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2024-01-26 14:18

EP1-79 何故私は乳がんになったのか

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それを言おうとした時の体の拒否反応がおかしかった。

今日は今までの中でも最強に自分で何が言いたいのか纏まらなかった気がする。

ただ、色んな考え方があるという事、とっても感じたが、私は本当に消えていってほしいって思っちゃう。

友達の中からもペットの中からも。

あんなに辛い思いをして治療をするのだもの。

本気でバイバイ!なんだよ。

ほんとに。

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00:06
おはようございます、Makikoです。
今日ね、なんかの、なんだろう、ちょっと、うーん、なんとなくこう、わからないっていうか、
わからなくてもいいんだけどさ、なんか、うーん、
乳がんとか、他のがんでも、なんか、地震でも、地震はちょっと違うか、
自分の体に起こることで、私の場合は乳がんだったじゃない、で、
それに対して、私はね、私はの話しか本当にわかんないんだけどさ、
何で私はがんになったんだっていうところで、
本当、なんだろう、無視するってわけでもないんだけど、
うーん、まあ、まあまあ、もしかしたら、これまで言うことすらなんか、
拒否、拒否とか、意味なくねーって思うくらい、自分がこう感じるんだけど、
それを無理して言うとなれば、飲みすぎ?
えーと、えー、えー、まあ、そうだね、ブラジルで何年間か、
コミュニティシャン生活で、夜の仕事を長くするんで、それからご飯食べに行ってとか、
脂っこいもの食べて、たくさん飲んでみたいな、そういう生活。
まあ、自分自身を大切にしてなかったっていうこととか、かな?
まあ、あとドルコでのストレス生活とか。
だから、それで、それを今言いながらも、で?だから、で?っていう、
あのー、うん、だったらやめたらいいよね、もう。
だけの話なんだよね、私にとって。なんだろう。
だから、私はこうなった。だ、自業自得だ。
だから、苦しむ。なんだろうな、なんか、
だから、どうして、みんなそこで考えてどうしたいんだろうって思っちゃうんだよね。
私は、そうだよね、まあ、無理だり考えれば、そういうことだっただろうから、
じゃあ、そういうのやめたらいいよね、で、終わるんだけど、それ以上ないの。だから、
そうか、自分を大切にするっていうことを学ぼう、とか、
03:02
なんか、そっちのほうが本当に言ってて嬉しい。
だから、だから飲みすぎっていうのを、OK。
結構飲んでなかった時期があるんだけど、
自分にかなり正直にすると、もう、スーパーとかの一番ワクワクするコーナーは酒屋さんだし、
昨日もなんかもう見てるだけでウキウキワクワクするっていうか、
ワシャルドネだとか、あ、これブラジルでよく飲んでたワインだとか、
そこがものすごいワクワクするわけ、自分とって。
だから、そういう自分を、もう、シャッツダウンするのはかわいそうだから、
まあまあ、こう、一滴でも飲めば、気分はラッキーなわけ。
だから昨日も、私、おいしいパスタとかチキンを作ったから、
その時に、大好きなコンチャイトロのシャルドネ飲むっていうだけで、もうすごい嬉しいの。
もう、開けて、ずっととってついて、ああ、飲んだみたいな。
それで嬉しいの。それ以上、ガブ飲みするぜとかじゃないから、私の場合。
そうさせてあげる自分、それをプレゼントしてあげることが、
ああ、すごい自分にとってハッピー、ああ、すごい言っててもハッピーだから、
そこは、プレゼントって自分にするけど、前みたいに、
飲んで飲んで、もっと飲んで、みたいな。
そういうのは、自分の欲求の範囲、欲求楽しいですってことから、ちょっと外れてるのね。
でしょ?
私、自分を大切にするってことも、すごくやってるし、
自分のアートのことに関しても、生き方に関しても、
毎日の生活のちっちゃなことに関しても、
自分を大切にするんだ、みたいなことが、本当にメイントピックだから、
それやってるでしょ?
で、ほら。
それで、私、でしょ?
私が自分を大切にしていなかったことに関して、
体の中にできた悪い子ちゃんたちとか、
そこは、私の左側の細胞たちが、悪い子を全部吸収してくれたから、
そこをすっかりポンって取って、
はい、ありがとう。
もう学んでるから、学ぶから、ありがとう。さよなら。バイバイ。
っていうのが、私の思う付き合い方なのね。
付き合い方っていうか、もう付き合わないんだけど、付き合い方か。
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自分との付き合い方かな。なんだよね。
ただ、その同じ事象に関して、違うように捉える人がいるっていうことも、
この間、親友だね、本当に大事にしたいと思う友達たちと話したときに、
一人は、違う種類のがんで、頑張ってるんだけどね、その子と、
あとは、自分の大事にしているペットが、その癌っていうものを持っているっていう、
3人とも違うタイプの付き合い方、付き合い方っていうか、ものがあるんだけど、
でも、考え方が違くて、
そのことに対して、自分、私の中では納得しないところがある。
ただ、それは私がそう考えるわけで、向こうからしてみたら、
私のそのバイバイっていうのは、まだ違うんだろうっていう風に思う。
で、もう一人もそう、その違いがあるっていうことに関して、
とても、なんだろう、こう、目の前で実感したっていうかさ、
そうか、違うんだっていう。
そりゃそうなんだけど、なんか、私がものすごいエゴが強いのか、
なんだろうね、私、
まあ、そうだね、その背景にあるのが、
自分の人生体験っていうか、
まあ、そりゃそうだよね、人生体験になるんだよね。
人間は、人間はっていうかさ、人はゼロから何でもできる。
本気でやれば何でもできる。
その本気っていうところが、ものすごい本気だと思うんだけどさ、
それをブラジルで実体験として、
体に染み込んでるから、
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それが、私が30歳以降の自分の人生で体感してきたことであり、
本当、実体験として自分の中に残っているもので、
すべてがそこからになってるよね、自分の考え方が。
じゃあ、その実体験ってなんだっていうことは、
次、違うエピソードで今すぐ話そうかな。
今日はグダグダで終わるけど、
ちょっとグダグダなのよ、考えが、自分の中の。
グダグダだっていうことの背景がね、
ごめんね、グダグダを続けてこのまま乗っけようと思うんだけど、
ここまで聞いてくれてるみんな感謝なんだけど、
なんでかって言うとさ、
私の友達ね、大津西多山と他の友達が、
同じ乳がんで、ステージ1なんだよ、ステージ1で、
先に腫瘍が取れるサイズのレベルだったね。
だけどその後、肛関剤をやって、この間最後で、
もう2週間経つのかな、2週間以上経つ、最後。
なのに、なんだろう、本当にまだまだ辛い。
食べれない、飲めない、本当にまだ声も辛そうだった。
だから本当にさ、もうそういう苦しみを、
味わってほしくないってものすごい思うし、
そんな思いをしたんだから、
そばに置くとか、ざけんなって感じなきゃ、
もう本当にもう、さよなら!
もう、この彼女の体の中から出てってって、
私はすっごい強く思うんだよね。
こんな辛い思いをしたんだから。
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肛関剤っていうさ、
これ本当体験してる人しかわかんないね。
で、ここで切っちゃうと、あれなんだよね。
私、本当そこら辺が強すぎて、すみません。
でも、本当辛いんだよ。
マジで。
だから、そんな辛い思いをしてまで、
なんか、その癌っていう存在を認めたくないっていうかさ、
って思うんだよね。
まあまあまあ、ごめんなさいって感じ、なんか強くて。
もし気分を害しちゃったりしちゃったらごめんね。
でも、いや本当、出てってくれって思うんだよ。
マジで。
その子の体から出てってくれって思うんだよね。
そうすごく思う。
消えてー!バイバイ!って。
うーん。
ごめん、以上です。
こんな私の状態でもエピソード載せるね。
はい、もっと。もっと。
えー、今日ね、ちょっと寒い日が続いてて、
体とかね、筋肉固まってますっていうのがあるかもしれないけど、
えー、自分を大切に。
今日も素晴らしい日になるね。
なる。なるなる。
では、またね。
ありがとう。バイバーイ。
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