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2023-12-20 07:38

EP1-67 すっごい昔に作ったCD出てきて超ビックリ

spotify

いやーーーーーすっかり忘れてた!!!

非公開(っていうか忘れてたよ)の私のCD一枚目。2005年くらいか?

CDとは?音楽って?ブラジル音楽とは?とかが全く分からないなりに作ったんだった。

原始的な私のアイデアが爆発してる。

いやーこれは公開しないだろうけど、当時の私、ブラジル音楽をこんな風に考えてたんだよなぁ〜。

あれから本当に変わりました。

ひゃーーーびっくり!


00:01
おはようございます。Makikoです。
全く違うことをお話したいなと思って、
考えてたんだけど、
とんでもないものを見つけてしまって、
ちょっとみんなとシェアしたいんだけど、いいかな?
ちょっとビックリしないで。
これね、あれなんですよ。私なんですよ。
ですよっていうのも変なんだけど、
すっごい忘れてた。
これ、私が一番最初、ブラジルに
あ、なんか来てしまった。
ちょっと一回これで止めるね。
これで続くかな?
宅急便でした。
そう、私が一番最初にブラジルに行った時が、
まあ旅行ではなくてね、
行ったのが2005年とか4年5年だったのかな。
その時に、確かその時に、
作っていた、
なんかCD作りたくなったのね、確か。
どういうきっかけか忘れた。
その時作ったんだよ、CDを。
その時に出会った人たちとともに、
そう、その時は歌ってたんだよね。
結構私、しばらく歌ってたんだよね。
日本では。
そうだ、ブラジルに行ってやめたんだ。
だって私歌う必要ないよね、みたいな。
必要ないよね、っていうか。
歌じゃない方に行ったんだけど、ピアノだけに行ったんだけど、
そういえば、一番最初は歌ってたんだ。
忘れてた。
完全に忘れてた。
いや、そのCDが出てきたんだよね、今。
昨日、そう、きっかけはね、
今日ピアノが来るんですよっていうことなんだけど、
まあそれで、
生理、整頓してて、
CDが素晴らしいCDコレクションだったんだけど、
その中で何も差しが入ってないCDがあってね、
一体これは何じゃと思って、
で、そう聞いてみようと思って、
で、しかもそれが今日たくさん下から持ってきたCDの中の一番端っこにあってね、
03:03
ああそうそう、これこれってすぐ撮れて、別に自分が意図したわけではなくて、
面白いよね。
もうどっかに埋もれてたら多分聞いてなかったと思う。
一番その端っこにあって、
それで聞いたところですね、
そうなの、聞いたところ、面白いあれなんだよ、始まりが、
彼らが、
おーい、舞子、どこにいるんだーい、みたいな、
それやろうぜーってレコーディングの時に、
ちょっと俺がここから言うから、多分彼は目出したかっただけなんだけど、
言うからなんか会話しようぜーみたいになって、
なったのが、多分これ聞こえると思うんだけど、ちょっと待ってね。
そうそうそうそう、
すごい懐かしい、もうマジで懐かしい。
なんかほんとまだブラジルのこととかよくわかんなくて、
いやー、ジュンジャパー状態で、
いろいろあったんだよね、あの時もほんとに、
ブラジルなんか二度と戻るかみたいな、
そういう、ほんとでっきりになってた時、
でっきりになってて、
で、その、
そうだ、その頃に、なんかもう、
逃げなきゃいけないみたいな、
ほんといろいろあったんだよ、あの時2005年くらいか、
それで一番最初の旦那さん、最初の旦那さんに、
救われたみたいな感じで、
そこから本物の、
本当に現場で活躍しているミュージシャンたちに出会うことができて、
え、違うか、
あれ、あ、その前だ、
あ、その前だ、そうだ、まだ、
まだあれだ、騙されてる最中だ、
ほんといろいろあったんだよ、
ほんと大っ嫌いだったな、
なんでまた戻ったんだろうって、ほんと自分でも、
これが2005年かでしょ、
2011年に私戻るんですよね、またブラジルに、
なんなんだろうね、ほんと、
ほんと嫌だった、ブラジルも嫌だったし、
ブラジル人も出来られた、ほんとその頃が、
いやー、いろいろこう戻ってくるな、
まあまあそれで、
あ、そうそう、さっきのやつは、
あのー、マキコー、
そう、どこにいるんだい、みたいな、
にょーん、で、その地方がね、
ブラジルの北の方で、
サンバとかボサノバとかはほとんどないの、そこの地方は、
06:04
全然違う、フォホーとかバイアオンとか、
フレーボとか、
ショッチとか、
ほんと全然違うブラジル音楽の、
あのジャンルがね、
メインの土地で、レシフェって言うんだけど、
レシフェ、オリンダ、
オリンダは世界遺産にもなってるし、
世界遺産も指定されてるし、
ほんとに素敵なところ、大好き、
そこのカニバルが私は一番、
まぁそんな全部言ってないけど、
好きだなぁ、ほんとにあのね、
もうみんなで作る、
カニバルっていう感じで、
いやなんだろう、
すごいんだよね、ほんとマジすごいの、
だからブラジルに興味がある人はぜひ、
レシフェのカニバルに行ってほしい、
まぁまぁまぁまぁそういうことだった、
うわぁなんだかすごい懐かしいな、
いやぁほんとすごい懐かしい、
私、
そう、毎章でございますので、
今あれなんだよね、
ピアノが来るのを待っているっていう、
いやぁ、ちょっとこれは続くっていうことで、
また違うエピソードにしよう、
長くなりそうだから、
じゃあほんとに今日も、
みんなにとっても私にとっても、
みんなの周りの人にとっても、
私の周りの人にとっても、
素晴らしい日になるね、
いつもありがとうございます、
ではまたねー、
ばいばーい
07:38

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