ネガティブからの挑戦
こんにちは、まっきー🐿️です。
この放送は、3歳からネガティブだったけど、今はデザイナーとして挑戦する方や変わりたいという方の後押しをするという夢を持って修行中、夢を叶えるまでの過程や変化・気づきなどをお話ししています。
よろしくお願いします。
はい、久しぶりの配信になるんですけども、ちょっと配信止まってた理由はいっぽろいろ言い訳はあるんですけど、
ちょっとデザイン、ご依頼作らせていただいているのが進めるために控えてたっていうのもあるし、
ちょっとメンタル落ち気味っていうのが続いてた時もあって、それをちょっと出すとあまりにどんよりすぎるっていうのに止めてたのもあったりしたんですけど、
すぐに収録してます。
というのも、自分の中のたまってるもの?思考とかそういうのがこれ以上発信しないとたまりすぎちゃうと思ってって感じなんですけど、
そうですね、今デザインも作らせてもらってたり、
初めての自分でモニター価格っていう価格を出して作らせてもらってる、主に名刺とかなんですけど、
そこでの反省点とかがいろいろあったり、
あとは、今自分が受講しているファンビジネス講座、茨城佳林さん主催のファンビジネス講座の方で、
スキルアップのための実践
9月21日に東京でリアルイベントが倉庫で行われるんですけど、
それ関係のデザインをさせていただいてたりして、
そこでいろいろ思うこととか気づきとかあったりしたりとか、
あとはそのファンビジネス講座内の、
Zoomで月に2回グルーコンサルがあるんですけど、そこでの話とか、
グルーコンじゃなくても別の方の、ファンビジの中だけど別の方の講師の方のお話をZoomで聞いたりとか、
あとはみんなの配信を聞いてとか、いろいろ考え、それを聞いていろいろ考えてて、
なんですかね、とにかく自分に自信がないから発信できなかったってところにもなるんですけど、
でも自信を持つには行動するしかないって言うから、
デザインを作るとかっていう方をやってたんですね。
あとなんか新しいデザインのツールを使ってみるとかしてて、
私の熱心なんだろう、
ファンビジネス講座内の方で前に話題っていうか上がってたのが、
ハードスキルとソフトスキルって感じ、両方大事だよねみたいな話とか、
ソフトスキル磨きたいよねとかって話とかがあった時に、
私の場合だとハードスキルはデザインスキルに値するかなと思うんですね。
ソフトスキルではみんな共通だと思うけど、
連絡のやり取りの丁寧さとか、
配慮ができるかとか、
リスポンスが早いかとかっていうところだと思うんですけど、
いろんな配信を聞いたり、いろいろ学んだりとか、
自分の行動で気づいたりっていうところでも、
自分はハードもソフトも足りてないじゃんってすごい気づいて、
ハードスキルの方はデザインを、実践をさせてもらうことによって、
今のモニター科学の前には無料制作もさせていただいてたし、
実践をさせていただくことで、確かにスキルが上がったりとかって感じはしたんですけど、
作るスピードは遅いし、
期限がない期限やね。
農家がいつでもいいよとかって言ってくださる方がありがたいことに多くて、
自分なりにいつぐらいまでに作ろうって決めてはいたものの、
やっぱりどこかダラダラやっちゃってたのかなっていうのもあったんですね。
あとは無駄に考えすぎたりとかってところはすごかったなと思います。
自分の特徴的にも思考するっていうところは癖でもあるので、
スピード作るスピードの速さってところもすごく反省したし、
改善していこうって思ったし、
出来上がったデザインも、
後々からここってもうちょっとこうしてきたかもとか、
すごい喜んでもらえてるけど、
本当にこれで大丈夫だったかなとかすごい不安になっちゃったりして、
それなんで不安になるかって言ったら、
やっぱり数を行わせてないからっていうところもあるかなと思ったんですね。
とにかく今いただいている内容、お仕事、デザインについては、
8月中旬ぐらいまでには全てお渡しできるようにさせていただこうって
一度一つ期間を決めて、
それ以降どうするかって言ったら、
ウェブ業界のあるあるの通り道ですけど、
いろんな案件とかコンペに応募しまくる。
それは仕事を取ろうっていうために大量行動するんじゃなくて、
自分の実績作りとスキルアップ、
デザインの完成形のスキルアップと
自分のデザインを作るスピードのスキルアップっていう三つを目的に、
自己信頼と成長
表面だけ見たら大量行動みたいなことをちょっとしようって思ってます。
ソフトスキルのところで言うと、
それこそ先日ゆずっちゃちゃんの
私すごいでしょ?講座を受けさせていただいたんですけど、
もらった表情をインスタにちょっと上げさせてもらったりしたんですけど、
なんかその中のワークで、
何年前かの自分と一緒に、
何年前かの自分と比べてみたいなところがあったんですけど、
確かに昔の1年前とか、
少し半年前とかの自分と比べたら、
だいぶ良くなってるんですよ。
良くなってる。変わってるんだけど、
自信変わったって言ってもらえてるけど、
それこそ本当にマイナスからのスタートの人間で、
今私の周りのスタイフとかでいてくれてる方に比べたら、
人と比べちゃうってことになるけど、比べたら本当にダメダメすぎて、
そんな状態で関わっちゃうと、
私がデザインを作らせてもらう、
相手がお客様って感じで関わらせてもらうと、
なんかダメダメだなみたいな。
絶対バレちゃうとすごい怖くて、
でもそういうふうに思われちゃうかもって、
思ってるとそういう現実を適応しちゃうんだろうなとかも、
いろいろ考えたりしてもやもやしてたんですね。
もやもやっていうか、うわーみたいな。
だからそこでそう感じたとか、
反省点はこういうふうに改善していこうって、
もちろん改善点を出しているはいるし、
自分失敗しちゃうかもとか、
こういうふうにガッカリされちゃうかもって不安に思ってると、
それをやっぱり適応しちゃうと思うし、
自分がそういうふうに考えてるからその現実になるんだろうし、
っていう話も最近すごいよく聞くんですよ。
自分が気になってるからだと思うんですけど、
一人の方じゃなくて複数の発信とか、
そういうのをね、見たり聞いたりするんですよね。
そう、だから、
私、えがらしみちこさんのノート書けまくる会も入らせていただいてて、
ノートをね、自分の感情を感じるとか、
設定を変更するとかそういうのでノートを書いてるんですけど、
そこでも、
え、なんだっけ?
うーんと、なんだっけな。
ノートを書き出すのすごい良いなと思ってるんで、
それを活かしながら、
自分の出来てるとこ、出来てないとこ、
両方ちゃんと受け止めて、
なんだろうな、していこうか。
そうすると、より自分が本当はこういうふうにしたいんだとか、
自分がこうすればいいんだっていうのが見えてくると思うんで、
続けていきたいと言ってるんですね。
結局ちょっと今回の配信何言いたかったかよく分かんないんですけど、
自分の発信、発信ってストーリーで、
ストーリー?自分のストーリーだよっていうか、
そういう風な感じで発信するといいって言うんですけど、
自分のストーリーって言うと、
この配信始めた2年前ぐらいが、
マイナス50ぐらいだとしたら、
今は多分マイナス20ぐらいまでやらこめたかなっていうような感じで、
だからまだしんどい。
関わる方がどんどん素敵な方が増えてるからこそしんどくて、
しんどいんですよね。
しんどいっていうのは自分が嫌じゃなくて、
その方たちに絶望したい絶望っていうか、
捨てられちゃうじゃないけど、
そういうのもあるんじゃないかとかっていうのが、
しんどいっていう感じがあって、
今私が頑張りたい、頑張ろうとしてるデザインのところ、
その頑張り方も反省点があったから、
今決めたコードのところをちゃんとやっていって、
実際こうなりましたっていうところを、
この発信でお伝えするっていうのを続けていけば、
今マイナス20って言ったっけ?
20なのが、
いずれゼロになって、
これは前ゼロになって、
そっからプラスになっていって、
っていう風にしていけるんじゃないかなって思うし、
そうすれば今自分がもうマイナスだっていう方が、
もし私の配信を過去から聞いてくれたりしたら、
私はもう、
昔の私のように、
20代とか30代になったけど、
まだ自分なんて人間としてマイナスだって思ってる方が、
でもこの人、2年とか3年とかで、
マイナスからのスタートがプラスになってる人いるんだって思ったら、
心が軽くなるんじゃないかなって思うんですよね。
だから私はそうなるんだっていう風に思って、
遅いんだけど、
今自分がやっと気づけたことを一つずつ、
期間をちゃんと決めてやっていって、
できたできなかったもちゃんと発信を続けていきたいなって思いました。
これが私のストーリーになるのかなって思うんですね。
こういう発信とかストーリーとかの前に、
同時成功するのはいいんだと思うんですけど、
ハードスキル、デザインっていうスキルをですね、
ちゃんと上げたいので、
そこもあんまり学習過程とかはあんまり興味ないと思うんですけど、
実績として公開していけばいいなと思っています。
はい、という感じで今日は自分の反省会みたいになっていましたが、
最後まで聞いていただいてくれた方がいらっしゃいましたら、
本当にありがとうございます。
いつもいいねやコメントいただけることで、
支えてくれる方というか、
こんな私でも見てくれてる方がいるんだなと思って、
本当に安心感、嬉しい気持ちになっています。
安心感、嬉しい気持ちを頂いております。
ありがとうございます。
それでは、今日も今と前を向いて生きていきましょう!
