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こんにちは、まっきーです。この放送は、3歳からネガティブな私が、マイナスからのスタートの人生をどうプラスにしていくのか考えたり、効果があったことをお話ししていきます。
今回は、【好きを追求すると】というタイトルでお話しします。 私自身は、前回の放送でお話ししましたが、好きなこととか趣味がなかった人間です。
なんですけど、私の仲のいい友人たちは、好きなものやことはこれだからこれをするとか、苦手なことはこれだから自分はしないと自己理解して行動できてるんですよね。
友人なので、自分と似たところももちろんあるんですけど、ここは私とは全く違うところだなぁと思ってました。
以前までは、そんな友人たちを見て、私は好きなこともわからないし、そんな風に思えないなぁって、世の中の普通をやることが自分にはいいのかなぁなんて思ってました。
でも今は、友人たちのそういうところをすごい羨ましいし尊敬してます。 好きを追求してやってるとこういうこともあるのかっていうのを体現してくれてるんです。
友人の一人が趣味でやっていたことで、とある賞を受賞されて展示会に出ました。
その後慈悲での個展まで開催したんですね。でも賞を受賞したのもびっくりだったのに、個展を開くなんてどういうことっていうぐらいびっくりでした。
個展にはもちろん行かせてもらって、作品のタイトル、DMのチラシのデザイン、その他の言葉のセンスもすごい素敵だったんです。
どうやって個展って開催できたの?って聞くと、賞を受賞した時に今出会った方々とか、SNSで出会った方々の協力もあって開催することができたと言っていました。
本当にそういうことあるんだってすごい思ったんですね。
やっぱりそういうのって、本とかでそういうことがあるよとか、こういう最近がありましたっていう発信を見ることはあったんですけど、それで頭では分かってたんですけどもちろん行動には移せてなかったですし、
ただこの自分の半径3メートル、もう気持ち的には0.5メートルぐらい近いところにいる友人がそれを体験していて、目の当たりにして、本当にそうなんだねって思ったんですね。
本当好きなことでつながりを作れていて、しかもそれを自分を、友人を応援してくれる人もできていて、
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自分からDMを持っていったり、売り込むみたいな宣伝するっていうことを行動を起こしているっていう行動力がすごいなと思って、
今の私にはない部分がすごすぎて、もうキラキラ輝いて見えました。
好きなことをしてし続けるとか追求するっていうことに対して、私はちょっと怖いなっていう気持ちが抱きがちだったり、意味あるのかなってすぐ意味を考えたりしちゃってたんですね。
ただ今回のこの経験で、好きなことを続けるって何かきっと意味があるだろうし、
何だろう、無駄じゃないし、だから好きなことはやっていっていいんだなっていう自分自身への後押しになりました。
今これっていうのはまだまだないですけど、何かこれ楽しいなと思ったらちょっとやってみて、今はこういうスタイフとかいろんなSNSの発信もしているので、
そこでちょっと発信してつながりができて楽しくなっていったらいいなって思っております。
最後まで聞いていただきありがとうございます。ちょっと今夜中に家族が寝てるところから隠れて収録しているので、コソコソ話みたいな声で聞きづらかったら申し訳ないです。
はい、前回の放送にもいいねをありがとうございます。それでは今日も今と前を向いて生きていきましょう。
