コラボライブの紹介
こんにちは、まっきーです。
今日はですね、ちょっと珍しく、私のチャンネルでコラボライブを12時からさせていただきます。
お相手は、刺繍作家、大月行花の泉はなさんですね。
エセポジティブ、エセネガティブについてお話したいと思います。
ありがとうございます。泉花さん、こんにちは。
招待します。
こんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
緊張してますか?
え?緊張してる?
めっちゃ緊張してます。
自分のチャンネルでコラボすることはほぼほぼないですので。
そうですよね。今日はちょっと無茶を言って。すいません。
次回はありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
先ほどもライブされていて、もうライブはめっちゃ慣れてますよね。
どうだろう。でも慣れてきたかもしれないですね。そろそろ。
あ、かくうさん、こんにちは。ありがとうございます。
今更なんですけど、泉花さんは泉いなさん呼びでまだいいんですか?
なんかね、それもね、みんなが結構もうちょっと花ちゃん読みになってきてるので、
そう、なんか花ちゃんの方がいいかなって思ってきてます。
わかりました。じゃあ花ちゃんと合わせていただきます。
お願いします。
ポジティブとネガティブの体験
今日のコラボライブの内容なんですけど、
SポジティブとSネガティブについてちょっと解明というか、
お互いにどんなことを感じているのかをお話ししたいと思います。
どんなことを感じているのかをお話ししたいというか聞きたいというところもあるんですけど、お願いします。
お願いします。
なんかあの、花ちゃんは、なんかポジティブって前出会った時からすごいおっしゃられてたんで、
ポジティブな方ってイメージがすごいついてたんですけど、
やったー。
そうですそうです。私ポジティブだからマッキーのネガティブ任せてみたいなことを言ってもらった気がする。
お願いしますってその時は思ってたんですけど、
お互いに最近あれ?みたいなエッセイがつくかもって多分感じ始めたんですよね。
母さんに椎高さんもこんにちは。
こんにちは。
最近気づき始めましたか?
そうですね。っていうのが、今私、三原氏みちこさんのノートを書きまくる会に入っていて、
あれ今は応用編なんですけど、もともとの基礎編もね、入ってたんですよ。
この前じゃなくて、もうちょっと前のやつかな。
そうなんですね。
で、その時に、なんかポジティブ、全部ねポジティブ変換して帰ってたから、
なんか結構、ちょっとネガティブなことを書かなきゃいけないお題が出た時に、結構止まってたんですよ。
止まっちゃうんですね。
そう、止まっちゃってて、すっごい時間がかかっちゃうんですよね。
だからその点では、やっぱり私はポジティブな方なのかなって思ってたんだけど、
ちょっと前にね、ストレングスファインダー認定コーチのゆうかりさんとの配信で、SAポジティブというね、
ちょっとバツって言ったんですよ。
聞いてましたね。
聞いてて、ギクってなんかドキッとしたんですよね。
なんかすごい身に覚えがあるなとか。
身に覚えない。
思ってて、もしかしたら私は、もうかなりのポジティブじゃなくて、
エッセイがつくのかなと思いながら、ちょっとノートも書いたり、
だからね、そういえばマッキーはあの配信を聞いたりしながら、
エッセイなんじゃないか、エッセイネガティブなんじゃないかって言ってたから、
ちょっと今日はね、誘ってみました。
ありがとうございます。
まさかエッセイがエッセイポジなんじゃないかって思われてるとは思いもやらなかったので。
ただ他の人もそうだと思うんですよ。
結構自分のことポジティブだっていうふうに思ってる人も、
あの配信聞くとドキッとする人結構多かったんじゃないかなと思ってて。
そうなんですね。
なんか私、ストリングさんでもポジティブが1位なんですよね。
すごい、はい。
だからエッセイではないかなとも思いながらも、ちょっと揺らぎもあります。
なるほどですね。
でもきっとポジティブに考える、何ですかね、癖というか施術は持ちつつも、
ネガティブな感情は感じてるのにそれをねじ曲げてポジティブにしちゃうってところがエッセイなんですよね、きっと。
多分そうだと思う。
ですよね。
私も花さんと同じくノート書きまくる会に入って、
エッセイネガティブと気づいた身なんですけど、
あのそうですね、私も逆にネガティブばっかり感じやすいってなってたんですけど、
なんかポジティブな感情も実は感じてるのに逆にそれをネガティブにねじ曲げてたなって、こうなんですね。
エセポジとエセネガの示唆
うーん、なるほど。
でもそれを気づいたからすごいですよね。
そうなんです。私は気づいた時にすごい多分あの花さんのようにギクッとしたっていう感じが、私の場合はなんかスポーンってきて。
いやそうかも、なんかだって、え、もしかして自分ポジティブなんじゃないかって思ったら、
なんかポジティブってイメージ的にもね、なんか明るかったり、
いいほう、いい感じみたいなイメージがつきやすいと思うんですよ。
あの語源、なんだろう、ポジティブっていう言葉が。
いやそうですよね。
でも私は、え、ネガティブなのかなって思うと、なんかちょっとね、ポジティブとネガティブって結構両極端なので、
だからなんか、あ、ネガティブなのかなっていうところで、そのドッキリっていう感覚。
なんかでも、そうですね、こんな時にどう感じるっていうのをね、お話ししようかなとお話ししてたんですけど、
質問いろいろ考えてたんですけど、なんか難しいんですよね。
こんな時に、なんかエセポジに考えちゃってるなとかありますかね?
えー、でもなんか私の場合、なんだろうな、結構そのポジティブ、最初はその、あ、なんか嫌だなとか、
ちょっとこれは感覚また違うんだけど、
昨日ね、
昨日だね。
昨日ね、あの、えっと、あ、その前の日か、その前の日の夜に夫が、あの、
で、えっと、きのうの朝に帰っているかなと思ったら、帰って来てなくって、
その前の日か、その前の日の夜に夫が 写真のね、カメラ今好きだから撮影をしてくるって言って出かけて行ったんですよ。
で、昨日の朝に帰ってるかなと思ったら、帰ってきてなくって、
で、タイムツリー見たら、休みって書いてあって、 夫が休みだっていうことを忘れてたんですよね。
で、夫も仕事を、明日も一日車借りるからっていうふうに、 言ったりとかも一回もなかったんですよ。
でね、うちは車一台なんですよね。
はい、なくなっちゃう。
で、え、あの、保育園と幼稚園の送迎どうしようってなって、
本当ですね、そうなんですね。
ピーンってなって、その前に帰ってくるかもしれないよなと思って、
一応ね、出るのが8時半ぐらいだったから、子供たちを送るのに、
朝起きて、その6時ぐらいの時点でLINEをしたんですよ。
そしたらね、全く考えてなかったと。
で、今どこにいるというと、もう車で1時間以上かかるところにいるみたいな。
へー、まあそうだ、そんなことが。
うそ、で、しかもなんか締め切られてるような写真を送ってきて、
なんかたぶん行けないところに入っちゃって、
なんかそれ時間ある時間にならないと開かないみたいなとこだったんですよ。
閉じ込められて。
そこでさ、知りたかない、うちだったらブチ切られる。
そうですよね、お母さんはもう泣き笑いそう。
そう、いや、えーと思って。
ですね、えーですよね。
えーってなって、そこはね、最初はね、はーって、はーっていう怒るところだった。
ちょっと怒ったけど、
でも、あ、もともとそういうの何も考えてない人だったしなーっていうところに、
すぐに立ち返って、で、今から帰ってこいって言っても、帰ってこれない状況なんだし、
どうにかするしかないなーと思ってたら、まあ夫がごめんみたいな、タクシー呼ぶって言って、
8時半に予約するって言って、夫がなんか一応緩和してくれて、
まあタクシーで投演するのもちょっと楽しいよねー、あんま乗ったことないしねーって思って行きました。
最終楽しめたんですね。
最終楽しめましたね。
そのポジティブ受けてくれた偏観なのがすごいですね。
ちゃん先生もお作業しながらありがとうございます。
ありがとうございます。
くりこさんもこんにちは。
こんにちは、くりこさん。
なんちゃん先生に私、さっきのライブでの写真を送った件でございます。
さっきの素敵なツーショットのですか?
そうです。
素敵ですよね、あの写真。
ありがとうございます。
徐々に顔出しもされていて。
そうです。
いやーでもその状況、さっきのその状況、最後楽しいって言けるのはすごいなーって見習いたいなーって思っちゃう。
そうなるとなんかポジティブなのかなーって思ったりね。
そうですね、難しいですね。
そうやれると、どこがエッセイというか良くないねじ曲げ方をしてるのかって判断、基準って難しいかもですね。
難しいですよね、そう。
マッキーは逆に?
はい。
なんか最近、やっぱエッセイ、私これエッセイネガティブだったんじゃないかなーって思うようなこと。
なんか落ち込んだこととか。
はい。
エッセイ、なんですかね、難しい、いろいろ細かいことはいっぱいあるんですよ。
例えば。
例えば、自分の誕生日とかに頻繁に会うような友達じゃないけど、なんか誕生日とかは連絡お互いくれるみたいな子から、おめでとうって普通に来たら、思います。
え?嬉しい。
ですよね、私もうれしいんですよ。
だけど、その後に、あ、でもなんか、そんなに頻繁に会ったりもしてないけど、その誕生日とか何かの時に連絡するっていう気を遣わさってるかなとか、とかを思っちゃうんですよね。
へー、それはちょっと思ってなかったな。
最近じゃないですけど、そんなことを考えるときに、この関係は終わらせたほうがいいのかなとか、思っちゃうことが、前は結構ありましたかね。
へー、やっくりこさん、そこまで考えるんですね、ですよね。
そういうことをされてきた。
考えてきたんですよ。
へー、なおちゃん先生、私学生時代からのグループライン、私だけ当日に誰からも連絡こなかった。それはそれでちょっと寂しくないですか。
でもそれを後から気づくぐらい、気にしてないってところがすごいいいですね。
そうそう、なんかてっぺき、てっぺき?なんかもう、なおちゃん先生はもうポジティブですからね。
ほんとに明るさをいただけて。
いや、ほんとですよね。いやー、そこまで考えたことなかったな。
そうですよね、こういうふうにポジティブな花さんとか、そこまでポジティブとか言ってなくても、いろんな方の様子を見て、私ちょっと考えすぎなんだなっていうのがやっとわかりましたね。
あー、なるほど。でもそこまで考えられるって、やっぱ優しいんだろうなって思った。
いやー、よく言う、ポジティブに捉えてくださって。
だって私そこを考えないもん、なんか相手に気遣わせてるかなとかまで。
そう、あんま考えないかもな。私もいるけど、その誕生日のときに、誕生日おめでとうって連絡してくれる人はいるけど、
え、なんか覚えててくれてるんだ、嬉しい、ありがとうになっちゃうかな。
いやー、でもその気持ちはあるんですよ、私も。
気遣わせてるかなとかまでは思わなかったな。
そこを持っちゃうとこがネガティブ変換なんですよね。
でもその嬉しいって感情が結構感じてるんですよ、実は私も。
嬉しいの後に、いやでもでもでもみたいな。
こうやっちゃうのが、あのー、エッセイなんですよね。
なるほど、それはエッセイですね。
そうなんですよ。あすなさんも、いつかしだけありがとうございます。
あ、スイタカさん。
スイタカさんわかってくれてますね。
ポジティブとネガティブの感情
私はめっちゃネガティブだからわかるって言ってくれてる。
そうなんです、ネガティブな方はね、共感がしてもらえるかもしれません。
あー、そうかも。
のーちゃん先生が気を遣わせるって考えたことない、なんかごめんなさい、謝らないでください。
大丈夫です、私も同じです。
やっぱ面白いですね。
ねー、面白い。
ポジティブ、ネガティブ。
そうですよね、お互いに、そうですよね、はなさんみたく、
なんかちょっと危機的状況だったら、
なんかそのまま、もうなんでこんなことにって、イライライラってして終わっちゃう。
ネガティブだとありがちかもなんですけど、
そこを最後楽しめるのはいいこと?
うんうん。
けど、きっとあれですよね、ノートを書くって内容的には、
なんだろうな、なんでよっていう感情もちゃんと感じるのがいいんだよってことですよね。
そうそうそうそう。
うんうん。
やっぱそこがなんかね、あんまり感じても、もうほんと、たぶん病で変換しちゃうんですよ。
病?はい。あ、でもそう、私も逆が病ですね。
はい。
そうか。
お互いそっかーって。
お互いそっかですね。
いいですね、そっかポジティブを感じて。
うん。
うん。
私も、ポジティブ、私もそのSAネガティブって言っていただいて、
そのノート会の個人セッションが私はあったの。
うんうん。
その時に、みちこさんから、SAネガティブって言葉で言われたかわかんないですけど、
呼んでいただいた時に、あ、SAだって気づいてから、
自分が第一次感情としてポジティブを感じていることを認められて。
素敵じゃーん。
で、それをもっと感じていいんだっていうか、
その後に変換しなくてもいいんだってわかって、
変換しないでいるのもちょっと怖いんですけど、
素直にポジティブな気持ちを受け取るっていうのがだんだんできるようになってきたんですよ。
いやー素敵。ほんとは、はいってね、みちこさんとお話ししてよかったね。
本当によかったって思ってます。
変換ってパワーいりますよねって、あすのちゃん、確かにね。
そうですよね。
でもSA、一見このSAネガの私からすると、
やっぱりSAポジティブって逆にネガティブな感情って、
ちょっとこう嫌な気持ちを感じるじゃないですか。
そこも感じた方がいい?平等だからってことで、
そこをほっといてる?感じてないと思ってる?っていった時の方が、
なんかこうもやもやが続いちゃうとかってことがあったんですかね?
あー、でもそれはあった。
あったですね。
あったね。
たぶんあったからこうなってるのかもしれないけど、
やっぱそのもやもやをずっと感じてるのが、すっごい嫌なんですよ、私は。
もうストレス。
ストレスですよね。
ストレスでしかないと思ったから、
なんか変換、たぶんもう子供の頃からそれがたぶん根付いてて、
変換をするスピードが早くなっちゃったのかなって。
あー、そういうことなんですね。
こんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
ナスフェスで楽しみです。
マッキーも行くの?
そう、行きます。
楽しみですね。
楽しみです。
えー、でも子供の時から、
あ、でもそうか、そうです、ポジティブに変換するのがメリットだからやっぱ変換してたんですね。
そうそうそう、メリットでしたね。
逆を私、言ってもらったんです、みちこさんに。
え?
なんかその、何ですかね、ネガティブに変換する人も、
ネガティブにした方がメリットがあるからしてるって方に言われて、
でもそれめっちゃわかるなって私も思うんです。
ネガティブにすることで、どういうメリットを感じているの?
そう思いますよね。
ハナさんのように、もやもやっても嫌な感情を感じないようにポジティブにするっていうのは結構、
私もそうだよなって思うんですけど。
なんかでも、ネガティブに変換しちゃう私たちは、
なんか、何ですかね、例えば嬉しいと思って、
ちょっと期待みたいなことをしちゃうと傷つくんじゃないかとか、
なんか恥ずかしいんじゃないかとか、
っていうので、たぶんそんなことないとか、
悪い方に考えとけば傷つかないってたぶんしてるんですよ。
そうなんだ。
そうなんです。
そうか、でも、何だろう、たぶん私だと、
もしこうなってしまったらって、悪いことを想像したとしても、
いやー、もうこんなん考えたってしょうがないよな、
だってこれってやってみないとわからないことだし、
って思って、でもそうなった時にそう感じればいいかって思っちゃうかも。
おー、はろやか。
いやー、そうですよね。
それもだんだん、何ですかね、今年入ってからとか特に、
わかってきたというかなんですけど、
そうなんです、やっぱり、SNSがですって、
私の配信コメントが出される方とかもいたんですけど、
そういう方たちは同じようにネガティブをメリットで感じる方もいらっしゃるようで。
感情の変換の重要性
そうなんだ。
ネガティブに大事にしたいってすごく思います。
いやー、そうですね。
そうしてたほうが、何だろう、楽しいかな。
なおちゃん先生が、ポジティブな人はよりポジティブに、
ネガティブな人はよりネガティブに行動と施行した結果が、
自分にとって心地よい結果なら、その行動を継続する。
かっこいい。
めっちゃかっこいい。
いやー、なるほど、なんか嫌だと思いつつ、
それが心地よいと思って繰り返してきたんですよね。
じゃあもう今度からね、まっきゃんはずっとポジティブになるんじゃないですか。
かなと、でも結構そうですね、
人生楽しんでいいんだって思えてきたので。
楽しんでいいよ。
楽しむために生まれてきたんだよ。
そうなんですけどね、やっぱり癖がね、
花さんのように病でポジティブに変えちゃうの、
逆をやっぱり癖づいちゃってるんで、
なかなかその癖を完全になくすのは難しいんですけど。
そっかー。
じゃあこれからですね、どんどんどんどんそれを積み重ねていくと、
もうね、ネガティブ施行もアイデアの源って書いてあるけど、
これが変換するかもしれない。
でももっとネガティブがみたいだね。
そうなんですよね。
ネガティブのぷりだったんで。
でもこういう時どう思う?みたいな質問をこの前ディスコードでまっきに投げかけたじゃないですか。
いただきました。
なんかあれでちょっと聞きたいのが、
私もね、今まっきーはウェブデザインをね、してるじゃないですか。
私もまっきーにデザインをお願いした身ではあるんですけど、
私もあの刺繍の方でね、デザインとかをして、それを刺繍に起こしてる感じなんですけど、
修正の依頼が来た時にどう思ってますか?
あー、そうですよね。
頼んだ私がちょっと聞いてあれだけど。
でもですね、逆に修正依頼をいただいた時はネガティブに考えたりはないんですよ。
送る前、案を送る時はネガティブ想像しながら送ってます。
例えばどういう想像?
送る時に全然期待と違うのを送っちゃってたらどうしようとか怖いなーって思うんですよね。
あーわかる。でもドキドキするよね。私もそれはすごい思う。
でも、修正をしてほしいんですっていうのを素直に結構いっぱい言ってもらった方が私は嬉しくて。
そうすると、その方の発信とかお仕事とかの思いがすごいわかってくる気がして。
わかるわかる。
ありますよね。それを私も表現しようとかってことをしていくのはすごいやりがいがあるというか楽しい。
ネガティブ変換してるとすれば送る前ですかね。
なるほど、そうか。
くれこさんも修正入らないと逆に不安になるってわかる。めっちゃ気持ちわかります。
一発OKだった時に、特に私は今は看板はビジネスをされてる方にやってるけれども
思い出ボードっていう家族の写真を家に飾るよって相手の方はお仕事で受け取るわけじゃないじゃないですか。
家に飾りたいからっていうパターンだと修正をお願いするっていう方が結構少なめなんですよ。
なるほどですね。
だからくれこさんが言ってるみたいに不安になるんですよね。
本当にこれで大丈夫ですかって。
そこはちょっと不安な気持ちも感じるんですね。
そうそう。感じてるから逆に修正来てくれた方が私も嬉しい方です。
そこは一緒ですね。
そうですね。
入らないと本当に大丈夫かなって思っちゃいます。遠慮してないかなとか。
家族ボード素敵ですよね。
ありがとうございます。
あといただいてた質問。
2つ目。返信に間が空くとどう受け取る?いろんなやりとりですよね。
これなんかそのやりとりの内容によるなと思って。
確かに。
だからそこちょっと判断が難しいなとも思うけど。
マッキーはどうですか?
返信に間が空くとどう?
でも急いで、もしそれがデザインのやりとりとかだったら急いでないのかなとかは思うのかな。
結構、有料も無料もモニター制作がこれまで多かったので、
なんか結構いつでもいいよって言ってくれる方が多かったのけがないのもあって、
急いでないのかなと気楽に思っちゃってたかもしれない。
じゃあそれはなんかポジティブな感じに感じるけどな。
そうですよね。
でも多分プラスその後にネガティブを多分思ってる時は、
なんか私ちょっとのんびりしすぎて、
なんかどうでもよくなられてないかなとか思ったりとか。
モニターって逆にこちらが協力いただいてるのもあるんで。
そうね、確かにね。
その辺ちょっと変換してるかもしれないですね。
なるほどなるほど。
そうね、変身ね。
でもなんか私、
マッキーも私も日枯らし佳林さんのね、
発信力プラスとファンビジネス講座で学んできたじゃないですか。
で、なんかこの世界にいると、
変身がなんか早いのがもうなんか普通なんじゃないかって思っていて。
あれ確かに。
でも私もともと友達とかLINEのやり取りって、
結構多分遅い方だったと思うんですよ。
そうなんですよ、なんか意外です。
いや、もう本当に急ぎの時とかは早いけど、
なんかこれ別に今なんかなんだろう、
急いでやらなくてもいいかみたいなやつとかは、
結構遅めだったんですよね。
そうなんですね。
そうそうそう。
だからね、なんだろう、
なんかちょっと自分の中でも早めになってきたのに、
なんか心が育ってきていて。
で、でも逆に相手が変身遅いなっていう時は、
まあその友達とかでも何も別に思わないかもな。
そういう子だしなとか。
はいはい。
ね、なんか別に思わないかなって思ってきました。
なるほどですね。
そんなに気にしてない。
そんなに気にしてないですね、結局。
2人とも。
そうね、そこまでネガティブに考えてなかった。
そうですね。
なおてあ先生が1個前の修正のとこで、
お願いした方の世界観ってこうやって見えるんだが楽しくて、
新鮮?新鮮?だから、
なんかあんまり修正以来しないっていう気持ちもあるみたいです。
なるほど。
なんか嬉しいですよね。
そうですね、その言葉をいただいてたら、
よしじゃあ、お任せ頑張ります!みたいになっちゃうかもしれない。
ほんとですよね。
修正依頼の受け取り方
嬉しい。
嬉しい。
そっかそっか、なるほどね。
次の質問言ってみてもいいですか?
はい。
失敗した瞬間何が頭に浮かぶ?っていただいてました。
うんうんうん。
これはやばいですよ。
これはね、やべーってなる。
よし終わった。
これ失敗したときはもうネガティブ一直線ですね、私は。
なかなかポジティブには、最終最近は持ってきつつ、
でもやっぱりネガティブが一緒についてきますね。
なるほどね。
でもそうね、私もそのネガティブ思考の方が長め、いつもより長め。
速度が、変換する速度は遅くなるかもしれない、失敗は。
いやーそうですよね。
でもやっぱりなんか、わーみたいにやっちゃったみたいな、
やな気持ちは早く消したいなーって、
ポジティブにしよう焦りみたいなのあったりするんですか?
でもなんだろう、このモヤモヤとか落ち込みとか、
この時間をもう早く気持ち切り替えたいみたいなのは思うね、思うかな。
なるほどですね、じゃあなんだろう、
このモヤモヤに使ってたいみたいな気持ちはないですよね。
使ってたくないですね。
なんか今そうだね、ふとお互いにそれは失敗やだよなーって思いつつ、
私も、どこかモヤモヤに使ってたいみたいなのがあって、今思ってて。
それを使う、モヤモヤに使っていたいって思うことで、
何て言うんだろう、なんか反省をしてる自分みたいなのを感じてる感じですか?
なんなんでしょうね、なんかなんなんでしょうね、
最近は違いますけど、本当に昔もっともっと、
10代とか20代前半とかの時は、
もしかしたらこうモヤモヤとか悩んでるよみたいなことをしてると、
誰か許してくれるじゃないけど、
なんかそんなことももしかしたら考えてた、メリットだと思ってたのかなとかはある。
似てはないですけど。
そうか、なのちゃん先生がモヤモヤに疲れたよ、もはや性癖って。
もう、やばいですね。
そうだな、モヤモヤ感じたくないもんなー。
ですよねー。
本当だからそうですよね、失敗にも逆に言うと、
ポジティブな面というか、そっからじゃあこういうふうに次につなげられるなーとか成長できるなーってポジティブな面があるはずなんですけど、
そこを見つけても打ち消しちゃう。
感謝ワークの効果
それをちゃんとポジティブ見つけたら、その感情感じた方がいいってことですよね。
そうそうそうそうそうですね。
そのほうが、なんだろう、私の場合だと、
結構ネガティブを引きずってしまうと、体に支障をきたしてる感じがあるんですよ、多分けい君と。
そこまでなんですね。
だからなんか嫌だと思って、それもあるのかもしれないな。
確かに健康に良くはないですね。
気がする。
一番最近の失敗は何ですか?
失敗ですか?
本当に一番最近だと、デザインじゃなくてオンライン秘書、日中オンライン秘書の仕事を今まだしてるんですけど、
そこで11月で辞めるんで、結構引き継ぎの作業をさせていただいてて、
なんかですね、うまくできなかったんですよね。
なんかその一つの業務をお伝えする前にまとめるのも自分の中ですごい難しくて、
伝えて結局理解いただいたけど、なんかうまく伝えられなかったよなぁみたいな、
思った時になかなかグルグルしてましたね。
そうなんだ。
そうね、なんかやっぱその失敗が、人がいるとめちゃくちゃそれは感じやすいよね、相手が人だと。
そうですね、相手にも申し訳ないし、
なんか、やっぱりこんなことも自分はできないのかみたいなことは自分にも。
ですかね、そっかそっか。
でもこれもだいぶそのね、書いてるノートに散々散々書いて、
次に活かそうとか、でも実はこういう辺ちゃんとできてたかなっていうのを、
自分のポジティブなところをやっぱり書いてると感じるようになったかなとは思いますね。
なるほどね、やっぱりノートのおかげだね。
ですよね。
花音さんもノート書いてて、実はネガティブ感じてたなとか出てくる時ありますか?
やっぱ第一次感情として何か自分の価値観と違ったことが起きたりすると、
え?とか、え?まじ?とか、え?まじ?無理?とか、
なんかそういうのを最初にはちゃんと思う。
思ってるなって感じることができるようになったのは、そのノートの書きまくる回で、
入ってから、そうやって感情って感じるんだって自分の中で発見だったから、
一応、え?とか、まじ?やだっていうのは、感じてるんだぞって自分の中で、
今感じてるなって、なんか俯瞰して見れるようになったかな。
そうなんですね。
でも秒で変えます。
書き留めといて秒で変えるんですね。
変わってるパターンが多いかな。
でも、きっと書き留めてなかったら、気づかないうちに秒で変えてるかもですもんね。
それが書く場じゃなくても、何かその出来事が起こった時に、
そういうふうに自分の脳内とか、俯瞰して見ることで、それを感じることができるようになったかな。
なるほどですね。
で、その後ノートに書き留めるみたいな。
なるほど、すごいそう。
さくひなさんも休憩中にありがとうございます。
ありがとうございます、りなちゃん。
確かに脳内で俯瞰して見るって感覚も、最近なんとなくわかります。
なんかわかるよね。書いてたらわかるようになってきた感じ。
そうですね、なんかこううまく言えないんですけど、
なんかドヨンってこうネガティブゴンってなんか来た時に、ちょっと待ってよみたいな。
ちょっと待ってよみたいな感じで見れてるかもです、確かに。
そんな感じかな。
これで今いただいてた質問全部言ってましたね。
でも私最近失敗した瞬間、失敗したことが多分その脳内ですぐにポジティブに変化してるから、残ってないこともちょっとあるけど、
一番最近だとあれですね、一時停止で切符切られたことですね。
それが失敗かな。
落ち込みます。
落ち込んだ最初はやってしまったと思って、しかもゴールドだったし私免許証。
そうなんだ。
うわーと思って、そこ書いて感じるかもしれないけど、
これがもしそこの、ほとんど人が通らないような場所だったんだけど、
もしかして自転車がもうスピードで来てたらとか、そういうのを考えると、
そう、なんか警察用ありがとうみたいな。
確かに。
加工さんが結構へこみますね、警察嫌いですって。
加工さん確かに。
握手して。
そうなんだ、確かに。
でもそのへこみつつも、ありがとうになれてるのがさすがです。
でもこれも感謝ワークを、それでかなり変換っていうか、
ありがとうって思えるようにいろいろなってきたなと思って。
そうですよね、いや感謝ワークすごいかったですよね。
マジックほんとすごいですよね、マジックだったよね。
ほんとにマジックでした。
そのなんか、ノート書きまくる回の課題図書というか、参考書というかあるんですよね。
The Magicっていう本が。
それを28日間感謝のお題が出て書いたり、
それじゃなくてもあれですよ、なんか10個感謝を出したりとかありましたよね。
ちなみに最後まで終わりました。
実は今日終わりました。
おめでとうございます。
感想。
やったーありがとう。あきは?
私あの3日前ぐらいに終わりました。
おめでとうございます。
お互いが感想したね。
本当ですね。
本当なんだろう、またもう一周したいとか、
ちょっと私は思うぐらいこうやってて気持ちいいというか。
そうなんか私も多分これって本当に感謝をどんどん積み重ねていかないと、
多分またね、なんか減ってきたりとかしそうな気がするなって私の中でも思ってて。
だからね、なんかもう何週かしたいなーってそうそう思ってます。
そうですよね。
パンちゃん、本当にこんにちはありがとうございます。
パンちゃんさんありがとうございます。
椎茸さんやらないとすれる。
そうなのよ。
確かにこの28日間と言いつつ間が空いちゃう日も結構あったんですけど、
間空くとなんかちょっと心がね、なんかなってきますよね。
めっちゃなってた。
私も何日か空いた時はやっぱりイライラもするし、ってなってたけど、
でもやっぱりこう毎日のね積み重ねで、
なんかこんなことにもありがとうって思えるようになったとか、
あとね、ありがとうっていうことが増えたから、
子供もそれが増えたんですよ。
お子さんが言うってことですか?
そうそう。
素敵。
すごいいろんなとこに相乗効果があるなーと思って。
いいですね、すごい。
周りの家族とかの変化も感じてきてるんですね。
多分そう、私が多分与えてるのとか、
私のなんだろう、在り方みたいなのも多分ちょっと柔らかくなってきてるから、
この感謝ワークをしたことで。
だから多分、なんか家族の空気もいいような気がするんですよね。
素敵。
昨日のね車事件も全然引きずらなかったし。
車事件。
すごい。
そういって、今の聞いて、
私も確かに家族に変化あったなっていうのが一つありまして、
なんだろう、なんか感謝ワークで、
夫にも感謝を書いてたんですよ。
夫には結構ムカつくなとかっていうことが多くて、感謝書くの最初めっちゃ抵抗あったんですけど、
書いてて、振る舞いもありがとうを伝えるようになったら、
なんか優しくなったんですよね。
本当に人に優しくなれるよね。
夫も優しい振る舞いというか、対応があったりしたので、すごいなって思ってます。
だから感謝ワークは本当におすすめですよね。
内面的な変化
これはポジにもエサにもネガにも感謝ワークは必要だと感じてます。
本当に。
ナオちゃん先生鏡だからこの世は。自分の鏡。
ナオちゃん先生マジック読んだのかな。
これあれあったよね。
ありましたよね。すごい。
マジ涙。
ロンダバーンはナオ先生だったのかな。
まさかの。
ユダヤのライフ語がそういうふうに言ってたのかな。
そうなんですね。
カクさん幸せの差は感謝の差とも言いますしね。
そうなんだ。でもその言葉めっちゃ今響きますね。
響きますね。
ナオちゃん先生がユダヤのライフ語も言ってたし、古代ローマの哲学者もね。
昔の偉大な人は実感してるから、
この著者のロンダバーンさんにもめっちゃ感謝だよね。
めっちゃ感謝ですよね。
こんなやりやすいようにまとめていただいて。
本当に。
だからこれはね、心が伝われてるなと思ったらやりましょうね。
そうですね。
シュータカさんがほんとスタで切ってるってことは、最近やれてないんですかね。きっとお忙しくて。
シュータカさんはね、復職復帰もしたし、いろいろ大変な時なのかもしれないですからね。
ナオちゃん先生が難しいけど、何か現実でうまくいかない時って自分の中に何かがあるんだって思う。
なるほど。
そうね、なんか黒い何かがね、渦巻いてる何かがあるよね。
ありますよね。
いやー、確かに。
ネガティブばっかりやってた10年前とか数年前は、本当に感謝なんてちゃんとできてなかったなみたいな、ありますね。
そうそう、ありますよね。
ナオちゃん先生、だから外ではなく内側に原因を探す。外に行くと多色になりがち。
そうそうなんですよね。
シュータカさん、罵倒雑談。
バリゾーゴン?
あ、バリゾーゴン?これバリゾーゴンって読むんだ。
かな?
すごい。
ノートじゃなくて口から出てるってことで。
やらないとね。
なるほど。
カクさんが、エセポジエセネガの結論は出ましたか?って。
確かに。これはどう?結論。
結論?
どう感じました?逆に。
エセポジとエセネガの考察
そうですね、でもやっぱりポジもエセネガも面白いなって、
それこそ幼少期とかちっちゃい時から、何かメリットを感じて刷り込んできたんだなっていうのが、
エセポジさんのせいなんだっていうのが分かって、びっくりでした。
なんかもうなんか、私はなんかエセではないかもしれないって。
純粋ポジさん。
かなって思ったりも話してて、
でね、マッキーは多分どんどんポジになっていくんじゃないかなって思いました。
引っ張っててください。
ポジの人いっぱいいるからね。
そうなんですよね。ポジの人にいっぱい出会ったので、今年。
それでだんだんね、引っ張らっていただいてる気がします。
そうそうそう、そうですね、きっとね。
ハンちゃん生きてるだけで感謝って日々思ってるから、あまり悩まないのかも。
これはやっぱなんか医療職をされてる方こそ、すごくそれを感じられてるんじゃないかなと思ってて、
生きてるだけで本当感謝ですよね。
確かに、そうですよね。生きられてるってだけで、いろいろね、もういただいてますもんね。
そうそう、生きてるだけで丸儲けってね。
サマーさんも言ってるし、あれビギンかな?
言葉の意味がやっとわかったような。
そうそうそう、そうなんだよ。
そういう感じですね、結論は。
そうですね、ハナさんは純粋ポジかもしれない。私はポジに引っ張ってもらってると。
という結論でした。
イベントのお知らせ
という結論でした、かくさん。
かくさん続きは続編で。
ありがとうございます。
ありがとうございます。確かにもう50分もお話しさせていただいてたんですね。
そうですね、ありがとうございました。
ありがとうございます。
今、ごめんなさい、私最初からずっとレターを出しっぱなしになったんですけど。
ありがとう。
ハナさんの最初にね、修正とかね、デザインの修正とかでお話があった思い出ボードの、今年最後の大大会があるんですね。
そうですそうです。今週の日曜日の夜9時からですね、私はね、刺繍作家をやってるんですけれども、こっちが本業でして。
そちらでね、家族とか兄弟とか夫婦とかの写真を刺繍にしてファブリックボードにしたためるという作品を作っておりまして。
そちらのがね、オーダー制になるんですけど。
今年も最後の思い出ボードのオーダー会というのを、11月2日の日曜日夜9時からね、しますので。
ぜひインスタグラム、このリンクにね、インスタグラムあるので、ぜひ見ていただければなというふうに思っています。
先着2名ってことなんですね。
2名です。
で、あともう一つが、これ明日なんですけど。
楽しそう。
明日ね。秘密とパートナーシップ夜会というのをやります。
これ前回ね、私のチャンネルでやったんですけど。
ちょっと話し切れなかったっていうところで。
今回も、今回はさくとひなさんのチャンネルでやります。
いいですね。メンバーも。
なんかタイトルもめちゃくちゃ面白そうになってます。
今回はね、あれなんですよ。
前回と同様、杉広さんと男性と、あとさっきパートナーシップがかなり改善をされている千葉の泉さん。
4人でお話しするんですけど、トークテーマとしては、パートナーとの出会いとプロポーズの話をします。
楽しそう。
そうでしょ。朝に来てください。
夜なら行けるはず。
来てください。10時からなのでね。
楽しそう。いいですね。夜にパートナーシップワクワクな話が。
そうそうそうそう。
かんちゃん、思い出ボードめっちゃいい。嬉しい。ありがとうございます。
ぜひね、インスタグラム見てもらえたらなと思います。
加工さん、聞いててポチもネガも思い込みな気がしました。
そしてそれはどちらでも良くて、必要なのは感謝を忘れないこと。そうすれば幸せ。
全部今ね、喋ったのまとめてくれましたね。
本当です。さすがです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
どっちも良くて、感謝が必要ってことですね。
うんうん。
確かに。
こんな感じですかね。
そうですね。まとめていただいたので。
ありがとうございます。
次はお知らせは?
思ったんですけど、特になくて。
もし聞いていただいてる方で、スタイフほどまだいただけてなかったらフォローしておいてもらえたらとてもうれしいです。
かわいいなぁ。
私がデザインに関して勉強で奮闘してたり、いろいろ叫んでたりする放送がありますので。
叫んでたっけ?
オンラインショーやめたいんだ、みたいな。
でもああいうのがね、共感しますからね。
そうですね。いろいろ反応いただけたので。
ネガティブ、エセネガティブやろうが、どうデザイナーとして輝いていけるのかってのを見守ってもらえて楽しんでもらえたらと思います。
はい。引き続きマッキーの放送は聞きます。
かわいいからね。
パワーをもらいます。
ありがとうございます。
今日はコラボライブをお声掛けいただいてありがとうございました。
今日こそありがとうございました。
来ていただいた皆さんもコメントもたくさんありがとうございます。
ありがとうございました。
ではみんな感謝をたくさんして幸せになっていきましょう。
ありがとうございました。
ではみなさん失礼します。
お待たせしました。