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こんにちは、まっきーです。この放送は、3歳からネガティブの私が、マイナスからスタートの人生をどうプラスに変えていくか考えたり、試行錯誤していく過程をお話ししていきます。
昨日の放送に、いいねやコメントありがとうございました。
保育園1週間ぶりに息子が行きまして、予想していた通り、保育園、昨日はドライブスルーじゃなくて、お部屋まで連れて行ったんですけども、私にしがみついて離れなくて、先生に抱っこされて行った時には、本当にひどいことをされているかのような泣き声で、わめいて行ってくれました。
ただ、すぐ泣き止めましたよってお迎えの時に言ってくれたので、安心したんですけど、お友達とも遊んだって本人も言ってくれたので、安心できました。
そんなに泣かれると、こっちもすごい辛いし、お仕事行かないでって言われると、心が痛むんですけど、それでも私はやっぱり保育園に預けさせてもらって、自分は仕事をしたいなと思いました。
この理由として少し考えたところ、自分自身に対してが3つと、息子に対して1つと思いましたので、お話、今回させていただきます。
まず先に自分自身についての3つを言いますね。
1つ目が社会に貢献していたい。2つ目が家族以外の関わりを持っていたい。3つ目が一人時間にもなるということです。
1つずつ説明させていただきます。
まず社会に貢献していたいはそのままなんですけども、自分が社会に出て仕事をすることによって、少しでも誰かの役に立っている、社会を回す一人になっているという実感を持つことが、日々の幸福感を高めてくれる感じがするので、自分のためになっております。
2つ目の家族以外の関わりを持ちたいというところなんですけど、やっぱり育休中、1年半ぐらい育休だったんですけど、ずっと家にいて息子のことで精一杯だったんですけど、そうするとすごい閉じ込められている感というか孤立感、孤独感がすごかったんですね。
これはよくいろんな方の放送とかネットとかでも見るので、育休を取ったことあるとか子育て今中ですという方は共感いただけるかなと思うんですけど、やっぱりそれが仕事に行けていると仕事仲間の方とも話ができるし、私の場合直接お客様と対面でお話しするのが仕事なので、
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そこでもお話をさせてもらって関わりを持つことができるっていうのが楽しいですし、何ですかね、一人じゃないというか、繋がりというかそういう関係を持っていられるという実感を得ることができています。
3つ目なんですけど、一人の時間が持てるということですね。やっぱり家族大好きですし、子供も大好きなんですけど、一人の時間がどうしても私は必要なタイプで、できれば家の中でじゃなくて、家以外外に出ての一人時間が必要なんですね。
仕事に来ていると、もちろん会社の人もいるんで一人じゃないんですけど、ちょっと私は朝一番の出勤時間っていうこともあって、確かに30、20分くらいかな、一人時間もそこでありますし、仕事をしているときには家族と離れて、何ですかね、母親でも妻でもない一人の人間としての時間みたいな感覚があるんですけど、
それがないのは、なかった時期も経験した上で、この時間って必要なんだなって、そういう部分の自分も必要なんだなってふうに思いました。
最後に息子に対してなんですけど、同年代のことの関わりを持ってもらえるってことですね。私は姉がいるんですけど、その子供なので息子からすると一等子が3人いるんですけど、3人とも一番小さくて小学校6年生で、上の子は高校2年生なので大きいんですよね。
もちろん大きいけど遊んでくれるし、息子も遊んでもらえるのが大好きなんですけど、同年代の子とも関わりを持ってもらうと本人も楽しそうだったし、必要だなと思っています。
友達も同じくらいの子供がいる子はいないので、やっぱり保育園に行かないと今のところ直接遊べる同年代の子はいないので、すごくありがたいなと思っています。
やっぱりその子たちと成長するにつれて遊び方が変わっているのを本人から聞いたり先生から聞いたりで成長を感じられたり、保育園で同年代の子と楽しく遊んでいるということが分かるとすごい親としても安心するし、ということでありがたいなと思っています。
今日朝も保育園に送ってきたんですけど、かなり泣いていましたが、泣くけどその後楽しそうにしているみたいだし、本人も保育園で嫌なことがあるわけじゃなくて、先生も好き、友達も好き、遊ぶの楽しい。
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何が嫌なのって聞くと、ママがいない。寂しいから。その1個しか言わないんですね。そうだったら保育園自体に預けさせてもらっているのに不安はないし、寂しさは別のところでカバーしつつ行ってもらいたいなと思っています。
そして保育園、とてもありがたいなと改めて思いました。今回も最後まで聞いていただいてありがとうございます。前回の放送にいいねやコメントありがとうございます。とてもうれしいです。それでは今日も今と前を向いて生きていきましょう。
