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どうもー、あわら屋のシャープ519のAパートで高橋さんがお話ししてた、
あの、弘前大学知能期開校学科時代によくつるんでた、あの、知能期ダンサーズの誰かが広めたモンハンパズドラム部に乗らずに、
ずっと高橋さんがやってた2ドッツっていうゲーム、あれ私も一時ハマってやってたことがありまーす。
それでは、いってみましょう。毎迷ラジオ。
毎日のこと迷ってる 毎日なんかご知らせてる それでも毎日生きてる 毎迷ラジオ
これは、一般成人女性がいろんなことをめんどくさく考えた結果、当たり障りのない答えにたどり着く過程を見守っていただくラジオです。
毎週火曜日18時配信 私が大好きなゴールデンボンバーの全国ツアーが今月の9日から始まってまして、
14日に大阪公演の2日目の方に行ってきました。 ゴールデンボンバーのライブはっていうか、まぁ大体のライブとかツアーってそうだと思うんですけど、
12月のファイナル公演までネタバレ禁止になってますので、ちょっと気をつけて感想を喋りたいと思います。
金箔のライブって本当に毎度のことながら、想像しているものの斜め上を悠々と飛び越えられていく感じがするんですよね。
なんかいろんな種類のエンターテイメントが目の前で次々と展開されてて、 ビジュアル系バンドのライブだって思っていくとびっくりします。
なんだったら、普通のバンドのライブって聞いて想像するものではないような気がしてて。
今回もセトリも演出も最高だったし、メンバー全員の良いところが全面に出てて、それこそ本当に全く予想もつかないような展開があって、本当にハラハラワクワクしましたね。
セトリが本当に、この…なんでしょう、この曲ライブで聴けるんかって、ずっと私が思ってた曲がやってくれたりとか、どこまで喋るとネタバレになるのかならないのかわからなくて怖い。
ちょっとこの辺にしておきます。とにかくめちゃくちゃ良いセトリでした。
やっぱ金箔って最高だなって思いました。
今年あとそうですね、2個か3個ぐらい行けるところがあるので、まだまだ楽しめます。
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やったね。
で、この話を…なんなんですけど、そのライブが始まるまで結構時間があったので、その会場の近くにホテルとってたんですけど、
で、そこにチェックインする前に、そこのホテルから歩いて行けるぐらいの県内にポケモンセンターあったんで、そこにちょっと寄ってきて、例のクワッスをお迎えしてきましたよ。
もう本当に、もう…なんですか、ポーチも新しく買ってね、キャンドゥでカラビナ付きのちっちゃいクリアポーチを買いました。
もう絶対にはぐれてあるものかという強い意志があります。
で、ライブの日は1日も大阪に泊まって、翌日の15日はちょっとちょこちょこ他にも行きたいところがあったんで、そこに行ってましたね。
ラビットロックのポップアップストアに行ったりとか、そうじゃないんだよって、ありがたいことですって言ったりとかして、まあまあ割と楽しかったんですけど。
で、その帰りにですね、ちょっと私、もう本当に、なんでしょうね、ぼーっと普段行ってるからだと思うんですけど、忘れ物をしてしまいまして、
大阪から、私三重県に住んでるんで、名古屋方面に向かう特急に乗ったんですよね。
で、途中の駅で乗り換えるために降りるんですけど、
車内で結構お昼ご飯を食べたり、うとうとしてたりして、でかい荷物を網棚に空けっぱなしだったので、ギリギリで起きたので、慌てて降ろして、電車から降りて、
で、降りた時に、ちょうど向かい側のホームに、家に向かう方面の電車が来てたんで、これ乗ろうと思って乗ったんですけど、
その時に、カバンを特急の中に忘れたことに気づいたんですよ。
で、そのカバンには財布とか薬とか、あと障害者手帳が入っている、基本大事なものを入れているみたいなポーチとか、
あと出かける前にお金を下ろしてたので通帳とか、ICカードが付いているカードケースとか、
もう言ったらメインで使うつもりだったので、大事なものは全部そこに入れているみたいなカバンだったんですけど、
それを電車の中に忘れてしまって、やべぇと思って、一回その特急に戻ろうとしたんですけど、
もう私が気づいた時にはドアを閉まって出発しちゃって、どうしようと思ったんですけど、
私が家の方向に向かう電車もすぐ出発する感じだったので、一旦その電車に乗って、次の駅で降りて、
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一旦忘れ物センターに問い合わせするんですよ。
まだその荷物がどこにもないので、40分以上経ってからまたかけ直してもらえますか?みたいなことを言われたので、
どうしたもんかなと思ったんですよ。
ただ、私が持っていた特急の行き先がわかっていたので、その駅までとりあえず行ってみようと思って、
名古屋方面に向かう電車に乗ったんですよね。
それがだいたい1時間20分くらいかな?かかったんですけど、1時間くらいか。
1時間くらい電車に乗って名古屋駅に着いて、誰に話しかけていいかわからなかったので、
とりあえず近くにいた駅員さんに、
すいません、忘れ物のことってどちらでお伺いすればよろしいですかね?って疲れてたし不安だったし、
なんかめちゃくちゃ平心平等な感じで聞いたんですけど、
そしたら名古屋駅の駅員さんの場で色々聞いてくれまして、
何時くらいにどこから乗って、忘れ物はどんなもので、どんな形で、色でとか聞かれて、
それでちょっと待っててくださいねって言われて、
改札横の駅員さんしか入れないスペースみたいなところに入ってて、
しばらく待たされるんですよ。
たぶん3、4分くらいだったと思うんですけど、
本当にカバンあるかどうかもわからないままで、
私ずっとソワソワしてて、
近くの柱にもたれかかろうとしたら、
ちょっとずれて、その横にあったプリントシール機のカーテンにもたれかかって、
死にかけました。
中に人がいなかったら私はたぶん背中を打ってたと思います。
入ってた人も非常にびっくりしたと思う。本当にごめん。
で、数分後、駅員さんにちょっとこっちに来ていただけますかって、
改札の真横にちょっと待ってくださいみたいな感じで言ったんですよ。
そしたら奥の方にカバンが見えて、私のカバンが。
よかった!あった!ってなって、
で、そのカバンを目の前に出されて、
こちらでよろしかったですかって言われて、
はい!それです!ってめっちゃ安心して、
さっき駅員さんに話しかけた整量の1.7倍ぐらいの整量で返事しちゃって、
その後、身分証明書みたいなもの入ってますか、
中身ちょっと確認してもらえますかって言って中身確認して、
で、基本的にあるもの全部ありますか?みたいなことも言われて、
で、中身確認して全部あって、
で、その遺質物の届出みたいな紙あったんでそれ書いて、
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で、無事手元に来ましたと。
で、家方面に向かう電車にもう一回乗って、
そっから1時間20分ぐらいかけて、また家まで帰るみたいな。
大阪行って名古屋行って、大阪から名古屋行って、
名古屋からまた家の最寄りまでみたいなね。
で、この移動だけで合計4時間半かかってました。
ほんとだったらね、もう半分ぐらいで家に帰れてたはずなんですけどね、
ほんとに忘れ物ってするもんじゃないですよね。
忘れ物しちゃったどうしようみたいな時、
私そのXでも忘れ物しちゃったどうしようみたいなことをぐっと言ってたんですけど、
まあこれは完全に己が悪過労でしかないので、
皆さん大事なものは絶対に手元に置いておくようにしましょう。
めっちゃ気をつけてください。
さもないとこういうことになります。
はい、という教訓でした。
で、帰ってきて、16日ですね。
帰ってきた翌日にパーソナルカラー診断を受けに行ったんですよ。
なんかよく言ってるじゃないですか。
イエベのハルとか、そういうやつですよ。
で、なんか前から自分がどういうところに入るのかなみたいなのずっと気になってたので、
家の近くのヘアサロンでパーソナルカラー診断受けられるということで行ってきたんですけど、
結果はブルーベ冬でした、私。
でもその大体どういうことするかっていうのは分かってたつもりだったんですけど、
実際体験してみると、いろんな色のグラデーションの布を顔の前に当てられて、
で、こっちだとブルーベの人が似合いやすい、こっちだとイエベの人が似合いやすいみたいな感じでガーってスライドして見せてもらうんですけど、
最初の方はこっちの方がいい感じですねとか言われても、ああそうなんですかみたいな感じだったんですけど、
だんだん似合う色似合わない色が分かってきて面白かったです。
しっくりくる色がすごいしっくりくるっていうよりは、違うなっていう色で明らかに違うっていうのが分かるので、
じゃあこっちの方がいい感じなんだみたいな。
そう、なんかイエベの人が似合う色とか合わせた時になんか違和感がすごい。なんか血色が足されすぎちゃってなんか変な感じに見えるみたいなね。
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で、なんかその服の色、どういう感じの服合わせるといいですよみたいなだけじゃなくて、
髪とかあとリップもどういう色のが似合うよみたいなのもやってもらえて、すごい参考になるなーって思った。
メイクもなんか、アイラインとかアイブロウとかはっきり黒っぽい色つけた方がいいとかね。
なんか今私ちょっと茶色を眉毛にさせるんですけど、よりかはもうちょっとこのはっきりした色のせてもいいんじゃないかなみたいなことを言われたりね。
しました。黒髪は私今すごい良い感じに似合ってるらしいので、染めずに黒髪がちで極めようと思います。
でまぁ、結構嬉しかったのは、なんか今まで自分が身につけてたシルバーアクセサリー系とか、
あとそのアバホヤでも着てたその真っ青のTシャツとか、あの辺の結構似合う良い感じの色とかを自然に選べてたのが嬉しかったなって思いました。
この辺の色はすごく良い感じですよって言ってもらったので、嬉しいし、なんか楽しかったすごい。
色って面白いって思ったので、やってみて良かったなって思いました。
なんかね、高橋さんの過去の投稿で、青スーツをこれから着てていいのかどうか調べるためにパーソナルカラー診断を受けましたみたいなのがあって、
それで高橋さんもブルベだから青を着てていい感じですよみたいなのを動画で言ってたんですけど、
ブルベ仲間ですね。私も青が似合うということで、そこで一つ共通点見つけられた感じですごい嬉しいなって思いました。
えーどうしよう、なんか話のペース配分すごいミスった気がする、今回。
あのね、まあいいわ、このまま次のコーナー行きます。
やば。
続いてはこちらのコーナーです。朗読。
前回から始まりました、こちらの朗読のコーナーでございますけれども、
こちらはですね、私がずっと朗読をやってみたかったというのと、
あとまあ、しゃべりのトレーニング的なそういう一面もございます。
ラジオの語りと朗読で聞きやすいしゃべりっていうのは全然違うと思うんですけれども、
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まあそういうことにしておきます。
前回、宮沢賢治の注文の多い料理店を読ませていただいたんですけれども、
編集している時に、自分が読んでたページ下に貼ったら、聞き取りづらくても文字で追えるんじゃねえかということに気づきまして、
今回も概要欄に今から読む文章のリンク載せてありますので、
よかったらそちらを聞きながら追っていただけると、
ちょっと詰まったりとか噛んだりとか、漢字読み間違えたりとかしても、
ちゃんと文章としては理解ができるような感じになるんじゃないかなと思っておりますので、
よかったらそのようにしていただけるといいかと思います。
今回もですね、私が個人的に好きなお話を読ませていただこうと思いますので、
よかったら聞いていただけると幸いです。
それでは、いきます。
桜の木の下には 梶本二郎
桜の木の下には死体が埋まっている
これは信じていいことなんだよ。
なぜって桜の花があんなにも見事に咲くなんて信じられないことじゃないか。
俺はあの美しさが信じられないので、この2、3日不安だった。
しかし今、やっとわかる時が来た。
桜の木の下には死体が埋まっている。
これは信じていいことだ。
どうして俺が毎晩家へ帰ってくる道で、
俺の部屋の数ある道具のうちの、よりによってちっぽけな薄っぺらいもの、
安全かみそりの葉なんぞが千里眼のように思い浮かんでくるのか。
お前はそれがわからないと言ったが、
そして俺にもやはりそれがわからないのだが、
それもこれもやっぱり同じようなことに違いない。
一体どんな木の花でも、いわゆる真っ盛りという状態に達すると、
辺りの空気の中へ一種神秘な雰囲気をまき散らすものだ。
それはよく回った駒が完全な静止にすむように、
また音楽の上手な演奏が決まって何かの幻覚を伴うように、
灼熱した聖色の幻覚させる五行のようなものだ。
それは人の心を打たずにはおかない不思議な生き生きとした美しさだ。
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しかし、きのう、おととい、俺の心をひどく陰気にしたのもそれなのだ。
俺にはその美しさが何か信じられないもののような気がした。
俺は反対に不安になり、憂鬱になり、空虚な気持ちになった。
しかし、俺は今やっとわかった。
お前、この乱万と咲き乱れている桜の木の下へ、
一つ一つ死体が埋まっていると想像してみるがいい。
何が俺をそんなに不安にしていたかが、お前には納得がいくだろう。
馬のような死体、犬猫のような死体、そして人間のような死体。
死体はみな不乱して渦が沸き、たまらなく臭い。
それでいて水晶のような液をたらたらと垂らしている。
桜の根はどん乱なタコのようにそれを抱きかかえ、
イソギンチャクの触手のような毛根を集めて、その液体を吸っている。
何があんな花弁を作り、何があんなしべを作っているのか、
俺は毛根の吸い上げる水晶のような液が静かな行列を作って、
遺観測の中を夢のように上がっていくのが見えるようだ。
お前は何をそう苦しそうな顔をしているのだ。
美しい凍死術じゃないか。
俺は今ようやく瞳をすえて桜の花が見られるようになったのだ。
昨日、おととい、俺を不安がらせた神秘から自由になったのだ。
二、三日前、俺はここの谷へ降りて、石の上を伝い歩きしていた。
水のしぶきの中からは、あちらからもこちらからも、
ウスバカゲロウがアフロディットのように生まれてきて、
谷の空をめがけて舞い上がっていくのが見えた。
お前も知っている通り、彼らはそこで美しい結婚をするのだ。
しばらく歩いていると、俺は変なものに出くわした。
それは谷の水が乾いた河原へ小さな水たまりを残している、その水の中だった。
思いがけない石油を流したような光彩が一面に浮いているのだ。
お前はそれを何だったと思う?
それは何万匹とも数の知れないウスバカゲロウの死体だったのだ。
隙間なく水の表を覆っている彼らの重なり合った羽が、
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光に縮れて油のような光彩を流しているのだ。
そこが産卵を終わった彼らの墓場だったのだ。
俺はそれを見たとき胸が疲れるような気がした。
墓場を暴いて死体を好む変質者のような残忍な喜びを俺は味わった。
この谷間では何も俺を喜ばすものはない。
ウグイスやシジュウカラも白い日光を沢青に曇らせている木の若芽も、
ただそれだけでは朦朧とした心象にすぎない。
俺には惨劇が必要なんだ。
その並行があって初めて俺の心象は明確になってくる。
俺の心は悪気のように憂鬱に乾いている。
俺の心に憂鬱が完成するときにばかり、俺の心は和んでくる。
お前は脇の下を拭いているね。
冷や汗が出るのか。
それは俺も同じことだ。
何もそれを不愉快があることはない。
ベタベタとまるで生液のようだと思ってごらん。
それで俺たちの憂鬱は完成するのだ。
ああ、桜の木の下には死体が埋まっている。
一体どこから浮かんできた空想か、さっぱり見当のつかない死体が、
今はまるで桜の木と一つになって、どんなに頭を振っても離れて行こうとはしない。
今こそ俺は、あの桜の木の下で主演を開いている村人たちと同じ権利で、
花見の酒が飲めそうな気がする。
マイマイラジオ。
はい、エンディングです。
そういえばですね、今フォロワーのポッドキャスターさんたちと、
アバレルの公開収録でやってた、とあるリスペクトの企画をやろうっていう話をしてまして、
めっちゃ楽しみなんですけど、今ちょっと話詰めているところでして、
それとは全然関係なくですね、
最近マジでずっと誰かとラジオやる会を設けたい。
本当に人と話したすぎるから。
アバラヤとか、あとプラマイダッセンニッシュとか聞いてると、
やっぱ自分の喋ったことに、ほぼほぼリアルタイムでリアクションが返ってくるっていうのが、
やっぱり楽しそうすぎて、やりたいなーって思ってるんですけど、
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でもね、もう十何回一人でやってきちゃってるから、
それはそれで一通り形をカチッと固めておかないと、
まだちょっと不安なところあるんで、
この状態で人とやっても相手を振り回すだけかなとか考えちゃったりもしますね。
一旦ちょっと自分でもしばらく頑張ってみようかなと思うんですけど、
うーん、なんだろうな。これ本当に最終的には自分の意思で決めましたけど、このマイマイラジオね。
大きなきっかけは憧れから始めてるものなので、
そんなに長くは続かないかなーってこの憧れの熱が冷めたら、
なんか辞めたくなっちゃったりするのかなって思ってるんですけど、
だからってこれをね、あばら屋のお二人のせいとかにするのは全然違うんですよ。
私が勝手に憧れて始めてるだけなんで、
強いて言えば、あの二人のおかげですかね。
結局今は楽しいのでね、全然ね。
前も話しましたけど、あの人たちって本当に不思議な距離感だと思うんですよね。
確かにすごい人だし、話すとか実際会うとかってめっちゃ緊張するけど、
オーラがすごくて近づけないとか、そこまででもなくて、
雰囲気はある程度親しみやすい感じはありつつも、
それでもやっぱりすげえ人たちって感じなんですよね。
意味わかんねえなって、そこが同居するの。
これに関しては本当に私がね、なんか、
上手いことをあの二人に対しての認識ができてないからだと思うんですよね。
みんなはそこちゃんと上手いこと落としどころを見つけてると思うんですけど、
ちょっとここからものすごい指針というか、
ラジオでやんなよ、こんなことタイムなんですけど、
高橋さんと兜さん、
あなた方のおかげで私は3,4年前に初めて自分で動画のようなものを作ってみるという経験をしましたし、
その時はマット動画ばっかだったけどね。
今年初めて会いに行って、東北の大地を踏む経験もして、
このポッドキャストも初めて旗から見たら本当に一個一個、
ちっちゃいことだししょうもないことかもしれないんですけど、
あなた方のおかげでね、本当にいろんな経験してますよ。
本当にね、毎日いろんなこと悩んで迷ってこじらせて落ち込むことがあるけれど、
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落ち込むこともあるけれど、
私、この生活が好きです。
キキちゃん?キキちゃんかな?
あと、たかしさんとかぼたさんのことも大好きです。
本当にかっこよくて面白くて頭も切れるし、天才で最強のお兄さん達だと思ってます。
常に、本当に思ってます。大好きです。
本当にね、たくさんいるファンの中の一人の私ができることとか、
伝え続けられることなんて本当にたかが知れてるし、
こんなね、隅っこポッドキャストのエンディングまで聞いてないと思うんで、
言えたことというか、ではあるんですけども。
あと普通にちょっと一個聞きたいことがあるんですけど、単独の詳細っていつ出るんですか?
そろそろチケット販売日とタイトルぐらい知りたい気がする。
まあでも11月終わりとかだからね、言うてまだ3ヶ月半ぐらいあるか。
絶対行きます。単独は。単独とその翌日も何かあるって聞いてたんで、それも行けますし。
なんならもう私ホテル3泊押さえてますからね。3泊3泊。
これも普通に知りたいんですけど、単独の時って差し入れ渡すタイミングとか、
あとチェキ取るタイミングとかってあったりするんですかね。
これもちょっと普通に知りたいんで、過去のボズなれとかクイズ男行った人とか、
ちょっとハッシュタグとかで教えてくださると大変助かる感じです。お願いします。
はい、ということで告知させていただきましょうかね。
Xやっております。ラジオの説明欄のところに載せてありますので、そちらから見てくださると嬉しいです。
それからこのラジオに関しての感想はですね、ハッシュタグマイラジをつけて呟いてくださると嬉しいです。
マイラジのマイは、迷子の迷、迷うという字にカタカナにラジで、マイラジでお願いします。
過去の配信についての感想ポストなども、もちろん随時していただけると大変嬉しい感じです。
それからですね、メッセージフォームもありますので、そちらも概要欄の方に載せてありますので、そちらから傍通入お願いします。
何言うか迷うと傍通入って言いがちですね、私はね。
今回は日記、日記配信でした。本当にあったことを喋ると日記配信という感じなんですけども。
次回は、そうだね、私当分この界隈で参加できるイベントがないかもしれないので、ジャズフェスワンチャンって思ってるんですけど、
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ちょっと確定はできませんので、もう後録もね、あとは9月の札幌ですか、私そちらも行けないので。
まあしばらくは何にもね、ちょっとそっちで関連でお話できることが少ないかなと思ってるんですけど、
8月18日バイヤーの日には何かあげてると思います。私が今頑張ってますので。
ということでそちら、上がってたらそっちに対してのリアクションとかもしてくれると嬉しい感じです。
はい、そんなところですかね。今回も聞いてくださってありがとうございました。
また次回聞いてくださると嬉しいです。
それでは、さよなら。