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はいこんばんはまいかです。あなたはですね、何か恐怖を植え付けられて商品を販売されたことってありますか?
とかね、不安がらされて商品を買ってしまったことってありますか? 私ね、例えば何かね指摘を受けてビジネスやってる人でしたら
あなたはここが悪いから、ダメだから何もね売り上げがあんまり上がってないんですよ。 みたいな形ですね。
で、これって例えばHSPさんでしたら、まぁちょっとですね、なんかHSPさんって割と気持ちが弱い人が多いと思うんですね。
で、そういう人に対してこの不安がらせたりっていう手法を使って販売を仕掛けてくる人っていうのは多いと思っているんですね。
で、何を隠そう、私まいかもこういう形でですね、セールスを受けたことっていうのは何度もあります。
そして、ああやっぱりこの商品必要だよねと思って購入したこともね何度もあります。
で、こういうね不安を煽る商法というのは非常に強力なので、よく使っている方も多いです。
はい。で、この商法自体は悪いとか良いとか、そういうことをね今回お伝えしたいわけじゃなくて、
ただしこういう風な売り方をした場合、このままで放置していたらいけないなと思ったのでそれについてお伝えしていきます。
というわけで今までですね、まあちょっと不安がらされてしまったとかね、そういう経験がある人はそれってあのね、今どうなってますかっていうことで、
あなたがね、そのそういう風な指摘を受けたからってダメってわけじゃないんです。
はい、これはそういう売り方をしているだけです。
そしてその商品を買って別にね、あなたが解決できたらいいんでしょう。
その問題点について解決できたらそれで ok ですが、なんかね、もやもやしてる方っていうのはぜひね、最後まで聞いてみてください。
そう私もですね、同じようにもやもやしていて、ちょっとこれはと思ったことがありますので、ちょっと共有しますね。
このチャンネルではどうしたらもっと売り上げを作れるんだろうと考えている人に、それを解決する方法をお伝えしています。
そして放送を聞いてくださっている人には売り方を伝えている有料教材など豪華豪大プレゼント概要欄にある公式ラインから差し上げています。
ぜひね、後でチェックしてみてください。というわけで本題に入っていきます。
そう、恐怖をね、煽られて販売された時どう対応するかです。
で、これはですね、別にそれに乗っかって購入してもいいわけです。
ただし、これって煽り商法みたいな形でね、よく言われていますように、本当はそこまであなたは悪くないのに、ダメダメな状態でもないのに、わざとですね、その傷口を広げるようにして伝えてくる方っていらっしゃるんですよね。
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で、なんでそういうことするかっていうと、その方がよく売れるからなんです。
で、これ自体はですね、やっぱり本人が気づいていないことに気づいていただくため、そしてそれを改善できたら、もっとね、お客様自身が良くなるので、だからこそ別に悪い方法ではないって私は考えているんです。
ただし問題なのは、じゃああなたはここが悪いんですよ、もうダメだ、この前じゃダメなんですよみたいなことを伝えておきながら、商品買った後にその問題点について解決しない人がいるのが問題だと思っています。
はい、どういう、ちょっとわかりづらかったかもしれないんですけれども、じゃあ例えばですね、ビジネス商品とかでしたらですね、あなたが売上がってないのは、例えばコンセプトが弱いからなんですよみたいなことをね、伝えて販売する方いらっしゃいます。
確かにそれはそうだと思うんですよね。その方のうまくいっていない原因の一つは、それが原因かもしれないです。もちろんそういうのはあるんですけれども、じゃあこういう風にコンセプトまずいんだと思って、不安がらされてですね、購入してしまった。
じゃあその購入した後に、そこを改善したいわけですよね。で、そういう内容がその商品の中に入っていたかどうかっていうところが問題です。でね、これね、私もやられて、やっぱりどうしても自分の中で解決をしたいと思ってるんですよ。で、それを指摘された時っていうのはすごいですね、ダメダメな自分だなっていう風に落ち込んじゃったんですよね。
だからこそ、じゃあこの商品を買って、どうしてもですね、解決しよう。自信を持って今後のビジネスやっていこうと思っていたわけです。ところが、なんかですね、他のことばっかり提案されて、結局なんかこの最初に指摘されたこと、あなたここがダメなんですよっていうのがあんまり解決されていないと言いますか、自分自身の中では解決したと思っていない。
だから自信が持てない状態で放置されたってことがあったんですね。で、これは遺憾だと思います。そう、なので、もしもですね、あなたが不安をね、ちょっとね、指摘して不安を持たせてお客様に対して商品を販売する場合っていうのは、そこをまず解決してあげて、そしてその部分だけでもお客様に自信を持たせてあげてください。
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ここが重要です。だってね、商品を販売するっていうのはお客様のね、人生を良くするため、そう、今の状態をですね、改善して、そして、そして気持ちを上向いてもらいたいわけですね。
というか、その人自身の状態が良くなってほしいと思って商品を売っているわけなので、そこが改善できてないと、もう意味がなかったっていうことになっちゃうんですよね。で、これ当たり前のことかもしれないんですけど、意外とですね、見落とされがちで、しかも商品をね、売るのが上手い人っていうのはこういう手法をよく使ってきます。
で、私はそれはね、別に構わないと思ってるんですけれども、ただし、商品の提供の段階で、そこは絶対に改善してあげてくださいっていう話になるんですよ。ここはね、気をつけて対応してください。
そしてですね、あなた自身がですね、そういう不安をね、植え付けられて、商品を買ってしまった時、ここは自分がまだ問題解決してないんですよとか、まだここ不安なままなんですよとかね、まだ自信持てないままなんですってことはね、ちゃんと販売者の方にお伝えしてください。
そう、で、自分の中で解決できるまで、例えば質問できるような環境でしたら、それはね、お伝えしていってください。そうでないと、なんかいつまでも全然ですね、もやもやしたままで行っちゃうんですよね。で、それの状態自身が気の毒だなと思ってしまうので、そこはですね、ご自身の中でも解決してください。
そしてあなたがもしもね、商品を売る立場でしたら、そういう売り方っていうのは別にOKです。悪いことではないです。ただし、提供の場面では、そこはね、改善したかどうかをちゃんとね、チェックしてあげてくださいとなります。
はい、ではここまでお聞きくださいまして、どうもありがとうございました。この放送がいいねと思った方はね、いいねしてくださるととっても嬉しいです。はい、ではまた聞いてくださいね。バイバイ。