00:05
はい、こんばんは、まいかです。今回はですね、ライブ放送でやりたいと思います。久々にライブをします。で、何でかって言いますと、昨日ですね、お二方ほどのライブ放送をね、聞きまして、
で、なんか参加してていいなと思ったので、たまにはね、ライブでやってみようという形でライブでやります。
はい、でね、今日のお話は、えっとですね、問い合わせが来たんですけど、問い合わせ来たのにも関わらず、商品が売れなかった話というのをしていきます。
はい、これね、どうして、どうしてそうなっちゃったの?っていうことをね、これはやらないでほしいっていうことをお伝えします。
えっと、こういうことをしていると、せっかく問い合わせ来ても商品が売れないので、これはね、やめてくださいっていうかね、やめた方がいいですよ。じゃあどういうふうにご案内したらいいの?っていうことをね、お伝えしていきます。
そうですね、で、本題に入っていくんですけれども、それはですね、何をしたかっていうと、問い合わせ来た時に、この業界ですね、私のちょっとコンテンツビジネス業界で、すごいトップの人、当時トップ、誰もが知っているような有名な方のね、人の教材があったんですよね。
で、その問い合わせにはですね、その方の教材とまいかさんの教材で購入するのは迷ってますって言われたんです。で、どっちを買った方がいいですか?っていう質問が来たんですね。
で、私はあんなすごい人、何億も売り上げていらっしゃる方だったんですよ、その方が。で、すごく有名で、で、もう、何でしょうね、コンテンツもたくさん販売していらっしゃる方。で、そういう方と私がですね、初めて、まだね、全然実績もほとんどなくて、商品も初めて販売するよっていう時だったんですね。
で、そういう時で、いや、ここと比べられるんだと思ったんですよ。いやー、なんかこう、世の中残酷だなみたいに思って、一瞬ね、ドキドキしちゃいました。で、その時に思ったことなんですけれども、ここはですね、例えばライバル者ですね、いわゆるそういうライバルの方のね、悪口は言っちゃいけないなと思ったんですよ。
なので、そこってどういう風に噂広まるかわからないですし、まあいいように伝えることも悪いように伝えることも私としてはできたんですけど、なんかいいことをお伝えした方が自分の印象が良くなるだろうと思って、あ、まるまるさんの教材はこういうところがいいですよね、みたいな感じでですね。
そういう風に、ライバルの方の商品が良いっていうご案内の仕方をしちゃったんです。で、そしたら当然に購入されなかったですね。当たり前なんですけど、もうね、これはやっちゃいけないです。
03:12
で、ついついですね、あんまり人のことを悪く言いたくないっていう人は、他社の商品っていうのをすごいよく言っちゃうんですよ。よく言い過ぎだったかもしれないです。で、その結果、ライバルの方の商品を買ってしまって、私の商品は選ばれなかったんですけど、残念ながらですね。
で、これって本当にチャンスを逃したなと思ってます。で、なんでかって言いますと、せっかく問い合わせまで来たんですよ、私の方にですね。わざわざメールをくださってるんですね。で、そのライバルの方にはですね、おそらく質問してないと思います。
質問したところで、その方っていうのは返事返さないと思うんですね。返してる暇ないか、返さないスタンスかわかんないですけど、おそらく返すような人じゃなかったんでしょう。なので、質問もしてないでしょうし、返すこともね、そこから返事も返ってこないような人だと思うんですね。
で、そういう人と私マイカーに対して質問をくださってるってことは、私との距離の方がですね、近いってことですよね。なので、せっかく問い合わせ来たんですから、関心をそこまで持たれてるってことなので、これは自分の商品をもう絶対にお勧めするべきだったなと、後から思ってます。
で、当時はなんでそれができなかったのかって言いますと、自分に自信がなかったからなんですね。それより私の商品より他のね、もっといい方の商品をね、購入した方がこの人は幸せになれるのかななんて思っちゃいました。
で、でもね、本音は違ったんですよ。なんでかって言うと、そのライバルの方の商品って質問もできないような方なんで、その人のためにはあんまりならないだろうって。私の商品だったら当時はですね、ちゃんと質問を受け付けてますっていう風に言ってましたし、もう購入者さんも少なかったので、
ずっと寄り添ってね、教材を勧めるとかね、内容にも対応したりとか、あとは質問とか詰まってるところあったらそれに対応してさらにね、コンテンツも作りますよって言ってたので、どう考えてもですね、自分で言うのもなんですけど、自分の商品の方が良かったはずなんです。
特に初心者の方にはですね、こういう風に手厚い教材の方が進めやすいと思うんですよね。で、今から思ったらそういう風にね、確信を持って言えるんですけれども、当時はいろんなことがですね、自分の頭の中に渦巻いていて、それが伝えきれなかったんですね。で、失敗したなと思ってます。
06:04
なので、自分の商品って、自分のこととかも自信がない人って多いと思うんですよ。で、自信もないです。で、その時にでもですね、自分の商品の良いところとか特徴とか、あとは他社、ライバルと比べて何が良いのか、何が魅力的なのか、アドバンテージどこにあるのかっていうところをしっかりと炙り出して、
おかないといけないなって感じました。それを私はちゃんとやってなかったので、いざ質問来た時に答えられなかったわけですね。で、他の人のお勧めでしまった。
で、別にですね、他の人の商品を勧めたところで、それを購入してね、その方がですね、ちゃんと結果出すとかね、あとは取り組めるようになったら別にそれで私はいいと思ってるんですけど、おそらくですね、その方の教材っていうのは有名であるがゆえに、ちょっと難しいところ、抽象度高いなっていう風に感じているので、そういう点では、
自分の教材を買ってくださいっていうような形でね、方向をこっちに向けなかった私がいけないんですね。で、こういう反省もあります。なので、自分のね、有利な点っていうのをちゃんと自分で理解しておこう、分かっておこうっていうのが大事だと思います。
はい、それではですね、この放送がいいなと思った方は、いいねしてくださると嬉しいです。そしてですね、あの、お勧めの方は、ぜひ、チャンネル登録してください。
それではまた聞いてください。バイバイ。失礼します。