自信をつけるための挑戦
自信ないから商品売れない?と思っていませんか?
こんばんは、まいかです。
商品を販売するときって、いまいち自信がないんです。
っていう方ね、多いんですよ。
で、ちなみに私も自信は初めなかったです。
で、これ自信ないとですね、商品売るの結構苦労すると思うんですけれども、
じゃあどうすればいいのか。
これを知りたい方は、今回お伝えしますので、ぜひ最後まで聞いてください。
このチャンネルでは、もっと商品の売上げを上げたいという方に向けて、
その方法や考え方をお伝えしています。
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それでは本題に入っていきます。
自信ですね。
自信ないんですけれども、どうしたらいいんですかってことなんですけれども、
これはですね、最初、自信なんて誰もがありません。
なので、私は自信がないんです。
っていう風に言わないでください。
それは当たり前なんでしょう。しょうがないですよね。
これどうしたらいいのかって問題なんですけれども、
自信なくても、これやれば自信ってついていくんですね。
経験によって自信ついていきます。
なので、まずは自信がなくても挑戦してみるってことです。
はい、これしかないです。
自分は自信がないからっていう風に空に閉じこもってしまう人もね、
これから初めてビジネスやるっていう人は多いんですよ。
誰もがそうなんですよね。
たまに自信ある人って、初めからいる人もいるらしいんですけれども、
そういう人はかなり稀です。
誰もが自信がないです、初めは。
と思ったら、自分は自信なくてもいいんだなっていう風に勇気出ませんか。
はい、そして私も含め、自信のない中、商品を販売しています。
で、これね、なんで私がこういうことできたかっていうと、
こういう販売するっていうことをしていくうちに、
うちに自信ってつくだろうって言いますか、
自信をつけたいから販売するって行動をしていったんです。
もう一度見ますね。
自信をつけたいから販売してみたんです。
順序逆だと思いませんか。
初めは、販売するのに自信がないんですっておっしゃる方もいるんですね。
でも、それじゃあ私は前に進まないと思ったので、
自信をつけたいから販売していくんです。
販売って経験を積もうと思ったんですね。
逆転の発想で可能性を広げる
そしたら自信ってついていくだろうと思ったんです。
で、これね、別に販売だけじゃなくて、ビジネス全般ね、全部そうなんです。
で、私はですね、初めてこれね、ビジネスをゼロからやり始めたので、
何にも経験なかったですし、だからこそ自信なかったんですよね。
一体誰が私の販売する商品なんか買ってくれるんだろうとかね、
誰が私の、例えばこの放送も聞いてくれるんだろうっていうふうに、
そういうゼロのところから始めました。
なので、もうね、これやっていくしかないなと思ったんですよ。
で、例えば発信もそうですし、セールスもそうなんですけれども、
やっていく中で、どうしても無理だったら、
そこでやめたらいい話じゃないですか。
それはもう自分に向いてなかったんだなっていうふうに認識するしかないですよね。
でも、自信がないからとか何か前提をつけてやるのをね、
諦めてしまったら全然前に進まないんですよ。
なので、よくね、自信がないからできませんっておっしゃる方いらっしゃるんですけれども、
これは自信をつけるためにやってくださいってことです。
そうなんですよ。順序を全部逆にしていきましょう。
これね、今ね、販売に関して言ったんですけれども、
ビジネスのことね、全部そうです。
今までの発想と逆転のことをしてみてください。
逆転の発想をしてみてください。
はい、じゃあ、自信をつけるために販売するですね。
自信がないから販売できないじゃないです。
あとはですね、逆をするってどういうことかって言いますと、
例えばですね、経験がないからできませんって言うのもそうですよね。
実行するから経験が作られるわけですね。
とかね、あとはよく言われるのが、
例えば時間がないからできませんって言うのもね、
よくあるパターンなんですけれども、
言うからパターンって言いますが、
よくね、言われることなんですけれども、
それはね、そうですよね。
今まで、だってこういうビジネスをする時間とかって確保してなかったので、
時間ないと思います。
けども、時間がないからできませんじゃなくて、
何かをするために時間を作るんですよ。
そうやって逆転の発想をしていくと、
できなかったことができるようになって、
可能性が広がるんですね。
全部可能になっていくんですよ。
そうやって、これもできた、あれもできた、
っていうのを積み重ねていくだけなんですよね。
なので、これちょっと逆転の発想をしてみて、
例えばですね、自信をつけるために販売してみる、
っていう発想でやってみてください。
それではここまでお聞きくださいまして、ありがとうございました。
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それではまた聞いてください。バイバイ。
