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おはようございます。口伝の星読みチャンネル。今日は、先世術的な薬道師の星周りの中年の危機、ミッドライフクライシスのことをお話ししたいなと思います。
この中年の危機って、先世術ではだいたい35歳から45歳前後に大きなトランジット、ハードでめちゃくちゃ激しいトランジットが
どんどんやってくる星周りのことを指すんですね。
実はこの言葉って先世術用語っていうわけじゃなくて、YouTubeとかでも精神科医の先生とか、ビジネスチャンネルとか、そういったところでも普通に取り上げられているものになります。
しかも今の時代に始まったことじゃないんですよね。
こういうのってある年齢の時に必ず全員に訪れる配置になるんですね。
そういうのをライフサイクルっていうふうに言います。
有名な人では、精神科医で心理学者のユングが、人生の前半は社会に適応するための自分、人生の後半は自分に戻るためのプロセスっていうふうに言っていて、
まさにこの中年の危機にあたる心境とか体験とか、そういったものを表した、残した言葉になっています。
という感じで、時代も国も問わずに人類にとっての大変な星周りなんだって悩みになるような時なんだっていうことなんですよね。
これが、トランジットで説明がつくっていうのがまたすごい面白いところで、
実際具体的にどんなトランジットの星周りなんだっていうことなんですけど、実はこの中年の危機の直前、大体36歳になる前ぐらいにジュピターリターンっていうのがあります。
これね、サターンリターンっていう29歳からの自分の流れっていうのを振り返って、再評価するような、そういったタイミングっていうことになります。
なんかね、具体的な決断を下したりとかもよくあるんですよ。
あと、期待感、木星なので結構期待感が強くなったりとか、視野を広げるっていうことに関連してきます。
このジュピターリターン関連っていうのは。
で、その後ですね、3つ、代表的な星周りとして3つあります。
1つ目は、冥王星のスクエアですね。
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これネイタルチャートの冥王星に対して、トランジットの冥王星が90度を形成するタイミングです。
で、もう1つがネイタル海王星に対するトランジット海王星のスクエア。
で、最後、ラストスパートみたいに訪れるのが、ネイタル天王星に対するトランジット天王星オッポジション。
オッポジションって180度のことなんですけど、大体この3つですね。
正確には、最後にトランジット土星、ネイタル土星のオッポジションもあります。
で、大体ね、天王星と海王星っていうのは、誰にとっても同じような年頃年代なんですけど、
冥王星だけは、かなり世代によって迎える年齢が違ってくるんですよ。
っていうのも、冥王星は、すっごい楕円形軌道、特殊な動き方しているんですね。
なので、早い世代だったら、36歳。
30代半ばに、もうしっかりやってきて、で、遅い世代だったら、42歳頃っていうこともあります。
このあたり、ネイタルチャートとトランジットと20円にして、何歳ぐらいかなっていうふうに、
あらかじめ知っておいたりとか、また振り返ったりすることで、結構いろんな、
だからかっていう、だからこういうことが起こったんかっていうことの謎が解けたりとか、
また心構えっていうのができたり、あと、検証に、やっぱりよくって、
これが冥王星がスクエアかかるときのエネルギーなんだなって、こういうことを磨かれるために起こった、
苦しみとか、出来事をやったんやなっていうことが、理解していけるっていうことの、
楽さっていうか、報われた感っていうのが、結構人間にとっては力になるものなんですよね。
ユングも言うように、やっぱり自分に戻るためのプロセスなんやなって、
もう総合して振り返ってみると、まさにそういうふうに捉えられるし、
そうやって捉えられることで、全く同じ出来事をやったとしても、自分がどう反応を返すか、どう解釈するかっていう、その意味付けが変わってくる。
で、トランジットは外部刺激なんで、起こるは起こるんですよね。
で、第二の青春とか、そういうふうにも呼ばれる年代なんですよね。
これも、先世術的には説明がついて、大体、そうですね、45歳ぐらいかな。
出生図にもともと持ってるスクエアとか、ポジションとか、そういったハードアスペクトにスイッチが入るっていうものがあります。
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で、悩みがすっごい深くなって、人間関係に息苦しさ出ることもあるし、緊張の時期っていうふうに呼ばれていて、
これが第二の青春、青春っていうふうに表現されるんやなっていう、それも面白いというか、興味深いところですよね。
で、ユングが自分に戻るためのプロセスっていうふうに表現しているように、やっぱりそういう時なんですよ。
ただ、もともとの出生図のコンディションによって、出方が派手な人もいれば、ちょっと気づきづらい、いや気づかない、何もないっていうことはないんですけども、
まあ大小、ちょっとね、出方、どういうシーンで出るのかとか、時期とか、そういったものは違ってきます。
で、中級コースの第2回かな、第2回でトランジットやるんですけども、その時にいろんなこういうライフサイクルっていうのをちょっと見ていきます。
面白いです。あのね、なんかすごい面白いなーって思うのが、2歳の時に、いわゆるいやいや気っていうのが一般的にあるじゃないですか。
あれは先生術では火星回帰のタイミングになります。
ね、火星、火星のエネルギーかーって、でも確かにそうですよね。主張がやっぱり強まるっていうタイミングなんですよ。
もともと月と火星のハードを持っている子とかだったら、それがまた出やすかったりとかするんで、やっぱりネイタルのコンディションとかによるところはあるんですけども、
なんかね、そういうライフサイクルっていうのを全体知っておくと、楽になる、なりますよね。
なんかそういう時期を把握するっていうのは、いつも助けになるなというふうに思います。
誰にとってもやってくるんだっていうことを知ったりとか、あとどれぐらいでこの目処が立つんだっていうことがわかるっていうのは、
生きてくって、肉体ともなってるから結構きついなって時もあるじゃないですか。
それに対するすごいね、大きな、もう本当に薬並みの安心材料だなというふうに思います。
このね、トランジットのカラクリを知ったら、それでますます天体の特徴っていうのが理解できてくるし、面白いです。
ということで、今日もお聞きくださりありがとうございました。