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こんにちは、maicoです。口伝の星読みチャンネル第12回目は、主体性についてお話ししたいなと思います。
先世術の天体でいうと、この主体性っていうのは、太陽が担当しています。それに対して対照的な意味、受動とか反応っていう意味を持つのが月の部分になります。
人が最も幸福感を感じる時って、どういう時なのかっていうと、自分の人生を自分でコントロールできているっていうふうに、自分自身で感じられている時ですよね。
実際にそういう時って、報酬系のホルモンが出てるんだよっていうふうなこともわかっているそうです。
この感じられている時っていうのは、自覚、自分がそういうふうに認知している時っていうことだったりしますよね。
これね、やらされていることっていうのは、本当、不満、誰にとっても不満とか抵抗っていうのが生まれるじゃないですか。
そういうところからも、いかに自分のハンドルを自分で握って思えているかっていうことが、もうハッピーに直結してくる、すごく大事なテーマだなって思っています。
ホロスコープって、個人の出生図っていうのは、その人のそもそもの認知の仕方が示されているなというふうに常々思っているんですね。
なので、すごく自覚していく上で、ものすごく便利なんですよ。便利なツールです。
まずね、月っていうのが反応とか反射とか表してきます。
年齢規でいうと、0歳から7歳までの頃に発達していって育まれていくっていう意識がこの月で表されるんですけども、
一生の癖とか土台とかっていうふうに読んでいきます。
この自分のネイタルチャートの月がどんな状態なのかって見ておくことで、知っておくことで自分の受動パターンっていうのがわかります。
どんな癖を持っていて、瞬時にどんなふうに反射的に自分は返してしまうのか、反応してしまうのかっていうところ。
これを知っておけるっていうのは、もうすごくメリットがいっぱいあるんですよ。
そもそも人間にとって、結構人生の最重要テーマっていうのは、この無意識に反応してしまうパターンですね。
一生の土台だったり癖とかパターン、そういったものを乗り越えて人生主体的に対応をつかんでいけるっていうことなんですよ。
ここで結構私長年勘違いしてたなーっていうことがあって、特に子どもたちが実際時って自然育児にこだわってたりとか、自然派やったんですね。
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その影響もあって、全く何にも一切決めずに、ある意味無目的に日々を送るっていうことを良しとしてたことがあります。
でもこれね、ちょっと勘違いだったなーって思うんですよ。
大いなる流れに逆らわずに生きるっていうことと、自分で決めないっていうことをちょっとね、混同していたなーっていうふうに思います。
ここのニュアンスを伝えするのって、ちょっと一言じゃ難しいんですけども。
子どもが小さい時って、そもそもコントロールできないことばっかりじゃないですか。不足の事態がいくらでも起こってくるんで、
こんな段取りで、こんなふうに1日を送ろうなんて、きちきちスケジュール立ててしまったら、それこそもううまくいかないっていうフラストレーションでいっぱいになってしまうから、
そもそもそれは全部手放しておこうっていうような所詮術ではあったんですけども、それ自体は問題じゃないんですね。
そういうスケジュール管理のことじゃなくて、あり方の問題ですね。
あり方までごっちゃにして手放してきた、自分でどうせ決められないっていう、ある意味、諦めっていうものが真相にはあったっていうところですね。
で、そのことに諦めているっていうことを、追い隠すかのように、日々何も決めずに流れに身を委ねて、逆らわずに生きる、過ごすのがいいんだ、みたいな感じのことを正当化に使ってたってことですよね。
それはもう諦めている自分を見たくなかった、認めたくなかったっていう言葉だったなって、ちょっと今ならわかります。
結局、納得感を持って充実感を持って生きていくには、もうどうしたらいいかって、ただただ自分がコントロールしてるんだっていうふうに認知できることですよね。
なので、それって現実そのものではなくて、自分はどういうふうにその出来事を解釈したか、どう捉えたか、そこしかやっぱりないわけですよね。
となると、この自分のハッピーの基準っていうのは、もう誰もわかんない、自分でしか絶対に見つけられないものなんですよ。
手っ取り早く主体性を自分に取り戻す、自分のハンドルを取り戻すっていうことをするには、まずどんなふうに自分は反応したりとか言い訳したり、生きてしたりしながら日々暮らしているのかっていうことを、
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本当はね、ちくいち気づけるっていうのがベストなんですけども、それをやりつつもすぐできることとしておすすめなのが、1日の始まりに意図設定することですね。
今日はどんな意識で私は過ごしてみようとか、寝る瞬間はこういう状態、こういう感情で1日が終わらせられるような、そういった1日の過ごし方をするぞとか、
今の自分が決められることの範囲で決める、これがあるとないのじゃ、全く振り回されている感、あと自分で主権を握っている感っていうのは、もう違ってきます。
ここが受動的、自動反応である月のまま過ごすのか、また太陽に軸足を移して、能動的、創造的に生きるのかっていうところの大きな違いになってきます。
この太陽を掴んでいるっていうことにもなるんですけども、この太陽、ハンドル、掴んでいる状態っていうのは、人生に迷いなく創造的に生きている状態っていうことになってきます。
なので、都度自分の在り方は自分で決めて、意図して暮らしていくっていうことをやっていきたいなと思いますし、ぜひやっていきましょう。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。