00:09
じゃあ、オッケーで。
声デカ。
じゃあ、ここから撮りますね。
撮ってますよ。
そういうことじゃない。
ここまではカットなの。
ここから始めるよってことで。
いやー、今日もお疲れ様です。
喉が渇いたんで、松本さん、乾杯しましょうか。
はい。
おーい。
乾杯。
息がいいね。
乾杯ー。
いやー、なんか、最近押してるもんある?
ん?
え、最近押してるもんある?
すごいね。台本がないけど、核心に迫るすごいこと言うたね。
え?え、なに?核心?
えーと、押してるものですか?
あ、僕、あれですよ。直近で言うと、
うん。
悠々白書を押してます。
えー、誰を押し?
クラマを押しないけど、まだクラマ出てきてないところ。
クラマ出てきてないってマジで、初期やん。一巻とか。
あのね、アニメでね、Netflixで見てるんですけど。
うん。
実写化されるんですよ、あれ。
あ、そうなん。
そう。
誰がゆうすけやろ。
北村匠?
あー、北村匠くんね。
猫、猫の子、猫の子、猫の子、猫の子。
4回言われたけどわからん。
猫の歌いよる子。ディッシュの。
あー、はいはいはい。
あのボーカル、あのボーカル。
あの子、北村匠くんって言う?
北村匠くん。あの子俳優なんで。
そうなの?猫になったんだよ、僕は?
そうそうそうそう。
押しの子、猫の子。
あー、押しの子、猫の子。
いきますか。
これでいきたい。
それではいきましょう。とにかくマグチューン。
マグチューン。
はい、お酒をたし飲みながらゆるーく話して語ろう。
酔っぱらうトーク番組マグチューン。
パーソナリティのまっちゃんです。
そして。
遊白書の押しは、センスイシノブです。ぐっさんです。
おー。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします、レッシュファー。
結構、先やね。
ん?
シノブさん。まだよね。
いやでも、ちゃんと熱中してみたらすぐよ。
あ、ほんと?
うん。
しっかり見とこ。
額にね、黒がある人ね。
あー。
おばあちゃんや。
そんなね、限界までもう見んでいいか。大丈夫。
はい。
惜しいってことで。
やる気120%入る。
急にくるやん。
びっくりした?
はい。
惜しいってことでしょ?
惜しいってことです。
はい。
押しの子猫の子でしょ?
そうです。
のこの子パタパタです。
フフフフフフフフフ。
乾杯!
はいはい。
分かりますよ。
チャーさんのお便り
お便りがね。
え?
いよいよ。
また?
はい。
お便りが一件入ってあります。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Googleフォームですね。
お住まいは大阪府の30代。
秘密の方。
30代秘密の方ですね。
ラジオネーム、チャーさんです。
チャーさん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
記憶あるね、チャーさん。
うん、ある。
うん。
まちゃんくさん、はじめまして。
括弧。
形状がもともとついてるから、3話、火災しました。
はじめまして。
かわいいですね。
はじめまして。
チャーと申します。
はじめてお便り送ります。
ファグチューン、しっとりと聴けるラジオで、主に仕事中に聴かせてもらってます。
1回目から追いかけてるので、まだまだ追いつける兆しがないですが、
番組の評価とエアアップについて
以前、ぐっさんからお便りをいただき、いてもたってもいられずお便り送ります。
ありがとうございます。
前澤さんが宇宙に行かれたところで、お二人のSF論を聞きワクワクしておりました。
僕もこの世界は偽物じゃないかとか考えたことあります。
同じ感覚を持った話がとても楽しかったです。
申し遅れましたが、僕はAirpで押してもいいですかというポッドキャストを配信しております。
今後とも仲良くしていただけるとありがたいです。
お二人の配信楽しみにしてます。ということで、ありがとうございます。
ありがとうございます、チャーさん。
嬉しい。
嬉しいね。
Airpで押してもいいですか。
CMですね。
僕もそれ聞いた。あのラップ系のやつも作りたいね。
そうやね。よく聞いてます、CM。
チャーさん、一個だけ。
前澤さんが宇宙に行かれたところで、お二人のSF論を聞き、
たぶんね、SF論を話した僕だけ。
この世界は実は偽物じゃないかって考えてたことがあるってことやろ。
まっちゃんが、「んー、ほー、ほー、そうかー。」って言ったやつね。
無能やな、そのまっちゃん。めちゃめちゃ無能やな。
乗ってこんかったやつね。
マジか。俺SF大好きやけどな。インターステラー大好きやけどな。
でもありがたいですね。
まっちゃん、Airpで押してもいいですか。聞きました。
えっとね、正直、かじりしか聞いてない。
おー。僕じゃ、ちょっと喋っていいですか。
はいはいはい。聞いてるでしょ、もちろん。
Airpで押してもいいですか。略してAir押しですね。
Air押しですよ。
チャーさんとユイチローさんっていうパーソナリティーがされてる番組なんですけど、
たぶん僕らと同年代ぐらい。
そうですよね。うんうんうん。
まあ仲良くしてくれたら嬉しいんですけど、
僕は全エピソード聞いたんですよ。
やば。
めちゃめちゃ良かった。聞きやすいし、
会話のテンポが良くて聞きやすいだけじゃなくて、
掛け合いから二人の仲の良さが伝わってくる、僕の好きなタイプ。
はいはいはい。確かに確かに。それは伝わった。
ね。
で、話してることも、
結構ね、僕知らんことが多くて。
アイブサウンドっていうサウンドクリエイターグループのお話とか、
あとウルトラマンティガとか、
くらきまえさんとかジョジョネタとか。
いろいろあるんやけど、
世代一緒だね、じゃあ。
でも僕が一番びっくりしたのがね、
全然僕知らんジャンルばっかりだよ。
そうなんや。
でも楽しく聞ける。
あの、お二人の知識量がすごくて、
勉強になりますね。
素晴らしいね。
知らなくても聞けて楽しいのはね、すごいなと思う。
うん、すごいよね。説明力というか、
知ってる人ばっかりに特化して話すことは誰でもできるっちゃできるけど、
知らない人に対してこういうっていうのはね、
知識量もいるし、
トーク術もかなりいるよね。
本当に多分営業力が高いんでしょうね、お二人とも。
営業職なんでしょうかね。
どうなんでしょうね。
ウルトラマンティガの出てくる敵でトラウマになったベスト3みたいな話なんだけど、
これおもろいわ。
こんな能力で倒せんやろみたいな。
そうなんや。おもろそう。
あと、くらきまえのにわかファンに腹が立つみたいな。
こっちガチファンやぞみたいな話をね。
すごいなんか、僕はくらきまえそんな詳しくないけど、その気持ちはわかるなと思って。
というわけでね、えおしさんお便り本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
いやでもマジでね、今後とも仲良くさせていただきたいですし。
エアアップで推してもいいですか?をさせていただきます。
ぜひみなさん聞いてみてください。
知らないジャンルでこんだけ楽しく聞けるっていうのはね、珍しいと思うんで。
このエアアップってちなみになんなん?
そこからか。よし。
エアアップの説明
エアアップは、
説明してくれる?
ざっくりいくと、知ったかぶりではないけど、
はいはい。
例えばAKBのライブ行ったことないけどAKB好きだよみたいな。
うん。
ガチ勢じゃないけど好き。
うん。
エアアップ。
へー。これは略じゃなくて、何かの略じゃなくて。
エアープレイじゃない?
エアープレイ?
うん。
へー。
カラープレイみたいな。
うーん。
ストリートファイターゲームしたことないけどストリートファイターのキャラ好きみたいな。
はいはいはいはいはいはい。
あ、そうなんや。
今の説明が一番分かりやすかった。
うんうんうん。
それをエアアップって言うんだね。
うん。
完全マグチューンエアアップやな。
うーん。何に対してでしょう?
あ、SFに対しても。
あー、SF。
宇宙行ったことないのに宇宙の話したりとか。
それ間違いない。ほぼ全人類層。
ふふふふ。
95%ぐらい層。
あ、そうでしたか?
あ、そうですね。
お便りの大事さ
そうでした。あ、我々だけじゃなかった。
うん。我々以外全員前座さんじゃないから。
あ、ふふふふ。
我々以外お金配ってないか。
我々以外がお金配ってたら我々めちゃめちゃお金持ちよね、これ。
もらうだけ。
もらうだけもらうだけ。
もらうだけもらうだけ。
あ、今月もいいんですか?って。
あ、ありがとうございます。
当たるだけ当たっとって。
うん。来月もいいですか?って。
エアアップで押してもいいですか?言って。
でもね、その時に話しとった、前澤さんの時に話しとったことは未だに思うよ。
飛行機乗って、例えば海外に行きますと。
ちゃんと僕がフランス行きますって言った時に、
飛行機で浮いてる間に香川とか愛媛の空港をめっちゃいじって。
現実的にはありえないだろうけど、こういう考え方もできるよねっていうのがSF論というか。
一回それやりたい。そういうドッキリやりたい。
いやー、金も時間もかかるよ。
一回ジャンプしてる間に帰る。
無理じゃろ。そっちの方がSF論よ。
マットシャッてやって、マットの色変わるみたい。
それぐらいはできる。
ほら変わったよ。
それはね、SFじゃなくてマジックなんよ。
ただの。
違う、そういうことじゃない。
町ごとシャッてやったら町変わるみたいな。そういうことやろ?
マッチャン、今のがSFエアアップやで。
マッチャンはエアアップ側です。
押す方じゃない。
押して、ちゃんと。
まだでも聞けないんで、全部は。
本当に楽しみにしてます。
是非。楽しみが残ってるって意味では羨ましい。
本当にね、お便りくれるだけでありがたいし。
じっくり聞こうかなっていう。
ご視聴者さんのおすすめもあるんで。
それを楽しみにしながら追いつきたいと思います。
次回はマッチャンからお便り送ります。よろしくお願いします。
すぐ送らんとね。
どうやって送るのお便り?
ツイッターからいきましょう。
Xね。
Xします。
アオイ、◯◯わさびって何よ。
知らないのかい?
とっても面白いんだよ。
聞いてみたいわ。
みんなもぜひ一度聞いてみてくれ。
◯◯わさび。
毎週日曜と水曜に配信中。
俺思ったけど、Xでも人見知りするんやな。
あ、そうな?
うん。
ごっさんだって人見知りやん。
うん、僕人見知りよ。
でもX送ってくれるやん、こうやって。
フォローとかコメントとかDMとか積極的にしてくれるやん。
はいはいはい。
それすらも人見知りってもう難病じゃん。
それはでも人見知りじゃなくて僕はめんどくさいのほうが勝ってると思うけどね。
いや、めんどくさいじゃないほうのほう。
そうな。
じゃないほうのほう。
めんどくさいは、うーんなんだろうな。
編集のほうがめんどくさい。
ごめんね。
これは冗談よ。
でもね、お便りはほんとにしたいんやけど、
どちらかと言ったらマグチューン共有のアカウントやからこそかもしれない。
あ、そうな。僕にも気遣ってるってこと?
うーん、ごっさんが広報だから邪魔したくないっていうのもあると思うけど。
そうね、僕がやりとりしてる人は僕に任せてほしいし、
まっちゃんがやりとりしてる人はまっちゃんに任すみたいな感じだけどね。
お便りの送り方
個人だとしてもね、よくなって。
どう接したらいいかわからん。
どう最初のこのアクションを起こしたらいいかわからんっていう
このね、すごく考える人見知りはある。
うんうん。なんかね、わからんこともないというか、
その人たちのグループみたいなのなんか若干イメージするやん。
あ、そうそうそうそう。
仲のいいさ、他の人たちもいるんだろうなーって。
そこに混ぜてもらえるかなみたいな。
組織が大きすぎるっていうか、おじる。
うん、おじるね。
えーと、とさべんじゃなく言うとビビるというか。
おじけずくね。
分かる分かる。僕もね、それはすごくあって。
でも勇敢よ。真口勇敢でも勇敢よ。
考え方を変えたい。
私はあなたたちのグループに入っていきます。許可してもらえますかとかっていう考えじゃなくて、
あなたに送ってますっていう感じだよ。
あーかっこいいね、でも。
いやいやいやいや。これでもう無視されてもいいし。
返答が来たら嬉しいなぐらいな感じ。
でもそれがね、相手にとってもこうやって喜んでもらえるしね。
うん、そうねー。
帰ってきてくれるし。
いやもう帰ってきた時の嬉しさあったら半端ないですよ、チャーさん。
ねー。
あ、個人言うとしまった。
そんなね、ぐっさんとチャーさんですけど。
うん、まずはでも一回送ってみたらどっかに。
僕はさ、それこそホットキャストまーちゃんとやり始めて、
ちょうど2年ぐらい経つけど、送り始めたのね、相手にお便りとか。
ここ半年とかやから1年半多分送ってないよ、どこにも。
えー、そうなんよ。
そうそう、やからもうね、早いか遅いかだけやと思うから。
一回送ってみて、で無視されて、もっと傷ついたらいい。
で、それをネタにしよう。
おー、なるほどね。それをもうポジティブにしようと。
そう、ブラックフライデーで変なもん買ったっていうことと同じような感じでいけるから。
そうなんだ。それだったらタダやしな。
そうそうそうそう。
ブラックフライデーよりも100%オフやからな。いいよなー、そういうのって。
で、2ヶ月経ってもそのお手紙読まれんかったら、
おいあの番組どうなっとんねんっていうネタでいこう。
嫌われるぞマグちゃん。
炎上商法でいこう。
炎上商法で。
ほな一回聞いてみようか、あいつのやつって。
いいと聞いとるんじゃないか、いいね。
でもね、月曜トッキンマッシュは出したいね、お手紙。
ノベルティー出したいね。
純粋にノベルティー欲しい。
なんなら僕一回出したいよ。
はいはいはい。
で、読まれてないので。
サンタ。
あいつら読まんな、ほんまに。
どうなっとんねん。
ヤバいヤバい。一旦聞いてみるか、それ。
ヤバいヤバい。
組織が大きすぎると。
うん、やめとこ。
まぁでもね、人気がね、やっぱあるんでね。
そういうところはね。
あ、でも嘘ついたわ。
まっちゃん送っとるよ、僕と一緒に。
え?
トッキンマッシュですか?
うんうん、ギチ。
ギチは送ってるよ。
うん。
そうなんよ。
だから一回送っとるからもう怖くないよ。
確かにね、一緒に送ったしね。
まぁ主に9割僕がわーってやって、わーってやったけど。
10割ぐらい。
本当にお任せで。
すいません、その説は。
とんでもないですよ。
本当にね。
そういうのはやっぱ、なんやろな。
臆病というか。
行動力、アクションだよね。
やっぱ渋ちゃんも言ったけど、アクションがやっぱ嬉しいやん、ポトキャスターさんって。
まぁまぁそうですね。
うーん。
やっぱこうだろ、リスナー多いよね。
お便りの返信
うーん、なんかそれこそさ、いつやったかな。
コーヒー飲まん、
はいはいはいはい。
アペットさん。
アペットさん。
やったかな。
の時に僕が喋りよった、あの、お便りって、
もらったら嬉しいけど、
送る人って結構労力いるみたいな話して。
あーやったやったやったやった。
うん。
その通り。
多分それが、まっちゃんのその感情やと思う。
うん。
送っていいんかなみたいな。
そうでね。
うん。で、その上で文章を考えて、
うん。
で、聞きたいこととか感想とか考えて送らないといけないから、
うん。
普通の、なんか、葉書とかをさ、友達に送るよりも、ちょっと多分、一個壁がでかいというか。
それで送ってこられるってやっぱ、すごいことじゃないよね。
で、送ってこられてさ、僕らはさ、嬉しいやん。
うん。
ってことは。
そうやね。返さないか、ちゃんと。
そうです。
お世話のお返ししてない感は。
はい、お世話ね。
忘れとったなぁ。
アペットさんに返そう?
違う、アペットさんだけじゃないよ。
アペットさんにも、チャーさんにも、ガイエイさんにも。
そうですね。
はい。
ごめんね。
全員に。
なんか女の子ばっかり、ごめんね。
聞きましたか、チャーさん。
こういうやつですよ。
まっちゃんのお便り
まっちゃんはこういうやつですよ、ほんまに。
女子にしかお返ししない。
わかんね。
違う違う違う。
チャーさんはぐっさん発信やから、ぐっさんのお返しやから。
でも僕がもらったものは番組のものやから、まっちゃんがお返しするのはアリやから。
あー、なるほどね。
うん。
五蔵、五蔵頭のこの。
そう、五蔵六腑にね。
違う違う違う、五蔵頭やーよね。
五蔵六腑、腸を回ってるわけじゃないから。
しみ渡るね。
まあでも、ちゃんと聞かないとね。
いいんじゃないでしょうかね。
今回のお便りをもらったことによって、まっちゃんがお便りを送る決意を固める回というか。
でも送るからには聞かないとやっぱりいけないんで。
もちろん。
しっかり聞いて、送ります。
はい、送りましょう。
待っててください。
では、聞きます。
はい。
まあちょっとね、番組違うんですけど、僕は他の番組からも。
はいはいはい。
僕がもう一個やってる〇〇わさびっていう番組からも。
あ、来てる、来てる。
えーとね、お米スタジアムさんっていうところに送って。
はいはい。
今週の配信で読まれた。
流ってるんですか。
聞いてないです。
ちょくちょくね、そのお便りを送るっていう練習じゃないけど。
聞いてないしね。
やってますね。
えー。
まあね、ラジオのパーソナリティたるもの。
ラジオパーソナリティへの。
かっこいいなー。
はい。
ありがとうが欲しいね。
欲しいから送ってるね。
うんうんうんうんうん。
それはだって、四連休出すもん。
出すもん。
新しいポケモンみたいに出すな。
いいなー。
違う、でもさ、今四連休で聞いたけど、
送ったのはもうだって、2、3週間くらい前やから。
でも、聞いた上で送ってるんやもんね、やっぱりね。
そうそうそうそう。
ま、てか、まっちゃんも多分そうやと思うけど、好きじゃない番組には送らんやん。
はい。好きなんですよね。
そう、好きやから送りたいなーって思ったとこに送ったらいいと思う。
送らないといけないから聞かないといけないのは苦しすぎるから。
確かにね。
だからアダルトークに送ったんや、まっちゃんは。
組織がデカい。
いやいや、いいよいいよ。そこで読まれたときに。
女子だったらいいよ、自分が。
男子やからいけるんよ、逆に。
待って、お便りじゃバレんな。女子で行こう。
違う違う、マグチューンのまっちゃんですとはちゃんと入れてね、そこ。
マグチューンのまっちゃん、女子です。って送るのか。
今回のエア押しのチャーさんのメッセージをちゃんと勉強してる。
これが正解やから。
はい。
声ちっちゃい。
緊張するねー。
なんか緊張せんよ。
でも、ノベルティ欲しいからやっぱ、特勤マシンに送ろう。
本当に嬉しいのは、物ではなくて、
相手の肉性で我々の番組を読み上げられたときではないでしょうか。
読み上げられた上でノベルティもらうのが最高でしょうね。
ノベルティから一回離れよう。僕がじゃあティッシュ送るわ、まっちゃん家に。
やめてくれ。
どっかの番組に、まっちゃんがメッセージ送ったよって僕に来たら、
家からボックスティッシュ5箱くらい送るから。
やめろ、白田のティッシュやろ。
うん、白田のティッシュ。
何のロゴも入ってない白田のアリエルやんか。
ちょっといいやつあげるわ、なんかウォーターティッシュみたいな。
お便りの大事さ
いや、ありがたいしね。
どう?ここまでの条件達した上でお便り送ろうと思わん?
思うよ。
ありがとうっていう言葉をいただくために、聞いて聞いたお礼を返そうと。
それがポッドキャスターですよね。
そうです。あなただけが頼りなの。
それこっちなきゃだよ、多分。
大原知事、大原知事。
今回もマグチョンを聞いていただいて、どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
番組からのお知らせです。大原知事…あ、間違えた。
まっちゃん、どうぞ。
はい、ポッドキャストスポーティファイでお聞きの皆さん、ぜひ番組のフォロー、高評価をお願いいたします。
また、Xでも告知やつぶやきをポストしていますので、
ダイレクトメッセージやご意見やご感想を、
アシタグとにまぐでポストしていただけると励みになります。
さらには、YouTubeでも、FM音菓子やまっちゃんのウルララチャンネルとしても活動を広げていますので、
年々応援のお言葉をいただきたいです。
それでは、概要欄にリットリンクを貼っていますので、そちらをたっぷりタップお願いします。
お便り、お待ちしてますね。
それでは、固有のとにまぐお相手はまっちゃんと、
ぶっさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
おやばいまーん。
先ほどの、「あなただけが頼りなの。」という一言は、
昔、コーチで流れていたチチヤさんのCMです。
わからない人は申し訳ございません。
めちゃめちゃ有名ですね。
白い服を着て、三角座りしている男性の膝に黒い犬が両手を乗せて、
カメラ目線になるというCMでしたね。
インパクトないよね、あれ。
うん、すごかったね。制作費めっちゃ安いよね。
メインゼリフよね。
あなただけが頼りなのって。
そうそう、あのサイエンバの向かいっかにあるところ。
ごめんね、うるさくして。
すごいタイミングでうるさくしよ、さ。
お便りね。
エアクでおいてもいいですか。
だから、当たり前って思わんほうがいいよ。
当たり前じゃねえからな。極楽トンボってこと。
カトゥーン。
カトゥーン?
カトゥーン。
あ、カトゥーン、カトゥーン。
バグチョンでおいてもいいか。
