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2022-02-19 28:36

番外編第一話 コラボ企画!【GEPPO】大森さん!

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ついに初ゲスト・・・・

GEPPO大森さんとのコラボ!

初めての3人とは思えないほど楽しい回でした!

【GEPPO】

podcast

https://open.spotify.com/show/15xJxkdCY5LGlra0YfR4Ma?si=xNBuyRzHQk6kbsZk6HwxFw


00:06
はい、こんばんは、MaG Tuneです。まっちゃんでーす。そして、
はい、ぐっさんです。
はい、この番組はぐっさんとまっちゃんで、お酒をたし飲みながら、ゆるーく話して語ろう、酔っ払いトーク番組となってまーす。
はい。
はい、よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
はい、では、えー、今回も始めていきたいと思います。
はい、お願いしまーす。
はい。で、まっちゃん、突然ですけど、
はい。
今回はね、スペシャルゲストがいらっしゃっております。
お!ついに。
誰だと思いますか?
ついにですね。ついにあの、有名なお方ですよね。
そうです。あの、日本に名を滞らかせてるあのお方です。
すぐハードル上げるやん。
はい、あの、僕の、うん、僕も気になってる方ですよね。
そうです。
うん。
あの、我々が大好きなポッドキャスト番組、ゲッポから、
はい。
えー、私と一緒にラジオをやってくださっている、なんと大森さんがいらっしゃっております。
はい、大森さん、いらっしゃいませ。
どうも、こんばんは、大森です。
こんばんはー。
こんばんはー。
いや、めちゃめちゃハードル上げますよね。
そうですよね、ぐっさん、そうなんですよね。
しかも、くださってるとかすごく行々しいし。
そんなことないです。そんなことないです。もう本当に。
僕の方がゲッポをやらせてもらってるんで、ありがとうございます。
大森さん、これ振ってきたのマッチャンなんで、悪いの全部マッチャンですからね。
いやいやいや、まあでもね、ご紹介者はね、やっぱぐっさんなのでね。
いやもう、今日はしっかり楽しませてもらおうと思うんで。
大事なポジションはやっぱぐっさんなんでね。
どっちの番組でもプレッシャーかけてくるからね。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、じゃあ今日もやっていきたいと思うんですけど、
早速ゲストの大森さんいらっしゃってるんで、
大森さんとは一体どういう人物なのかっていうのをちょっと聞いていきたいと、僕は思っております。
はい、お願いします。
手柔らかにお願いします。
全部知りたいです。
怖い怖い怖い。
マッチャンは何か大森さんに聞きたかったことってある?
大森さんの、なんだろう、素性というか。
怖い怖い。
探偵事務所か。
育ちというか。
でもまあ、どんな人なんだろうっていうのは第一印象であります。
03:00
どんな人。
どんな人。
僕もわかってないですからね、自分のことを。
とりあえず大森さん、ざっくり趣味を聞いていこうかなと思うんですけど、
大森さんって普段休みの日って何してるんですか?
休みの日か。
そうですね。
私も今、ゲッポっていうポトキャスト番組を浜口さんとさせてもらってまして、
結構それ最近、編集とかで時間を使っていることも多いかなと思いますし、
そうですね、ただ今はやっぱり東京にいるんですけれども、
なかなか外に出づらいというか、
外には出てるんですが遠くに行きづらいっていう環境もあるんで、
割と今は家の中でそれこそ動画系を見ていたりとか、
そんな時間をかけてるわけではないんですけど、
割と料理なんかも定期的にやってたりとか、
浜口さんと比べると全く質は違うんですけども、
いやいやいやいや。
そんな感じですね、今は。
浜口さんはすごいですからね、料理ね。
ちょっとやめ。
一回オチに持ってくるやん。
大森さんは今インドア的な楽しみをどんどんやっていってる感じですかね?
そうですね。
元々僕すごくインドアな人なんで、
なんか昔に戻ったなっていう感じは今受けてます。
僕もアウトドア派の感じとインド派の感じと、
最近2つ持ってるんですけど、
いろんなジャンルの自分持ってたらあんま困らんですよね。
そうですね、やっぱりそれぞれ皆さん趣味持ってらっしゃるので、
それに話し合うだけでも楽しいですし、
ちょっと強要的な意味でも触るだけしてるみたいなところがあったりしますね。
趣味で?
いや、これは趣味とは思ってないですけど、
例えばそういうやったことないこともかじっときたいなぐらいは思ってるよっていう。
結局続いてはないんで、そういうのは。
でもいいですね、チャレンジしていくというか。
なかなか楽しくないなって思って終わることも多いですけどね。
でもその辺、まっちゃんも同じ感じじゃない?
いろいろ触ってみてから楽しみに探していこうみたいな。
まさにその通り、何でもやってみる感じかな。
06:04
とりあえず目の前にあるボタン一回押してみようみたいな。
そうそう、とりあえず押して興味本位でね。
大森さんって東京で何されてるんですか?
僕がやっているのが、もともと中四国活動の拠点にしていたんですけども、
それも東京の本部の仕事を業務委託受けてやっていたっていう流れでやっていたんです。
去年の夏頃、秋頃って少しデルタ株だったかな、の時は落ち着いてきて、
これからいろんなことを動き始めるよっていうタイミングでもあったので、
その時に東京の本部も合わせてスピード上げていこうという中で声をかけてもらって、
こっちに来たというのがきっかけですね。
なので、今やっているのは海外人材っていうものを中心に、
マーケティングのこともそうですし、プロモーションのなんかも携わりながら、
いろんなことをしていますね。
海外のことに詳しい?
僕は割と浅く広くかなと思ってて、
例えば留学はニュージーランドっていう場所でやってましたし、
長く中国に関するお仕事をしていたっていうのもありますし、
今自分が関わっている団体としては、
ロシアとの交流団体、これへの企画とか運営をしていたりもするので、
特別この国っていうよりは、
いろんな国のことをもっともっと知りたいなとか。
グローバルにね。
それでも言語とかって通じるんですか?
基本的に私が話しているのは日本語が話せる方が多いので、
時々英語を使いながらにはなるんですけども、
別にそんな僕が英語ペラペラかって言われると、
割と普通なんで。
絶対ペラペラやん。
ビジネス英語とかはよく分からないですからね。
羨ましいです、でも。
大森さん個人事業主でやってるじゃないですか。
そうですね。
個人事業主になろうかなと思ったきっかけって何だったんですか?
えっとですね、今回実は2回目、
今回というかもう2019年の末からなんですけども、
1回目の起業は、
原点話そうとしたらどんどんどんどん過去に逆さを持っていくなって、
09:03
今思いながら話しているんですけど、
全然聞きたいです。
割と大学の頃からいろいろやってはいったんです。
そのきっかけは単純に大学落ちて、
何か落ちてしまった分、
落ちてレベルを下げた大学に行ったって当時は思ってたんで、
その分何かプラスアルファのことしたいなと。
で、高校とかでは本当に考えられなかったことなんですけど、
大学の生徒会に近いような団体に入って活動したりとか、
留学もそうですし、
留学の後は割とそっちの国際系に興味を持って、
例えば中国の東北の方で日本食のイベントがあったので、
そこに出展したりとか、
そういうことをしている中で、
何か自分でやっていきたいなという思いはずっと持っていた、
というのが最初のきっかけかなとは思いますね。
で、ちょっとダイジェストでここから話していくと、
一番最初に入った会社も、
できたばっかりの会社というか、
一緒に立ち上げしていこうみたいな感じの会社なので、
全て手探りでやりながらやっていたよと。
その時に、中国の子とか韓国の友人とか、
そういう人たちとチームを作って、
いろんな翻訳のお仕事とか、
そういうことをしている中で、
いろいろ思うこともあり、
ちょっと自分たちでやろうというのが、
最初の起業のきっかけではありますね。
僕は正直、その1回目の起業では失敗みたいな形になったんですけれども、
やっぱり1回経験していると、
いろいろ自分で進んでいくというのか、
こうやりたいなと思ったことができないというのが、
なかなか合わないなと思って、
2回目起業したよと。
さっき言ったように、これが2019年の末だったので、
ご存知のように、2020年入ってすぐコロナになって、
僕の仕事は国際系なので、
もろ打撃をくらって、
なので、下請けで、
私の知り合いの方から仕事をいただきながら、
12:02
その時に濱口さんと出会ったよと。
なるほど。
同時並行で進めていた仕事も、
当時は単発で、
例えば動画撮影の仕事とか、
観光の仕事とか、
というのをとってやっていたんですけれども、
今回のオミクロの前、
もう1回、人材これから動いていくよ、
の後にまたこんな感じになって、
そんなこんなで、
東京に来ることになって、
中四国の方、今だいぶ卸下感になっているんですけれども、
東京の本部の方でも働きながら、
という形でやっている状況です。
すごいですね、個人事業って。
すごいよね。
でも、結局、
東京に来ることになって、
半分会社員というのか、
固定した金額をいただきながら、
やっていたことなので、
割とリスクみたいなのは、
正直少なかったと思いますね。
他の人に比べると。
実際、そんな感じで、
雇われにいながら、
自分で個人事業にするというのは、
可能なんですかね。
最近はやりやすくなったと思いますよね。
どうしても、
その分、
仕事の仕方がだいぶ不定期になるというか、
イレギュラーがあるなと思うのは、
デメリットとしては感じていましたけど、
そもそも国際系がなかなか、
伸びていないというか、
下地ならしをやってこれた期間だったかなと。
おー。
すごいなぁ。
経験がすごいよね。
すごいね。
なんかフラフラと、
楽しくやらせてもらっているという感じで、
僕はやっています。
楽しさの、
楽しさの振り幅が違うな。
いやいやいや。
そこを楽しく感じれるっていうのは、
すごい強いよね。
なんか大森さんの話聞くと、
まっちゃんは微振動やなって思う。
その場で震えるだけの微振動。
いやいやいや。全然全然。
マナーモードみたいな感じ。
全然ですよ。
尊敬します。
不正ができていたら、僕も嬉しいんですけども。
今のコロナ禍はちょっとね、
大打撃だと思いますけど、
いつかはアフターコロナが来るんで、
15:00
絶対その反動というか、
そこではグローバルはすごいと思う。
そうだよね。だからこそ、
まずその反動というところ。
ある種経済的に見たら、
大きな影響を受けて、
花開く時、逃さずにやりたいなと思ってますし、
私結構、
なんて言うんですかね、
重い強いタイプの人間で、
この国際っていうのは、
どちらかというと、外国の人を日本の企業に入れて、
一緒に仕事していこう、
みたいな形の仕事をしていて、
やっぱそれをやるには、
大きな影響を感じているから、
重いとしても続けてこれてる、
っていうのはあります。
なんかかっこいいですよね。
志がすごいよね。
今の20秒ぐらいの一言、
言いたいもん。
まっちゃん、
大森さんがYouTubeで話ししよるところって、
見せたっけ?
見てない。
そう、
大森さんがテレビで話したことを、
YouTubeで切り取ってくれてる番組があるんやけど、
もうね、すごい。
僕は感動した。すごいな、そんなにしゃべれると思って。
いやいや、やめてくれ。
話し方でわかるよ。すごいよ、でも。
仕事中に見たもん、それ。
なんかそれこそ、
僕がこういう風にラジオとかに興味持つきっかけになった、
古典ラジオがあって、
僕も大好きなんです。
元から歴史って好きだったんですけど、
その、なんて言うんですかね、
現代社会への投影の仕方みたいなのが、
自分がやってる部分とすごく
シンパシー感じるところもあって、
めちゃめちゃ真面目な話になるんですけど、
自分自身を認知するって、
大事なことかなと思ってまして、
こうやって、
古典ラジオのパーソナリティの人も、
例えば過去がこうだったけど、今こうだよ、
この違いを比較したら、
自分の考え方って、
よりこう、相対的に見れるようになるんじゃないかと。
そういうことをよくおっしゃるんですけども、
それって、歴史って時間軸じゃないですか。
例えば、同じ日本、
今は僕たちが、例えば、
資本主義っていう考えの中で生きてる。
でも、同じ日本人でも、
例えば江戸時代の人たちは、
こういう生活してたよ、と。
同じ日本人、
18:02
まあ、いろいろ変遷はあったけど、
でも、同じ社会の流れの中でも、
こんな時期があったり、こんな時期があって、
今、そこと違うのはこういうところだよね、って
見れるよ、と。
僕はその歴史に感じる価値なんですけども、
国際って、
同じ時間軸の中で、
別のコミュニティと比較できる、
って思ってるんですよ。
例えば、
よく、
東京の電車って1分1秒正確だよね、
対して、外国の電車、
30分遅れますよね、
っていう話とか、たぶんたまに聞くとか、
ことあるんじゃないかなと思うんですけど、
こうやって別に、
日本人がすごいよねっていう話にしちゃうと、
たぶん何も生まれなくていい。
ただ、日本ではこういう社会のバックグラウンドがあるか、
っていうシステムになってるよね。
じゃあ、他の国は、
そういう社会が違うから、
こういうシステムになってるよね、っていう比較が
たぶんできる。
だから、歴史っていうのが時間軸に対して、
国際っていうのは空間軸。
こういう意味で、自分自身をより、
いろんな角度で見ることができることに
つながるのかなと思って、
あるよ、と。
やばい、マグチューン史上、一番賢い会話してる。
やばい、これマグチューンに合わない。
めっちゃわかるんですよ、でも。
時間軸と空間軸よ。
そこだけ取ったらもうわかる。
でも、マジでそうですね、
コテンラジオのいいところってバックグラウンドを話してくれるじゃないですか。
そうなんですよ。
こうなってるけど、これの背景にはこういうことがあるからっていうのを
理解した上で聞けるんで、めっちゃいいと思うんですよ。
同じように、
さっきの電車の話であれば、日本すげーで終わるんじゃなくて、
海外はもともとこんな感じのバックグラウンドがあるから、
こういうシステムになってるんだよっていうのを理解すれば、
比較がしやすくなるっていうのもありますし。
そうすると、
例えば、日本の運転者が
10分遅れましたに怒る人も少なくなるかな
みたいなことにもつながると思いますし。
そうなんですよね。
それが、いわゆる
外国の人が違う文化を持つ、
違うバックグラウンドを持つ人が
日本の社会の中で、コミュニティの中で、
会社の中で一緒に働くことで
新しいものが生み出せるんだろうなという思いで、
これは20歳ぐらい
21:01
10年前ぐらいから
その思いだけはブレズニアって来れてるのかなと。
その融合って大事やね。
そういうことです。
社長真面目すぎる。
これは良くないぞ。
僕はさっきの市中数名の話から来ますけど、
天才が2人おるんで安心して。
いやいやいや。
ボケる隙間をもらえなかった。
ボケの天才がどうしようかなと思って。
2人とも真面目に
うんうん。
そうなんです。
まさにその通りでございます。
そうね。
僕の目指してるのもそこですけどね。
かっこいいですね。
笑ってますけどね。
まさに大森さんの
目指すところと
ばっちゃんの目指すところはやっぱ
一緒だなっていう。方向性は一緒だなっていう。
すごく感じました。
おいおいおい大丈夫か?大丈夫か?
それ回収できるよ本当に。
チャンネル潰れるぞ。
無理やで。
やめろ。
でもじゃあちょっと続けると
熱いこの話を続けるとすると
逆にそういうことを知っていくと
なんか例えばまっちゃんを見る目
っていうのもかなり
いろんな見方ができるなって。
なんかこの人気に入らないで終わるんじゃなくて
まっちゃんが気に入らないって言ってるわけじゃなくて。
そういうのちょっとはっきり言った方がいいですよ。
大丈夫です。今のところはまだ大丈夫です。
まだ大丈夫です。
受け入れよう。
この人の性格ってこうだよねとか
この人ってこういう癖あるよね。
そういうのって
僕こんな感じで考えていくと
結局人にも人間個人にも
言えることができると思ってるんで
よりコミュニティが
人間関係が寛容になれるというか
そういう風な考えにつながってるかなとは思うので
社会っていうのはちょっと
すごくかっこいいし
硬い言い方ですけど
身近なところで考えると
そういった人間関係にも生きてくるのかな
めっちゃわかりますね。
一方向から見る感じですね。
僕は国際関係っていう風に
外国人の一つ切り取ってやってるんですけど
24:02
別にそれって
例えば若い人と高齢の方のギャップも
同じことが言えますし
日本で言うとよく言われているのが
男性と女性みたいな
そういう比較の仕方もされますし
もっと身近に言えば
いろんなものが
より多様な目で見られる
とは思うので
知ってると知ってないって違いますからね
男女もしかり
知識と経験って
違いってすごいですからね
なんでまっちゃんが例えば
他趣味に生きてるっていうのもすごく
いろんなことに生きてるんだろうなって思いながら
だからすごい魅力的なんだろうなと
知識と経験を目指して
いろんなことに生きてるんだろうなって思い
ますね
【佐藤】これでいいですか濱口さん
【濱口】僕は無言でいこうかなと思って
放送事故やぞ
だいぶ自分のことを持ち上げてきたなと思って
【佐藤】自己紹介したらそんな感じですからね
長くなりましたけど
【濱口】全部使いますね今の
【佐藤】いいとこ取りで
【濱口】羨ましいな
僕ゲッポに行っていいですか
【佐藤】マグチューンは濱口が一人でやっていきますので
【濱口】一人語りをする番組になります
【佐藤】ずっとうつぼを叩きの話したろ
【濱口】やばい
続けていいかな
三国無双について
急にライトに来た
【佐藤】三国志の歴史に古典ラジオに続き
三国志についてなんですけど
三国無双
ゲッポ聞いて三国無双借りて
即見ました
見て面白かったんですけど
僕のオススメするのがあって
【濱口】ぜひぜひ
【佐藤】レッドクリフっていうのをオススメしてて
今度ぐっさんに送ろうかなと思って
1と2があって
三国志の話で
【濱口】僕それ多分見てますね
【佐藤】そうなんや
【濱口】三国志のコンテンツはすごく
僕も昔から好きなので
あれですよね諸葛亮孝明が
金城武さんだったんですよね
それをぐっさんにオススメしてるところで
【濱口】ぜひお願いします
【佐藤】孝明が出てなかったので三国無双に
27:02
その続きがこのレッドクリフの話になって
って思って
ちょうど思い出して三国志といえば
これなんで僕の中では
【濱口】赤壁の戦いね
【佐藤】そう赤壁の戦いこれ見て三国志を知った
っていうのでもう一回見直して
みんなに見てもらおうかなっていうところでして
【濱口】しかも2も買ったよね
【佐藤】そう2も買っちゃった
【濱口】ちゃんとハマっとるな
【佐藤】ちゃんとハマってるから
より大森さんは知っとるんじゃないかなと思って
【大森】そうですね知ってます
【濱口】でも三国無双の時の関羽かっこよかったよね
【佐藤】ファンさんの関さんみたいなね
【大森】なんてなんて
【佐藤】なんて?
言わんのかい
【大森】ここはカットで
【佐藤】はいじゃあ今回マグチューンはそんな感じで
終わりたいと思います
【大森】はいありがとうございます
【佐藤】どうだったでしょうか
【大森】ありがとうございました
【佐藤】もう一個お願いします
【大森】はいよろしくお願いします
【佐藤】はいじゃあ皆さんおやすみなさいバイバイ
【大森】おやすみなさいありがとうございます
バイバイ
28:36

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