1. 月曜から長電話ラジオ
  2. #091 アメリカの野球は別のス..
2024-08-06 54:20

#091 アメリカの野球は別のスポーツ!?違いって面白い。

今回のエピソードは…


😲エアコンが壊滅的に汚い
🛏パイプを感じるベッド
⚾️アメリカで野球観戦
 日本の野球とはもはや別スポーツ!
🌈違いって面白い!




----------------------------------*----------


❤️🤍ウェブサイトはこちら❤️🤍
https://tomoore.my.canva.site/getsunagahome


----------------------------------*----------


❤️🤍インスタグラムはこちら❤️🤍
https://instagram.com/getsunaga?igshid=OGQ5ZDc2ODk2ZA==
00:01
やっほー。お疲れさま。
はい、お疲れさまでした。
月曜から、長電話ラジオ。
ようやく寝かしつけを終え、今日も一日、自分お疲れさま。
最近のあれこれを、誰かに聞いてほしいなって、思うとき、ありませんか?
旦那でもなく、家族でもなく、ママ友でもなく、地球の裏側にいる親友との電話。
ギリ昭和生まれ、ゆとり育ち、出会って30年の共通の価値観を持っている私たち。
アメリカと日本、別々に暮らす中での気づきを、野々目から面白おかしく、時々急に真面目に話す番組です。
はい、OKです。
そうそう、あのなんか、エアコンのね、人がね、あのね、エアコンの汚さを確認しに来てるからね。
途中で、退出。
そうそう、途中でちょっと、愛がなきゃっていう。
ずーっとついてるの、24時間。
だからね、あの、汚いかどうかを確認しに来ていて。
汚いかどうかを確認しに来てるの、それあってんの?
それさっきから、さっきからその言葉をお使いですけど、それあってるんでしょうか?
わかんない。
ちゃんと、ほら。
ちゃんと動いてるかどうかか。
ちゃんと動いてるかどうかか。
確認をしてくれる。
うん、そうですそうですそうです。別にそんなあの、何?
ジャッジ、ジャッジされてるわけじゃないでしょ?
いやでもね、それがね、前回来た時にね、もう壊滅的な汚さだったらしいの。
へー、そうなんだ。
掃除するところあるの?
うん。
掃除するところはある。掃除するところというか。
オッケー。10分後にかけるわ。
そういうことだな、オッケー。
なんか外のパーツが壊れてるらしい。
オッケーオッケーオッケー。
あ、いいよ、このままでいいよ、このままでいいよ。
最終号ね、10分後に。
オッケー。
そう、聞こえてました。
部品あったということで。
部品あったということで、そしてあれですね。
あの、ブレーカーの切らないとビビってなっちゃうから、切らせてくれっていうこととかでしたね。
ぜひ来てくださいね。
おつかれさまでした。
1日ね。
ほんとだよ。
おつかれさまでした。
どうですか?あきちゃん。
はい。
はい。
あ、もういいっけ?
そうそうそう、あの、あれですよ。
03:01
そうよ。
いやー、ほんとにさ、付き添いのベッドはさ、狭いし。
狭いしだ、まず。
前も言いましたよね、シングルベッドの半分とは言いませんが、もう3分の2ぐらいの幅ですし、ほんとに寝転ぶと、下のこのパイプがどこにあるかもわかるみたいな感じのベッド。
パイプを感じるベッドなんですね。
そう。
パイプを感じながら寝るベッドでしたので。
OK。
そうなのでね、やはりよろしですね、家のマットレスというのは。
いいですね。
マットレスというのは最高ですね。
狭いとさ、寝返り打ったのにさ、落ちるかもしれないっていう、なんかこう潜在的な恐怖というかさ、落ちてはいけないみたいな、無意識の中に落ちてはいけないみたいなのがあるからさ、全然リラックスしてさ、全然落ちないの。
全然落ちないの。
危ない、寝返り打ったら落ちる。
そうそう。
寝れやしないのよ、そんなのはね。
寝れやしない。
そうそう。
いいですね。
ちょうどなので、退院してから1週間が経ちましたね。
落ちました。
お家がいいよ。
お家がいい。
お家が一番だ。
退院してからですね、無事1週間が経ちましてですね。
良かったよ。
良かったよ。
1回目の最新っていうの、退院してから一度様子見に来てくださいね、みたいなやつ。
チェックアウトですね。
そうそう、あったんですけど、それも無事クリアということで。
良かったね。
良かったよ。
まだここからも、来週と、来週というか今週だね、今週とさらに2週間後かな、かなんかにも行かなきゃいけないんだけども、
その2回の最新が、ここからの続く2回分がオッケーであれば、運動制限を外せるということで。
素晴らしい。
落ち着くかなっていうところですね。
痛さももうない感じで。
そう、痛くも全然ないみたいで。
良かった。
むずいよ、だって大人しくしてては。
はい、むずいんですよ、むずいんです。
普通にむずいよ。
考えたの、どうしたらいいかなと思って、とにかくまず広いところには行かせない。
06:01
間違いない、物理的に状況を作らないということで。
このダッシュができるほどのこの幅を与えない、というのがまず大事だなと思います。
あと、こういうジャンプできるような状況を作らない。
ソファー撤去ですか?
それはむずいので、飛ばないよみたいな、それはもう高等での注意となりますね。
高等での注意喚起。
飛ばないよ。
乗らないよ。
着地しないよ。
着地しないよ。
ゆっくりだよ。
むずい。
けど、今のところこれで何とかできてますね。
素晴らしい、素晴らしい。
自分的にももう入院はしたくないというのがあるんでしょうかね。
おそらくね、恐ろしいほど注射をさされましたしね、恐ろしいほど。
本当にね、たくさんの注射を受けましたしね。
もう嫌だと思ってるんでしょうね、きっとね。
ご本人もね、そりゃもう4歳、5歳になればわかりますね。
ちょっとわかりますからね、これね。
こんな感じで何とか。
ちょっとやべえなっていう。
頑張ってます。
まあでも日常はいいですね。
日常はいいね。
いくら夏休みがね。
ちょうど夏休みでよかったね。
学校行くとかさ、幼稚園行くとかなったら、
あきちゃんも仕事あったりしたら、いろいろ大変だろうから。
そうなのよ。
よかったよ、夏休みで。
私の仕事がないっていうのは最高だね、よかったよ。
よかったよ、本当に。
なんかそこもう一個さ、ハードル上がるもんね。
このお子の体調と病院のあれこれと自分のが、そこにドンって乗ってくるとさ。
ね。
ほんとパズルみたいになってくるじゃん。
ね。
そう。
本当にさ、マリオとかさ、
いろんなものがいろいろやってくる中からすり抜けていくみたいな。
そう、マリオで行くとさ、地面をカメみたいなの通っててさ、
こいつを飛ばなきゃいけない。
でもあんまり高く飛ぶと上からこういうのがズンって降りてくるみたいな。
それも当たっちゃいけないみたいな。
ひとくい花みたいなのが出てきた。
そう、ガーみたいなやつは当たっちゃいけない。
でもそこを超えたとて、超えたとて向こう側にいるなんかよくわからない火の玉みたいなのがポンって投げてくるやつから、
09:03
それもこうやってしゃがまなきゃいけないみたいな。
すごいさ、なんていうのこれ。
すごい。
ゲーム感がすごいよね。
ゲーム感すごいよね。
で、どれかにぶち当たるとさ、テーテーテーテーみたいな急に落ちてくみたいなね。
あとそれとかなんかテトリスみたいな感じのね、どんどん来る。
え、これ詰めない、詰めない、詰めない、ここにははまらない。
ここにはまらない。
私長い細い棒待ってんのよみたいな。
なんでT字が来たみたいな。
T字だとダメなのよ。
Uみたいな、Uみたいなやつ。
Uみたいなやつ。
カタカナのUみたいなやつ、時々来るじゃん。
なんでこれ来たの、なんでこれ来たの。
カタカナのトみたいなやつ。
トみたいなやつ来て。
トだとここが。
今じゃない。
きっかけだと一番下がはまらんのよ、ここが。
ここが消せんのよ。
なるのよ。
もう今じゃない、これじゃない感がすごいじゃん。
だからいろんな要素がさ、来るとさ、
もうマリオだの、テトリスだのな状態になるからちょっと。
ちょっと一旦、ちょっと一旦。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
ゲームの難易度を下げたいみたいなね。
イージーモードに変えたいみたいな。
イージーモードに。
ホームボタンから設定画面でイージーモードに。
そうしてくれ。
設定画面がない。
イージーモードに切り替えられない。
ずっとハード、ずっとハードモード。
ハードモードできない。
なるからね。
なるからね。
大変だ、大変だ。
そう、だから私の仕事っていう、
私の仕事っていう一個のさ、ほら、亀、ノコノコ亀がいないからさ。
とりあえずね、いい感じなのよ。
いい感じなのよ。
しかも学校や縁に送り出さなくてもいいっていう、それもまたないからね。
そう、それ結構大きいよ。
大きいよね。
結構これはイージーモードで走らせてもらってるかもしれない。
このハードの中でのイージー。
うんうん、ハードの中でのイージー。
感じがするよ。
まあいいよ。
っていう感じでやってますよ。
よかったよかった。
僕、やっております。ありがとうございます、本当に。
could be worseだよ。
もっとやばい状況はありえる。
テトリスがもっと高速で落ちてくるパターンがありえる。
まだマシ。
まだマシ、この状況はまだマシ。
12:00
いいね。
まだマシ、まだマシ。
そうなんですよ。
だからね。
そうですよ。
よかったよかった。
やっておりますよ。
そちらは?
よかったですよ。
こちらはですね、いまだに夏休み。
もう2ヶ月ぐらい夏休み。
あと2週間で学校なので、最終コーナー突入です。
そうですか。
最終コーナー突入。
では、あと2週間か。
まあまああるな。
まあまああるね。
まあまあある。
プール行ったり、トランポリン行ったり、プール行ったり、トランポリン行ったりっていう日ですね。
あと空手行ったり。
気合いしてね。
空手行ったり、気合いして。
気合いしてね。
この間面白い空手の新しいの入手しました。
どうぞ。
肩をやってる曜日だと思うんですけど、
ダチからって言っていて、
ダチからとは?
ダチからって言って、
ダチからって言って、
三振ダチとか、
全空通ダチとかを始めるのね。
だから、なんだこのダチからというのは?
どういうことじゃと思ったら、
オーケー!
オーケー!
オーケー!
オーケー!
オーケー!
わかりました?
私の仮説をいいですか?
はい、どうぞ。
まずは、ダチという修行から始めましょう。
ダチから、
例から、
例から、
肩から。
非常に惜しい。
どうぞ。
立ち方。
おそらく立ち方なんだ。
間違えて覚えてしまってるやん。
おそらく立ち方なんだよね。
シンプルに間違えてるじゃん。
ダチから。
日本語言って、英語言って、日本語言って、英語言って、
みたいな感じで、
順番に言ってたのね、その時。
前は日本語って言っても、
これは日本語と言っていいのか、わかんないけど。
日本語のみ。
ダチから、
全空通ダチ、
って言ってて、
意味わかんないけど、やっとんなーと思ってたけど、
この間は、
ダチから、スタンディングポジションって言ったの。
つながった。
おい、やめてよ。
おい、やめてよ。
日本語を何?
15:01
日本語を英語で通訳してもらったのね。
そうそう。
和英ね、和英辞典ね。
そうなの?
英和じゃね?
英語から和にしてもらうじゃん。
英語から和にしてもらったじゃん。
だって日本語がわかんなかったじゃん。
ダチからから、スタンディングポジションって言ったでしょ?
スタンディングポジションから、意味を読み解くダチからじゃん。
そっかそっかそっか。
だから結果、和英。
あ、違う、英和。
違う、英和か。
というか、もう永遠ないよ。
もう永遠なんですよ。
スタンディングポジションって言ってたね。
スタンディングポジションって言ってた。
理解と思ってね。
ダチからの謎が解けた。
ほんとだね。
おもしろ。
だから、普通に言ったら何て言うんだろう。
ダチからじゃなくて、
立ち方でしょうね。
立ち方か。
あ、立ち方ね。
だいぶこの伝聞伝聞してってさ、
伝言ゲームミスってるよね、どこかでね。
決定的にミスってるよね、どこかでね。
決定的にミスってるな、これは。
ひとりちょっとやらかしたやついるよね。
いるね、いるね。
忠実に最初の方は立ち方、立ち方、立ち方。
立ち方はギリギリです。
からってなった時に。
ラーが。
最後のラーがこれがちょっと犯人ですね。
ですね。
おもしろ。
本人立ち真剣だから全然笑えないよ。
そうだね、それ笑ってはいけない。
それは真剣な人のことを絶対に笑ってはいけないのよ。
絶対に笑ってはいけないのよ、それは。
うん、絶対に笑ってはいけない。
そりゃそうよ。
でも思い出してちょっとニヤニヤしちゃうのよ。
ニヤニヤはする。
そう。
いちいち、いちいち。
イヤホンと髪の毛が。
イヤーってなるよ。
この前髪がさ、全然関係ないけど、前髪がこれどうしよう案件なのよ、これ。
ほんとだね、それ前髪なのか、前髪だわな。
前髪なんだよね。
前髪なんだよね。
全然どうしようっていう、これどういう状態でなってるか。
いいよ、そのままでも。
ノレンみたいにやっても。
こんにちはってこうやって。
こんにちは。
やってる?
超くだらねえ。
18:04
こんなんでいいのか。
面白い。
もういいよ、バシバシカットするわ。
バシバシカットします、私のくだらないノレンの話は。
いや、ノレンの話は面白いよ、これ。
そうかい。
あれ言ってましたね、インスタ見ましたけど、野球行かれてましたよ。
あれとは。
野球行きました、はい。野球行ったんですよ。
一昨日ぐらいに。
いいですね。
近所のお友達がその野球関連でお仕事されております。
近所といっても会うのに1時間以上かかりますがね。
近所じゃねえ。
近所じゃないと思う。
近所でいい?それ。
近所で行こう。
会うのに1時間くらいで行こう、近所。
2時間かからなかったら、近所です。
近所ですか。
じゃあもう名古屋、大阪間ぐらいは近所ですね。
大阪間ぐらいは近所ですね。名古屋、静岡間ぐらいは近所。
そんな遠いんだ、日本だと。そんな遠くまで行けるんだ、2時間で。
2時間でしょ。
で、何?
野球へ。
行きまして、すごいいいゲームだったよ。
4対1かな、で勝ったのかな。
なんか、日本連続ゴームランとか。
そうそう、タンパベレーズっていう野球チームと、もう1個のところはCっていうところ。
Cって何?
ABCのCって書いてあったロゴに。
ロゴにね、ドラゴンズだったらDみたいなこと?
タイガースだったらCみたいなこと?
Cってどこか、シカゴだか。
カップ?
カップではない。ちょっと待てよ。
Cって書いてあったよ。
タンパベイ?
タンパベイレーズっていう。
レッズ、レッズだって。Cだけど。
Cはどこ?
Cはどこ?
レッズ、レッズ。レッズとレーズ。
レッズのその前はないの?
タンパベイレーズのこのタンパベイみたいなやつがあるじゃないの?レッズの前に。
シンシナティだね、オハイオだわ。
オハイオ州のシンシナティのCね。
そうだね。
21:02
なかなかいいレーズだった。
日本だとさ、日本と違って面白いところがいくつかあって、
2つあげるとすると、1個が応援の仕方が、日本だとメガホンみたいな細かったりでかかったり、メガホンをガンガンガンって叩いて応援するじゃん。
それがない。
へー。
で、カウベル。
カウベルっていうデカめのベル。
ゴロンゴロンっていうやつだよね。
ハンドベルよりは小さい。
幼稚園とかでやるハンドベルよりは小さい。
カウベルだから、
牧場の牛がここにつけてるやつでしょ?
そうそうそうそう。
サイズ感的には、このイヤポッツのケースぐらい。
ちっちゃめ。めちゃくちゃちっちゃかった想像よりも。
ベルがついて、紐がついてて、ゴロゴロゴロって鳴らして、カウベルタイムみたいなガーってガラガラみたいな音が出るのと、
あと7階に野球の歌みたいなやつをみんなで歌う。
それはやるよね。
こちらも7階の間のところで。
でもチームの曲じゃなくて、ベースボールといえばみたいな歌を歌うのよ。
だからどんなチームでも、その7階のときに。
めちゃくちゃ有名なあの歌じゃないの?
ほら。
それそれそれそれ。
それそれそれそれ。
私を野球に連れてってっていう、そういう歌らしい。
めっちゃ有名よね。
Take me out to the ball gameだって、の歌を歌っておりました。
みんな立ち上がって歌っててね。
それはもう両チーム一緒にってこと?
みんなで。
楽しいね。
それがちょっと面白かった感じですね。
あともう一個の違いとしては、
ゲームの試合の仕方というか、戦い方みたいな感じで、
日本だと結構さ、作戦とかチームで戦うみたいなバウンドしたり、
争類したり、人への乱したり、結構細かい動きが多くてさ、
ここでエラーも出ちゃってわーってダダダダダって点が入ったりする感じ。
そうだね。
24:00
でもアメリカのやつは結構みんながみんなホームラン狙いに行く感じ。
なんかあれだね。
違うね。
全然違う。だからね、ガイアフライめっちゃ多いんだって。
ゴロでアウトとかあんまなくて、
ガイアフライ、ライナー、ガイアフライ、ガイアフライ。
で、だからずっと4回くらいまで、
ずっと3車3用そんな感じで、3進かガイアフライか。
じゃあもう全然走者が出ないじゃん。
そう、全然走者出ない。だから早いよ、ゲーム進んでいくの。
トントントントントンってこうやって。
で、4回とか5回にパーンってホームランが出て、
そっからパーパーって2回連続ホームランが出て、
次の人もフェンス直下みたいな。
だからもう少しで3人連続ホームランみたいな。
倒類とかもあんまないし、
牽制してさ、日本だと牽制してアウトとかあるじゃん。
類をちょっとちょちょちょって出てたらさ、
ひょって投げて、あ、出過ぎだよアウトみたいな。
そういう細かな動きはなくて。
細かな動きはなくって感じでしたね。
面白いね。だってさ、野球といったらさ、
いいか、チーム戦だ、つないでいけみたいな。
間違いない。
つないでいけ、みたいなやつでしょ。
で、なんかさ、走者がさ、
その中で2人とか3人とか出ててさ、
さあ、さあ打て、みたいな感じじゃん。
そこで、ようやく。
ようやく。
とにかく類へ出よう、みたいな感じよね。
そう。守るほうもさ、
つんじゃー、みたいな。
2者とも差しんじゃー、みたいな感じじゃん。
全然違うね。
本当にね、だからフライが多いし、
フライも高いし、
どこ行ったー、みたいな。
どこまで上がっちゃったー、みたいな。
とにかくゴロでつなぐんだー、
ミスを誘えー、みたいな感じではなく。
じゃあ、バントとか見ない?
バントのバーもない感じ。
バントのバーもない感じよ。
じゃあ、うち勝負なんだ。
みんながぶんぶん振り回す。
そう。
違うスポーツみたいだね。
そう、違うスポーツだし、戦い方が全然違うね。
面白いわ、その違い。
面白かった、面白かった。
大学時代ぐらいにね、
27:00
ほら、夫君も野球好きだし、
夫君はその当時、彼氏だったわけでさ、
付き合ってたわけでさ。
その当時、彼氏だったわけでさ。
その当時、彼氏だったわけで。
野球に一緒にとかさ、
で、あと大学の友達の中でもすごい野球が好きな子がいて、
すごく好きな子がいて、
一緒に行こう、一緒に行こうとか言って、
行こう、行こうとか言ってさ、
もう私は完全にそれに乗っかるだけなのでさ、
楽しくさ、ユニフォームとか着ちゃってさ、
めっちゃ曇ってんだとか言って、
曇ってんだとか言って、
言ってたけど、
だからなんとなく試合の雰囲気は分かるけど、
全然違うんで、それはね。
面白い。
だから歌とかも歌わないし、
応援歌みたいなやつも、
7回の私を野球に以外は歌とかは歌わない。
モエロドラゴンズとかない。
ないの?ないの?
ないの?
だって各選手に対してさ、
あるじゃん、歌が。
あるでしょ?ないの?
あるじゃん、なんか、
これはこの人の歌みたいなのあるじゃん。
旗振ってる人とかね、ガイアで、
木旗ひたすら振ってる人とかさ。
でもあれは一時、
もう今ないんじゃないかな、確か。
ダメなのも。
成り物はもうダメだし、
確か。
応援団みたいなのがいらっしゃったよね、
当時10年そこそこ前、もっと前。
はいはいはいはい。
私たちがそれこそ見に行ってる時代は。
時代、そう。
なんかその、
ちょっと理由を存じ上げませんが、
あのー、
制限がかかりまして、
確か今、
ラッパー服人とか多分いないの。
みんな歌いたくなっちゃうからかな、
コロナ的にダメになったのかな。
まあ、これが、
なんでこれがダメになったかの理由を
ご存じな方はぜひ教えていただきたいですね。
ぜひ教えていただきたいんですけどね。
ぜひ教えていただきたい。
そうそうそうそう。
確かね。
八字とかは、八字とかはある?
八字とかはあるよ。
あるんですか。
八字とかはあった。
あったな。
あの、あの悪い言葉は使わないけどね。
Fワードとかは使わないけど。
ないけど。
おい今のアウトだろーみたいな感じのやつ。
あーそういうの。
そういう感じのやつね。
そういう感じのやつね。
私すごい言ってさ、びっくりしたのがさ、
かなりこの外野の方の席に、
あのー、行った時に、
えーと、阪神線です。
えーと、
ドラゴンスタイル、タイガース。
えー、もうすごいじゃない。
いいね。
気合い入ってんじゃない。
でもすぐ近くにそのね、
30:00
気合い入ってる皆さんがいらっしゃいまして、
もうね、あのー、
かぶり物のさ、
アフロ、でっかいアフロのかぶり物が、
黄色黒、黄色黒ってこの、
ストライプになってるアフロを着てらっしゃってて。
ストライプになってるアフロを着てらっしゃってて。
もうなんか、ね、あるじゃないね。
もう刺繍入ってるなんか、
なんか着てらっしゃって。
すっごい面白かったんだけどさ、
あのー、一番この外野のところ、
外野っていうか何のところに、
もうごめんなさい、
ポジションの名前わかんないんですけど、
和田選手っていうさ、
ドラゴンスタイル。
わー、わかるー。
昔、わかる?
昔だ。
和田選手、いらっしゃったじゃないですか。
で、ちょっとさ、こう、まあ、髪の毛がちょっと、
はい、いらっしゃいました。
スキーヘッド?
スキーヘッド?
スキーヘッドという、
まあ、わからないです。
すごい言い方が、まあ、髪が、
若干散らかってらっしゃるという感じで。
はいはいはい。
すごい近いんだね。
暴力としては少なめよね。
そうそうそうそう。
だから、この外野からすごい選手が近くって、
ずーっと、あのー、
暴言を今から吐きますが、
ずーっと、
叫ばれてたの。
叫ばれてたの。
その虎の人たちにね。
そうそうそう。
落とせー、みたいな。
めっちゃ面白いじゃん、と思って。
わー、めっちゃ。
めっちゃ言うじゃん。
最高じゃん。
そういう感じかい、と思ってさ、
あのー、またそれは新たな世界よね。
めちゃくちゃ小学生じゃん。
そうそうそうそう。
そう、新たな、そういうなに、
そういうのね、と思いながら、
見てたわ。
小さい時に言われたよね、
応援はしていいけど、
相手を、あのー、何、下げる、
下げるのはダメ、みたいな言われなかった?
あった、言われました。
言われましたよ、それは。
それはさ、
みんな知ってるやつじゃん、
ダメなのって、っていうやつね。
それダメなやつじゃん。
ダメだって、教えてもらったでしょ、
みたいなやつ。
言われたでしょ。
でもすごい、
でも、新しい世界を見たな、
と思いながら、
おー、面白い。
でも、こうやって楽しむっていう、
まあ、いい子のね、やり方。
まあ、確かに。
まあ、知らんけど。
ストレス発散。
知らんけど、
まあまあまあまあ、
そんなこともあったりさ。
新しい世界といえば、
私は、学生の時はさ、
ドームの上の方にさ、
ボックス席ってあるの分かる?
あるね、あるある。
あるある。
あそこで、何回かバイトした。
へー。
あのー、飲み物とか出すってこと?
33:00
なんか部屋になってるじゃん。
うんうん。
机の上の方でさ、
完全にもう空調とかそこで聞こえて、
あるような、お部屋でしょ?
あ、そう、部屋になってて、
部屋と、外にちょっと席が、
なんか照らす席じゃないけど。
うんうん。
ちょっと見にで、
外に出られるやつ。
あ、そうそうそうそう。
で、中に冷蔵庫とか、
なんかいろいろあって、
そこでご飯とか飲み物とか出す仕事を何回か、
やりましたね。
ちょっとVIPな方とか?
そう、VIPな方とか、
ファミリーとか?
なんだろうな、企業が、
福利構成で使ってたりもするのかな?
接待とか、
はい。
その社員さんのシーズンで買ってたりするからさ、
トヨタがここからここまでとか、
はい。
お膝元だからさ、
大手企業が買うわけよ、このシーズンでね、
この部屋がここがどことか。
で、接待に使ったり、
その社員の家族に、
行っていいよみたいな、
多分有名な、
いいゲームはできないけど、
それこそ弱いようなチームで、
買ったりするのかな?
なるほどね。
面白いね。
いろんなことされてますね。
面白かった。
いろんなことしましたね。
そう。
面白いですね。
それも、なんか、
ナイトゲームになると、
お家に帰れないの?
時間が延長とかになるとさ。
どうするの?
電車がないから、
帰りますって言って、
ありなんだ。
そう。
だから、1人で2つの部屋とか、
慣れてくると、
やる人もいるから、
私、途中で帰るのに、
後、お願いしますみたいな、
片付けだけ、後、お願いしますみたいな。
ありなんだね。
本当に近くに住んでる子とかもいたの。
名古屋ドームから、
5分とかで自転車で帰れる、
みたいな子たちもいたから。
なるほどね。
そういう子たちは。
本当に全然、
数回やっただけでしたけど。
おもろい、おもろい仕事があるんですね。
本当ですね。
その場その場でね。
面白いですよ。
野球だ、ずっと行ってないの。
スポーツでも面白いね、やっぱりね。
行くと。
テレビとはさ、やっぱり臨場感が違うね。
そうね、そうね。
他のスポーツで行ったことある?
どっか、そういう球場、サッカーとか。
そう、今思い出してみたけど、
あれだわ、バスケですね。
バスケです。
バスケ界隈の人に行った。
36:01
高校時代のお友達がですね、
今さ、Bリーグが日本あるんですけど、
バスケットリーグがさ、
できたじゃない。
できたのよ。
で、
Bリーグとは。
全リーグはサッカーじゃないですか。
はいはいはい。
それのバスケットボール版、
この全日本、
全国に、
つつ裏裏地域ごとにチームがありまして、
で、こうさ、
リーグ戦になってるんですよ。
あー。
ね。
で、愛知県のリーグ、
リーグ戦、
で、
愛知県は、
2チームありまして、
ね、
名古屋と、
あと三河とあるんですけど、
あー、
終わりの民と三河の民があるんですね。
そうですね。
そうですね。
終わりの民と三河の民があるんですけれども、
その三河の民の方の試合に、
どうだろう、
3回ぐらいは行きましたかね。
へー。
臨場感がすごくて、
うん。
で、
えーと、
もうさ、
それぞれもちろん選手も性高いし、
ものすごく派手なさ、
試合もするし、
うんうんうん。
とても、
楽しいですよね。
というこの、
平たい感想。
バランスとなー。
いるじゃない。
私たちの同級生でプロになった、
それこそ、
まおちゃん。
はいはいはい、まおちゃんね。
今も活躍されていらっしゃってね。
すごいよ、本当に。
すごいよね。
今もプロ?
今はもう辞められたんじゃないですかね。
で、今バスケットボール業界で、
お仕事されてますよね。
立ち上げて。
バスケットボールを広げたり、
家庭だとか、
あとなんかその、
若手の教育、若手というかさ、
子どもたちに、
いろいろ教えたりとかで、
中高生に。
回ってらっしゃったりしますよね。
そう、陰ながらではありますけれども、
とても応援してます。
間違いない。
私も遠くから陰ながらではありますが、
すごい陰ながら。
地球の反対だ。
地球の反対だな、あんた。
地球の反対だ。
とても応援してます。
そうそうそうそう。
そうです、そうです。
すごいな。
あと何か最近ございました?
あ、はい。
いいですか?喋って。
はい、どうぞ。
はい、ちょっと話変わりまして、
あの、月の学校の方とかで、
結構さ、
なんだろうな、
39:02
地域差とか、
この学校、
どんな学校に入れると、
どんな色があるとかさ、
なんかそんな話出てませんでしたっけ?
出てました。
出てましたっけ?
少々お待ちください。
はい、確認します。
そうそうそう。
ごめん。
出てませんでしたっけ?
ごめんなさいね。
ちょっと前だったのよ。
結構前じゃない?
今、最新のやつの雑談のところを見たらさ、
すごいぶっこ折れた車をガムテープで直すっていうのが
いっぱい出てきて、ちょっと。
あ、でもそれも思ったんだよ。
そうそうそうそう。
なんかさ、で、それがさ、
どこどこではあんまり見られないけれども、
そちらはどうですか?みたいな。
あ、こちらはとってもガムテープです。
みたいな会話あったじゃない?
あるあるあるある。
ね、だとか、なんかさ、前の時もなんか、
ぼちぼちたまにそういうのがあって、
で、思い出したんですけど、
ちょうど私が今、一緒に
読んでいて、すごく面白いなと思った本で、
これなんです。
はい。
あ、見えない。
見えないよ。
モザイクがかかっております。
モザイクがかかってるよ、ちょっと待って。
あ、読みますね。
僕、本の名前はですね、
僕はイエローでホワイトでちょっとブルーっていうね、
なんか聞いたことあるぞ。
ありそうですよね、これ。
ありますよね、きっとあなた。
これは、
え、それ絵本もある?
ママが
あ、絵本もあんな。
えっとね、
えっとね、
まじめ、えっと待って。
発行されたのは、
2019年に発行されてるんですけど、
はい。
すごく売れて、
聞いたことあるぞ。
うん。
エフェクトを外す。
はい、はい、はい、これ出た。
はい、出た。
出た?
出ました、出ました。
この表紙、黄色い、黄色い表紙で、
大きく少年がちょっとこう、
なんて言うんだろうな、
立ち膝みたいな感じでいるような表紙なんですけど、
ブレディ・ミカコさんっていう方が書いてらっしゃる本で、
僕はイエローでホワイトでちょっとブルーっていう本なんです。
The Real British Secondary School Days
はい。
本屋大賞2019年に受賞って書いてる。
そう、2019年に発行されて、
もうあれを売れに売れてですね。
はい。
これはどんな本かっていうと、
あ、そうそう、
これね、私の職場の図書の先生にすごくお勧めされて、
42:04
で、一応こんなところがすごい良かったですっていう話したいなと思ってさ、
ぐっと来たところに付箋をやっていこうと思ってんだけどさ、
付箋多すぎてさ、
うん、付箋がさ、なんかもう付箋の束みたいになってるよ。
あははは。
いや、本当に、内容としましては、
このブレディ・ミカコさんっていう方がお母さんで、
日本人の方なんだけれども、
イギリス、え、違う、
うん、そうそう、イギリス、
イギリス人じゃないな、
イギリスのもうちょっとお隣の国の旦那さんと結婚されたのよ。
男性の方と結婚されました。
で、現在ブリティッシュに住んでらっしゃる。
住んでらっしゃるわけですよ。
あー、はいはい。
だから、えっと、イギリスで、
えっと、日本人として国際結婚をしていて、
で、子供をそこの土地で育てていく上での、
この子供を通して見ていくその社会って感じで書いてあるのね。
だから、この中には、えっとその地域さ、
地域のその色の違い、
えっと、そこには元からのイギリス、
喫水のイギリス人が住んでいる地域なのか、
それとも移民の人たちばっかりが住んでいるとか、
そういうのが細かく地域として分かれている、
同じようなこの都市なんだけれども、
この山手の方はこうとか、
ね、この、
あー、そんな細かく違うんだ。
ね、そんな感じで、
そうらしくてね、そうそうそう、この中ではね。
で、そうするとやっぱり公立の学校であっても、
ここの学校はこういう生徒が多いとか、
こっちの学校になると移民の子がすごく多いとか、
で、まあそういうのがあるから、
私立の学校に行かせる人が多いとか、
で、そうすると私立の学校には、
喫水のイギリス人とかがすごく集まりやすくて、
えーっと、
そこはそこで色んな問題がある、
で、今度は移民の人が多い学校だと、
今まではずっと、
その、結構荒れていたりとかしたんだけれども、
最近はすごく力を合わせて良くなってきている、
すごくこの雰囲気が良くなってきている、
とか、
地域差、
そう、学校の差、
で、その中でこの、
僕が、僕はだから、
イエローなわけよね、
この題名でいくとね、
僕はイエローっていうのはこれはもう完全にアジアっていう意味で、
でも、もちろんさ、
パッパはそっちのヨーロッパの人なので、
45:01
イエローでホワイトなんだよね、
で、ちょっとブルーっていうんだけど、
ブルーっていうのはだから寂しいとか、
なんていうんだろうね、悲しいみたいなやつなんだけれども、
でも彼はブルーっていうのの意味合いとして、
ちょっと怒りみたいなのもあったりとかして、
だから彼がいろいろ感じている、
いろいろな、
差別、区別、
でもその中での対立と、
でもやっぱり協力していくとか、
いや、言って、それが、
やっぱり、
人となりをちゃんと分かっていけば、
理解し合えたりする、
っていうのを、
サバイブ、サバイブじゃないけども、
その中で大きくなっていく、
この僕の話なんだけれども、
読みますね、ちょっと待ってください、
Amazon、Kindle版がありますので、
Kindle版読みますね、
私はさ、完全に、
地元で育ち、地元で生まれ、
地元で育ち、地元でって感じでさ、
ずっとここにいるわけじゃん、日本のここにいてさ、
だから、
ここまでいろいろなことを感じたことはないけれども、
この本を通して、
なんか疑似体験をさせてもらっている感じがしていて、
私の大事な友達であるトモちゃんは、
こういった中でいたりするのかなとか、
っていうふうに思いながらね、
また月長の仲良さ、
たくさんいらっしゃるじゃない、
国際結婚されて、向こうで住まわれている方とかね、
ああ、こういう中で、
毎日を生活していっているのかしらね、
と思いながらね、
見読んでいます、おすすめです。
今、買いました、読みますね。
もういい、待ってください、今買いました、
もう早くない?
Kindleだよね。
だってセールって言ってたから。
いや、早っ!
びっくり、びっくり。
でも、このスピード感はあれよ。
素晴らしいね、素晴らしいよ。
ちーちゃんに学びました。
ちーちゃんもこの間、本をさ、これおすすめだよって言ったから。
あ、今ポチったよ。
早い、まだ話終わってないんですけど。
いや、本好きだもんね、彼女ね。
本好きだもんな。
彼女本、彼女ね、真面目なのよ。
そういうとこが好き。
ただ、これ、全然安心していただきたいのが、
すごい、ちょっとブルーって書いてあるんだけども、
そんなめちゃくちゃ、
48:00
しんどくはない、あの話としてね。
ああ、それ大事、大事、大事。
うん、本当にしんどくはない。
なんか、
何ってこの男の子が、
とても分別のある子なのよ。
良い、良いです。
あいつあんなこと言ってるけど、
結局、自信がないんだよなとか、
あいつあんなこと言ってるけど、
こういう優しいとこあるし、
後で僕にこうやって言ってきてくれたよとか、
なんかそういう本当に、
日常ってこういう感じなんだろうなっていう本でした。
ので、
ぜひ、
多分、
分かる分かるっていうのがいっぱいあると思う。
んー、じゃないかな。
じゃないかなと思った。
だって、さっきちょっと言ってた、
私立に行くとか、
公立の雰囲気もまた違うし、
あと、なんだろうな、
その、やっぱりこう、
道一本違うだけで、
全然違うのよね。
雰囲気が。
生活している人とか、
その、家の感じとか、
なんか、
もう全然違うから、
車で通るだけで、
あ、やばいやばいやばいっていう、
早くここから出なければ、
みたいな、
ところの空気もあるし、
その、野球見に行った時も、
その行く途中に、
あの、大きい幹線道路からひゅっと抜けて、
球場までの間が、
すごくちょっと治安が悪い、
地域も見た感じ。
はい、窓閉めて、窓閉めて。
窓開けてたから、彼らが。
窓閉めて、早く。
ちょっと、あの、
ウィードの匂いとかが、
分かる感じ。
そうなのね。
でもちょっとね、
そういったところもね、
あの、触れられていた。
その、
危険なところに、
隣り合わせだと思って、
暮らしているっていうような、
描写もあったし、
ちょっと、あの、
ほら、前回の時でも喋ったよね、
そういえばさ、
どこでさ、悪い先輩っていうか、
悪いところにすっと、
近づいてしまうか、分からないから、
どうしたもんやら、
って話したけれども、
本当にね、この本の中でも、
あの、
なんて言うんだろう、
ちょっと、悪いところに
入ったつもりが、
その、悪い大人に、
使われてしまって、
それこそその、
売人みたいなことをさせられちゃったり、
そこからはもう、
ね、そこからはもう、
誰にも分からない世界に、
飛び込んでしまう可能性だって、
あるっていうような、
そういうところも書いてあって、
51:00
あー、
なるほどなー、
っていうね、
うーん、
っていう中での、
その、この子がどういう風に感じて、
やっていくのかっていうのをね、
書いてあるのよ。
うーん、
えー、ちょっと気になります。
読みますね。
うん、もうぜひぜひ、
ぜひぜひ。
やっぱり地域にも、
地域にもよるし、
南か北かでも、
車をガムテープでさ、直してる。
うーん、
サイドミラーがちょっと折れちゃったのかな、
はいはいはい、
ガムテープで直してたり、
とか、窓ガラスどうしたのかな、
割れたのかな、
なんでビニール袋が貼ってあるのかな、
みたいな車もさ、
時々いるのね、こっちでは。
はいはいはい。
だけど、この間お話ししてくださったアミさんは、
北の方にはあんまりいないぞっていう、
そういうのはあんまり見かけないぞっていう、
言ってたね。
話をそうそうしてたから、
おやおやこれは南だけ、
サウスだけなのかな。
なるほどな。
あとニューヨークに行ってびっくりしたのは、
みんなすごい歩くスピードが早いのよ。
へー。
シャシャカシャシャカシャシャカシャシャカ歩くのね。
うんうん。
だからかスリムな人がすごく多い。
てかあんまり、
ふくよかな体型の人は見ない。
へー。
なーって思った。
こっちにいるとさ、
こっちのプロリダの田舎はさ、
そういう、
私がスーパーモデルなんじゃないかな、
ぐらいなさ、
結構みんな、
みんなふくよかな自由な感じなのよね。
そうそうそうそう。
だから、
やっぱりニューヨークはおしゃれな街だから、
みんな遅いのかなーって思ったけど、
たぶん歩くスピードとか、
公共交通機関を使って、
必然的に歩く距離とか、
長いのかな。
なるほどね。
普通にこの運動量違うかもしれないね。
うん。
いろんなこの地域差がありそうだよね。
ねー。
それちょっとまた、
日本の方でも面白そうだね。
そうだね。
ということで、
オンラインコミュニティ月菜学校を作りました。
54:00
コウ君はもちろん、
全方向に優しく、
みんなで思い出作り、
こちらも毎日いろんなトピックで盛り上がっています。
参加は無料。
ぜひぜひ概要欄から詳細をご覧ください。
あなたの1日が優しさで包まれますように。
Have a great day.
See you in the next episode.
Bye bye.
54:20

コメント

スクロール