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2019-02-05 15:56

第329回 「3年後に迎える創業10周年に向けてのビジョンをどのように描いたらいいでしょうか?」

Q:「3年後に迎える創業10周年に向けてのビジョンをどのように描いたらいいでしょうか?」
A:「10周年を迎えられるのは、お客様・応援していただいた皆さんのおかげと、ご自身の努力の成果だと思います。この3者に向けた感謝と次のビジョンを謝恩会を開いて、伝えるのがいいでしょう。」


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経営コンサルタント 中井隆栄の
幸せな成功者育成塾
この番組では、18歳で起業し、6社の社長を歴任した実業家出身の経営コンサルタントであり、
自ら経営塾を主催する中井隆栄が、これまでに1200人以上の経営者の方々の経営相談・人生相談に応えてきた
農科学・心理学とマーケティングを活用した独自のノウハウで、
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リスナーの皆さんこんにちは。経営コンサルタントの中井隆栄です。
今日は中井塾のバースデーコンサルということで、今月お誕生日を迎えになりました足屋のシンデレラさんです。
今ズームでつながっておりまして、これからご質問答えていきたいと思うんですけど、
ちょっと簡単に自己紹介をお願いできますか。
中井塾でお世話になりまして7年目になります。
起業してもう7年になるんですが、シーディングセラピストをしております。
足屋で5年半おります。
7年ぐらい前ですかね、何期生でしたっけ?7期ぐらい。
7期です。
ちょうどその時に起業されるということで、準備中で来られたんですかね。
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そうです。
そこから起業されて、順調に7年ずっと来ている感じですか。
まあまあいろいろありました。
いろいろありましたけど。
起業なので。
おかげさまでです。ありがとうございます。
足屋に引っ越されて2年半。
すっかり足屋人になってしまった。
目指しています。
大阪でしたよね。
はい、そうです。
大阪から足屋人になってしまったということなんですけども。
ではご質問お願いできますか。
本当に今日のお話を聞いてくださった方々に、
本当にありがとうございました。
本当に大丈夫かと思ってお世話になりまして、
今なんとかできている感じでありがたいなと思っています。
自分の中で起業当初10年を必ず続けると思ってやりました。
だから今ちょうど7年目で、ちょうど10年目が経ちまして、
自分の中で起業当初10年を必ず続けると思ってやりました。
だから今ちょうど7年目で、ちょうど10年目がやっと見えてきたなという感じなので、
皆さんでもいいです、先生とか、
7年目というのは私の中では節目なんですが、
皆さんは10年目に向けての節目かと思うので、
どういうふうな気持ちで、どういうことを目指しながらしていたのかなと思って、
それをお聞きしたいな、ご相談したいなと思って、
10周年に向けて、どんなビジョンを描いていったらいいのか、
そういうご質問ということですね。
それに人それぞれなって、
確かに10年節目だとは思いますけど、
中矢塾は10年というよりも人数で1000人目指そうみたいな。
だから今から始めたのは、
12年半前になるんですけど、
その時に当初、火曜日クラスと土曜日クラスで20人、40人でスタートしたのね。
今でも1回目の一番初めの挨拶を覚えてるんですけど、
僕はその時、中矢塾って一期ですから、
中矢塾自体が今、
今から初めてやるわけで、
実際それが結果出るのかどうかもわからないしね。
僕ももちろんその結果出そうと思って、
コンテンツを作ったり、いろいろやってきてっていう話なんだけど、
でもその実績がゼロですから、
本は出してたけど、
セミナーも当時は京都でしかほとんどやってなかったんで、
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東京でセミナーってもう年に1回とかだったんで、
その中矢塾を信頼して高いお金を払ってですね、
40人の人が集まってくれたんで、
なんとかそれ全員成功させないとっていう、
すごい強い、僕自身も思いがあって、
一番初めの挨拶の時に、
皆さんさえ良ければ僕はあなたたちと一生付き合うつもりですと、
中矢塾半年で終わるけど、
その後のフォローも相談があったら載りますし、
必ず全員ね、僕を信じて集まってくれた、
この今日20人の皆さんに成功させるまで付き合いします、
宣言したんですよ。
それは火曜日クラスと土曜日クラスね。
実際、1期生の方で今、
付き合う人も何人かおられますし、
もちろん2期3期ずっと付き合いしていただいている方もいるんですけど、
その時にどんなビジョンなのって言ったら、
お客さんも自分も自分の周りの家族や関わる人々、
みんなが幸せになりながら成功していくっていう、
理想じゃないですか。
そういう幸せな成功者っていうのを全国、
北海道から沖縄までとにかく千人を目指すと作ると。
今僕の目の前にいるのは20人くらいなんですけど、
絶対千人を目指すって言ってスタートしたんです。
その当時は来てる人も、
今からどんなコンテンツが始まるのかも分からないし、
当時は反転学習やってなかったんでCDとかなかったから、
今から何が行われるのかも分からないし、
本当にこの人大丈夫なんだっていう状態で、
とにかく千人目指すと。
それまでやり続けるって宣言してスタートして、
気がついたら今1300人くらいになってます。
そうなるんですね。
うん、なってるんですけど、
何て言うのかな、
10年続けるっていうのは、
もちろんすごく自分ご自身のコミットメントってことで大事だと思うんだけど、
ビジネスって基本的には誰のためにですよね。
自分のためではなくてお客さん。
お客さん、どんなお客さんに対してサービスとか、
お客さんに対するベネフィットですよね。
お客さんどういう利益を得られるのかっていう状態で、
どういう利益を得られるのかっていう状態を10年続けるっていう、
何て言うのかな、ビジョンなんで、
その時お客さんがまずあって、
その時そこに合わせた自分がいるみたいな。
そのイメージでちょっと考えないと、
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自分だけで考えてるとすごく視野も狭くなるし、
メッセージ性としては弱くなると思うんで、
もちろんご自身の中にそもそもあるから今ごとの日々を選択させて、
それが本当に自分でやりたいことだから7年続けられたんだと思うんですよ。
その辺を整理されて、10年の一つの節目、
例えば10年っていうのも一つの節目だし、人数っていうのも節目だし、
10年続けられた意義ですよね。
そういうのをご自身の中で整理されるのがいいのかと思いますし、
10年経ったらまた次のビジョンが見えるはずなんですよね。
そこに行かないと、10年経って初めてまた見えてくる感じですか?
そうそう。結局人間の脳っていうのは複数のビジョンを選択できないようになっているので、
1個目指しているときは目指しているものを実現するために一生懸命動いている。
本当はこの上もその上もあるんだけど、潜在的レベルではね。
あるんだけどここを目指している以上ここ以外のものは見えなくなる。
逆にこれが達成できたら次のビジョンがまた見えるわけ。
イメージでいうと。
そうなんですね。もうちょっと10年が見えてきたって感じで、
その先を自分で考えようとして考えられるものでもないのかもしれない。
そこが見えてないから、その先ってどうしたらいいのかなとか、
その辺が不安というか思っていたので、
それでちょっと自分で考えようとして、
とりあえず10年走り切ろうという意味で。
いいと思いますよ。
規模は別に大きくなくてもいいんだけど、
10周年の謝恩会みたいなね。
お客さんとか応援してくれた人とか集めて、
そういうのをやった方がいいと思いますよ。
ありがとうございます。
規模が大きくなったら、
イベント的なことをやると、
心のすがすっきりするというか、
自分が本当に10年経ったことに対する感謝の気持ちと、
それから次に引きずらないで次の目標が当然できるわけなんで、
そこも絶対あった方がいいと思いますよ。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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ありがとうございました。
ありがとうございました。
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ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
すいません。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ですね?
ううっ
はい reliable.
って言うんじゃなくて、もうなってるっていう風に思った時に、次の発想とか次のビジョンが見えてくるので、はい。
わかりました。じゃあそのイベントをマジックリストに。
そうそう、イベントをぜひ。
はい。
中間の時に行きましたよね。
なるほど。
ありがとうございました。もう遅れています。
あれアシアやね。
アシアです、もちろん。
素敵なレストランでしたね。
ありがとうございました。
そういうやっぱりね、
やっぱり普段外に出てくるんじゃなくて、
サロンに来てもらうっていうね、
ビジネスのスタイルなんで、
やっぱりちょっとそういう外出てイベントみたいなやつは、
うしめはやっぱりやった方がいいと思いますよ。
でもあれで、あの時はまだアシアに少ししてなかったんで、
なんか潜在的にアシア憧れみたいな。
そうですね。
まだ糸だよね、アシアはね。
ありがとうございます。本当に空気がいいですよ。
澄んでますよ。
わかるわかる。
お住まいのところも今日今見えてますけど。
京都もね、京都はそもそも風水で作られてますからね。
なんか懐かしいですね。
一応一応お盆の目の中に入っているので。
エリアですから。
はい。
じゃあそんなところでよろしいでしょうか。
今日はね、10周年、
企業10周年に向けてどんなビジョンを持てばいいのかっていうね、
ご相談でしたけれども、参考になりましたでしょうか。
では今回もモットキャストはこれで終了させていただきたいと思います。
今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
今回の番組はいかがだったでしょうか。
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あなた自身のビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功のための気づきがあれば幸いです。
なお番組ではリスナーの皆様からの質問をホームページの受付フォームから募集しています。
また全国各地から900名以上の経営者が通う
中井貴義経営塾幸せな成功者育成6ヶ月間ライブコースに関する情報はホームページをご覧ください。
ではまたお見にかかりましょう。
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