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2025-07-31 23:43

167: 1万円分の本を読もう 後編 ~口に出して読みたい日本語、ど冷えもん ~

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今回は「読書合宿:後編」について話しました。

 

ソフトウェアデザイン/リファクタリング/小澤隆生 凡人の事業論――天才じゃない僕らが成功するためにやるべき驚くほどシンプルなこと/選挙特番/ど冷えもん/upaは綾野剛に似ている?/スワンボート/iPhone捜索/桃のピザ/合宿には2泊3日必要
 

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サマリー

夏の読書合宿に関するエピソードでは、参加者は読んだ書籍を通じて得た知識や感想を共有し、特にリファクタリングや業界のトレンドに焦点を当てています。また、小澤さんの『凡人の事業論』が取り上げられ、成功するための実践的な知識について語られています。このエピソードでは、選挙の開票速報を観ながらリラックスタイムを楽しむ様子や、川口湖でのアクティビティが描かれています。特に、スワンボートでの冒険やタクシー内でのスマホ紛失事件を通じての緊迫した瞬間も共有されています。エピソードの後半では、読書合宿の体験が語られ、カフェでの桃のピザや普通のマルゲリータの食事に触れています。また、読書や交通手段についての考察も共有されています。

読書合宿の概要
michiru_da
マヂカル.fmは関西人のプロダクトマネージャーみちるだと関西人(?)のソフトウェアエンジニアの場面が主人で配信する雑談ポッドキャストです。お願いします。
うぱ / upamune
お願いします。
michiru_da
今回は前回に引き続き、夏の読書合宿、1万円分の本を買おうの後半をお送りします。
はい、ではお楽しみください。
うぱ / upamune
はい、で、私はあと2冊読んだんですけど、
michiru_da
えっと、1冊で、どっちもその1万円分には含まれてないやつですね。
で、なんか、そう、私1万円分の本を買うときに、もう1冊、
同志少女や敵を討てっていう、多分ね、教師を見たらみんなわりと知ってる。
いつかの本屋大賞か何かを取った有名な小説を買ってたんですけど、
ちょっと聖書記を読んで小説満足したなと思ったので、別の本を読んでました。
で、読んだ1冊目がソフトウェアデザイン2025年8月号っていう雑誌ですね。
しかもエンジニアが読む雑誌、私初めて買いました。
で、特集の部分だけ読んだんですけど、その特集が気になったので買っていまして、
そのタイトルが、「自信を持って決断したい。そのリファクタリング、今やるか見送るか?」っていうテーマだったんですよね。
リファクタリングって何ですか?
うぱ / upamune
リファクタリングって何なんですかね?
michiru_da
自分の理解的には、表側の動きとか見た目は変えないけど、裏側の構造がより良くなるみたいな、
技術不細と言われるものを解消したりとか、もっとその後から回収するときにこういう作りになってるんだなーとかがわかりやすい作りに、裏側だけ作り変えるみたいなやつなんですけど、
それってこう、多分これどのサービスでもそうだと思うんですけど、別に短期的にはユーザーさんにとっては特に機能が変わらないから、
今やるべきな、みたいな、とかそのリファクタリングをやって、結局そのプロダクトの価値はどう増えるのかっていうのは、
ほんのり開発速度早くなるのかとか、何のためにやるのかとかの判断が難しい系のトピックなんですよね。
自分もエンジニアじゃないからそんなにそこの感覚はないので、せっかくいいタイミング出して読むかと思って。
うぱ / upamune
どうでした?
michiru_da
どうだろう、まあなんか基本原則みたいな、その、さっき言った表側の挙動を変えずに裏側を良くすることがリファクタリングの定義ですよ、みたいなのとかもちゃんと知らなかったんで、
まあなるほどですね、っていう風になったし、あとそのそうですね、結構大原則がいっぱい書いてあって、それが勉強になりました。
例えば、その、なんか3ヶ月とか半年かけてやる大規模なリファクターよりも、日々機能追加するときにちょっとリファクターしていくみたいな、
なんかその1機能の開発のコースが多少増えたとしても、こまめにやっていくのがお勧めですよ、みたいなのとかは。
なるほど、みたいな。なんでそのエンジニアの人からそういう提案されたら、それはやっていくのがいいんだなぁ、みたいな。
なんとか、そうですね。でもあと、やっぱりエンジニアの人は結構やりたいっていうこともあるけど、
PMの人が寄稿してる章とかもあって、4章がこの特集になってて、3章はエンジニアの人が書いてたんですけど、
4章目が有名な及川さんっていうシニアなPMの人が書いてて、
やるのはお客さんのカスとか開発スピードのアウトカムみたいなのをちゃんと明瞭にしてやりましょう。
で、PMの人も、なんかわかんないからOKするんじゃなくて、ちゃんと遠慮せずに、その価値が何かは通っていきましょう、みたいなのを書いてあって、
それもそうだなあっていう。自分の感覚が、まあそんな間違ってないなというか、ちゃんとやるべきことをやった方がいいなあっていうので。
それは、雑誌の1セクションというか、1章? そう、関東特集かな。
うぱ / upamune
なんかそのリファクタリングについて、なんか4記事ぐらいあったって感じです。
実際に、なんかコードをこうすればいいみたいなのを、わーって適当に飛ばして、理論的な。
概要を読んでます。 リファクタリングだけで1冊あるもんな。
そうなんだ。有名な本。 リファクタリングっていう名前。
へー、まさに。 多分私がさっき読んだ本より多いですね。
michiru_da
434ページ。 リファクタリング、既存のコードを安全に改善する。
うぱ / upamune
すごい、でも評価めっちゃ高いです。 そうですね、これ第2版で、もともと有名なやつ。
マーティン・ファウラーが書いてるんで、 誰?
michiru_da
設計とかのもう、すべての人。 設計のすべて? 設計のすべて。
マーティン・ファウラー.comっていう有名なサイトがあるんですよ。 へー、っていうやつを1冊読みました。
小澤さんの事業論
michiru_da
で、もう1、最後に読んでたのが、あれですね。
ヤフーの小澤さん、前の社長の小澤さんが書いてた、 凡人の事業論、天才じゃない僕らが成功するためにやるべき、驚くほどシンプルなことっていう。
これもなんか昔買ってつんどくしてたんで、読みました。 まあなんか合宿中には半分か3分の2ぐらい読んだんですけど、これもいい本でしたね。
どういうあれですか? なんだろう、まあ、なんかこの小澤さんが、その、あの楽天イーグルスの立ち上げとか、
で、あとは、なんだ?
ペイペイもやってたのかな? へー。
で、あと、昔その事業を手伝ってた、そのお弁当の、なんかデリバリーの事業立ち上げを、どういう考え方でやってたか、みたいな話なんですけど、
もう全部、なんか凡哲、凡事徹底なんですよね。 なんかめっちゃ、その、なんか奇抜なセンスがあって、みたいなことではないというか、
割と理論立てて、考えて事業を作っている、みたいなのがあって、そこがすごい真似できるなと思いました。
なんでなんかその、だから、徹底的に調べてパクれ、みたいなのとかがやっぱり書いてあって、
似てるサービスの成功パターンみたいなのをめっちゃ調べて、それを分解して、自分たちがどこ真似するかを考えよう、みたいな。
うぱ / upamune
なんとか書いてあって、ませやなっていう。 なるほど。
michiru_da
そうね。 だから、ラクテイングルスとかも、
ああ、すべて忘れちゃったな、どう分解してたか忘れたけど、その、なんか海外のスポーツチームとかがどうやって成功しているのか、みたいなのを考えて、
結局スタジアム運営で儲けるのが大事だ、みたいなことに行き着いて、
で、じゃあなんかスポーツをだらだら見るみたいな、場で似てるものの競合として、なんか居酒屋を競合においてサービス設計していったみたいな。
なるほどね。 だからなんかこれまでの多分、そのドームとかって、もうスポーツを見ることに特化して設計されてたんですけど、別に主目的はそれじゃなくて、
なんか居酒屋でテレビがついてて、みんなでくだまきながらご飯食べるのが楽しい場として球場も作るみたいなのをやって、
それでめっちゃ儲かってるみたいな。
それは何?全体的にその人が今までやってきたプロジェクトとか仕事を振り返って、 そうですね。振り返って、その後から考えると、こういうふうに分解して考えてましたよ、みたいな。
うぱ / upamune
それ何?最近の本ですか? そうですね。今年か去年かに出てた。割と新しいやつですね。その小澤さんがヤフーの所長を退任した後に出してた。
michiru_da
これもなんか自分で書いてるんじゃなくて、誰かにインタビューしてもらって答えていってっていう。 私国真っ当なことが書いてありました。
うぱ / upamune
これはそんなに分厚い? いや、これもねそんな、割とシュッと読みやすいかったですね。
281ページなんで、私事例も多いからサクサク読めます。 夏休みに読むのにおすすめ。
michiru_da
というのが私の読書合宿でした。 すごいね、何?3.5かな?
やるな。 頑張りましたね。でも結局その読書合宿中に2冊買ってるから。 これそうやっけ?
そう、あの作りながら学ぶLLM自作入門っていうやつと、ラングチェーンとランググラフによるラグAIエージェント実践入門っていう、
うぱ / upamune
すごいエンジニア系のAIの本を、うぱさんに勧められて。 私が今70%ポイントバックキャンペーン中ですよみたいな、そうそのお貸しで。
michiru_da
そう、単価高い本買った方がいいよって言って。 本もやって。 確かに読んだ方がいいなーって、
うぱ / upamune
で頑張って買いました。 かわいそう。 え?
いやなんか、 エンジニアじゃないけどなんかここまでキャッチアップしなきゃいけないのかっていう。
michiru_da
ほんとだよね。 キャッチアップしないといけないのかもちょっとわかんないけど。
でもなんか解像度がなんか違いすぎて、同じ土俵で戦うのことすら難しい。何言ってるかわからない。 そうなんだよ。
なんか結構無理、無理、自分の好き説だと無理だなっていう、そのAI開発の厳しいなって思ってるんで。
まあ一応読んでみて、まあダメならちょっと別の道を考えるかって感じ。 っていうのが読書合宿でした。
うぱ / upamune
ちゃんとね、あれですね、みんな読みましたよね? そのなんか行って遊んじゃったみたいなヘペローじゃなくて。
michiru_da
いや、一瞬危ない瞬間ありましたよね。 ありました?
想定外だったことが一個あって、その日が6年ぶりの参議院選挙の開票日だったんですよね。
その一泊目の夜が。だからもう宿で、ご飯、その夕方ぐらいについて、さっきのカフェで本読んで、
選挙の興奮
michiru_da
晩ご飯食べて、またじゃあ宿に戻って本読むかって言って、みんなで行ってたんですけど、
うぱ / upamune
あ、これ選挙の開票じゃね?ってなってテレビをつけたら結構ね。 そう、テレビつけちゃったんだよ。
面白くて、たぶん1時間半ぐらいはみんなでテレビ見ました。 確かに。
michiru_da
かなり面白かった。面白かったですね。 そう、なんか6年ぶりの選挙だし、
うぱ / upamune
やっぱり今回そのいろんな情勢が変わる選挙だったから、結構面白く見ちゃった。 確かに。選挙の開票速報をあんな感じで何か複数人で見たことないからね。
いやーね、楽しかったです。 結構リスキーですよね。
あ、そうです。思想、政治思想。 そうそうそう、3人とも同じ感じだったから良かったけど。
確かにね。 確かに友達同士で見たほうがいいのか、でももうそれで友情壊れる可能性あるからな。
michiru_da
危険。 良かったですね。たまたまみんな同じような感覚で。
そうですね。だから選挙特番9時とかまで見たのかな。
いや、もっと見ましたよ。だって10時。 あ、そうだ10時。
お風呂、さすがに。 はいはい、そうだわ。10時過ぎに、なんか石場総理に突撃みたいなありましたよね。
うぱ / upamune
そうそう、結構見てましたよ。
で、なんだっけ、なんか妻がワイフとして応援みたいな、謎の人いまして。 確かに。妻がなんか、ワイフ助けみたいな。
michiru_da
みんなワイフだろって。妻はワイフなんだよ。
うぱ / upamune
で、お風呂行ってなんか帰りにみちるださんたちが、自販機の唐揚げと、ミレービスケットのアイスを買って帰ってきて、
michiru_da
それ食べてもうね、なんだっけ。 1時ぐらいに寝た気がします。
なんか、宿に売店ほぼなかったんですけど、ドヒエモンっていう。
うぱ / upamune
好きやね。みちゃさん何回もドヒエモンって言ってたから、これ言いたいな。口に出して、読みたい日本語、ドヒエモン、ひえだけ漢字なんだよね。
michiru_da
どういう名前やねん。 どういう会議を。
じゃあドヒエモンで行こう。 ならないんだよね。
なのでドヒエモンで、なんかスパゲッティの冷凍のやつとか、唐揚げの冷凍のやつとか、アイスとかが売ってたんで、
その黄身子さんと食べたやつを買って帰りました。
おばあさん全然唐揚げ食べてなかったっす。 多分私と黄身子さんでほぼ食べた。
唐揚げ厳しいから。 黄身子さんその次の日もコンビニで唐揚げ買ってたから、多分唐揚げ好きなんすよ。
知らなかった。 確かに。 多分本人もなんか、私唐揚げ好きなのかもって言ってたから。
なんかみちろさんもそれやったらエビじゃん。 そうそう、好きな食べ物って自分で認知するのは難しいっていうね。
その行動を振り返ってよく頼んでいるものが結果好きな食べ物だから、行動を振り返った方がいいんですよ、皆さん。
うぱ / upamune
なるほど。 どうですか川口湖、何回目か。
うん、そうですね、何回か行ったことありますね。 新宿から2000円で行けるからお得ではありますね。
michiru_da
バスでね。 バス、てか川口湖めちゃくちゃ外国人、インバウンドばっかでしたね。
うぱ / upamune
富士山がやっぱ最強っすね。 びっくりした、ほんと。 富士急はね、全然降りなかったですね。 降りなかったね。
michiru_da
でも、行きのバスも私たち以外全員外国人みたいな。 多分そうだった。
もう乗るときもね、3ピーポーって聞かれたし、新宿で。 降りた後も、タクシーのうんちゃんに。
うぱ / upamune
確かに確かに。 2ピーポーみたいな感じで聞かれました。
残念です。 そう、日本人かい、みたいな。
michiru_da
なんか行きのタクシーのうんちゃんがめっちゃ、うぱさんに絡んでて。
そうやな。 アヤノゴーに似てますよねって、すごい何回も言ってた。
うぱ / upamune
そう、それでもうみちるださんは、何も言わずに心の中で見てないなって思って、
けんこさんは、ん?確かに。 そう、優しいから、そう言われたら似ているかもって。
michiru_da
面白かったな、あれ。 なんかめっちゃアヤノゴーに詳しかった。
うぱ / upamune
アヤノゴーが出てる映画に詳しいうんちゃん。 めっちゃ前の映画ですよね、クローズって。
michiru_da
そう、クローズの時のアヤノゴーって、別に主演じゃなくて、劇役のナンバー2ぐらいのね、
うぱ / upamune
ロンゲだった時のアヤノゴー。 確かに。それで、
顔ぐじくついて、タクシーで宿行って、カフェ行って、本読んで帰ってきて。
ご飯何食べましたっけ? おにぎりだよ。
あーそうか、おにぎりカフェみたいなとこ行ったの。 そうそう、おにぎりカフェみたいなところ、あれも美味しかったけどね。
食べて、で、戻って、さっきの選挙見て、寝て、起きて、
次の日はね、また朝からカフェ行ったんですよね。 本当はパン屋に行きたかったんですけど、バーカ並びしてたよ。
激込みだった。 そう、ちょっと無理かってなって、元寿司屋のカフェだった。
michiru_da
そうでしたね。 そうだ、おじいちゃんのお店を改装しましたみたいな。
うぱ / upamune
そこに行きましたね。 そこで、ほんのちょびっと本読んだよ。
michiru_da
うーん、まあ1時間、でも1時間ぐらいは読んだ気がしますけどね。 読みましたっけ?
そう、で、でもカフェで朝ご飯食べちゃったから、お腹がいっぱいだけど、またカフェに行くのか?ってなって、運動しようってなって、スワンボートに乗りました。
スワンボートねー、4人乗りのスワンボートね。 初めて乗ったよ、4人乗り。
うぱ / upamune
で、川口湖を爆走して。
なんか、川口湖って、スピードボートみたいなやつとか、遊覧船が行き来するから、結構定期的にめちゃ波が。 波すごい。
だから、なんか、黄身子さんがずっと叫んで、怖いみたいな。 いや、ほんとね、結構揺れるんですよね。
michiru_da
そう、なんか最初びっくりしましたね。なんか、ほんとに転覆するんじゃないかぐらい揺れてた。
うぱ / upamune
結構ありえないぐらい揺れて、黄身子さん叫んでたら、みてるさんが、うるせーって。
michiru_da
ずっと、うるせー、うるせーって。 そんな、そんな何回も言ってない、2回ぐらいしか言ってない。
だって、その、波が来ちゃったらもう、怖いって叫んだところで、その揺れを収めることはできないからね。
うぱ / upamune
確かに、でも黄身子さん面白かったな。
その、なんかうるせーって言われて、なんでそんなこと言うのって言うのかと思いきや、かっこいいって。
なんだそれ。
冷静な。
michiru_da
確かに、冷静だって言われてた。
そう、でもその波、30分越えてたから、波への対処法も結局理解しましたし。
うぱ / upamune
そうね、向きをね、合わせて。
michiru_da
波に直角にすれば大丈夫って。
うぱ / upamune
そうそう。他のね、船見ても結構揺れてましたよね、そのスワンボート見ても。
michiru_da
ね、波と並行だとみんな大変になってた。
うぱ / upamune
帰りも大変になってた。
スマホ紛失の危機
michiru_da
そうだ、なんか、タクシーにスマホ忘れる事件がありましたね。
うぱ / upamune
そうですね、なんか、スマホじゃない、スワンボート終わって、で、私が7個寝て、川口湖の対岸に行きたいよーっていう話をして、タクシーで行ったんですよね。
しょうがないなーって。
で、なんか有名な、うち有名なカフェみたいなのがあって、そこに行ったら、その湖畔で、反対側だから一緒に富士山も見えますっていうやつで行ったんですよね。
そしたら、降りてしばらくしたら、金子さんが、あれ?スマホなくね?みたいな。iPhoneなくね?ってなって、で、まあ幸運なことに。
michiru_da
そうそう、iPhoneを探すがあったから、なんか動いてるなーみたいになって、タクシーでやることはわかったんですよ。
うぱ / upamune
そう、しかも幸運なことにUberでやったんで、番号もわかるっていう、車のナンバープレイとか。
で、Uber、あれ?Uberが来るときは運転手に電話みたいにできるんですよ。だから私それできると思ったんですけど、その動線がもう終わった後はなくて、もうヘルプ、Uberのサポートに助けを求めるしかなくて。
落とし物、iPhoneみたいな書いて返事待ってる状態になったんで、もうどうすることもできないみたいな。その間もみちるださんに、なんかちゃんとやりました?って。
黙ってるから。そうそう、さっきのプロジェクト進捗は不明瞭だった。
やることはやった。
michiru_da
そうかーってなってた。
うぱ / upamune
そう、それでUberから5分くらいかな?したらメッセージ返ってきて、で私たちが座ったタイミングでメッセージ返ってきて、
ここのタクシー会社にこの人のやつなんで電話してちょーみたいな感じだったんだけど、
なんかタクシー会社が意味わかんないタクシー会社名になってて、いくら検索しても出てこない。
michiru_da
それで、え?これ何?って困ってたらみちるださんが、なんか13番タクシーって書いてなかった?って。コナンみたいな名探偵。
なんかそのタクシーの名前が変だったんですよね。13番タクシーっていう名前のブランドの会社さんで、なんか13って数字サービス名に使うの珍しいなと思って、なんか覚えてたんですよね。
うぱ / upamune
ジェイソン好きなんじゃない?ま、確かにあれ13番、あ、そっか13番まであった。
柔道盤タクシーとかでもない?13番が。
でそこにみちるださんが電話、お二伝して。
読書合宿の体験
michiru_da
いや一回で電話して、でそのウーバーのメッセージでその車のナンバーはわかってたんで、それで問い合わせたら、わりとすぐ調べてくれて、
たまたまそのタクシーが近くにいることもわかったから、我々がいたカフェのすごい近くまで来てくれて、無事回収できました。
うぱ / upamune
iPhone探しやった時はなんか結構離れたところにいて、やべえみたいな感じになってましたよね。
確かにそう考えると、金子さんがiPadを持っててiPhone探せたことっていうのは結構でかいです。
michiru_da
ラッキー。
うぱ / upamune
それでゲットして、なんかお目当てだったカフェに行ったら、桃のピザ食べたかったけどなくなってたっていうね、悲しい。
michiru_da
そう、頑張ってiPhone探して。
でもあれだ、めっちゃ並んでたから、カフェが席がいっぱいでどこにも座れなかったから、別のカフェに行って時間を潰しつつiPhoneを探してたらもうなくなってました。
うぱ / upamune
そう、私たち行った時、最初ソルドアウトって書かれてなかったんで、行った時はあったんですけど、僅差でなくなってしまった。
でも普通のマルゲリータも美味しかったですけど。
michiru_da
うん、めっちゃ美味しかった。そこでも頑張って本読んでた気がする。
うぱ / upamune
そこで読んで、ぼちぼち駅の方に行きますかってなって、そっからちょっとでも桃買いたいみたいな。
なって、なんだっけ、大なんとか公園、近くのところに。
michiru_da
うん、大岩公園みたいな名前の。
うぱ / upamune
そう、ところに行って。
michiru_da
大石公園か。
うぱ / upamune
本当はなんか、本当はっていうか、桃買おうと思ってたら売り切れてたけど、奥の方にあって、そこでみんな桃を買って、でまたウーバー呼んで川口湖に戻りましたって感じかな。
michiru_da
最後に乗ったタクシーの前の車が、たぶんそのiPhone忘れたタクシーだったんですよね。
帰路の出来事
うぱ / upamune
奇跡的にね。
うん、びっくりした。
最後のタクシーの運転手の人めちゃくちゃ喋りかけてくれたから、なんか日本語を話すことに飢えてんじゃないかという。
michiru_da
あー、そうかもね。確かに1台目のね、うんちゃんもめっちゃ雑談してくれたから。
うぱ / upamune
それで、何だっけ、なんかハオコーヒーみたいなところで、また1時間半ぐらい。
michiru_da
そうかも。
うぱ / upamune
本読んで、もう帰ろうみたいな感じになって、帰るはね、電車で帰りましたね。
michiru_da
バスがね、やっぱ混みそうだったから、3連休。
うぱ / upamune
そうそう、3連休の終わりだから、めっちゃ渋滞で怖いなって感じだったんで、電車で帰りました。
だからね、ちょっとね、あれですよね、独職宿で1泊2日だったら、その宿にいる時間がめっちゃ短いし、カフェはしごするのも大変だから。
michiru_da
そうね、2泊3日である必要がある。
うぱ / upamune
そうっすよね、3連休それにピッタリではある。
michiru_da
そうね、学び。
うぱ / upamune
そうそう。
michiru_da
3連休か、誰かがめっちゃ広い家に引っ越して、その家に朝から行くか。
うぱ / upamune
確かにね。誘惑多いぞ、家。
michiru_da
そうかな。
うぱ / upamune
スイッチやろうよ。
michiru_da
なるほどね。
スイッチ持ってなくて。
うぱ / upamune
スイッチ持ってなくて。絶対黄身子さんダメじゃん。
michiru_da
そうね。
うぱ / upamune
乙女ゲームが。
michiru_da
確かに。
スイッチ持ってなくて、独職合宿できる家あるよっていう人いたらお便りください。
怖っ。なんで押しかけるの?怖すぎるって。
止まり込みで。
うぱ / upamune
怖っ。
michiru_da
3人行くからね。
3人行くから。
多いな。
うぱ / upamune
なんなのそれ。
michiru_da
でも、普通の人だったら楽しく喋ってくるし。
うぱ / upamune
怖いな。
michiru_da
その人も独職合宿できるし。
うぱ / upamune
入れないつもりだったんだ。完全に場として利用する。
michiru_da
そんな感じでした。
うん。
そんな感じかな。
うぱ / upamune
楽しかった。夏が、夏の思い出だった。
michiru_da
という楽しい独職合宿でした。
はい。
またやりましょうか。
うぱ / upamune
うん。
michiru_da
こんな感じで。
うぱ / upamune
はい。
michiru_da
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ありがとうございます。
うぱ / upamune
ありがとうございました。
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