キャパ越えのお便り
Speaker 3
アキカルFMは関西人のプロダクトマネージャー三浦と関西人のソフトウェアエンジニアのオファミュンが週2で配信する雑談ポッドキャストです。
お願いします。
Speaker 1
お願いします。
Speaker 3
今回は概念会と一緒に報道収録したエピソードの最終回です。
Speaker 1
ついに。
Speaker 3
キャパ越えのお便りが収録。
Speaker 1
本当にありがとうございます。
本当に。
Speaker 3
大感謝。
なんか1時間ぐらいのタイミングで送りいただいた方がいて、
そのキャパ越えお便りについて話しているので、ぜひお聞きください。
Speaker 2
はい、お願いします。
Speaker 1
今、空いてきたんですけど、30分前にキャパ越えのお便りが出た。
Speaker 2
えー。
Speaker 3
読んじゃいましょう。
うぱさん、読んでもらっていいですか。
Speaker 1
はい。
マヂ友ネームWXさん。
いつも楽しく聞かせていただいています。
指標としての生活の乱れ
Speaker 1
私のキャパ越えの指標として、洗い物が1日以上放置されてしまうがあります。
流しに溜まった洗い物を見ることで、疲れているのは少し休もうという気持ちになります。
段障が厳しいですが、お体も気をつけください。
ということでした。ありがとうございます。
Speaker 3
ありがとうございます。
ありがとうございます。
Speaker 2
キャパ越えは部屋に出るんですね。
Speaker 1
部屋に出る。
Speaker 2
なんか指標はあるかもしれないですね。
荒れてきたら荒れてるな、みたいな。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
忙しいので。
1日以上全然溜めるでしょ、洗い物を。
うーん。
Speaker 1
別の指標があるんですかね。
Speaker 2
水回りはちょっと判定緩いんだよね。
ちょうどこそ、ていりさんは忙しくなってきたら髪の毛が床に落ちるみたいなことないんですか。
Speaker 3
ないです。それはないです。
Speaker 2
それはないんや。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
それはちょっと、潔癖みたいなところなんで。
へー。
Speaker 1
でも水回りは大丈夫なんですか。
Speaker 2
髪の毛がとにかく嫌なんで。
へー。
流しってあんまり髪の毛落ちないじゃないですか。
Speaker 1
ないっすね。
Speaker 2
確かに。洗面台は落ちる。だから洗面台の髪の毛は絶対嫌ですけど。
へー。
食器のところにあんまり髪の毛ないんで。
髪の毛だけ潔癖なんですね。
髪の毛だけ潔癖ですね。
へー。
Speaker 1
ポストが溜まるとかないんですか。
Speaker 2
あー。
郵便受けってことですか。
郵便受け。
もうないし。
うぱいさんはそれがあるんですか。
Speaker 1
私は割とあります。
Speaker 2
新聞を刺さりまくってるみたいな。
Speaker 1
時々アパーゾーンのところにいるなーと思って。
Speaker 2
いますよね。
刺さりまくってる。
Speaker 1
刺さりまくってる。
そこに寄って帰るのもめんどくさいっていう。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
なんか超重要、機密事項の手紙来たらどうしようとかになりませんか。
入る隙ない、ちゃんと受け取らなきゃいけない文章が届かない可能性の方が怖いくって僕はあれなんですけど。
そういう切迫、怖さはないのかな。
まじでやばかったらたぶん郵便以外の何かしらの伝達方法で伝えてくれるだろうっていう。
Speaker 2
納税とか手紙で来るって言うじゃないですか。
Speaker 1
そう、あの期間がもう、時すでに遅しが起こり得るかなとか思っちゃって。
めちゃめちゃそれがありましたもんね。
Speaker 3
はい、免許は手紙しか届かない。
Speaker 1
免許を忘れていた人。
Speaker 3
気をつけてください。
Speaker 1
気をつけます。
それは別にそうがしさで全然見てなかったとかじゃない?
Speaker 3
いやそうです。
Speaker 1
あ、そうなんですか。
Speaker 3
全然見てなくて全部捨ててたんですよ。
Speaker 2
でもそれはキャッパー越えの。
Speaker 3
キャッパー越えは免許に出る。
Speaker 2
免許に出る。
Speaker 1
5年に1回くらいにそのタイムが来ちゃうと危ないってことで。
免許。
Speaker 2
何に出るでしょうね。
服とかどうでもよくなってくるわけかもな。
そうかも、確かに。
私も先月までずっと豊江津の髪型してたのは割と。
キャッパー越えの。
地面市の豊江津の髪型してたんですけど。
確かにキャッパー越えの1つのサインだったから。
キャッパー越えると豊江津になる。
Speaker 3
あれですね、自分キャッパー越えするとたぶん寝る前に風呂入れなくなるとか。
Speaker 2
それはわかるかも。
言わないな。
そうなんですね。
絶対寝る前じゃなきゃ嫌です。
Speaker 1
だから、シャワー浴びずに寝れないってことですか。
Speaker 2
私も一番忙しかった時はシャワー寝る前に浴びれなかったですね、たぶん。浴びてなかった気がする。
私たぶんハイカロリーなものを食べ。
食に出るのはあるか。
一番忙しかった時期、ずっとたけのこの砂糖を道でボリボリ食べながら生きてたんです。
道で?
ハイカレー食らってコンビニで買って、買っただけでそれでボリボリ食べながら生きてた。
あの時期はキャッパー越えやったかも。
それはそうですわ。
帰りまで待てないってことですよ。
今食べたいが結構来てます。
食べるものが割とヘルシーとかも無理やった気がするな。
Speaker 3
甘いものが食べたくなるんですか?
Speaker 2
カロリーの高いものが食べたくなる。
Speaker 1
めっちゃ食感とか、咀嚼とかによらない。
僕そういう時のストレスでむしゃくしゃ食ってる時って味わえてないと思うんですよ。
甘いものとか食うんだけど、別に甘くなくても正直いい状態だと思う。
ボリボリしてたらみたいな。
Speaker 2
そう、ボリボリしてたら。
Speaker 1
本当に多分高いチョコとか食べないから、そういう時って。
Speaker 2
味わえてない。
Speaker 1
本当にストレスを発散させていないのか、そういう心当たりがありました今。
Speaker 2
なんか和風パスタとかが選ばなくなっていって、
カルボナーラとかもコンビニとかでずっと食べていて。
カルボナーラは危険サインなの?
カルボナーラかチキンカツ弁当みたいなのをずっと食べていた時期がありました。
こんな手でわかる?
一番忙しかった時はそれをずっと食べてたけど、全然太らなかったんですよ。
Speaker 1
それだけしゃかり気だったんですよね、多分。
運動量の問題だと思うんですけど、忙しかった時はそういう時期がありました。
クレッシャーもあるだろうし。
Speaker 2
死ぬほど食べたいみたいな気持ちでしたね。
私、豊越だった時、結構太ってたから。
成長とリスクの選択
Speaker 2
豊越だった時?
私が豊越だった時。
太りを管理できなくなるっていうのは、確かキャッパー防衛のサインだなと私は思ってましたけど。
どっちもあるじゃないですか、食べれなくなる人と食べる人と。
私だけだけ食べる方なの。
そんなとこまで我慢してられるかは確かに思ってた。
こんな死んだんだからみたいな。
胃に布団かけたいみたいな気持ちになったりとか。
せっかく食べるなら味濃いもの食べたいとか。
最低限のことはやっぱりできなくなりましたね。
部屋を掃除するとか、小切れにしていくとか。
郵便受けもそうですけど、やっぱり雑になっていく感覚はきっとありましたね。
それはそうですよね。
キャッパーを超えない方がいい。
でもキャッパーを超えた方が成長するのかも、人って。
そうではないですか。
Speaker 1
でも、超えない範囲でやりたいけど。
だって、自分的に生活の質を良くしようとしているプラスアルファができなくなった時に、
あーって思うんですよね。
コロナ禍以降にちゃんとラジオ体操の習慣をつけてたんですよ、朝。
Speaker 2
すごい。
Speaker 1
他に全然運動してないからあれなんだけど、
最後の生命線道がもう最近全然できてないっていうのを今、つけつけられている。
Speaker 2
そういう良い生活をすることができるから。
Speaker 1
そうなんだよな。
そんなギリギリはあんまりしたくないなという気持ちがあるんだけどな。
Speaker 3
サステナブルに行きたいみたいなことが結構優先度高いんだったら、
Speaker 2
それキャッパー超えしない方がいいですよね。
でも多分、短期的な成長みたいなのを考えると、
多少無理した方がストレッチするみたいなところはあると思うけど、
それで折れてしまうリスクは抱えることになるので、
どっちを取るかみたいな話だと思うんですけどね。
Speaker 1
単純に欲望に迷惑なんで、旅の時の僕、プランニングが過剰になってしまいがちなんですけど、
できない量を詰め込んだりしがちだな、そういう時に。
Speaker 2
欲張っちゃう気持ちはね、起こりますから。
Speaker 3
欲張るのは常にですね。
そうです。やりたいこととか、常に欲張ってるんで。
Speaker 1
欲張るが、もっと。
Speaker 3
いや、こなせたことないです。今週やろうと思ってた。
終わることはないし、見たいと思うやつ見れることないんで、しょうがない。
Speaker 1
でもそれはすごいあれですね、次から次へとこう。
Speaker 2
やりたいこととかかね。
Speaker 1
いや、でもそうでもないですよ。
Speaker 3
道しるべが。
やりたいことはあるんですけども、疲れて過ごすと何もできねえみたいになって、
無意に土日が終わるみたいなのがあるので。
Speaker 1
余裕ができた時に、たぐり寄せる何かがそこにあった方がいいなと思うんですよね。
Speaker 2
何もせずぼーっとしてるよりは。
Speaker 1
日記みたいな、日記じゃないけど、進捗みたいなのつけてませんでしたっけ?
やりたいことリストみたいな。
Speaker 2
みっちが?
Speaker 3
みっちさん。
つけてたかもしれない。
Speaker 1
言わせたような。
Speaker 2
何かのツールで管理してましたよね。
Speaker 3
そう、目標は年始の3ヶ月ぐらいまでは管理してたんですけど、
キャパ超えの体験
Speaker 3
今年の4月から6月はマジで人生で最もキャパ越えしてて、
入った瞬間何もできなくなりました。
Speaker 2
仕事が忙しいってこと?
Speaker 3
仕事がやばかったです。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 3
なんか、兼務は良くないっていうのをめちゃくちゃ学びました。
Speaker 1
そんな中でずっとマヂカルは続けてたっていう。
Speaker 2
すごい。
Speaker 3
キャパがすごい。
Speaker 1
お首にも出されて。
Speaker 2
知らなかった。
Speaker 1
ずっと編集をしていただいてるんで。
Speaker 2
ちなみに、うぱさんはなんでうぱさんなんですか?
Speaker 1
確かに、ちょっと聞いときたかもしれない。
Speaker 2
それ、私聞きましたよ、マヂカルで。
Speaker 1
嘘?
Speaker 2
ありました?エピソード。
Speaker 1
すいません。
確かに。
Speaker 2
不勉強で。
Speaker 1
不勉強でした。
Speaker 2
この質問今週4回ぐらいされてる。
4回目。
Speaker 1
処方的だった。
会社にちょうどいっぱいインターン生たちが来てて、
それでランチとか食べるときに、
なんでそんなIDなんですか?って言われて。
毎回答えると微妙な空気になるんですけど。
こすり続けてるし。
エンジニアってこういうID文化みたいな、
なんかあるんですよ、こういうニックネームみたいのを、
中学生のときにネットゲー始めるときに適当にキーボードつけたやつみたいな。
で、なんかそういう由来になるのが恥ずかしくて、
私は自動生成したんですよね。
ランダムで。
母音と親音をいい感じに組み合わせて、
一見なんか発音できそうな文字列にするってやつで、
ポチッと押して出てきたのが今のやつなんですよ。
Speaker 2
うぱいね。
Speaker 1
それで、へーってなって終わります。
Speaker 2
なるほどー。
Speaker 3
だからなんか別に読み仮名は自由なんですよね。
Speaker 1
あ、そうなんですね。
Speaker 2
文字列先行ってこと?
Speaker 1
意味は持たせたくなかったんですね。
意味は。
Speaker 2
お気に入りのアイテムに関連するとかじゃないんです。
なんだろうね。
Speaker 1
名前、自分で考えると自分の名前を入れそうになるから。
Speaker 2
でも、なんかそうじゃないんだろうなっていう気配を感じていて。
うぱではないだろう。
だし、なんちゃら胸でもなさそうだから。
まさ胸。
Speaker 1
そう、まさ胸とかじゃなさそうだったから。
Speaker 2
なるほど。
謎が解けましたね。
Speaker 1
理解が固まりましたね。
Speaker 3
ここなんでいいところ。
Speaker 2
読み飛ばしてもいいところ。
読み飛ばしてもいいところだ。
違う違う違う。
本筋本筋。
ありがとうございます。
Speaker 3
ありがとうございます。
Speaker 1
ベリコミのお便りが。
Speaker 3
優しい。
優しい、すごい。
Speaker 2
ねー優しい。
Speaker 3
私初めて送ってきた人じゃないですか。
あら。
こんなに読みたことないですよね。
Speaker 2
ありがとうございます。
Speaker 1
ありがたいですね。
本当にお題に答えていただいたという。
Speaker 2
よかった。
頼りって本当にありがたいですね。
Speaker 1
ありがたいな。
これで一通りアジェンダは。
アジェンダ。
Speaker 2
あれでしたか。
話しましたでしょうか。
あと一個だけいいですか。
はい。
Speaker 1
あれ。
Speaker 2
増えてた。
あの宣伝をさせていただきたいんですけど。
すごい。
でやね。
Speaker 1
告知タイムが。
Speaker 2
ここで。
よかった。
間近の人たちもNetflixでぜひ見ていただきたいのが。
やばい人いた。
タイムレスっていう元セクシーゾーン。
二人が旧ジャニーズに興味がないことは従々承知しているんですけども。
果敢に攻め込んできた。
本当に説明してあげたいと思いながら聞いてるんですけど。
旧ジャニーズの話をしてるとき二人が。
元セクシーゾーンっていうグループがこの4月に改名しメンバーが変わり。
その新メンバーをオーディションするっていうのは今Netflixで昨日から始まっておりますので。
オーディション番組の紹介
Speaker 2
ぜひ良ければ見ていただければと思います。
今1話しか上がってなくて次27日に2話目が上がるので。
ぜひご覧ください。よろしくお願いします。
以上です。失礼いたしました。
Speaker 1
告知タイムが。
面白かったですか。
Speaker 2
3倍速で。
3倍速でいいよ。
Speaker 1
面白かったですか。
Speaker 2
面白かったどうなんでしょうね。面白かったんですかね。
さっき3倍速語語ったじゃないでしょうね。
Speaker 1
事前のアイドリングタイムで。
まだ1話だから。
Speaker 2
まだ1話だから感じもちょっとあります。
面接形式みたいななんていうの。
一人一人が出てきてやるっていうのを10人ちょいぐらいがちょっとフューチャーされるぐらいの感じだったんですけど。
他のオーディションとの違いは新メンバーを追加するっていうのを旧メンバーが審査するっていうところが多分一般的ないわゆる今までのオーディション番組とはちょっと違うところなので。
そのあたりも要注目ということで良ければぜひ見てください。
お願いいたします。
以上です。
Speaker 3
私オーディション番組1個も見たことないんで。
初めてのオーディション番組。
Speaker 2
私も見たことがなくて。
そうなんですか。
勝手が全然わからないんですけど。
オーディション番組見ると出てる人を好きになるって噂を聞いたので。
その体験をできたらいいなと思ったりしています。
ぜひ。
お相撲様でした。
やったー。ありがとうございます。
Speaker 3
めっちゃいい人やな。
Speaker 2
3倍そこに上がってしまうかもしれない。
3倍でいいよ。
Speaker 3
タイムレス側からの告知が今。
運営からの差し込みがありました。
Speaker 3
いつもどうやって終わってましたっけ。
なんかそんな感じですかね。
Speaker 2
あれなんかエンティングジングルみたいなのあったんでしたっけ。
Speaker 3
なんか決まった向上みたいなのはありますね。
Speaker 1
でも音はないですよね。
Speaker 3
確かに終わり向上あるかも。
終わり向上はありますね。
Speaker 2
マヂカル。
どうやって終わってましたっけ。
Speaker 3
じゃあそれでいいんですか。
Speaker 1
どうぞどうぞ。
Speaker 3
立ち会えるんだ。
Speaker 2
ワクワク。
Speaker 3
では本日はありがとうございました。
Speaker 1
ありがとうございました。
Speaker 3
ありがとうございました。
ネクスタハッシュタグ。
間違えました。
いい感じに編集してもらって。
感想質問などは、
Xのハッシュタグマヂカル.fm全部小文字、
または概要欄にお便りフォームがあるので、
そちらまでお願いします。
通知のボタンベルマークを押すと通知を受け取ることができるので、
そちらもお願いします。
ありがとうございました。
Speaker 2
ありがとうございました。
Speaker 3
ありがとうございました。