1. マヂカル.fm
  2. 139:5/11文学フリマ東京40_し-..
2025-04-24 38:34

139:5/11文学フリマ東京40_し-80 ~ InDesign大好き~

spotify apple_podcasts

今回は「ZINE制作」について話しました。

#文学フリマ東京40 
5/11(日) @東京ビッグサイト
入場料    1,000円
ブース し-80

マヂカル.fm ZINE入稿直前!/お品書き紹介 /InDesign/共有編集/クラウド保存/ページ移動/カラーピッカー/目次自動生成/QRコード/テキスト回り込み

▼ 名言ステッカーやアクリルキーホルダーなどのグッズが増えました🙌
https://suzuri.jp/magicalfm

 

▼ マヂカル.fmとは
関西人のプロダクトマネージャー@michiru_daと関西人(?)のソフトウェアエンジニアの@upamuneがほぼ週で配信する雑談Podcast。

 

▼ お便りや感想はこちらからおまちしています。

X(旧Twitter): #magicalfm 
おたよりフォーム: https://magical.fm/hello
マシュマロ:https://marshmallow-qa.com/xno94s1ortkw63w?t=e1P9wQ

Summary

ポッドキャスト『マヂカル.fm』のエピソードでは、文学フリマに出展するための準備やジンの制作過程が語られています。また、インデザインを用いた制作作業における課題や、作品の魅力を引き出すための工夫についても触れられています。このエピソードでは、アプリケーションのファイル編集機能やマルチウィンドウの使い方の難しさについて詳細に議論されており、特にページのコピーやウィンドウの扱いに関する新たな発見や問題点が浮き彫りになります。文学フリマに向けての準備が進んでおり、参加者たちは新しいアイデアや作品について話し合います。アドビインデザインの機能やデザインの流れについての興味深い議論も展開されています。文学フリマを直前に控え、多くの制作やチェック作業に追われる様子が描かれており、特に生成AIを活用したコンテンツ制作や編集の過程が話題となり、楽しい本が完成する期待感が高まっています。

文学フリマの準備
Speaker 2
マヂカル.fmは関西人のプロダクトマネージャー三千里田と関西人のソフトウェアエンジニアのウうぱみゅんが週2で配信する雑談ポッドキャストです。お願いします。
今日のテーマはインデザイン。
Speaker 1
インデザインと人がもう関西に近づいている。
よう。
5月11日。
Speaker 2
文学フリマといういろんな文学系のコンテンツが出展されるイベントに出ます。
そこで販売するジンを作っています。
今週中には入稿をしたい。
Speaker 1
なんだっけ、東京ビッグサイト。
Speaker 2
なんだ、有明らへん。
Speaker 1
そうそう。
Speaker 2
何時から何時?
Speaker 1
12時から5時とかですよね。
Speaker 2
入場料1000円で3000ブース分のコンテンツが見放題。
Speaker 1
お得。しかも18歳以下未満は無料。
Speaker 2
素晴らしい。お子さん連れでも安心。
Speaker 1
さすがにね、今聞いてくれてる都内、東京方面の方は来てくれると信じてるんですけど。
Speaker 2
毎週聞いてくれてるのね。
毎週聞いてくれてる。
5月11日もね。
そう。
来る人、在庫が限られてるので行くよって連絡欲しいです。
来てもらってもない可能性がある。
Speaker 1
確かに。嬉しい。
Speaker 2
昨日、黄身子さんと何故かランチしたんですけど。
Speaker 1
何故か?仲良しやね。
Speaker 2
5月11日の文学フリマの入校を4月中にやろうと思ってるよって言ったら早すぎんだろうって言ってました。
マジ?
みんなもうめちゃくちゃギリギリに特急便みたいなやつで入校して会場に直接搬送が一般的だよって言ってました。
コンテンツの見どころ
Speaker 1
でも黄身子さんは前日、夏休みの宿題直前にやるタイプみたいな感じで言ってましたよね。
あれ?違ったっけ?
Speaker 2
でも黄身子さん最初にやりそうじゃない?
Speaker 1
逆?あれ?でもそれはそれなんだ。
Speaker 2
初日とかに終わらせてそう。
Speaker 1
確かに。あれ?みちらさんはどっちですか?
私はギリギリ。
Speaker 2
私クソギリギリ。
Speaker 1
クソギリ。じゃあ余裕持ってやるタイプだ。
Speaker 2
黄身子さんはね。
そうそう。逆でびっくりしたよね。
でも黄身子さんからみんなギリギリだよって。
Speaker 1
みんなってことは私は含まれてないってこと?
Speaker 2
私は早く終わるぜけどね。ギリ。
Speaker 1
そういうことか。
やるなって。
Speaker 2
意外と計画的に進めています。
Speaker 1
いや、そうそう。
Speaker 2
どんなコンテンツに仕上がってますか?
Speaker 1
そうですね。
Speaker 2
見どころ。
Speaker 1
見どころ。
なんかそもそもどういうやつかっていうと、どういうやつか言っていいの?ネタバレ?
Speaker 2
でも事前にお品書きみたいなの宣伝するから概要はいいんじゃない?
Speaker 1
文学フリマにポッドキャストを聞いてる人だけじゃないんで、
私たちのポッドキャストを聞いてない人でも楽しめるように、
今まで話した人気のエピソードというか、
これ見てもらいたいなっていうやつを、
いくつかセクションというかコーナーとして取り上げて、それぞれ取り上げてますと。
Speaker 2
比較的有益情報系のものと、人気の回、人気のバトル回みたいなものをピックアップしてますね。
Speaker 1
なんていうの?普通の雑誌っていうか、
なんかグルメ雑誌、旅雑誌みたいなペラペラ読めるやつと、
Speaker 2
バトル回はみちるださんがいい感じに、文学雑誌みたいなインタビュー形式でまとめてくれてるんで、
読み応えがあるはず。
確かに、昨日印刷してみて、実際読んで、
オジレが何かチェックしたんですけど、
うぱさんはそのバトルパートを読みながらめちゃ爆笑してましたね。
Speaker 1
これだって一年以上前、ちょうど一年くらい前か。
Speaker 2
配信したの?
Speaker 1
収録したの。覚えてないんですよね。
Speaker 2
え、この人本当にこんなこと言ってる?みたいな。
Speaker 1
言ってたね。
Speaker 2
みちるださんの捏造かと思ったんですけど、どうやら言ってるらしくて。
言ってましたね。私、音でも覚えてる。
Speaker 1
そう、こいつめっちゃひねくれてるやんみたいな。
Speaker 2
どいつ?どっち?
Speaker 1
それ忘れておこう。読んでみてるのも楽しみだな。
Speaker 2
オリジナルコンテンツ的には、
2人の自己紹介ページみたいなのが割と文字数多め。
あと、それぞれが自己紹介してるコーナーと、
タコ紹介コーナーみたいなやつもありますね。
Speaker 1
私のタコ紹介もかなりみちるださんの解像度高いです。
Speaker 2
文字小さすぎてびっくりしたよ。
Speaker 1
私、普通こういうのって、
2人同じフォーマットで自己紹介書くと思うんですけど、
私はその自己紹介、みちるださんの方を見て、
こんな感じだねって思って、隣に目を落としたら、
読むのを諦めるぐらいの小さい文字で、
びっしり自己紹介が書かれてて、キモいっていう風にしました。
Speaker 2
それはもう解説しちゃうんですよね。
Speaker 1
なんで、そこに何が書いてあるかは、
ちょっと君の目で確かめろっていう感じです。
Speaker 2
パサンの自己紹介が圧倒的に文量が多いコンテンツか。
Speaker 1
1300文字ぐらいになりました。
Speaker 2
すごいね、あんな小さい紙に。
なので今週中に入稿したいんですけど、
もうちょっとバトルコンテンツ部分とか増える可能性があるので、
できるだけ文量多めでお届け予定です。
Speaker 1
ブースに来てくれる方で、
今って結構ポッドキャスト流行りというか、みんなやってるから、
始めるにあたってどういう感じのガイドみたいなのを、
私が1回配信したやつを元に書いたりしましたね。
結構ね、このコーナーの結構、最後のほうに、
身も蓋もないことを書いたりして、面白いんで。
Speaker 2
面白いんだ。
インデザインについて
Speaker 1
なんかそうですね、うちのポッドキャストっぽいですね。
Speaker 2
なので、そうですね、ちょっと何のことを言ってるんだっていうのが、
今気になった人は、ぜひ5月11日に東京ビッグサイト、お昼ぐらいに来てください。
来る時は来るよーっていうのと、
できたら時間をマヂカル.fmのDMとかに送っていただけると、
我々がブースに2人でいようと思うので、
必ず連絡してください。
必ず。
Speaker 1
あれだよね、キャッシュレス推奨。
原則キャッシュレス。
もう言いなくなったんですけど、
お釣りはね、基本出ない値段。
Speaker 2
そうね。発表しますか。
Speaker 1
発表しますか。
Speaker 2
1000円なんですよね。
だから、別に1000円札持ってきてくれてもいいんですけど、
まあ、うぱさんがストライプの端末。
スクエアね。
スクエア買ってくれたんで。
Speaker 1
確かに、一回も動作確認してないから、やらないとね。
Speaker 2
クレカのタッチ決済とお付け合いがいけるんでしたっけ。
Speaker 1
あと、IDとかクイックペイもいけるんで。
Speaker 2
コード決済じゃないやつはいける。
Speaker 1
そう、コード決済いけないんですよ。
Speaker 2
足りなかった?お金が。
Speaker 1
違う違う、審査がより厳しくて、店の外観とかも必要なんで。
自分のマンション通ろうかと思ったら落ちそうだなと思って。
結構ね、レイアウトもコーナーごとに違って、
面白背景とかをみちるださんが発明してくれたんで、ちょっと見てほしいですね。
Speaker 2
見てほしい。
Speaker 1
あと、表紙も可愛らしい感じになっていて。
Speaker 2
そうですね、可愛い表紙ではあるはず。
手に取りたくなる表紙ではあるはず。
表紙アンケートとか取ればよかった。
Speaker 1
結構ね、前、私たち行ったときそうだったんですけど、
結構混み混みで。
Speaker 2
Many people。
Speaker 1
そうそう、もしかしたらね、なんかちゃんと話せないかもしれないんですけど。
それはすいません。
Speaker 2
そうですね、ちょっと狭いから。
Speaker 1
本当に狭いのよ。
Speaker 2
極小なのにすげえ人いるからね。
で、文庫屋の立ち読みコーナーが結構広い。
巨大な立ち読みコーナーで、めっちゃいっぱい本が置いてあるゾーンがあるので、
多分そことかめっちゃ時間を潰せるので、ぜひ楽しみに来てください。
お願いします。
Speaker 1
お願いします。
そんな感じですか?
Speaker 2
うん。
Speaker 1
本の紹介は。
Speaker 2
これを何で作ってんの?
Speaker 1
なんか一回さらっと言いましたよね。
フィグマとかじゃなくて、アドビインデザインだよって。
Speaker 2
キャンマじゃなくて、インデザインだよって。
Speaker 1
あの時は本当になんだろう、始めたて?
Speaker 2
そうね、インデザイン初日ぐらい。
YouTube見て、こうするんだ、みたいな。
Speaker 1
YouTubeとかAIとか聞いて、本当にいい時代だね、みたいな。
楽観的。
どう?
Speaker 2
それからどれぐらい?3週間ぐらいか。
てか、もっと1ヶ月ぐらい経ったんじゃない?
Speaker 1
どうすか、インデザイン。
Speaker 2
何なのこれ。
Speaker 1
多分これ、ポッドキャストだから言えますね。
ブログ書いたらちょっと怖いじゃないですか、
お前たちはインデザイン知らないだけだって。
Speaker 2
知らないことは確かですよね。
てか、知らない人に対してかなり優しくないっていう。
Speaker 1
確かに。
それで言うと、まず入り口からやっていきますか。
まずかなりのビックリポイントなんですけど、
AdobeさんはAdobeクリエイティブクラウドみたいな、
一応クラウドのファイル保存みたいなサポートしてくれてるんですよね。
それで人と共有もできるわけです。
Speaker 2
そう、なんか、
イメールのアドレスとかをファイルに紐づけることで、
今ね、私とおぱさんで共同管理するファイルみたいになってますね。
Speaker 1
あとこれ、ここがまず一怒りポイント。
ここからすべて話すことは、もしかしたらその方法はあるかもしれないけど、
私たちが見つけられなかったり、すごい分かりにくかったっていう話ですね。
Speaker 2
かなりITに慣れししんでいるはずの、我々がちょっとたどり着けなくて、
怒りチルダになったポイント。
Speaker 1
二人とも、私もチルダになった。すべてがチルダになった。
一つ目は、共有できるって言ったんですけど、
ファイル一覧画面みたいなのが、クラウドにこれが入ってるよとか、
自分の手元にこれがあるよってファイルがあるんですけど、
そこの画面から共有できないんですよ、ファイルを。意味わかんないです。
Speaker 2
3点リーダーみたいなやつ、一応ファイルごとについてて、
まるでそこから共有追加できそうなんですけど。
Speaker 1
移動とかもあったのにね。
編集とか複製とか削除しかない。
どうやるかというと、ファイルを開いてから、
ファイルから編集者を追加みたいな、共有みたいなやつを選ばないといけない。
ここが一つ苦しみポイント。どこにあるかまじで分かんない。
Speaker 2
2分ぐらい探しました。
Speaker 1
っていうのが一つ。
ファイル編集の共有とコンフリクト
Speaker 1
共有したら、私たちの頭の中でフィグマみたいなの、
2人のカーソルが出てみたいなのが出るのをイメージしたんですけど。
Speaker 2
まあ、うばさんが編集してるのを自分も見れるって。
うばさんが編集して、一番別のページを編集するみたいな。
Speaker 1
で、やろうと思ったら、
ミチルさんが編集して、私もやろうと思ったら、
ミチルさんが編集のため、編集できませんみたいな。
Speaker 2
What? 共有とは?
Speaker 1
で、そこから取れるのが、それのコピーを作成する。
か、もう受け入れる。ごめんなさい。しかないんですよね。
だから、私が思ったのは、100ポイズって編集できない。
分かる。
見ることもできないんだと思って、ミチルさんが。
Speaker 2
あー、そうか。
Speaker 1
2人で編集したらコンフリクトが起きるんで、
むずいっていうのは分かるんですけど、
見ることさえ許されないんだと思って。
それはびっくりですね。
で、もう取れる選択肢コピーしかないんで。
コピーして、ミチルさんは原本というかオリジナルファイルをいじって、
私は何とかのコピーみたいなファイル名の方をいじって、
ミチルさん閉じました?って聞いて、閉じたよーって言われたら、
そのページをね、またページを移動っていう難しい操作によって、
別のファイルを飛び越えて移動できるっていう。
Speaker 2
すごい変わった機能でした。
多言語対応とアップロードの問題
Speaker 1
そこはできるんだみたいな。
Speaker 2
最初そのGoogleスライドみたいなイメージで、
そのファイルが違っていても、スライドの内容をコピーして、
別のファイルに移動して、この位置でページをコピーみたいな、
Control Vみたいな、すればいけるのかなと思ったら、
もちろんいけませんと。
てかページは多分コピーできなくて、
ページの中に配置されたオブジェクトだったら、
いけそうかもだったんですけど、ページそのものの挿入は無理でした。
それで調べたら、今うぱさんが説明してくれた、
専用のページ移動機能が開発されてました。
Speaker 1
ファイルこうやってできるんだっていう驚きと、
そこはやれるんだっていう。
Speaker 2
なんかあんまないですよね。
Speaker 1
ないね。
Speaker 2
別にFigmaとかもファイル違ってもコピーできるもん。
難しいから。
てかページがやっぱサイズが違ったりするから、
あんまり移動させたくないのかな。
でも多分ページのサイズ違っても挿入できそうですよね。
Speaker 1
そのページだけサイズが違う感じでしたね。
なんでそれなんだ。
で、ファイルを開くまでのゴタゴタが色々ありまして、
ファイル開いた後にいいですか。
Speaker 2
でもあと変な不具合ありましたよね。
うぱさんのアプリケーションだけ、
多言語対応が一瞬されなくなるみたい。
Speaker 1
そう、多言語のラベルだけ出てるっていうね。
しかもさっき言ったようにクラウドにアップロードするんですけど、
クラウドにアップロードをバックグラウンドでクルクルってしてくれてるんですけど、
アプリケーションがアップロード終わる前に終了できちゃうんですよね。
それを待たずに。
アップロードしてるけど大丈夫ですかとか、
何もダイアログとかなしで終了しちゃうんで、
終了しちゃったらアップロードできずに終わりみたいな感じかつ、
アップロードがコピーの場合も差分とかじゃなくて全件アップロードなんで、
毎回170メガとかのファイルをアップロードするっていう。
一見ファイルアップロード終わったように見えるけど、
ずっとシンクマークみたいな同期中みたいな。
終わってないと思ってたら、私の方で見たら
みちるださんのやつは同期されてて、ダウンロードもできて開けるっていう。
どういうことなんでしょうかっていうね。
Speaker 2
自分の方ね、1回ダウンロード100%みたいになったのに、
また0%にリセットされて再実行みたいな。
インターフェースとウィンドウ管理
Speaker 1
本当に10分ぐらい待ちました。
ファイル開いた後に。
Speaker 2
行けない。
ここはようやくファイルの編集の話。
Speaker 1
ファイルのね、ページみたいなやつは割とそんなにそういうものかって受けられたっていうか、
親っていうのがいわゆるマスターで、全部にページに関わりますよとか、
最初にページのここの余白みたいに設定しましょうねみたいなのは、
想像通りというか、あってて別にそうだねっていう感じなんですけど、
そっからですね、あらゆるものに設定項目がもちろんあるんですけど、
テキストだったら、テキストの文字のポイントの大きさとか、
フレームだったらフレームの枠とか、画像だったらあれこれあるんですけど、
それらがもうすべて、それぞれ別のウィンドウから選ぶ謎のパネルの中に入ってるんですよ。
Speaker 2
そうですね、段落のパネルとか、色を選ぶパネルとか、文字サイズを変更するパネルとかが一応別でね。
インデザインを開いてるけど、そのインデザインの、
本当に編集するページの大きい画面の上に、
ちびウィンドウがもう10個ぐらい折り重なって出てるみたいな。
Speaker 1
そう、チャットGPとかにこれやりたいなと思ったら、
ウィンドウから何々を開いてやってくださいみたいな、OK、わかったみたいなんですけど、
これをやると画面上に大量のちびウィンドウが存在するようになって、
Speaker 2
何がどこにあるのかよくわかんないし。
だし、そもそも編集する領域にめっちゃ被ってくるから、
Speaker 1
本当に自分が編集した紙面を100%のサイズで見ることが、1個のモニターだと基本できない。
Speaker 2
そうなんですよ。
めっちゃ邪魔。
Speaker 2
だし、ウィンドウを一括で非表示にするとか、あるいはでまた復活させる、
Macのウィンドウを閉じたり、下にビュンとやったり復活させたいみたいなやつも見つけられてないんで、
1個ずつマウスで移動させて。
Speaker 1
ウィンっていうやつができないんだよね、ウィンドウがいつ全部、
バラバラにするみたいな感じですよね、重なりを解除して。
Speaker 2
で、うぱさんも見つけられないって言ってたけど、
めっちゃ使うやつも急に非表示になったりするんですよね。
私カラー、色を変えるとか文字サイズを、文字の左寄せ右寄せ変えるとか、
レイヤーでオブジェクトの順番、並び順を入れ替えるみたいなのとかは頻繁に使うんですけど、
なんかそれが急にいねえなみたいな。
Speaker 1
確かにみちらさん、サイドパネルを隠しがちですもんね。
Figmaでも同じこと言ってます。
Speaker 2
あれはちょっとよくわからなかった。
たぶん1回に開けるウィンドウの数のマックスが決まってるような気がして、
だってそうしないと起きないんじゃないですか。
別に絶対に消すわけないのに、気づいたら文字のやついなくなってて、
またウィンドウから復活させてみたいな。
そしたらカラーがいなくなって、またカラー復活させてみたいになって。
Speaker 1
しかも、我々が望んできた機能が一見あると思っちゃったんですよ。
ウィンドウの中のアレンジっていう整頓みたいなところがあって、
そこに全てのウィンドウを統合っていう紙みたいなメニューがあるんですよ。
Speaker 2
そうなんだ。
Speaker 1
それをいっぱい右ウィンドウが出た状態でポチッと押したんですよ。
そしたら何もないんですよ。
Speaker 2
変わらなかった。チビウィンドウ出たまま。
Speaker 1
なんでだって思うじゃないですか。私もひらめいてしまったんですよね。
今ファイルを開いてるじゃないですか。
もう一個新しいファイルを開いて、
普通なんかタブみたいになってるんですよ。
ファイルとファイルが。
そのタブをウィンドウとして、
2個のでっかいAdobeのインデザインのウィンドウが2個ある状態。
それでウィンドウを統合したら1つのタブになったんですよ。
だからAdobeインデザインのでっかいやつもウィンドウって呼んでるし、
小さいやつもウィンドウって呼んでるんだけど、
ウィンドウ統合をしてもでっかいウィンドウしか統合されなくて、
小さいウィンドウは統合されない。
いかに散るんだけど。
最後の方にパネル、サイドバーみたいなところにドラッグ&ドロップしたら、
チビウィンドウ統合できるっていうことを、
本当に終盤に。
Speaker 2
チビウィンドウをタブみたいな感じで切り替えられる箱みたいなのがあると分かったんですよね。
Speaker 1
そうなんですよ。分かんないよねこれ。
Speaker 2
1ヶ月経ってもあると分かんなかった。
Speaker 1
しかも結構それまでで期待値が下がってて、まさかできるわけないと思った。
Speaker 2
そうね。悲しいよ。
このチビウィンドウをパネルに組み込んで、そのパネル自体をプリセットとして色々切り替えられるらしいんですけど、
Speaker 1
それを知らなかったっていう。
プロ向けですね。
Speaker 2
そうですね。みんなどこで学ぶの?
なんかやっぱ本とかで。
Speaker 1
会社とかで使う人はあれじゃない?先輩の使い方を見てとか。
普通にGPTとかにこの右ウィンドウ散らばりすぎとか聞けばこれできるよって教えてくれたのかな。
確かにこの機能をどうやって使うのか聞いたけど。
Speaker 2
そうね。こういう時に何したらいいのはあんま聞いてない。
違う概念を同じ言葉で言うのやめてほしいな、ウィンドウ。
普通に編集パネルみたいな日本語にすればいいのに。
Speaker 1
もしかしてこれ日本語だけなのかな?
Speaker 2
そういうこと。多言語の辞書がいけてないのかな。
デカウィンドウとフロートのウィンドウが同じ名前で呼ばれてるっていう。
あとちょっとした優しくないみたいなのもあって。
私さっきも言ったんですけど、文字を左寄せにするのか右寄せにするのか中寄せにするのかとか結構切り替えて編集してたんですけど、
ずっと左寄せ表示になってるのに、なんか左寄せになってないみたいな。
中央になってるみたいな。何?みたいに思ってたんですけど、
そしたらある時、文字の編集ウィンドウみたいなやつが多分縮小表示みたいな感じになってて、
そうすると左寄せとか右寄せにする切り替えボタンみたいなやつが、
本当にどの値になってるかじゃなくて、これが切り替えだよみたいなのにマージされているみたいな。
その切り替えボタンの表示が左寄せの見た目で、ここが寄せの切り替えだよっていうのを表示していたせいで、
文学フリマの準備
Speaker 2
中身の値は中央なのに、パッとウィンドウだけ見たら左寄せになってて、一生それに気づかなくてなんでやねんってずっと思ってたっていう。
Speaker 1
確かに。4つとか機能ある中の1つが代表例としてアイコンの例として出てたっていう。
Speaker 2
わかるわけないだろうって。そう押したらその4つの選択肢が出てきて、
この代表例としてお前はいただけだったのかってなって、めっちゃ難かったですね。
Speaker 1
確かに。これインデザインだけ?フォト書とかはもっと…
Speaker 2
でもフォト書も同じ感じだったと思いますね。チビウィンドウいっぱいだった気がする。
Speaker 1
なるほど。これあれなのかな?アドビで1製品だけ触るって人結構レアな気がして。
Speaker 2
そうなのか。みんなもうアドビのこのお作法に慣れた人しか触んないのかな。
あとあれですよね。共同編集ってみんなしないんですかって、印刷に詳しい人みたいなのに聞いたらしないよって言ってまして。
Speaker 1
今もそうなのかな?
Speaker 2
みんな各々のファイルで保存して印刷所でガッチャンコするみたいな。
それもびっくりする。
投資で見たみたいなのないのか。
見たいですよね。
Speaker 1
もう悪いところは大丈夫ですか?
Speaker 2
なんかあったかな。あと自分は結構バグを引いた感じがして、結構イライラしたりしましたね。
カラーピッカーがうまく動かなくて。あ、そうだカラーピッカーもちょっと使い方難しくないですか?
Speaker 1
なんかウチらさん聞いた気がする。
Speaker 2
色を変えるときに、今編集しているオブジェクトの色をスポイトみたいなやつで選択して、その色を選択できるという機能がいろんなこういうデザインキャンセルにあると思うんですけど、
アドビのやつってそのスポイトをクリックしてそのオブジェクトをクリックするだと動かないんですよね。
なんかマウスでこう持ったままドラッグドロップっていう。
Speaker 1
ドラッグしないと。
Speaker 2
ドラッグし続けてそのオレンジのゾーンみたいなやつの上まで持っていって初めてスポイトできるっていう。初めてのUI。
私もずっとクリックしてあれ?あれ?
そう、なんか動かないなみたいになってたら、ドラッグしたらし続ける必要があったし、自分はそのドラッグし続けるとインデザインが固まって落ちるっていう。
Speaker 1
オレはスポイトしたいだけなの?
Speaker 2
そう、3月末か4月の上旬くらいにあたってそれをやるたびに編集途中のファイルが落ち続けて本当キレてました。
Speaker 1
確かになんか普通のツールってなんか選んだらカーソルがスポイトみたいになって、パチッと押したらそこの色がピックされるみたいな感じですよね。
Speaker 2
変だった。
Speaker 1
じゃあ。
Speaker 2
いいとこある?
Speaker 1
いいところは、まずあの、みちるださんが言ったら当たり前だろって言われたんですけど、まず目次の設定、自動更新ができる。
当たり前だろ。
あとページ番号が自動で振れる。
Speaker 2
当たり前だよ。
Speaker 1
みちるださん途中までそんな機能ないよって。
Speaker 2
そうなんかね、目次の自動生成はGPTに調べてあるってわかったんですけど、各ページごとにこのページは12ページ目みたいな振るやつはないよって言われたんでないと思ってます。
Speaker 1
それでみちるださんもアドビンデザインの今までの踏まえてないんだろうなって。
あとは。
Speaker 2
ありましたね結局ね。
Speaker 1
そうありました。
普通のいい感じのツールだったらね、ちょっとGPTからないよって言われても、いやあるだろって思って調べたりするけど、インデザインだったら、あ、ないの。
ないのか。
あとあれか、画像のテキスト回り込み。
出た。
これ本当にすごいんだよね。
どういう機能?
インデザイン、文字組みのソフトだから文章書くと思うんですけど、そこによく雑誌とかだったら画像ポチって、画像ポコって載せたいと思うんですよ。
その時に、文章の途中とかにやったら文章隠れちゃうじゃないですか画像を。
で、その画像の周りにいい感じに開業してスペース空けてみたいなのはもうクソめんどくさいから、それを自動でやってくれるやつですね。
だから文章の右側から画像が起こって左側に文章に近づいていくと文字が逃げるようにして回り込んでくれるっていう。
これ楽しいですよね。
これフィグマとかにあるのかな?さすがに。
Speaker 2
え、ありそうじゃない?
Speaker 1
フィグマに対しての信頼が。
Speaker 2
なんか設定したらできそう。
Speaker 1
フィグマラバー。
あとは謎なんですけど、QRコード生成できるんですけど、オブジェクトっていう直下にいて謎の一等値をHTMLを挿入とかと同じ階層にQRコードを生成っていうのがあって。
Speaker 2
かなり上の方ですね。
Speaker 1
でもこれ結構便利なんだよ。
結構今回の雑誌はコーナーの後ろにエピソードはこれだよみたいなQRコード貼り付けてるんですけど、そこに別のウェブサイトとかコピペとかせずにそのままピチョってオブジェクトの中にQRコードを代わりに入れるっていうのができたんで、これは便利でしたね。
もっとないのか。
Speaker 2
便利機能。
インデザイン、一番インデザインっぽいってなったのは文章長いやつをバーって入れるときに段組みが2段とか3段とか縦で2段横で2段みたいな分けられるやつとか、それは便利だなってなりました。
Speaker 1
1個しかないよ。やつとか。
Speaker 2
なんかあったかね。
Speaker 1
確かに縦書きのやつはみちるださんが担当してくれたから。
Speaker 2
あとあれだ、縦書きの原稿にするときに、例えばびっくりマークハテナで驚きみたいな感じのを表したいときがあるんですけど、普通に縦書きにすると全部縦になっちゃう。びっくりハテナが縦に並んじゃうけど、
Speaker 1
例えば半画のテキストが入力したときに2文字以内の連続だったらそれは横に並べるみたいな設定ができるんで、それとかはいい感じですね。
Speaker 2
確かにありましたね。
文字の遅刊みたいな機能がスライドとかでもあると思うんですけど、文字だけじゃなくて文字の形式、書体っていうのが色みたいなやつも遅刊できたりするんで、
うぱとみちるだが喋っているものの書き起こしっぽいページだったら、うぱはピンクにしてみちるだは青にするみたいなのとかが一発でできたので、それは便利でしたね。
デザイン機能の議論
Speaker 1
これわかりやすいです。読んでて。
Speaker 2
雑誌っぽい。
そうね。だからやっぱ文字の編集に強いんだなっていう感じですね。
Speaker 1
確かに。雑誌みたいなのは印刷さえしなければ別にフィグマとかキャンバーとかで良かったんだけどな。
Speaker 2
そうね。画像をいっぱい並べるのはやっぱりそんな力入れてないのか。
アドビでいいなぁみたいな感じなのかもしれないですね。他ありますかね。
Speaker 1
そんな感じ?
Speaker 2
本当に?
Speaker 1
これアドビインデザインじゃないけど、アドビフォントを使えるのは便利ですね。
どういうこと?
プランに入っていると、アドビのフォントの中で自由に使えるじゃないですか。
あれか自分でフォントを探してきてダウンロードとかしなくていいんで、もちろんないものもあるんですけど、結構なものが登録されてるんで。
Speaker 2
なんか絵文字とか別のフォントで入れないといけないのちょっとびっくりしました。
Speaker 1
確かに。これどうなるんですかね。毎回怒られてますけど、印刷できますもんね。
そうか、ファイル上にないのか。
このアドビのインデザインのファイルの中にフォントが生み込まれてないから、
Speaker 2
私のPCはたまたま絵文字のフォントが入ってるから表示できるけど、ない環境で表示しようとしたらフォントがないから。
Speaker 1
そうかも。
で、印刷したときは私のPCから印刷したから大丈夫だった。
Speaker 2
いい感じだった。印刷所のとき大丈夫なのかな、それ。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
絵文字結構使ってる気がするな。
PDFで渡したら大丈夫?
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
ってやってくれ。
でも文字の埋め込みなのかね。
そうそう、フォント埋め込みとかあるんですけど。
いけんのかな。ちょっとよくあるお問い合わせを読みましょう。
Speaker 1
あとあれですね、それで思い出しましたけど、
エラーがあるんで、フレーム、文字をここに入れるよっていう枠を決定して、そこにテキストを入れていくっていうのは基本なんですけど、
枠よりテキストフォントは多いのに、文字が見えてないよっていうのをエラーとかで表してくれるんで、
Speaker 2
確かに確かに。
Speaker 1
これは便利ですね。
オーバーセットテキストが。
Speaker 2
そうですね、なんか基本枠を設定してその中にコンテンツを入れるっていう思想ですよね。
画像も、枠と実際のその埋め込む画像みたいなのは、枠とはまた別のサイズというか、別のオブジェクトっぽい形で編集していく。
Speaker 1
そう、慣れればね、なんかわかるんですけど、画像とかめっちゃ色々しました。
別に一緒でよくねっていう。
画像を引っ張ったら、フレームの中の画像が移動するから、その右下だけ見切れる画像になるみたいな。
Speaker 2
なりますね。
Speaker 1
理解すればね、なるほどねってなるけど。
Speaker 2
そうですね、次回もインデザインを使うのか。
Speaker 1
確かに高いからね。
Speaker 2
そう。
Speaker 1
月5000円。
Speaker 2
月5000円だし。
Speaker 1
2人で1万円だ。
Speaker 2
イヤリープランみたいな、加入させてこうやってするし。
Speaker 1
多分それ話したっけ一回。
Speaker 2
話しましたね。
申し込む。
危ない。
利用申し込みするときに、イヤリーのやつを月に分割して、まるで3000円で使えるかのように。
Speaker 1
確かに、有料5人の。
Speaker 2
誘導してくる。
Speaker 1
みちるださんがそんなの引っかかるかよみたいな、適当に聞き流してたんだよね。
Speaker 2
めっちゃ引っかかりそう。3000円で行けますよ。
Speaker 1
3000円で行けますよとか言って。
それさっき言ったんだけど。
Speaker 2
危ねー。
だから5000円払ってるからこそ、さっきの期待値が。
Speaker 1
確かにね。
Speaker 2
別に5000円だったらまあそっかってなるんですけど。
5000円で多分一番いいサブスク編集ソフトみたいな感じ。
Speaker 1
確かにね。5000円のサブスクって生成AI以前だったら。
Speaker 2
生成AIですら結構みんな3000円ぐらい抑えてくれてるじゃないですか。
今後の計画
Speaker 1
マニュアスぐらいだ。
Speaker 2
で、プリットと同じ値段かよってなって。
Speaker 1
高いね。
Speaker 2
だから生成AI機能よりその基本機能のアップデートしてほしいなっていう。
Speaker 1
確かに生成AIなんか、付け足しましたみたいな生成AIのやついっぱいあるんですよね。
テキストから画像を生成しようみたいな。
めっちゃ押してくるんですけど。
Speaker 2
押してくるけど。
いらないんだよね。
Speaker 1
違うのよね。
どっちかというとなんか、これをやりたいんだけどわからないよ。
なんかいい感じに解決してほしいな。
Speaker 2
本当に機能が多いサービスって大変なんだなっていうか。
Speaker 1
本当にね。
Speaker 2
もうノブはいっぱいあるんだけど、どれをやれば欲しい機能になるのかがわからない。
わかんないし、覚えたノブが消えたりするから。
Speaker 1
ここにあったはずなのに。
いろいろ考えさせられますね、その体験。
自分たちのね、こういうのなんて言うんだっけ。
反面教師。
Speaker 2
反面教師。
なりますね。
私やっぱなんか、1回第一に届かないと結構。
私それが何かか2つか3つ続いたら、かなり信頼をサービスに失ってしまうなっていうのを身をもって体験して。
Speaker 1
確かに。
要望とかも伝える機にもならない。
Speaker 2
そうですね。やってくれないだろうなって思っちゃった。
はい。
Speaker 1
インデザイン大好き。
なんかコンテンツの話をちょっとすると、さっきインタビュー形式のやつとかあるって言ったんですけど、
みちるださんがカーソルを使って。
Speaker 2
全部カーソルに書いてもらってます。
Speaker 1
すごいよ。
Speaker 2
本当にありがたい。カーソルなかったら大変だったこれ。
Speaker 1
なんかあれですよね。
なんていうの。
テキストをいい感じに整形するとか、
そういうところでコンテンツ自体は書き起こしとかベースで、それを生成円に書かせてないって感じ?
Speaker 2
そうですね。元になる配信の書き起こしみたいなのは別でリスナーから取ってきてて、
でも例えば本編とお便りにもそういう内容があるみたいなものだったりしたら、
複数の書き起こしをマージしていい感じにそのトピックごとに内容をまとめたいみたいなことがあったりするんで、
Speaker 1
その辺は生成愛にうまくマージしてもらってますね。
Speaker 2
書き起こしそのままだと絵とか、うーみたいなの入ってて読みづらかったりするので、
それをいい感じに消して読みやすくしてもらってます。
やるな。
今、雑誌に載ってる原稿はほとんど手直ししてないですね。
Speaker 1
それもありました。
みちるださんとさっき言ったように、印刷してみてチェックしたんですけど、
生成AIが生成してるところは5字がないんですよ。
Speaker 2
ほぼなかったですね。
Speaker 1
それびっくりしました。間違えて記号入っちゃってるみたいなのがあったんですけど、
日本語なんかで2回繰り返してるんだみたいなのがないから、すげーな。
Speaker 2
我々がオリジナルで書いたものの方が全然ありましたね。
Speaker 1
あれすごかったですね。
Speaker 2
いい時代だ。
Speaker 1
やっぱみちるださんはカーソルネイティブというか、私とかだったら、
ああ、うーとか入ってるのをどうやって正規表現で取り除こうかみたいなのを考えちゃうんですけど、
確かに最初から頼んじゃえばいいじゃんっていうのは結構、ああ、なるほどってなりました。
Speaker 2
私なんか別に特別なプロンプト書かなくても、いい感じにまとめてくださいって言ったら、
もういい感じにしてくれました。
Speaker 1
あるべき世代、世界だ。
Speaker 2
本当にありがたい。
Speaker 1
なんかね、みちるださんからいいアイディア思いついたけど、
カーソル開くのめんどくせーなみたいなこと言ってて、なんかかっこいいなみたいな。
Speaker 2
1ヶ月前の。
私のPCはちょっとポンコツだから、カーソルを開くとめっちゃ重くなるっていう。
なるほど。
それが。
Speaker 1
さすが。
Speaker 2
そうですね。
そろそろ入稿ができそうだから、頑張りましょう。
Speaker 1
この後もちょっと詰める。
Speaker 2
はい、編集してね。
頑張りましょう。
頑張りましょう。なので楽しみにしててください。
印刷物のチェック
Speaker 2
たぶん楽しい本にはなってますよね。
おばあさんも読みながら笑ってたし。
Speaker 1
そう、あの、何、さっき言ったみたいな印刷したやつを見て、
その時に何だろう、ちゃんと紙面で。
Speaker 2
確かに、ちゃんと読んでなかったのか、おばあさんは。
Speaker 1
そうかもね。
Speaker 2
ちゃんと読んでなかったのか。
Speaker 1
なんかざっくりしたレイアウトを見て、っていう感じだったの。
読んだら、こいつ。
ドイツ。
それがドイツなのかね。読んでいただいて。
はい、ぜひお買い求めください。
Speaker 2
はい、楽しみに。皆さんのご来場を楽しみにお待ちしてます。
Speaker 1
お待ちしています。
Speaker 2
では、そんな感じで。
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ありがとうございます。
Speaker 1
ありがとうございました。
38:34

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