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こんにちは、禅タロットでまえむきラジオのまえまきです。
はい、夫と娘が帰ってきまして、日常に戻ります。
でもやっぱりね、なんか5日間好き勝手させてもらった後だから、心に余裕がある。
まぁすぐね、消えるんですけど。それでもね、なんかたくさん遊んでもらってきたんだなぁ。
なんか10人させてもらってありがとうっていう気持ちでおります。
でね、日曜日までは引き続きゆるゆる行くんですけれども、
でもこのゴールデンウィークね、私いろんな人に会って、まぁちょっとね、いろいろ気づきが多かったんです。
で、何話そう、何話そうっていうのは、もうちょっと来週以降にしようかなと思ってて、
ただ一つ、ちょっとね、これは先にって思うものがあって、今日はそれをシェアしたいんですけれども、
私はゼンタロットを使ってリーディング、占いをしている。
だから誰かから何してるのって聞かれたら、占い師ですって一応答えるように最近はしてたんです。
で、何かね、相手から聞かれた時にそれが分かりやすい方がいいなと思って占い師ですっていう風に言ってたんですけど、
自分で自分は占い師なんだって思うと、言葉とかに自分自身が洗脳されるというか、私はそういう癖がちょっとあって、自分で縛っちゃうんですよね。
で、自分は占い師なんだって思った時に、基本はね、メインでタロットを使ってるんですけど、
それじゃ足りないっていう意識がね、ずっとあったんです。
で、タロットっていうのは占いっていうのは3つの種類に分けられて、
メイ、ボク、ソウっていうね。
ソウは手相のソウとか。
で、タロットはメイ、ボクになるんですよね。
で、メイっていうのは青年月日を使って、それをもとにその人の資質とか才能を見ていくっていうものになります。
西洋生成術ホロスコープとか、三明学師中水明とかがそれにあたります。
でね、やっぱり占い師としてやっていくとなると、タロットだけじゃ足りないってね、自分の中ですごい思ってたんですよ。
で、何が必要って思った時にやっぱりメイがいるっていうのをね、ずっと頭にあったんです。
なんならね、別に占い師をやるって決める前の2年間くらいずっとね、メイ、自分にとって学ぶメイが欲しいと。
ただ、実はね、これが見つからなかったんですよ。
もう2年間探して。
でね、師中水明もホロスコープも三明学もわかる。
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でもね、ピンとこないと。
で、まあ1つピンときてるやつ、ピンときてこれだと思ったやつは、その組織に属したくないみたいな強い思いがあって。
えー、メイ、どこにどうやって学べばいいの?私の師匠はどこ?みたいな感じで。
ずっとね、思っていて。
未だにね、師匠がささかせず。
それね、ずっとちょっと悩んでたんですね。
やっぱり何かを学ぶ時には、もう師匠をね、先に進んでいる人に学んだ方が早い。
だけど、そのものにもこの人だっていう人にも出会えないって思ってたんです。
メイを学ぶっていう観点においては。
で、でも、
まあね、ちょっととあることをきっかけに、
こんなに私探してもね、メイのね、師匠を探しても、学びたいものを探しても、見つからないっていうことは、
メイいらないんじゃない?っていうことを、
昨日ね、昨日で一昨日か、ランチをしたね、一緒にそのタロットもやるお友達から、
マッキー、メイいる?師匠いるの?みたいなことをね、ぼっそり言われたわけです。
なんとなく自分でも思ってました。
こんだけ探して見つからないっていうことは、いらないんじゃないかな?
もしくは、まだ来なくて、ピンとくる人が現れるかもしれない。
ずっとね、それをね、探してたんです。ピンとくる人がいるみたいな。
私は、そのピンとくる出会いっていうのを今までも何回もしてるから、
これっていうのはあるんで、わかるんですよ、その感覚っていうのは。
で、やっとね、これだって思ったものには出会えたんです。
でも、この人じゃないみたいな。
めっちゃうるさいんですよ。
もう本当に、もうそのなんていうの、こだわりっていうのが。
で、また1から戻るの。でもね、
この占いっていうものは、歴史があるからこそ、
新しくね、いきなりポンって出てくるわけではないんですよね。
もしかしたらね、AIの進化により新しいものがポコって出てくるかもしれない。
これからそれはあると思うんだけど、
今のところは、歴史的に見たときにないってなると、
いや、出会えないかもしれないって思ってて。
で、結果、あ、命いらないんだなっていう結論に至ったんです。
で、それをね、言ってくれた、
あの方、その友達ともう1人、別の方がいるんですけど、
なんか自分の中で迷っていた、
星は占い師として、そのね、
生年月日から見る命がないと1人前でやっていけないんじゃないか。
仕事として成り立たないんじゃないかってあったんですけど、
いや、いらんわっていうの、これはね、めちゃくちゃ大きい。
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で、なんでまあいらないっているかっていうと、
あったほうがいいけど、なくても別にね、
私もう結構できるんですよね。
で、あの、これは自分の強みなんですけど、
調べるのがめちゃくちゃ得意で、
めっちゃ知識だったりとか、
欲しい情報をね、手に入れられるんです。
だから、わざわざね、
何か1から今ね、学ばなくても、
情報っていっぱい落ちてますね。
そう、なんかに組織に属さなくたって、
使えるものがあるんですよ。
しかもそれを、えっと、なんていうんだろうな、
その人に必要な分だけ必要な形で差し出すっていうのもできるんですよ。
できるよね、私って思って。
そしたら、わざわざ1から目を、
なんかね、学ばなくても、
私他にもやりたいこといろいろあるんでね、
そっちやろうと思って。
うん、思いました。
ただ、えっと、そのね、
名医、生年月日、出生時間から見る資質っていうのは、
絶対的じゃないけど、ある程度大事にしたほうがいいと思っていて、
それは上手く使ったほうが絶対に生きやすいんですよ。
っていうのも自分の思いとしてある。
だから、これからもね、それは使っていくんですけど、
うん、なんか、
何かをね、どこかで学ぶっていうのはやめようっていうのを決めて、
この決断っていうのがめっちゃ大きかったんです。
で、とらわれてた理由が、やっぱり占い師とを名乗っているからこそ、
えっと、ないとダメなんじゃないかとかね、ちょっと思ってたんだけど、
私そもそも別に占い師やりたいわけじゃないしな、みたいな。
一旦なんでも名乗っとこうと思って、乗ってみてるんですけど、
うーん、なんかそこもやっぱりちょっと違うなー、みたいな。
タイトルだったりね、自分のネーミングだったりとか、
ちょうど変えるタイミングでもあるなーと思っているので、
この目いらないって手放すだとともに、ちょっと新しい形で、
新しい形って言いながら別にやること何にも変わんないんですけど、
不定期でタロット占いしていきますし、
覚醒プロジェクトは普通に進んでいくんですけれど、
自分の中で自分で縛っていた占い師という呪縛、
結構長年縛っていたものから解放されて、
なんかもうこの解放感が素晴らしいので、
ちょっと今日は意気揚々と撮ってみました。
はい、じゃあね、あっという間に、
今日終わったら土日、今週明けになりますが、
なんかね、ウキウキしてる。ワクワクしてる。
そんな気持ちで終わりたいと思います。
よかったらまた明日も聞いてねー。
じゃあねー。
