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こんばんは、禅師校でまえむきラジオのまえまきです。
今日はですね、何のテーマ話そうって思って、思いつかなくって、スーパーに行ってたら、結構いろんなキーワードが舞い込んできたので、その中の一つをちょっと話してみたいと思います。
タイトルはね、「日本脱出を考えなくなった理由」というテーマです。
ということは、日本脱出を考えていたということですね。
スタイフでは、そんな話を一度もしたことがないと思っているんですけれども、
私はね、結構長年日本を脱出したいなというふうに考えていて、
夫とかは、私と出会って、付き合って、結婚する前ぐらいにね、そういう話もしたことがあるので、
結構この子、人は海外に行きたいんだろうなという気持ちを知っていますし、
何かとね、海外というキーワードを実は家族、家庭の中では出しているんです。
なんですが、そもそも私、英語すら喋れないですし、海外に関わるような仕事もしていなかったですし、
短期留学を学生の頃に、中国かなに、3週間、1ヶ月、約行ったぐらいなんですよ。
その専門スキル、海外で使えるような、海外で優遇してもらえるような専門スキルがあるわけでもなければ、多大な資産があるわけでもないし、
別に何もなくてもいいと思うんですけど、実際、具体的に海外で暮らすための何かをしていたかというと、
それすらないから、ただ言っている人なんですよね。何も行動していないのに。
そういう人っていると思うよ。私だけじゃなくて、きっといると思っているんですけど。
日本の未来に明るさを感じないからなんですね。理由はシンプルに。
やっぱりご周囲でも、お友達とか元同僚とか、結構海外に進出していっているっていう人もいるし、脱出していっているなっていう人もいるし、
年齢も40くらいになりましたので、子どもの教育を考えると、日本では受けさせたくないなみたいな。
だから海外に行くっていう選択を取っている人も複数いて。
出ている人たちは、とはいえポジティブな理由で出ているなっていう人が多いんですけど、
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私自身が日本を出て行きたいっていう理由は、掃除でネガティブな理由ですし、
負の感情、恐怖とか不安から来ていることから、だから脱出っていう言葉を使うくらい日本を出ていきたいなと思ってたんですけれども、
それがなくなりました。
そう言って私はすぐ意見変わるタイプだから、数年後にはまた違うことを言っているかもしれないけど、
少なくとも今の自分は、自分の未来を見据えた時、直近2、3年を見据えた時には、海外に逃げるための動きをするのをやめようと、
その選択肢っていうのは立ったんですね。なくなった。
なんでかっていうと、全部最近ここに繋がりますけれども、
ウリアに出会ったからなんですよね。別にそれを話したいわけじゃないんだけどね。
ウリアを使って、私自身は今使わせてもらってますし、
ウリアって青年月日で自分の才能っていうものが分かるから分かるし、
それを自分が使っていったらより生きやすくなる、より自分の能力が開花する、
いろんな貢献にもなる、自分の願望も満たせると、結構いいことを尽くしたと思っていて、
だから使ってるんですけれども、これをやっぱり一人でも多くの人に私自身が提供できたら、
一人でも多くの人が自分らしい道を歩いていける、
自分のど真ん中の人生っていうのを歩んでいけるサポートができるんだっていうふうに信じれたからなんですね。
それが広がれば広がるほど、少し日本にとっても明るい未来になる。
このウリアの原型であるコスモスコープっていうものを卸されている方もやっぱり日本人の方っていうのもあって、
日本人の人が日本語で卸しているっていうこともあって、なんだかそこに意義を感じちゃうんですよね。
だから逃げるっていうことじゃなくて、今この日本の土地に住んで日本人として生きる、
たぶん誇りみたいなものを見つけたいんだろうなーみたいな、っていう感じなんですよ。
今までの私だったら本当に思いもよらない感じです。
日本という国はそんなに好きだっていうふうに思ってなかったですし、誇りなんて思えないし、
なんなら本当恐怖から脱出したいしって思ってたのが、
日本で生きていくにはどこに住むのが、どういう生き方をするのがいいかっていうことをもう軸に考えていて、
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今日は初めてウリアで講座をさせてもらっているんですけれども、そこで公開セッションをする中でいろんな話題が飛び交って、
一つ問われる人が、マッキー最近はもう日本脱出じゃなくて、日本に土着してね、生きていく生き方に変わったよねって言われて、
いやもう本当そうなんだよっていうこと?
なんかこの意識変革ってすっごい大きいなと思うんですよね。
だから逆に日本にいようって思った人が、いやもうこれ日本だめだわ、外出ようみたいな、
今こっちの方が多いと思うんですよ、出ていきたいっていう人の方が。
しかもなんなら稼げる人とか、今まで頑張ってきた人たちほど出ていきたいと思ってるはずだから、
やばい時間ない、頑張んなきゃみたいに思っている自分がいます。
たったこの1、2ヶ月のことで、本当に意識が変わって、ちょっとした砂から出てくる言葉も変わって、行動も変わっていくんですよね。
本当にそれが面白いなと思って、毎日面白いなと思って生きてるんですけど、
一番の変化としてね、そういえば日本外出を考えなくなったわっていうのが、
スーパーに行きながらはぁって思ったので、今日はそのことをシェアしてみました。
じゃあちょっと明日以降、またはぁって思ったことをシェアしたいなと思います。
いつも最後まで聞いてくださってありがとうございます。またよかったら聞いてください。じゃねー。
