2025-09-16 12:57

#14 ビジネスピッチ準備でみえた「やりたいこと」

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#ビジネス
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サマリー

このエピソードでは、ビジネスピッチの経験を通じてコスモスコープを用いた占いと企業研修の橋渡し役としての新たな目標が見えてきていると語っています。また、日本特有の社会課題である情報過多と軸を求める傾向についても触れ、占い市場と企業研修市場の接点を探っています。

ビジネスピッチの経験から
こんにちは、まえまきです。このチャンネルでは、10年以上リクルートで営業転職支援をしてきた経験を活かし、占い師に転向したまえまきが、
コスモスコープという新たな法則を使い、ホップ・ステップ・ジャーンプしていく実践機です。
好きなことや得意なことでジャンピングしていきたい方にも聞いてもらえると嬉しいです。
さて、今日話したいテーマはですね、先週、とあるビジネスピッチに登壇したくて書類応募したんですけれども、
残念ながら書類選考が落ちちゃいましたという配信をさせていただきました。
落ちたことは残念だったんですけど、自分が資料とか書類をまとめる中で、
ある程度、私こんなことをやっていきたいんだとか、こんなことに課題を感じているんだ、みたいなのはまとめることで見えてきたんですよね。
なのでせっかくなので、今日は実際に話をしようと思ったこととかを話してみたいなというふうに思っております。
で、ピッチに応募はしたんだけど、そもそもビジネス、何の目も出てないのよ、本当に。
実践機だからさ、本当にこれセキュラルな実践機だからリアルにお話をするんだけど、法人向けのビジネスとか種、種状態ですよ。
で、何か画期的なビジネスモデルがあるのかと言われたら、ない。
だからさ、別に何もさ、スタイフとかで話すのに秘密にすることがないわけですね。
なので、ちょっと気軽に話していきたいなというふうに思っております。
日本の社会課題について
で、私はね、じゃあこのコスモスコープっていう法則を使って何をやりたいかっていうと、
占いの師女と企業研修師女、この2つの橋渡し的な役割を担いたいんですよ。
もう少しあるのが、今ってすごい情報過多な中にいると思うんですけど、
そんな中でも惑わされることなく自分の軸を作っていく、
そのツールとしてコスモスコープを使いたいし、ポジションを確立していきたいっていう思いがあります。
で、ちょっと話さらにしていくと、日本特有の社会課題があるなというふうに感じているんですが、
言うまでもなく、今は情報過多の、しかもカオスの時代ですよね。
特に日本というのは、他の国と比べて価値観の軸っていうのが弱いという課題があるかなというふうに見えてます。
理由はいくつかあるかとは思うんですけれども、
その一つには、欧米のようにキリスト教という強い宗教的な基盤がなくて、
絶対的な指針というのを持ちにくい文化なんだと思います。
さらにですね、オウム真理教の事件があったじゃないですか。
あれがすごい強烈だったなというふうに記憶しているんですけれども、
やっぱりあの事件以降、宗教そのものへの警戒感というのが強くなって、
結果的に軸を求めたくても求めにくい状況になってしまったのかなというふうに感じてます。
だから日本こそ、宗教に頼らない新しい軸、新しい形の軸っていうのが必要であると考えてます。
さっきね、軸を求めたい、本当にそうなのかなというふうに考えた時に、
とある根拠がありますと、
私は占い師なので、占い師場というのを調べたんですけど、
占いの市場っていくらぐらいあると思いますか?
私結構衝撃的だったんですけど、占いの市場ってなんと約1兆円もあるんですよ。
しかも例年右肩上がり。すごいですよね。
この1兆円もある市場そのものが、
日本人が何か外に対して答えを求めていたり、
自分の軸っていうものがなくて、軸を外に求めている証拠の一つになるんじゃないかなというふうに感じたんですね。
ちなみに他国の方がもっと少ないです。
市場の接点を探る
アメリカとか半分ぐらいしかなかったかな。半分以下だった気がします。
約1兆円も市場あるものの、売上げのほとんどがB2C向け、個人向けですよね。
結構依存型になっているっていうのが、占い師場の特徴の一つかなと思いますし、
ビジネスで全く使われていないとは言わないものの、
本当使われている?見たことないなというのが正直なところですよね。
よく企業の経営者の方とかは、ご自身ではお抱えの占い師が占い師の人に相談をして、
それを元にやっていくという方もよくお話として聞きますけれども、
ビジネスの領域においては、
占いって単に怪しいものであり、
個人で楽しむもの、エンタメとして楽しむものとしては確立されているけれども、
ビジネスに持ち込むものではないみたいな、そんな領域になるのかなというふうに感じています。
もう一つ最初に話した中で、企業研修師場というところを出しました。
会社員の方とかは、何か企業で研修とかって受けられたりされてますかね?
私はリクルートにいたときに、いろんな研修があって、
その研修を受ける機会が多かったり、
会社的にもリクルートグループって本当に企業研修用のツールだったり、
サービスをたくさん出している企業ではあったので、
比較的なじみのある市場にはなるんですけれども、
ここは市場の規模で言うと5600億。
この企業研修師場というのも右肩上がりで成長している市場ですね。
自分のことが分かるための自己診断ツール的な市場だったり、
チームビルディングとか、管理職向けの方のやつとか、組織開発のためとか、
さまざま合わせて企業研修師場、5600億という形になるかなと思うんですが、
私が入っていきたい市場というのは、この企業研修の市場と占いの市場、
この境目ですね。
この境目は大きな壁があるというふうに思っていて、
なかなか入っていけないものとして私自身は認識をしています。
もしかするとリクルートにいたからこそ壁を感じるのかもしれないんですけれども、
今の時代だからこそこの壁を崩せるんじゃないかなというふうに思っていますし、
もっと具体的に言っちゃうと、
ストレングスファインダーを企業研修で使っている企業さんがあるならば、
そこに置き換えとしてコスモスコープを1回使ってみてほしいみたいな、
もう分かりやすく言うとそこに置き換えとして、
コスモスコープは青年月日を使います。
青年月日を用いて自分の資質とか能力みたいなのはこういう形ですよっていうのが分かり、
それを他の人と比較をしながらチームビルディングの中でも使っていけるというようなものになるんですけど、
私の中では、
ストレングスファインダーと似た形で使えるんじゃないかなっていうのが常々思っていまして、
ストレングスファインダーのことも好きなんですよね。
でも、それ1本じゃなくても良くない?みたいな思いがあって、
なので、そこに置き換えのイメージっていうのが一番浮かびやすいんですよ。
コスモスコープをやるにあたって、入っていくにあたり、何か根拠は?とかエビデンスは?みたいなところの話よりは、
まずは1社、2社、3社でも使ってもらえる企業さんがあるならば、
突破口は開けるんじゃないかなというふうに感じているんですよね。
なので、私、実際ちょうど今週末かな。
今週末、長年人事をされている企業形態がね、今までのリクルードとか、
今までのリクルードとか、今までのリクルードとか、
トランチをする機会があるので、その方とねちょっと話をしてみて、
そもそも企業研修の今のニーズ、ここを捉えられてないっていうのもあるので、
やっぱり企業研修のニーズ、
企業研修のニーズ、
そもそも企業研修の今のニーズ ここを捉えられてないっていうのもあるので
ストレングスファインダーの置き換えでと私は思っているけれど
いやいやいや そんな自己理解のための研修に
時間もお金も今は使ってないんですよっていうところかもしれないし
そうだったら一人で突っ走ってても意味ないわけじゃないですか
その企業さんのニーズとか最近の動向みたいな最新情報が
私自身は捉えられてないなっていうところがある
そこを聞きつつまずは本当に小さな捉えとして
企業で使ってもらえるのかどうかみたいな
使ってもらえるんだったらというところに
ニーズをヒアリングしてから一回ちょっとコスモスコープの法則を
アレンジしてやっていってみようかなというふうに思っています
なので本当やりたいこととしては
この占いの市場と企業研修の市場の間にあるように見える大きな壁ですね
業界の壁みたいなのはいろんなところであると思うんですよ
壁が見えているからこそそこと比較をしてできることあるんじゃないかなと感じてるし
私自身が多分両方の市場にいたからこそやれることがあるのかなと思っているので
ちょっと工人向けの捉えとしては
まず企業さんのニーズみたいなのの最新のニーズをちょっと把握をして
コスモスコープを売り込むことができるのかできないのか
というのをやってみようかなと思っております
まずはランチに行ってザックバラに話を聞いてみたいなと思うので
それをちょいちょいやりながら実践機の報告をしていきたいなと思います
ということで今日はビジネスピッチでこんな話をしてみたよというところと
最新のところの話をまとめてみました
よかったらまた次回以降も聞いてください
じゃあね
12:57

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