2025-05-13 14:35

「平和くん」って青年を紹介したい回🕊️

タイムスタンプ🕊️
平和くんとの出会い

聖書の出版

感動的な講演会

自身の変化


17歳からの『聖書』石田平和著
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#聖書 #読書
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サマリー

このエピソードでは、石田平和さんという青年との出会いや、彼の著書「17歳から楽しむ聖書」について話されています。平和さんは聖書に関心を持ち、その魅力を広めることで多くの人と触れ合いたいと考えています。また、平和さんに関する講演会には多くのゲストスピーカーが集まり、参加者同士で感動を共有しています。特に、スピーカー自身の変化や名前を大切にする思いが語られています。

00:05
こんにちは、人生たなぼた、まきらくライフのまえまきです。
前回の配信から、またもや1ヶ月ぐらい経ちました。
1ヶ月ってほんと早いですよね、ということで。
もうね、定期的にスタイフは更新できない。
だけど、まあね、気が向いたら更新しようというスタイルは変えずにやっていきまーす。
平和くんとの出会い
で、今日はですね、ちょっと1人の青年のことを喋っておきたいなと。
その青年との出会いみたいなところをね、ちょっと話したいなと思って収録しています。
まず、彼との出会いは、いつだっけな?あ、去年、去年だ。
えーっと、ちょうど1年前の6月でした。
お正前タロットっていうのを私は、ここでもね、去年ずっとやってましたけど、
それを教えてくれた先生が毎月ワークをやっていて、そこのサポートにね、たまに入ってるんですけど、
去年の6月もそのサポートにたまたま入っているとき、そのワークは演座を組むんですよね。
演座の中で1日こうやるんですけど、20人ぐらいこう縁になって座ってて、
結構長時間のワークで、1日やる形で、みんなね、時間も長いし、自分ごとじゃないこともあるから、
結構だるそうにしたりとか、眠くなったりとかあるんですけど、そこでね、ずーっと笑顔の人がいたんですよ。
ずーっと笑顔の男の子。年齢もわかんないけど、明らかに若いなーっていう感じで、笑顔が張り付いてるの。
全然一糸乱れぬ笑顔みたいな。私はその子が気になったので、終わったら連絡先を聞いて、
Facebookでね、連絡先の交換をさせてもらったんですよ。
そしたら書いてたのが、聖書オタクって書いてた。聖書ね、バイブルですよ。
名前が石田平和くんっていう。平和。本名なの。すごいよね、本名。本当に。本名で平和って言うんだ、みたいな。
しかも似合うのよ。
うん。で、
きっとこの人とは、なんかご縁はあるかなというふうには思いました。
で、なんでかっていうと、聖書だけじゃないんだけど、出会いたいなと思っていた人の一人だったんですよ。
何かというと、私が最も推しているコスモスコープですと。万物の法則。
で、これコスモスコープって人に伝えるときは基本的に占いの一環として簡単に占いますよ、みたいなキャッチーな感じで伝えるんですけど、
いろんなものね、万物の法則とか言うもんだから、いろんなものが含まれているわけですよ。
小読みとか、陰謀業とか。で、その中に宗教があったんですよね。
特に宗教とか神話ね。
で、キリスト教、イスラム、仏教、密教、インド哲学あたり。これは確実に、イスラムわかんないな、ちょっと入ってるなと思っていて。
だからキリスト教、密教、インド哲学、この3つの中で結構ガチでやってる人がいたら出会いたいなというふうに思ってたんですよ。
なぜなら、このコスモスコープをもっと深めたいから宗教のことも勉強したい。
だけどあまりに無知で、そもそもの一般教養がないから、
何の宗教、本を読んでもさ、初めての何々ですとか書かれててもさ、全然入ってこないわけよ。
漫画とか、漫画限り、漫画ありがとうございます。本当漫画様々なんですけど、
なんかティーンエイジャーが読むみたいな、もうそれがギリギリかなーみたいな感じで読んでて、でもなんかこれ以上読んでいっても深めれないなーと思ってたので、
誰かに出会わせてほしいなと思ってた、本当に矢先に出会えたのが平和くんだったんですよ。
よっしゃ、これでもう聖書は読めるみたいな、って思ったけど、そんな彼が普通に働いているツアー会社の副代表とかをね、
家族で、ご家族でこうされてるような経営されてるようなおうちの子なので、別に講座をやってるとかそういうわけでもなく、
聖書、なんか彼と接点あればいいなと思ってたら、9月末に平和くんがアドバイザーを務める、主催の方はまた別の女性の方がいたんだけど、
その方が、女性の方が主催するオンラインサロン、聖書を一節一節読んでいく福音塾っていうのが、オンラインサロンがスタートしますよっていうのを発見したので、
平和くんも一回ご挨拶しただけだし、主催者の方も全然知らなかったけど、同じ大分県出身で大分在住の人で、めちゃくちゃ明るい感じの雰囲気の方だったので、
まあ大丈夫だろうと思って、とりあえず飛び込みましたと。
で、もうすぐその講座は100回になるんですね。よく続けてます私。なんですけど、90回かな。
リアルで参加をしたのは、なんと最初の1回だけ。自己紹介と最初の2ページくらいだよね、参加したの。
で、アーカイブも全然見れてないの。3分の1見れたかな?いや4分の1かな?ぐらいのレベルか。
なんですけど、まだ入ってます。オンラインサロン。もう幽霊部員、オブ幽霊部員ってぐらいのね。
本当に。なんだけど、なんかね、やっぱ辞めれないんですよね。
で、実はこの聖書に関しては、1回読んでみたいなって思ったことがあったんですよ。
で、それはまた同じく、お正前タロットの先生がね。4年ぐらい前かな、コロナ先生と出会ったぐらいの時に、
なんか激推しをしていた、赤塚先生っていう方がいて、その人は足の裏で聖書を読む。
で、イスラエルツアーを3,40年?40回ぐらいされてらっしゃる方なのかな?
その人がすごいんだって言って。赤塚孝司先生か。
で、押されてたんだけど、めちゃくちゃさ、聖書を厚く読む。
そのまっすぐな愛国心を持っている人に、私はね、めちゃくちゃ日寄って、
あ、やばい、ここは近づいちゃいけないと思って、線を引いたのをね、覚えてます。これより私は入りません。
その激推ししてくれた先生もちょっと線を引いたし。
うん。で、なんだけど、
聖書の出版
あのー、今回ね、その平和くんが、なんと本を出版したんですよね、されたんですよ。
すごい、すごいの、ほんとにいいの。ほんと。
タイトルは、17歳から楽しむ聖書。
イラスト、表紙のイラスト、中の冊子のイラストは、平和くんの妹さん。
17歳の妹さんがいるんですよ。若い。
妹さんが書いたイラストで、平和くんがほとんど手直しがなかったって、出版社の方がおっしゃってました。
編集された方が。素晴らしいって、もう絶賛されていた。
その出版記念パーティーが、おとといのね、5月11日にありまして、
それに行ってきたんですよね、私。だからね、平和くんをちょっと紹介したいなと思いましたし、
この17歳から楽しむ聖書。これをね、なかなか手に取りにくいと思うんですよ。
聖書ってさ、だってハードル高くないですか?
どういう言葉で伝えたら、一人でも多くの人が読んでくれるかなって、それは私今から考えるんですけど、
私もさ、なんかこうきっかけ、私の場合はコスモスコープっていうきっかけがなければ飛び込めなかったんですよね。
さらに前に、聖書に触れるきっかけはあったけど、拒否したわけですよ。
そういう拒否をしているぐらい。なんか聖書って難しそうだし、怖そうだし、とかもしかしたらあるかもしれないし、
感動的な講演会
さらっと有名な言葉は知っているけど、それだけかもしれないし、みたいな、そんな感じなんですけど、
講演会自体は、その師匠、多分、クリスチャンとしての長さはね、完全に平和くんが長い、家族揃ってクリスチャン、
赤塚先生はクリスチャンではないですし、ないけれど、一緒に旅行、ツアーとして案内されているお二人、
赤塚さんもゲストの一人としていらっしゃって、他にもゲストスピーカーの方が、こんなに来てくれるんだ、平和くんって愛されてるなっていうのがすごくわかる会だったんですけれども、
その会、12時から5時まで、ほぼノンストップですね。
そして、なぜか私、誰も知らないから寂しいかもしれないと思って、あと平和くんのこと、ほんま好きで、本当にいい子なんですよ。
だから、別に知り合ったばっかりだし、大して接点もないんだけれども、何かお手伝いできたらいいなと思って、イベントスタッフに手を挙げてみちゃったりして、
ボランティアスタッフとしても参加をしておりました。やったことないから、なかなか役に立てないんですけれども。
で、だから私は朝9時くらいから、打ち上げまで、夜9時くらいまで、講演会自体も長丁場の5時間、
いやー、もうねー、マジでマジでマジでよかった。
ヤバい、ほんと。何がヤバい?ヤバいって言葉を使うのもあれなんですけど、
私なんかずっと泣いてた。 何で泣いてるんだろうなーっていうのも、まぁわかんない。
ただ別に悲しいからとか、悔しいとか、そんな感情じゃない。 なんか込み上げてくるものってこんなにあるんだ、みたいな。
もうなんかもう、頭も心も体全体が揺れるような感じで、震えるんですよね。
こう、来るものが多すぎて。 だから本当はこの、その、なんだろうな、講演会の話とか、
本の話で、だからいいんだっていうのを伝えれたらいいんだと思うんですけど、まだ私にはそれは無理。ほんと無理。
言語化できない、本当にいいなって思って、もう全然言語化できないんですよ。
自身の変化
できないんだけど、もしこんなね、何にも言語化されてないものでも手に取ってくれる人が一人でもいるなら、みたいな気持ちで収録をしています。
なんかきっかけですよね、ほんと。よくわからないきっかけ。
私、その講演がとっても良かったので、自分の中でもちょっと変化がありました。
少なくとも、その中で、言ったら何か私変えようっていつも思ってるんですけど、変えるというか、良いものがあったら取り入れたいなと思ってるんですけど、3つありますと。
1つは、もっともっと自分の名前を大事にしようと思って、前巻きの巻ね。巻、私本名です。
で、名前が真に喜ぶっていう感じ、真実の真に喜ぶって書くんだけど、すごい良い感じでしょ。
その講演を聞いて、この名前をもっと大事にしたいなって思ったから、LINEとかね、一番よく使うLINEは、真実の真に喜ぶのを巻に戻しました。
Facebookとかは、もともとフルネーム漢字にしてて、変え方がわかんないからずっとそのままなんですけどね。
2つ目。2つ目は、めちゃくちゃ良かったし、いろんな仲間もできたなって感じたんだけど、
それでも、私はどこにでも行くし、どこにでも入るけど、ある意味どこにも入らないとか、どこにも属するけれど、どこにも属さないみたいな、
ちょっとそういう感覚が来たんで、それも今のところは決めてます。
もう一つは、一応決めてはいるんだけど、まだ告知にすることはできないぐらいのものなので、またね、うまく決めれたら、
2日経って決めれたら、今2日間か、またね、ここで配信しようかなーみたいに思っている、そんな感じです。
なんか、とにかくね、平和くんと出会えたことも、この本がこの世に生み出されて出版されたこともめちゃくちゃ嬉しいし、
で、これをきっかけに自分もまた変化があるんだろうなっていうのも、なんだか楽しみだなと思って収録しました。
めっちゃ長くなってしまった。
こんなに長くなってしまったので、聞いてもらえる方がいるかはちょっとわかりませんが、この辺で今日は失礼したいと思います。
また何か言語ができたら、本のこともお伝えできればいいなと思います。
じゃ、またねー。バイバーイ。
14:35

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