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2024-03-21 22:19

80年代のカオスな雰囲気を味わえるアニメ作品「戦え!イクサー1」ついて話します

お便りが届きました。

いつもお世話になってる「工業高校農業部」のパーソナリティのウシワカさんからです。

工業高校農業部は関西弁のテンポ良い掛け合いが心地よく癖になる番組なので、ぜひお聞きください。


本編では、アニメ「戦え!イクサー1」ついて話しています。なるべくネタバレしないように話しているつもりでしたが、一部に軽いネタばれがあると思うので、それを気にされる方は、イクサー1を見てから聞いていただくほうが良いかもしれません。

戦え!イクサー1はdアニメストアバンダイチャンネルで見ることができます。


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00:00
おはようございます、マコトです。 3月半ばなんですけどね、急に気温が下がって
昨日はね、異例の大雪という感じで、仕事だったんですけどね。 利用者さんと一緒にね、買い物に行く途中で
まあスタッドレスからノーマルに履き替えてたんでしょうね。そういった車がね、坂道でスリップするのを何台か見かけて、ちょっとヒヤッとした感じもありました。
気象がね、急に変わるっていうのも、温暖化の影響なのかなーなんていうのをね、その時感じていたんですけど、
最近の近況としてはね、年度末で支援計画の評価とかね、次年度の支援計画の作成などなど、事務仕事も溜まってて、
それにね、多くの時間を費やさないといけないっていうところで、 パソコンにね、1日向かっていることもあるんですよ。
帰宅したらね、活字を見たくない、書きたくないというふうにね、思うこともしばしばで、窓の外の更新というのもほとんどできてないような感じでした。
僕ね、あんまり原稿をしっかり作って収録するタイプではなくて、 殴り書きみたいな感じの雑記を使って収録してるんですけど、
なのでね、言い回しが変なところとかね、内容がおかしいところっていうのが多々あるかなというふうに思うんですけど、
まあその辺はね、ご了承いただけると嬉しいです。 まあでもね、とは言っても全く何も書かずに録音してるわけじゃなくて、
ネット見たりね、本読んだりして情報収集して、まあそれを、そこからね、得た情報っていうのを殴り書きみたいな感じにして、
まとめているわけなんですけど、 その殴り書きさえもね、ちょっとやるのがめんどくさいっていうような感じが続いてて、
2月もね、結局配信は1回になっちゃったし、今月もね、この1回の配信でもしかしたら終わっちゃうかなっていうふうにね、今思っていたりします。
そんな毎日を送っている中で、お便りが届くっていうね、とても嬉しい出来事があったので、まずはね、そのお便りから紹介したいと思います。
お便りをくださったのは、工業高校農業部というポッドキャスト番組でパーソナリティをされている牛若さんです。
牛若さんは松坊さんとお二人でポッドキャストされているんですよね。 で、この農業高校農業部という番組は関西弁のテンポの良い掛け合いと、
お二人の楽しい話が癖になる番組なんです。 ついついね、時間を忘れて聞いちゃったりもしますね。
概要欄に番組のリンクを貼っておきますので、どうかね、そちらも聞いていただけると嬉しいです。
それではお便りをね、紹介します。
こんにちは、牛若です。最新回拝聴しました。急に暖かくなってテントウムシたちも困惑しながら目を覚ましたことでしょうね。
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また、急に寒くなって可哀想な目に遭ってしまうのが気の毒でなりません。 もう少し暖かくなれば、僕も娘たちと散歩しながら生き物を探していきたいです。
さて、番組内で登場したハットウジ、いわゆるカメムシですが、広島の方ではそんな呼び方があるのかと驚きました。
ローカルな名前の多い印象の虫ですが、僕が生まれ育ったヒョウゴ、南西部ではガイダやガイザと呼ばれていました。
何やら物騒で汚気な響きです。 今住んでいるヒョウゴ県の北部ではヘコキやヘコと呼ばれています。
こちらの方が納得いく名前ですね。 臭い上に嫌なところに入り込み、特に好かれているわけではないカメムシ。
そんな形でも人間と関わりが深いからか、様々な名前で呼ばれる特殊な虫ですね。
そんな虫どこにもいないような気がします。 長くなってしまいました。今後の配信も楽しみにしています。
変な気温が続きますが体調に気をつけてお過ごしください。 ではまた。
これがね1通目、牛若さんからいただいたお便りでして、これはね僕が2つぐらい前の配信だったですかね。
普段ね使うことが多い言葉の語源みたいな感じで話した回があるんですけど、その中でね僕の住んでいる広島の山間部の地域ではね、カメムシのことをハットウジということがあるということで話をさせていただいて、それにね
牛若さんがお便りくださったということで、牛若さんが住まれているところではガイだとかガイだとかいうふうに呼ばれているんですね。
前回の配信でねこの辺りも触れてますので、もしよければそちらお聞きいただけたらと思うんですけど、ガイだってねやっぱりなんかちょっとヒーローっぽいというかね。
そんな感じもする。 そんな名前ですよね。
でね最初のあのテントウムシの話なんですけど、これね僕が一番下の息子と一緒に近くの草原散歩しながらね
虫を探してた時にテントウムシ結構見つけましたっていうので、Xの方にね投稿したことがあって、それに対してのねコメントのようなものかなっていうふうに今思ってます。
牛若さんはねもう一通お便りをくださってまして、こちらも紹介しますね。
こんにちは牛若です。工業高校農業部のことを紹介してくださり本当にありがとうございます。
掛け合いが面白いと言っていただけること本当に嬉しいです。 何分そんなノリだけでやってますので。
ガイダ確かに名前だけ聞くとかっこいいですよね。ヒーロー感ありますし東宝怪獣シリーズにもいそうな気がします。
ゴジラ対モスラ対ガイダ違和感ゼロです。 たびたびうちの番組へお便りを送ってくださることも大変励みになっております。
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誠さんの今年の抱負立て続けにお便りするをしっかり体現されて素晴らしいと思います。
僕も抱負を忘れずに頑張ります。年度末もろもろの仕事が立て込み忙しい季節です。
風やら花粉など体調靴し放題の環境ですので何卒ご無理なさらないようお過ごしください。
ではまた。 ということでね本当牛若さんありがとうございました。
ゴジラ対モスラ対ガイダ本当にね違和感ゼロですよね。
ヒーローって言っちゃったんですけど確かに怪獣の名前でねあってもおかしくないですよね。
もしかしたらあのウルトラマンとかねその辺に今後ねガイダっていう怪獣が登場することがあるかもしれません。
こういった感じでねお便り頂けるととても励みになるのでぜひねお聞きの皆さんお便りお願いします。
といったところで今回も窓の外にいる皆さんに向けて僕の思いを伝えていこうと思います。
窓の外スタートです。 本編に入る前にまず一つ謝罪させてください。
お便り紹介のところで工業高校農業部のことを農業高校農業部という風にね紹介してしまいました。
大変申し訳ありませんでした。
それでは本編ねスタートしていこうと思います。
今回は僕が中学時代にとても好きだったアニメ作品戦いクサワンについての話をしていきたいと思います。
まずこのクサワンの監督なんですけどねこれ平野俊博さんがやられています。
この方についてね少し話をしていくんですけど平野さんはテレビアニメドクタースランパーラレちゃんとかね
超時空要塞マクロスなどの作画監督をされていた方で特にマクロスに登場した女性キャラクターが魅力的だったことからアニメファンにね注目されるようになった方です。
そんな平野さんの監督デビュー作がクサワンになります。
こういった感じでね注目されていた人の監督デビュー作ということなんですけど今見直すと話の内容がねかなりめちゃくちゃだったりねツッコミどころ満載だったりするんですよ。
まあでもこれがねこのカオスさが80年代のアニメでしか味わえないものだっていうふうに思ってねプラスに考えていただけると見てる時にすんなりとね見ることができるんじゃないかなっていうふうに思います。
それではねストーリーなんですがこれはねすごく簡単で悪を倒して地球を守るという王道なものなんですね。
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ひねった伏線とかがねほとんどない単純に楽しむことができる作品です。
とはいえね、登場する敵キャラがね結構グロかったりとかあとメインキャラのね女性たちの体のラインがはっきりとわかるスーツだったりね。
ミニスカート姿の服だったりっていうのがね多々出てくる作品ですし巨大ロボットに乗った時にはなぜか生まれたままの姿になってしまうといったこともねあるので見る人によってはねちょっと受け入れられない部分がある作品なのかもしれません。
今ではねちょっと考えられない映像というか画像なんですよ。
多分これ今だったら作ることできないんじゃないかなっていうふうに思うんですけどこれもね古い時代80年代90年代の作品を見るね醍醐味かなっていうふうに思ったりします。
それではストーリーの概要です。 宇宙から襲来してきた謎の異星侵略者クトゥルフと地球を守るために宇宙からやってきた人造人間イクサワンとそのパートナーとなる地球人の少女カノオナギサの戦いを描いた作品となります。
これだけきっとイクサワンとカノオナギサがね序盤に出会って協力し合って敵と戦ってるっていうふうにね 想像してしまいそうですけど実際そうではなくてですね
ナギサがイクサワンと力を合わせて戦うのは最終は3巻目になってからなんですよ。 もしかしたらね2巻目の終わり
ほんと一番最後ぐらいにね一緒に戦うっていう風に言ってたかなとも思うんですけど ほぼほぼね3巻目からが一緒に戦うっていうことになるんですね
それまでは突然現れたイクサワンに対して罵声を浴びせたりとか イクサワンとかね戦いからカノオナギサは逃げたりしているわけです
そんなナギサに対してイクサワンはね 苛立つこともなく優しく接するんですけど
そんなね優しく接しているイクサワンがなぜか敵の巨大ロボットが出現した時 イクサワンもね巨大ロボットで対抗しないといけないっていう場面になると態度がね一変して
嫌がるナギサに対してね乗るのよナギサっていう風にね サとして強引にコクピットに乗せてしまうっていうこともあったりするわけです
コクピットにね無理やり乗せられたナギサはね本当最初嫌がってるんですけど 戦いが進むにつれてイクサワンの説得によってね
戦いに一時的に協力するようになったりして この2人が何とか協力し合ってね
これ協力し合うことをね作品ではシンプロっていう風に言っていたんですけど これで敵を打ち倒したりもしています
このあたりの強引さっていうのはね 見てるとついつい突っ込んでしまいそうになる場面でもあったりします
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この他にもね突っ込みどころで言うとね この敵の巨大ロボットとかね敵の要塞とかが出現した時に自衛隊の秘密兵器
フジシリーズって言うんですけど これがね登場するわけですよ
いかにもね活躍しそうな感じで登場するんですけど 全く活躍することなくあっという間に破壊されるっていうところとかね
あと秘密兵器のはずなんですけど みんながねその存在知ってて登場してきたら歓声が上がるとかね
そういったシーンもあって これ秘密じゃなかったの?みたいな感じでね突っ込んであったりもします
あとね作中にねデータガンダムのカミユとパッだったりね アキラの鉄王がね登場したりもしてます
まあ一瞬なんですけどね よくよく見てるとね見つけることができるのでこういったキャラ探してのも楽しみの一つかなというふうに思います
あとねカミユに関してはね一言セリフも言うんです けどね声が違うんで中学時代のね僕にはねまさか
カミユが出てるなんていうふうにね思いもしませんでしたし 他のアニメ作品にね他の有名キャラクターが登場するなんてことも考えてなかったので
このことをね知った時にはびっくりしました イクサーワンに限らずなんですけど昔のアニメ作品とかね特撮作品とか見てる時に
よくよく見てると別の 作品にね登場したキャラとかがね出てくることっていうのはあるのかもしれないので
そういったね古い作品を見るときにはそこらへんをね探しながら見るっていうのも楽しみの 一つかもしれないです
カミユが出てるっていうのを知った時にねふっと思ったのは 自衛隊はね秘密兵器としてねフジシリーズじゃなくてゼータ作るべきだったんじゃないかな
なんてね思っちゃいました テツオに関してはねこの人もしかしたらね地球守るんじゃなくて敵兵になっちゃうのかなと
えっと密同盟の戦いみたいな感じになっちゃいそうでね あんまり深く関わってもらいたくないなとかね
そんな変な妄想ねしたりもしたことがあります ではこんなイクサーワンをね魅力的なものにしている劇版についての話をしていきます
劇版っていうのはねまあご存知の方もいらっしゃるかなと思うんですけど アニメとかね映画とかそういった映像作品の音後ろで流れている bgm
のことですね 戦いクサーワンの音楽監督は本田康典さんです
音楽を担当したのは渡辺中名さん 特にね渡辺さんの参加っていうのは監督である平野さんの強い要望によるものなんだ
そうです ここでねお二人の紹介っていうのをサクッとしていこうと思うんですけど
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音楽監督をされた本田さんはね1966年に株式会社たつの子プロダクションに入社されて います
入社後はアニメーションの音音楽制作に従事されていました フリーランスを経て1974年に株式会社アーツプロを設立
以後音響監督として 多くのアニメーションを手がけています
2014年株式会社アーツプロをご自身の判断で解散してその後フリーランスとして 音響監督を継続されています
この本田さんが関わった作品には長軸要塞マクロスであったり天地無用であったり 近大地少年の事件部はある
マスターキートモンスターなど本当に有名作品に関わってこられた方です
音楽を担当された渡辺さんなんですけど愛知県名古屋市出身の作曲家です 映画音楽の分野で活躍された方で
幼少期から音楽に興味を持ち東京大学で心理学を学んでおられます その後映画音楽の作曲家としてキャリアをスタートされたんですが特に特撮とか
アニメの音楽で知られていて 特徴的な音楽スタイルを確立されました
晩年まで活躍して95歳の時に新曲を作曲されて96歳で亡くなられています 2016年に第25回日本映画批評家大賞アニメ部門功労賞
2019年に文化庁映画賞映画功労部門を受賞されています 主な作品としては人造人間機械ラーだったり
太陽戦隊サンバルカン宇宙刑事ギャバンシャリバンシャイラー 仮面ライダーブラックマジンガー z グレートマジンガー
マジンロボクロノスの大逆襲など 特撮とかねアニメの超有名タイトルっていうのがたくさんあります
古いタイトルばかりねちょっとまあ上げたんですけど まあ戦わんがね
まあちょっと古いものなので古いタイトルばかり上げたんですが 最近でもね新しい2000年代に入ってからの作品も音楽担当もされてたりしています
このお二人が担当しているからなんでしょうか 戦わんの劇版っていうのはね
スーパーロードものというよりはねな特撮ヒーローもの感をね感じさせる部分が多々 あるように思いますこれに加えてね
主題歌とか挿入歌もとても魅力的なんですよ 個人的に一番好きなのは
2話の音主題歌となっているエヴァーラーナワイという歌で知って これはね現在エグザイルを始めとして数々のアーティストのボーカルレッスンを行っている
くすの木有効さんが歌われています 好きな曲だからということもあるんでしょうけど
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ランニングをしている時にねこの曲流しているともう一頑張りできそうな気がしています ちなみに作中で戦わんのライバルとして登場する戦2というキャラクターが
いるんですが この戦2の声優をされている戸田慶子さんが歌っている
ローリングデビルっていうね 挿入歌もとても哀愁があっていい歌なので
こちらもね機会があればぜひ聴いてみてください このローリングデビルは戦1っていうよりはやっぱり戦2のイメージソングといった感じが
ありますね と最後になるんですけど登場するキャラクターについて少し話をしていきます
戦い戦1には主人公の戦1とかライバルの戦2 戦2のパートナーであるセピア
セピアの恋人コバルト あと異星人のリーダーであるサーヴァイオレットなどなど魅力的なキャラクターも登場するんですけど
個人的に好きなキャラクターとしては戦2ですね この戦2の悪役感だったり圧倒的な強さ
あとね端正な容姿っていうのはね本当かっこいいなっていう感じがしてます 戦う女性強い女性っていう感じがねすごくするキャラクターでしてこれねあの
機械だに登場する破壊だを彷彿とねさせる 感じでして実際にね破壊だがモデルになってるんじゃないかっていう話もあります
後にねこの戦2の声優であるね 戸田恵子さんがアンパンマンの声も担当されてたっていうのを知った時にはそのギャップに
ねびっくりしたし 声優さんってねほんと演技声だけの演技
ほんとすごいなーっていうのをね 痛感しました
あと敵のボスであるねビッグゴールドに操られている時のサーヴァイオレットの声を担当 されてたのが塩沢かなとさんなんですけど
この塩沢さんの音欲を抑えた独特の声がね 操られているキャラクターにぴったりマッチしていてこれまたいいんですよ
でねあと塩沢さんはね サーヴァイオレット以外にも僕の好きなバンパイアハンター d の主人公
d のね声も担当されていてそういったこともあるのが当時の僕の頭の中にはね 塩沢かなと
イコール 影のあるキャラクターというね
党式が出来上がっていました こんな感じでなるべくネタバレがないように戦い戦わんというアニメ作品を紹介してきたんですけど
この戦わんね1話30分で3話完結なんでサクッと見れると思います 現在はねバンダイチャンネルで1は220円で2日レンタルできたりですとか
d アニメストアで見ることができるので興味があったらそちらチェックしてみてください あとねえっと僕が好きなゲームシリーズの中にスーパーロボット対戦っていうのがあるんです
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けど このねスーパーロボット対戦にもいくさ1参戦しています
任天堂 ds で発売された スーパーロボット対戦 l という作品の中でねその姿見ることができるので
アニメを見てね興味が湧いた方はことスーパーロボット対戦 l もねチェックされてはいかがでしょうか といったところでね大好きな作品いくさ1の話をさせていただきました
ここまでお聞きいただきありがとうございました 窓の外では皆様からのメッセージやコメントをお待ちしております
概要欄に x のカウントと google フォームのリンクを貼っておきますので そちらから送っていただけると嬉しいです
それでは今回はこの辺で失礼します次回もお楽しみに パーソナリティは誠でした
22:19

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