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こんにちは、マコトです。
新年度になって、少しバタバタした忙しさがなくなるかなって期待してたんですけど、そんなことはありませんでした。
なったらなったでね、やっぱり色々と問題が起きてきたりして、日々それに追われるような感じな毎日を送っています。
問題への対処がゴテゴテに回っているのかなぁなんて、ちょっと後ろ向きに考えてしまうこともあるんですけど、
それでもね、なんとかその問題に対処して解決できているので、よしとしようと自分にプラス評価を与えているわけなんですけど、
そんな中ね、4月に入って一発目はもっと早く配信しようと思っていたんですが、
できなかった理由がありまして、というのも、
風邪をひいてですね、ほんと声が出なかったんですね。
今も少しね、咳が出たりとか、ちょっとまだ声が変かな、自分では変かなって思ってるところもあるんですけど、
4月の頭、2日か3日ぐらいにね、少し喉の痛みが出てきて、それから
熱は出なかったんですけど、咳とかね、あと本当に声が出なくなる。
僕ね、風邪をひくとね、的面、喉をやられて声が出なくなるんですよ。
ガラガラ声というか、もうほんとね、他の人に聞かせるに絶えない、そんな変な声になってしまうんですね。
なので、まぁそれが治るまで配信できないなぁということでね、
20日まで治らなかったわけではなくても早く治っていたんですけど、
なかなか収録する元気っていうのも出なかったりして、結局ね、4月最初の配信が20日になってしまいました。
4月から新年度ということで、新しい生活がね、始まった方もリスナーの中にはいらっしゃるかなって思うんですけど、
どうですか?もう2週間ちょっと経ったんですけど、今の環境に少しは慣れましたか?どうかな?
僕はね、相変わらず変わり映えのしない毎日を送っているわけなんですけど、
そんな変わり映えのしない毎日の中でもね、新しい発見っていうのはあるわけでして、
先週ね、図書館に行った時に1冊の面白そうな本を見つけて借りて、今読んでいるんですけど、
その本のタイトルっていうのがですね、「プロが真面目に飼育施設を考えてみた 保生物水族館の作り方」という本です。
これ、技術評論者から出ている本で、著者は土屋健さんです。
この本ね、ちょっとSFチックなところもありまして、というのが、現代、西暦2000年代ですね、
その時代にね、保生物がね、復活したという前提でね、書かれているんです。
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で、その復活した保生物をどのように水族館で飼育していくかっていうのをね、
本当に色々な研究者の方がね、真面目に考えて書いてくださっている本でして、すごくね、読みやすい本です。
で、読んだ僕の印象としてはね、ちょっと空想科学読本にも似たような感じかなっていうね、
実際にはないことをですね、科学の視点で実際にあったらこうなんだろうっていうのでね、本にしてるっていうもので、
そういったね、古生物だったりね、科学だったりが好きな人はね、きっと読むと満足する内容なんじゃないかなっていうふうに思います。
あとね、文字は小さいんですけど、いろんなところにね、差し絵も書いてありますし、子供と一緒に読んでも面白いんじゃないかなと思います。
内容をね、そのまま伝えるんじゃなくて、読む大人の方がね、少し噛み砕いて、
生物の飼い方っていうのをね、子供に伝えてあげると、子供のね、生物に対する興味っていうのをね、刺激してくれる、
そんな本じゃないかな、そんなきっかけになるものじゃないかなっていうふうに思っております。
これがね、素敵な出会いの一つ目。
えーとね、もう一個素敵な出会いがありまして、それは半年ぶりにね、ジョギングを再開しました。
走ってみるとね、やっぱり気持ちいいですね。すごくしんどいんですよ。半年走ってないとね、本当に全然走れなくなってて、ちょっと走るだけでしんどいんですけど、
走り終わるとやっぱり気持ちいいですね。今の季節、ジョギングとかね、ウォーキングとかすごく良い季節だと思います。
暑すぎず寒すぎずね、本当にね、適度な温度で、
うっすらとね、汗もかけますし、これはね、おすすめですよ。気分転換にもちょうどいいです。
そしてね、このうっすらと汗をかくっていうのがとても大事だなーって思ってて、それは何でかっていうと、これからね、どんどん暑くなっていくじゃないですか。
そしたらやっぱりね、熱中症とかのね、心配が出てくるわけです。
人間の体ってね、不思議なもので、暑さに慣れているとですね、体が暑くなってきたら自然と汗をかいて、その熱をね、外に逃がそうとしてくれるわけですけど、
体が暑さに慣れていないと、暑くても汗をかけないんですよね。
なので、暑さに順応することがね、とても必要になります。
暑さに順応する一つの方法として、軽い運動っていうのがあるわけですけど、
本当ね、この時期から軽いチョギングでいいと思うので、やっているとね、夏になって暑さで疲れるっていうことがね、少しは軽くなってくるんじゃないかなっていうふうに思います。
みなさんもね、騙されたと思って、ぜひ試してみてください。
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といったところでね、僕が4月に出会った素敵な出来事2点についての話をしました。
それでは今週も窓の外にいるみなさんに向けて、僕の思いを届けていきたいと思います。
窓の外、スタートです。
冒頭の雑談部分でも少し話をしたんですけど、僕ね、4月に入ってジョギングを始めたわけです。
走ってるとね、やっぱり心拍数ってどんどん上がっていって、心臓がドクドクドクドクとね、早くビートを刻んでいくわけなんですけど、
心臓ってね、すごいですよね、本当に。
生まれて、起き上がって生まれて、それからね、死ぬまでずっと起き続けるわけですよ。止まらないんですよね、一回も。
走ってたりね、筋トレとかしてると筋肉ってすごく疲れて、疲れすぎると動かなくなっちゃうじゃないですか。
それがね、心臓にはないんですよ。本当に不思議ですよね。
ということでね、今週は心臓についても少し話をしていこうか。
ここで、僕がどうしてこの船に乗ることになったのかについて話そう。
それは僕が小学校6年生の春、通っている小学校の建て替えが決まったことから始まる。
新校舎の竣工は3月だったので、僕たち6年生は新校舎に入れるかどうかわからなかった。
それともつく40年ほどで、つきまかぜの入ってくる木造校舎が新しい建物になるというだけでワクワクした気持ちになった。
その年の秋から学校の備品の整理が始まった。
学生も授業の合間に手伝うことがあり、僕たち6年生は図書館と校内にある物品庫の整理担当となった。
現校舎の図書館はそれほどひどくないが、本棚が並んでいる間隔は狭いため、
高学年になると本棚と本棚の間ですべちがうには、また体が体を横に向けられていた。それでも体がすべてしまう。
それくらい目いっぱいに並べられた本棚には、これも目いっぱいに本が並べられていた。
加えて図書館には小さいながらも書蔵室があり、そこにもたくさん本などがあったので、
これらすべてを整理するだけでも大変だ、と当時の僕たちは何も書いたのを覚えている。
しかし初めて見るとなったように本の数字は少なかった。
書蔵室には大分貴重な本や資料はなく、といっても小学校や地域の歴史などが書かれたものがあったが、
それ以外は卒業生が書いた文集や過去の小学校の行事予定など本以外のものも多かったので、そのほとんどが廃棄対象だった。
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図書室の本も古いものは廃棄すると決まっていたので、その選別はかなり酔い酔いだった。
一ヶ月もかからず図書の整理は終了した。
整理が終わった後で先生から全校生徒に嬉しいお知らせが伝えられた。
それは、廃棄する本で欲しいものがあったら持ち帰って良い、というものだった。
当時の僕は大魂屋騎士が登場する中世のファンタジー小説が大好きだった。
本の整理の時に絶対気にしたくなっていた。
古いアーサー王伝説の本をもらうことにした。
その本は分厚くて重く、教科書を入れたランドセルには入らなかったため、手で抱えて家に持ち帰ったのだが、
嬉しさの余り、不思議と持ち帰る時の重さは苦味にならなかったのを覚えている。
図書室の整理が終わり、次は物品庫の整理が行われた。
物品庫には、行事の時に掲揚する国旗や皇旗、運動会の時の優勝旗など大切なものが置かれていた。
反面、カランカシの覚醒器や古びたコークなど、すぐに不要とわかる物品も置かれていて、整理も意外と酔いだった。
とはいえ、約40年の間に止まった不要品は多く、図書室の時もだが、それらを廃棄するために仕分けして持ち帰す作業は、
スーパーのカランカシと一体となった。
戦士役のおさまらん、スーパーの企画の裁判となった。
本の想定は古くなった皮のような色だった。その手触りは皮ではなく、人工的物のようだった。
不思議な手触りは童貞だけでなく、四面も同じだった。
紙なのだろうが、とても少し厚みがあり、指についていくような、妙な感じだった。
少し独特な、でも嫌ではない、顔にも、秩序的だった。
そこに書かれている文字はまだまだ、よくわからない文字。
今思えば、英語で書かれたページもあったと思う。
それらに書かれたページが、数ページあったかと思えば、次のページには日本語で書かれているページがあり、
こういった感じの構成だった。
わからないんですが、日本語が本当にスーパーと言うことなら、
そうやら、スーパーごとに使われている文字が伝わっているはずだ。
僕はその不思議に本の魅力に取り憑かれてしまう。
下校前に僕は職員室へ行き、担当の先生に物品交付についての本の話をした。
物品交付…
ほう、ほう、ほう。
よくわからない文字を組み合わせた。
誰かの本を使うかどうか。
記録の判断に違いない。
私の結婚が来る。
と、担任は僕に告げ、その本を持って職員室に戻った。
それから数字として担任から、
あの本は必要ないから持ち帰ってもよい、と返事があり、
それを聞いた僕は朝を物語を展示していた。
そうですと、当選者が出てくる。
今度は次は、朝を物語に行っている段階だった。
この差はそれほど重くなく、持ち帰るのにも苦労はなかった。
その日から僕は寝る前に、この本を読むのが一家となった。
工事は順調に進んだ。
そのため、進行時期は少し早まり、
6年生も一ヶ月ほど新校舎で学生生活が遅れることとなった。
年が明けて1月の終わりから本格的な引っ越しがスタートした。
それも2月中頃には終わり、新校舎での生活がスタートした。
それとほぼ時を同じくして、取り壊される旧校舎の別れ会が行われた。
学生はちょん、卒業生も集まって、
田舎などで両親のどちらか、または両方が旧校舎で学んでいたという家が多く、
若干は、同僚にとによりは、失業するようだった。
行事が終わって復讐から取り壊しが始まった。
僕に嫌悪を受け始めたのもその頃からだった。
それから次にサウンドといったヒントで始まる。
看護師の学校に行っているときに、授業で習ったぐらいなんですけど、
その知識もだいぶ前なので、あやふやになっている部分もあったりするんですけど、
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結構心臓って面白いというか、興味深い臓器だなっていうのを学生時代から思っていました。
ちょっとあやふやな部分も今回あったかなと思うんですけど、
心臓の不思議について伝えられていたら幸いです。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
窓の外では皆様からのお便りをお待ちしております。
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そちらから送っていただけると嬉しいです。
皆様からのメッセージがポッドキャストを続けていくモチベーションになりますので、
どうかよろしくお願いします。
それでは今回はこのあたりで失礼します。
パーソナリティは誠でした。