朝のアウトプットの重要性
おはようございます。まこやんです。 この配信では、明日がちょっと明るくなるような、
日常の小さな気づきなどを配信しています。 今日はですね、
今日の流れを変える、朝の
シンプルな習慣ということで、お話ししていこうかなと思います。 結論はですね、朝にアウトプットをするということですね。
はい、朝にアウトプットをするということです。
これはですね、本当に
効果がすごく良く出てて、まさに今、
自分が配信しているサンダーFMの収録なんかも、基本朝行っています。
この朝に、何かしらのアウトプットをすることで、
なんでね、今日の1日っていうのが、変わった1日に、
良い1日に持っていけるかっていうのを、ちょっとお話ししていこうかなと思います。
1つ目は、
頭がクリアになるからということ。 2つ目は自己肯定感が上がるから。
3つ目は、 習慣化しやすいということで、3つあるんですけども。
まず1つ目はですね、
寝ている間にね、脳がね、
整理されてて、朝っていうのは基本的に、
余計な情報っていうのはね、結構少なくなっている状態なんですよね。
で、そのタイミングで発信をすることで、
新しい思いつきだったり、 こんなこともできるんじゃないかどうか。
良いアイディアなんかも、朝が結構出やすいって言われてて、
朝ね、何もないスッキリとした状態でやるっていうのが、 とてもベストな状況とも言われています。
なのでこういう発信をすることで、 自分の中のね、
頭の中を整理したりだとか、次のアイディアだったりとか、 そういうのにもつながって、とてもメリットがあるということですね。
で、2つ目は自己肯定感が上がるから。 これはね、アウトプットをしたことで、
今日1日1つ何かができた。 まあ音声配信ができたとか、あとは
ブログでもいいですし、Xとか投稿でもいいですし、 あとはそういうSNSではなくとも、
例えばね、メモ帳に自分の気持ちとか、考えていることを出したりだとか、 形は様々ですけども、それを一つやることで、
今日1日のもう一つ達成感が得られるということなんですよね。
で、その達成感がね、こう得られると、 また次何やろうかなっていうね、次のステップが自然と生まれてきて、
またね、こういいイメージで持っていけるっていうことですね。
で、3つ目が習慣化しやすいってことなんですけど、 これは朝以外だとね、いろいろ仕事だとか、
家事とかね、まあいろいろ本当に、 日常のね、いろいろなことに追われちゃって、なかなか時間が取れないっていうね、ケースに
陥っちゃうんですけど、朝であれば基本ね、
動いているものが少なくて、まあそれでもね、忙しい場合はあるかもしれないんですけど、 比較的ね、まあ時間が取りやすいのかなっていうことで、
そうするとね、安定して、こういうアウトプットの習慣がしやすくなるっていうね、 そういうことで、この朝がね、すごくいいっていうことでね、
効果的なアウトプット方法
3つ目となります。 実際何をアウトプットしたらいいんだろうっていうことなんですけど、
一番ね、一番自分のおすすめは、声にね、こうやって出すっていうのが、なんかすごくいいなと自分はね、こう思うんですよ。
これはまあ、なんだろう、あの ブログとかね、テキスト的なところでも全然いいと思うんですけど、
自分はそういうちょっとテキスト系が苦手っていうのもあったり、
こう書いてると、次の考えが浮かんできた時に、なんかね、こう追いつかないんですよね。 まあ下手くそっていうのもあるんですけどね、そういう文字打ちとかが。
なのでこうやって喋ってる時に、次のね、こうなんかアイディアとか、あの 思ったことっていうのが出てきた時に、こうするね、こう話せる。
まあそういう状態がすごくね、いいなと思って、 まあお世話配信の方、一番こう続いてるわけなんですけど、まあそれがね、あのどんな形であれ、
一つね、こう朝の自分の気持ちだったり、 今日ね、やっておくこととかね、何でもいいと思いますね。
そこをちょっとね、こう漁ったしておくと、 えっとね、今日の1日っていうのがエネルギッシュなね、1日になって、あの本当にね、あの
自分のね、こう思ってる、何もしなかった1日と比べた時に、あの多分ね、全然違うね、 1日の流れっていうのをね、作ることができると思いますので、
よかったらね、試してみていただけるといいかなと思います。 本当にね、何でもいいと思います。朝元気に、おはようでもいいですし、
あの
自分に向かってね、あの声掛けをするも良いし、あの形にこだわらずに、 えっと何かね、こう一つアウトプット、筋トレでもいいですしね、
うん、あの本当に何でもいいと思うんで、一つね、こう小さなことっていうのをね、 達成することで形がね、どんどん変わっていきますので、よかったら
参考にしていただければと思います。 ここまでね、聞いてくださいまして、ありがとうございます。ちょっとね、声がガラガラで聞き
辛かったかと思いますが、申し訳ございませんでした。
