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はい、おはようございます。まこやんです。40代知事の父が隙間時間を使って収益化を目指しながら、自分自身も成長していきたいというテーマで配信しております。
ゴールデンウィーク中なので、家族がお休みの中でみんな風邪をひいてしまいまして、私も若干喉をやられて鼻声な状態になっちゃっています。
聞き苦しいかもしれないんですけれども、ご配慮いただければと思います。
本日のテーマは、「何もできない、必要ないと思わない」です。
昨日は天気が良くて、お庭の手入れだったり、畑とか色々やってた時に、隣のトラクターで畑を耕してたんですけど、
そのトラクターが途中止まっちゃって、ハマっちゃったんですよね。
困ってた状況の時に、嫁が助けてきなよって言われて、自分も気づかなくて、助けに行かなきゃと思ったんですけど、
実際行ってどうするんだって、そういう機具とか知識がなくて、行ったところで何もできないけどって正直思ってたんですよね。
逆に邪魔になっちゃうんじゃないのっていう感じで、逆に気使っちゃうんじゃないのかなとか、いろんなそっちの方の考えばっかりして、
とりあえず嫁に行けって言ってきたんですけど、倒しましたってことでね。
そしたら傾いちゃって、幸運機の部パーツと運転のパーツが外れちゃって、そこが連結できなくなっちゃった。傾いちゃって。
傾いちゃって、それをハマってどうしようかなって悩んでたってことなんですけど、そっから自分どうしようって、何もできないけどどうしようと思って、
その時につい言っちゃったんですよね。もし必要なことあれば隣のそこにいますんで声かけてくださいみたいな感じで言っちゃったんですよね。
そしたら嫁が来て、いやいやいやって、足場板とかいろいろあんだからこれでちょっと傾けたりできるんじゃないみたいな感じで言われて、
はいみたいな感じで、今嫁はどれかしら助けてあげなさいっていう感じのことを言われてたんですけど、自分は全然何もできないよ、全然知識ないしみたいな感じだったんですけど、
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結果ね、その話をしてどうしようどうしようってやってる中でまた別の応援の人が来てくれて、じゃあこれは畑を一回土をどかさなきゃいけないってことで、
スコップとか必要じゃないかってことで取りに行ってこようって言った時に、うちありますよってことで、いっぱいスコップあったので畑とかやってたんでね、
じゃあありますって言って助かりますって言ってスコップ用意して、なんだかんだやってたんですけどそれでもうまくいかなくて、今度それを畑から一回出しちゃおうってことで、
ロープとかチェーンか何か必要だって言った時に、うちにそれあるかもって思ってまたロープを用意したりとか、
で何よりはまってしまった農家さんは、一人で悩んでるより、その人にその話をできたことっていうのが安心したっていう風に言ってくださったんですよね。
結果自分が行ったところで修理をできたわけでもないですし、知恵を出したわけでもないですし、ただただ行って話を聞いて道具を渡して、
ちょっとねスコップ穴掘りとかやりましたけど、ただ本当に何もしてないんですよね。
農家さんからしたらすごく助かったってことでね、片付いた後に感謝というお礼ってことで来てくださったんですけどね。
でもそんなことまでしてもらう必要なんて全くなくて、何にもしてないわけだって自分は思ってるんでね。
だけど本当に助かったって思いました。また機会があったらまたお話しましょうみたいな感じで終わったんですけど、
やっぱりそういう風に自分の中で自分の必要性がない、価値がないとかって思っちゃったりするんですけど、
それでもやっぱり何かしら必要なんですよね。その価値というか思ってる以上に必要とされるんだよっていうことなんですよね。
だから自分を小さく見ないでね。大きくってわけじゃないけど、そういう風に思う必要が全然なくて、
もうがむしゃらに手伝ったりね、そういう困った人がいたら助けてあげる。何もできなくてもそれをすることだけで多分相手の方は非常に心強いのかなっていう風に思ってました。
なんでね、そういう機会で自分も反省しなきゃいけないと思ったんですよね。そういう機会で自分も困ってる人を見捨てちゃうみたいな。
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そういうことでやっぱり何もできなくても助けてあげるっていうまず気持ち。何を結果をもたすことが目的じゃないってことですよね。
だからそういう風に考えて動くのもやっぱり大切だなという風に感じました。
ということで今日は何もできない必要ないと思わないということで配信させていただきました。
明日までお仕事でまた連休に入りたいと思いますので、皆さんも連休をもう少し楽しんで、またお仕事等を頑張っていければと思います。
ここまで聞いてくださいましてありがとうございます。いつもたくさんのいいねとコメントもありがとうございます。
私もたくさんのコメントを聞いたりコメントしていきながら盛り上げていきたいと思います。ではまた。
