仕事と外での経験
はい、こんばんは、まこやんです。今仕事が終わりまして、帰り道ですね、雑談をゆるっとしていこうかと思います。
普段はですね、朝、小さな気づきなどをシェアして、ちょっとしたね、皆さんの気づきにヒントになればと思いお届けしていますので、よかったら聞いていただけると嬉しいです。
はい、ということでね、今日はですね、ちょっと急遽ね、ドライバーがお休みになって、1日ね、今日は拝撮っていう形でね、外にずっといました。
でね、今日は久々の件数がね、ちょっと多かったんで、少し疲れましたが、その中でもね、いろいろね、やっぱり、いいなって思うこともたくさんあったり、
やっぱりね、仕事っていうと、中でこもってね、作業をしていることがね、ほとんどなので、やっぱり外に出るとね、気持ちいいんですよね。
今日なんか特に秋晴れで、紅葉とかもね、ちょっと色づいてたりしたので、配達は大変なんですけど、癒やされたっていうか、お昼なんかもちょっとね、そういうのを見ながらご飯も食べられたので、
たまにね、そういうのはあってもいいのかなとかっていう感じで、結構楽しめたかなっていう部分ですね。
でね、あとトラックでね、初めて今回使ったのは、パワーゲートっていうね、よく台車とかをね、コンビニとかで荷物をビーって、
なんだろう、昇降リフトみたいな、あれが後ろについてて、それをね、今回初めて使ったんですけど、使い方がね、わからなくて、使ったことなかったので、
ちょっとね、今日お座りながらやって、お客さんのところで降ろしたんですけど、それが一つできたっていうね、ちょっとこれを一つ増えて、ここのお客さんも行けるなっていう感じで、ちょっと自信がついたりしてね。
基本的に行くことはないんですけど、ただね、行けるっていう感覚というかね、自信というか、そういうのが一つ身についただけでも、だいぶ良かったかなって思います。
でね、あとはね、今日はね、ようやく、一冊ね、本を読み終わりました。
読んだ本っていうのが、世界で一番透き通った物語だったかな、だったと思います。今ちょっと手元に無かったんであれなんですが、
はい、初めてこれを読んで、本はね、電子書籍化が不可能って言われてた本で、2年前とかに出たのかな、これ。
ちょっとあの、私は全くね、こういう本に関して無知なので、ちょっとあれなんですが、その本を、今ね、聞いてる本つまみ食いラジオっていうね、池谷さんとか周平さん、そして周平さんのパートナーである有子さんとね、3人でご紹介している番組なんですけど、
ポッドキャストでね、聞けるんですが、それの中でその本をね、紹介していて、それがね、再現不可能とか、ネタバレ元気とかね、すごく興味をそそる内容だったので、ちょっと是非とも読んでみたいっていう気持ちで、一本買ってみたんですよ。
普段はね、本当に本なんて、通るのも見るのも嫌なぐらい嫌いだったんですよ。何が面白いのかわからないし、それがね、時間が時が経って、ちょっと読んでみたいなっていう気持ちになったり、小さな変化がいっぱいあって、それで今、この自分の気持ちというか、それでようやくそれをね、手に取れるようになったって言った方がいいのかもしれないんですけど、
だから、初めてね、自分でそういう小説とかを買うことは本当に初めてで、それをちゃんと読んだのも初めてで、それがね、本当に素晴らしくて、うん、なるほどなってね、最後なって、もう一回読みたいなっていうぐらいに思う本だったので、
自分の中ではね、すごく最初に読んでね、よかった本だなっていうふうに感じました。本自体はね、オディブルの方では聞いてるんですけど、その前にいろいろと、ただ本として読むっていうことは、それが初めてで、とてもね、すごくいい本だったので、ぜひね、興味がある方はね、よかったらね、覗いてみてくれると面白いと思います。
で、そのね、この後配信でも同じような話をしたんですが、それというか予約放送で撮ってあるんですけど、そのきっかけって、何だろう、自分の小さな衝動というか、その本にしても、本当に不意にね、読んでみたいとか、
自分で言えばそうですね、昔で言えばギターとかも、このフレーズ弾いてみたいとか、かっこいいとか、本当に小さな、多分衝動欲というかね、だと思うんですよ。で、それをそこからすぐね、こう一歩踏み出すか踏み出さないかで、やっぱり、こういう、その先にどうなるかっていうのは多分だいぶ変わっていて、
で、大人になっていくとね、そういうことって結構、何だろう、出てきても後回しにしちゃったり、やりたいって思っても日常に追われちゃって、いつの間にか忘れてたりとかすることって結構あったりして、
なんか後でね、こう気づいたときに、あれなんかやろうとしてたよねーとか、なんかやりたいことあったような、みたいなね、そんなぼんやりして終わっちゃうみたいなことってあると思うんですけど、本当にね、そのちょっとした気持ちを、やっぱりね、大切にね、こうしていくっていうのは結構大事なのかなって思ったんですよね。
それは自分で言えば、やっぱり本とか、こういう出会いにもつながったし、そう、こういう音声配信もそうですけど、初めてやろうと思ったときはもう勢いでね、もうやろうと思う、やりたいと思ったらね、こうすぐやってみるって言ってね、そう、あのーすごいね、あのー怖かったんですけど、そう、あのー初めてのときはね、ただそれでも一歩そのときの気持ちを大切にして、そう一歩踏み出せたってことはね、やっぱり大きいし、そう、まあ何事もそうかもしれないですけどね、そう、新しいことってやっぱ怖いし、
変化もね、やっぱり怖いし、そう、いまやる環境ってのがね、やっぱり守りたいしね、うーん。だからそういうのって、いわゆるねこのコンフォートゾーンって言ったりするんですけど、まあ自分のテリトリーから出れないっていうね、そう、まあ出れないから変われないとかね、まあいろんなね、こう、あのー話はあるけども、そう、まあ決して出なきゃいけないって訳じゃないんですけどね、そう、ただね、こう、いろいろ変化を伴っていくには、そこを抜け出したりね、そう戻ってきたりとか、そう、そういうバランスをとりながらね、まあその、そう、あのー。
そういうバランスを取りながらあの進んでいくことはね まあいいのかなっていうふうには思うんですけどね
その変化でもねやっぱりこう やっぱりね悪い変化もあればいい変化もあるのでそう今日みたいにねあの本当に
あの急にね仕事がやる事務職のに急に外にね 配送に行ってであの大変だって思うかもしれないけど実際に外に出たら学びやあの体験
することもたくさんあったしそう いいね変化もそこにはいっぱいあったんですよね
そうだから そうねこういろんなことをね楽しみながら
こう 行きたいなっていうふうなね思いは自分の中でもね結構あったりしますはい
読書と自己成長
でねえっとそうあとはねそうあのこの間のうちのね まぁちょっと話変わっちゃうんですけど野菜にね虫がつかないっていうね
お話をしててそれをねなんでだろうってあの 昨日不意に猫を嫁に話したんですよ
ね今年のなんか気候なのが何なのかわかんないけどなんか虫がつかないんだよね 白菜に入って言って
まあたし一匹に日がいいますけどねそうそうあのいっぱいはいなくてそうなんだろう なーって話してたらそれあの
ボーチューネットのおかげでしょって言われてでもボーチューネットはその今まで してたよって話してあの
今回はねちょっと大きいなんていうのかなあのエリアがちょっと大きくなっちゃったんで そのサイズにあったものをもう一回借り直したんで新しいものはね買ったんですけど
でも同じボーチューネットだよって言ったらそのそれ多分キラキラしてるよねって言われて 確かにキラキラしてるなぁと思ってそれが何なのって言ったら
そのキラキラがあのいいんじゃないって言って なんでって言ったらあの
昨日はね嫁の母親が家に来てたらしくて 嫁の実家でもその白菜を育ててそこではねあの
なかなか大きくならずに何か家の白菜を見に来たいって言ってちょっと来たみたいなんですよ であの
その時にあのなんかそのアボーチューネットやっぱやってるんだって言って このキラキラの奴が今ないんだよねって言ってて
でそのあの実家の方はねあの100円ショップであの買ってそれでやってるんですけど 昔はそのキラキラがついたやつがあったのに今はキラキラがないって話になって
そうそれでうちのはキラキラがついてるからやっぱり 無償がやらないんだなーって言ったらしいんですよね
してああそれでなんか自分にそれが帰ってきてああ そうだったのかなぁと思ってそう全然そんなそういうなんだろう
ネットの効果っていうのをねあの全然信じてないというかまあ同じなんだろうなと思って特に 意識してなかったんですけど確かに言われれば違うネットだなと思って
そんなに買う時にそこまで気にしなかったので ただねサイズのものを買ったってだけだったのでそうしたらそのは確かにそれは効果
あんのかなぁと思ってそうそう考えたらあの なんか全然自分はね
季節の関係かなとかねそんな風に言ってたけど ネットのおかげじゃんって思ってそう振り落ちたっていう気の話なんですけど
外部情報の影響と気づき
そうただねそのそういうなんだろうあの自分の中の答えってなんか 自分ではこうなんかわかんないしこういうことだろうなぁと思っていてまぁいることもその
外に猫何気ない行走とかしてるとなんかそういう情報ってこう勝手に入ってくるんだ なって思ったんですよね
なんかよくあのお金とかの話をしてるとにお金に関するねこう人が集まったりとか まああの類は友を呼ぶじゃないですけどやっぱり
あの外に出していけばそれを周りがあの自分っていうのはこういう人間なんだとか こういうことに興味があるんだとかね
そうあのそういうのを認知してくれてで何かあった時にそういう話がポロッと猫を繋がっ たりする
そうだからねやっぱりこういろいろそういう話はね出していくべきものなんだなーっていうのはね すごく思ったんですけどね
そうだからまあ無理に猫あれこれこう夢を語るじゃないけどそこだねあの する必要はないと思うんですけど
ただねあのそういうのも話していくといろんな猫を思いがけないところからねそういうの が来ることもねあるんだなってことで昨日はちょっとそういう気づきがありました
はいということでねえ だいぶ猫あの寒くなってね
あのいるんですけどただねあの去年配送中はねあの日差しがめちゃくちゃつくてエアコン 入れてましたねずっと暑くて暑くて
そうなんでこんなにあったかいんだっていうくらいただね風は冷たかったんでね まだ開ければよかったんですけどちょっとねあの
風の音がちょっとうるさかったのでそうエアコンにしちゃいました はいということでねえまたあの
明日以降もねまた的に配信していきますので良かったら聞いていただけると嬉しいです ここまで聞いて下さいましてありがとうございました
