ヨークの歴史と状況
西牧秀敏ライブ、2025年8月16日のライブです。
みなさん、ヨークっていう飲み物あったの覚えてますか。
あのヤクルトのね、小さい容器と同じ、65ミリリットルのあの形をした容器に入っていた飲み物ですけども。
考えてみると最近、見かけなくなりましたよね。
それもそのはずで、今、ヨークという名前では販売されていないようなんです。
そもそもこのヨークっていう飲み物は、何だったかというと、飲むヨーグルトなんですね。
ですので、ヤクルトのような乳酸菌飲料とは違うんです。
このヨークは、昭和45年に製造販売が開始されていたようなんですけども。
そもそもが、愛知ヤクルト製造株式会社という、昭和32年に設立された会社があったそうなんです。
この会社自体は、ヤクルトの原液を製造して販売していた会社らしいんですが、
その方々は、飲むヨーグルトの開発もしていたようなんです。
昭和45年にヨークが製造販売されることになりまして、その際に愛知ヨークという会社名になり、
そして愛知ですから名古屋ですよね。
神奈川県よりも東の地域で販売をするのに、ヨーク株式会社という会社を作ったらしいんですが、
ただこの愛知ヨークとヨーク株式会社、こちらは資本提携の関係はないそうです。
神奈川県から東については、ヨーク株式会社が製造販売をしていたと。
これがヨークの始まりらしいんです。
時代が進んでいって、ヨーク株式会社のほうですが、日清食品の子会社になったわけですね。
2013年、日清ヨーク株式会社という会社になりました。
ヨークという名前は会社名に入ってはいるんですが、すでにヨークという製品名はなくなっているわけですね。
実は日清ヨークから出されているトカチ飲むヨーグルトという商品があるんですけども、それが実は元ヨークなんだそうです。
それは知りませんでしたね。
ですが確かに65ミリリットルの小さい容器に入ったトカチ飲むヨーグルト。
容器の形もそうですし、言われてみれば確かに飲むヨーグルトですね。
飲んでみても味は同じなわけです。
実は愛知ヨークの方でも名前を変えて65ミリリットル容器に入った元ヨークの飲み物自体はまだ販売を続けているようです。
ですがやっぱり昭和の我々世代にとってはあの飲み物の名前はヨークですよね。
今日のライブは以上です。
ではまた。