CDの歴史と現状
CD、コンパクトディスクのお話をしましょうかね。
CDって、出てからどのくらいになるんでしょうかね。
ざっと30年以上にはなってるかと思うんですけど、
出た当時はね、カセットテープ前世でしたね。
で、まだレコード版もあったわけですけど。
まあ、それに代わる新しい音楽媒体ということで、こう出たわけですけど。
今やですね、そのCDがなかなか世の中では販売も少なくなってきてるんですよね。
というのは、サブスクのサービスは今前世ですから。
デジタル音源ね。
アルバムCDを買うことなく、もう音楽が聴けるようになった今の世の中なわけですよ。
ですから、CDがなんかね、かつてのレコード版のようだ。
そんな希少価値を出しつつありますね。
ですがどうなんでしょうね。
あの若い方はもう、生まれてすぐ音楽に触れて以来、もうデジタル音源なのかな。
まあ我々にすると、レコードも体験してます。
カセットテープも体験してます。
CDもちろん。
MDなんていうのもありましたけど。
そういうふうに、アーティストの作品を形で買うっていう、
まあそういう体験をしてきた世代なわけです。
そういう世代、我々世代からすると、やはりなんかね、手元に形で存在しない
デジタル音源のようなものって、うーんって思うんですよね。
レコード版もそうです。
カセットテープもそうですが、やはりCDの良さっていうのは、
まあまずなんといっても、手元に形へ残ること。
そしてアルバムですと、
まあブックレット。
かつてのレコード版で言ったら、ジャケットってやつですね。
これが付いてまして。
もちろん歌詞も載ってるわけですが、
ジャケットってそれだけなくて、
まあクレジット。
どういったミュージシャンが、その曲作りに関わってるかっていうのは、
わかるわけですよね。
実はただね、その曲の音を聞くだけじゃなくて、
そういった曲の作られた背景的なもの、
こういったものに触れることができる。
それが記録として文字として残されてるっていう点で、
やはりCDのジャケット、ブックレットって価値があるのかなと思います。
これはまあ耳の感覚、
個人差はあるかと思うんですけども、
まあかつてレコード版の音が好きだなんていう人がいたように、
デジタル音源と比べて、
やっぱりCDの音っていうのも、
なんとなく温かみがありますよね。
まあCDもデジタル音源ではあるんですけども、アナログではない。
でもなんか、
ネットを通して聞こえてくるデジタル音源の音とは、
またやっぱり違うわけですよね。
さあ、この先一体CDってどうなっていくんでしょうか。
私もかなりCDの作品は多数所有してるんですけど、
そのうちレコード版のような存在になっていくんですかね。
もしかすると持ってるものの中で、
何十万なんていう値がつくものも出てくるんでしょうかね。
今持っているCDの作品は、これからも大事に持っていきたいと思っています。
今日のライブは以上です。ではまた。