1. 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ
  2. #53『トップガン マーヴェリッ..
2022-05-28 50:39

#53『トップガン マーヴェリック』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

きれいなジャイアン

00:01
良すぎた?
良さが極まってた。
良さってなって、いろいろ忘れないうちにメモった。
あと、こんなグッズとかが何も手に入らない。
せめてメタルでできた何かとか。
ほぼほぼ枯れてたからね。
今日初日だよね。
だから後日補充もされたりしないのかな。
あるいは別の映画館に行ってみる?
思ってたより入ったなって感じなんじゃないかな。
こんなに売れると思ってなかったんじゃないですか。
いや、それはないと思うよ。
絶対当たるトリプルAタイトルでしょ。
マジで?
マジマジ。
正直全然期待してなかったもん。
トップガンって私が中学生ぐらいに確か見てるんですよ。
そうなんだ。
見て、マーベリックすごいってなって
マーベリックっていう英語の単語を
その時初めて記憶した記憶があったのと
この何だっけ、さっき言ってた
デンジャーゾーン
デンジャーゾーンっていうの?
最初にオープニングっていうか
映画始まった時に字幕付きで流れてたあの曲が
その頃ね、しゅっちゅう耳にしてて
運動会に行く時にそれが入場曲になったり
それに合わせて踊ったりとか
断るごとに使われてた当時のナウソングだった
ナウソング、言葉が当時だった
トレンディーなナウィ
だから俺らは別に世代じゃないんだよね、初代トップガンはね
われわれの親世代もしくはお兄さんお姉さん世代とか
ちょっと人回り上の人が
その当時ナウイゼってなったんじゃなかったかな
当時見てなかったから別に思い入れもなく
だから今回も特に期待せずに見ていたってことよね
ポンクルーズっていうと
トップガンに出てた人ってのは知ってるんだけど
それ以降の作品をほとんど見た記憶があんまりない
多分見てるんだろうけど
なんかすごい面白かったっていう記憶ぐらいしかない
ストーリー全然覚えてない
なんか飛行機でマーベリックかけってなったぐらいしか覚えてない
俺はもう全然戦闘機とかまるで興味なかったから
だけど続編がやるっていうんで
いい大人になってから見たのが3年前ぐらい
トップガンのその一作目を見ました
03:00
見たらそのうちすぐ公開されると思ったら
コロナになって延期延期2年ぐらい延期されたんだよね
完成自体はずっと前にしてたはず
リリースの時期を待って待ってしてたらこんな時期になっちゃったのか
映画の本体の話に行くと
俺前のトップガンそんなに好きじゃないなって思ったんだよね
大人になってから見たの
それが結構濃密な昔の青春映画って感じで
コテコテだなって思ったんだよね
見ててちょっと赤面しちゃうような
それこそだから80年代に流行ったトレンディーって感じの
その後の日本のドラマとか映画とかも結構影響を受けてたんだろうね
だからすごいベタでコテコテした青春描写が結構きついなと思ったんだけど
今回はトム・クルーズもいい年の親世代になって
そういう若者の青春を見守る側になっている視点の映画だったから
全然すっきり見れたね
やってることは全く同じだったりするんだよ
ピアノのシーンとか
あとはビーチでラグビーをやって結束を深めるとか
だけど今回は良かった
はしゃぎ回る若者側の視点になるとちょっと恥ずかしくて見てらんないんだけど
主人公のマーベリックの視点で感情移入してみちゃうから
これを3年前の君が見た時にはちょっときついかな
若マーベリックに感情移入するとききつかったんだけど
歓劇直前マーベリックに感情移入する方がいい感じに見れたわ
何歳なのあの人
本物はたしか59歳だったと思う
若いよね
なんかさあの人タングルレズムだし
あとあのペニーさんの役の人
綺麗な人だなって
年取ってこんな綺麗なのって
なんかもうすごいなってね
なんかいい水飲んでるんだよ
いい水?
カゲロウギンの人と同じようなことやってるの知らんけど
ユミカオルのこと言ってる?
そうだユミカオルだ
ユミカオルね
なんかねミサリサ先生とかさ
あんな感じのやつやってたりとかさ
トム・クルーズのね
普段やりますよって時の写真とかで
トム・クルーズって写真顔出るじゃないですか
ご披露目をしてしまう感じのピチピチ具合で
あと顔の濃さとかもそんな感じかもしれないね
でまぁ2,3年前の映画だから
59歳じゃないねあの映画の中ではね
もうちょい若いんだ
現時点は59歳なんだ
06:01
のはずよ
だから50代後半の
まだ60ギリギリいってないっていうのをつい最近見た気がする
それこそ来日したっていう記事に
そんなのは書いてあった気がするんだよね
先日横浜に来てたんだよねトム・クルーズ
え?
花火があったっていう話だけど59歳
生まれて生きてるんだろうって感じの
若い若いトム・クルーズの若さは置いといて
若さっていうか体を体力とか筋力とかさ
もう維持してるわけじゃん
トムシーンとかはスタンドの人がさすがに入るとか
結構自分でやってたんでしょ
年取るごとにスタンドとか自分でやるようになってきて
ミッション・インポッシブルで遊んでおってたりするしね
このフォールアウトっていうのは予告は見たことある?
あるね
これで骨折ってトップガンの撮影が遅れてるからね
自分でスタンドやろうとして?
おしゃるね
そうなんですよこれで3ヶ月遅れなければ
ひょっとしたらトップガンもうちょっと早く見れてたのかも
でもなんかすごいこう
映画に対して熱意のある人なんだろうなって
すっごいね今回思った
なんか本当にねよかったすごくよかった
めっちゃよくてですね
なんか
俺も前作の話はあんまり覚えてないんだけれども
ところどころでその時の映像がカットインされるから
ストーリーとしてはちゃんと互換ができてて
結局その前作のいろんな部分をなぞった上でさ
父と子の物語だったりさ
師匠から弟子たちへの若者たちへの継承の物語だったりするわけじゃないですか
それをね前作の名シーンとかも絡めて
想起させるようなところをいっぱい入れてさ
うまいなって思うよね見てて
やっぱり最後のところのさ
ベールアウトしようとしてもできないところ
引っ張られていて脱出装置をギゴギゴしても
引っ張るんだけど
なんか助けくるんだろうなと思ってたけど
そこやっぱうまいよね
あれはさ親父さんが脱出するときに
頭をガーンとぶつけて死んじゃったっていうところをなぞってて
その息子も同じ道をたどるのかっていうところを
思わせた上で動かない
やばいぞってお父さんの二名前になってしまう
ルース息子
ルースター君
グースが課長だからルースターって音取りだよね
だから親子揃ってコールサインが取り切れ
きっとスペアのハングマン君なんかやってくれるはずって
途中までは予想としてはついてはいたんだけれども
09:00
やっぱり引き込まれててさ
今回引き込まれがかなりすごくて
没入してたのねかなり
これはね本当にね
今回はアイマックスの例の飛行機音が見どころ
見どころっていうかポイントよね
なんて最初始まる前に思ってたけど
もう何かいざ
何だっけさっき言ってた
ベンジャーゾーンが流れた瞬間にさ
すごいね最初から最後までね
かなりね
手汗が止まらなくてずっとタオル握りしめてたんだけどさ
なんかねすごかったな
俺はね実はそんなにめちゃめちゃ没入してるっていう
自作はそんなになくて
普通に見てたんですよ
普通の話だなーって
定番で色々うまいなーとかさ
やってるなーと思ったんだけども
そんな気持ちで見ていたつもりだったのに
なんか突然グッと累戦に来るシーンがさ
あってビビったんだよね
ちなみにそうなったのが
ハングマンがぶちかませつったのね
それを記事で見てたあれ?
ミッション中に
ダガー3とダガー4が遅れてて
違う違う
出発する直前ミッション
あ、そうだ
何だっけ
ミッションに
アサインされたのが
ハングマンくんかルースターくんのどっちかじゃろって
やってた時に
そこでマーベリックが
今までの覚悟のつかない
グースさんのことを引きずって
覚悟もしきれなかったマーベリックさんは
ずっとこうルースターくんをさ
命を守りたいってやってたんだけど
最後はルースターくんのことを信頼して
アサインするっていうね
なんかこのハングマンくんは面白かったね
爪楊枝キャラなんだよ
爪楊枝を加えてさ
昔のマッチョの人かなっていう感じの
ハングマンのムカつく顔
ムカつく顔と性格が非常に上手いよね
昔のアメリカにいた
ジョックスっぽい体育会系の
ほしきゆかしい体育会系君だなって
そういうムーブをしてくれるんだけど
その爪楊枝はないやろってちょっと思ったんだけど
なんかね
そのルースターくんが
めちゃめちゃ
ハングマンがルースターのことを煽るじゃないですか
親父のことを煽って
こいつは失格だみたいなことを言ってて
とにかくライバルシーしてたんだよね
結局アサインされたのがルースターですと
12:01
むちゃくちゃ悔しいはずなんだけど
激励して見送るわけですよ
男よって思った
お前ハングマン美味しいとこ持ってくるよなって
お前今まであんな嫌な奴だったのに
そこだってお前劇場版のジャイアンかって思ったもんね
あそこで綺麗なジャイアンになるんですよ
この映画は終始夕焼け色じゃないですか
だから夕焼けをバックに竹田哲也のBGMで
タケコプターで飛んでいくみんなの様子を
思い浮かべちゃうじゃん
だからもう
昔のコテコテの演出をそのまんま持ってきてるんだけども
だけどもやっぱり現代風にブラッシュアップがされててさ
綺麗なジャイアンの話に戻るんだけど
だからもう最後にさ
絶対に救いが返ってくるってのは分かってるし
そこがハングマンが来るってのも分かってんだけども
それでもうわーってなるのね
そうなのよ
2分くらい前までは
ここ大ピンチだけれども
きっとステアーの
ステアーダガーなんか分かんないけど
指組のハングマン君たちのチームが
助けに来てくれるはずなんて
思ってはいたのよ
だからそれがさっき僕が言った
ちょっとひいた目で見てて
自分がのめり込んでると思ってない気持ちで見てたんだけど
いざそのシーンになると
もう完璧に入り込んでたことに気付くんだよね
それで
ピンチピンチピンチやだーって
ドグンってなって来たーってなるんだけど
その不思議だよね
数秒前には完全に
ストーリーの予測とか
腹いたないやつが
きれいさっぱり現れてて
シンセにおーってなるのが
もうガッツポーズでしたね
そうなんだね
ここの変わった温度差というか
その定番のお話だから
頭の中というか
頭の後ろにいるセカンド自分みたいなのは
映画を冷静に見てるんだけど
本体はうおーですよね
ストーリーとしては
多分こういう風になっていくんだろうなみたいな
大筋は大体予想がついてるんだけれども
それを置いといても
なんかさ
感覚が全部さ
感動の音になってて
最後ね
瞬きもあんましてなかったな
目がかっぴらいて
ひたすら見てた
グッと来たところシリーズで言うと
出発直前にトム・クルーズに
ルースターくんが声をかけようとして
だけどもなんかでっかい音が入ってきて
かき消されちゃうから
戻ってきたら聞くっていう
15:00
声をかけようとしたところも
なぜかグッと来た
最後だよね
父親の代わりですって言って
最後ね
なんだっけ
ルースターくんと声をしてるあたりは
あーって感じで
途中のところでね
かなりすごい
おっしゃってなったのは
最低2回はありました
そうね
2発目の奇跡って
レーザーが照射できなかったのに
よくあったなと思ったけどね
まぁええねっていうね
すごかったよね
作戦自体がね
作戦自体は本当に奇跡中の奇跡
って感じなんだけども
良かったのは周りの人が
すごいこう
たまに障害になりそうな
感じになり忘れ
みんなマーベリックが
愛されてるなってね
首にならないで
今までずっと大佐でいれたぐらいだからね
チャプテンマーベリックでいれたぐらいだから
最初のさ
もうすぐ大佐がいらっしゃいます
だったらなんだかでさ
少々の人
少々
少々だね
名前は忘れた
最初のマッハ10出そうとしてた時の話でしょ
あの時に
マッハ10目指すのやめなさいって
無人飛行に
予算つぎ込むから
その実験やめなさいって
無人飛んじゃダメって
言おうとして
現場に駆けつけてきた
スキンヘッドに
ひげのおじさんは
マーベリックを何でもせないのかなって
意地悪してんのかなって思ったら
それは犠牲者をさ
出したくなかったっていうことだったんだよね
っていうことにさ
マーベリックがその弟子をさ
教官の間に
吸い付けられたことで
その預かる子たち
っていうかあの
貴方たちの命のさ
責任をさ自分で握ることで初めて自覚するんだよね
ああそういうことだったのねって
今までは結構スピード強というか
結構ムチャらしいでさ
やったらやらないかいって言って
マッハさ10までだからね
10.1とか2とかダメだからね
って釘刺されてたのに
もっと言ったらつかないってさ
なんかやっててさほら言いまくっちゃないって
って結局その
なんか期待をお釈迦にしちゃってさ
何やってんのって感じだったんだけど
であれじゃん叱られが
発生するじゃないですか
これまではまあまあ
誰の命も知ってないマーベリックだったんだよね
そのために
自分がこう
なんていうの
現場で飛びたいが故に奥さんも目取らず
子供も作らずみたいな感じで
やってきたんだけど
自分一人だったらよかったけど
他の人をさ
巻き込むことになった
18:00
ようになって
初めてその
分かった
だからこそ
ルースター君になじられるわけだよね
あんた妻も子もいなくて
守るものなんかないじゃないか
っていうシーンがね
守りたいのは君なんだよ
だけどそれを言ったら
ルースター君が自分の母ちゃんを
恨んじゃうかもしれないから
自分の憎まれ役を引き受けるつもりだったけど
あーどうしようもねー
どうすりゃいいんじゃこれ
アイスさんどうしたらいいの
アホは
水に洗い流して
そういう
喉がね
喋るだけでも激痛が走るから
タイピングでやってたのが
肝心のところではガラガラ声だったら
ながらも振り絞りながら
アイス君素敵だね
で結構
結構っていうか笑い声が
起きるシーンが何とかあってさ
まず最初のここはどこだって
地球ってことで
いきなりあんな人が
入ってきたら異星人だと思う
ってことだよねこの子は
でみんなでね
あの
ダイナーみたいなところでさ
食事してたらガチャって
ガチャって
ここどこっすかって
地球です
そういうレベルっていうね
あと2回目は
ペギーさんの部屋から
窓から出てきて
ザンって降りたら娘が
ボロバレでしたってやつの
あごとにも顔よ
その2回はなんかさ
観客席から笑いが起こってたのも
笑うよね
今度こそはもう幸せにしてって
言われたときのトムと結構
微妙な顔してたのは何なんだろう
気まずさマックスみたいな顔だったのかな
真男ムーブ
だったし
いやいい年越えた大人が
あんな娘が急に
帰ってきて
無理っつって
裏の天窓から逃げてって
あれ親と子が逆転してるんだよね
普通は娘が屋根裏目屋で
おかしなことをしてて
親が帰ってきちゃったってなるところが
全く
入れ替わってるところに
面白みがあると思うんだけど
しかもこの家の
娘は逃走経路を知っているんだよね
多分
親上にいて
慌てた様子であり
天窓から
落下地点で
ニオ立ちして
スタンバってたので
だって実際
家の前にバイクがあったんだろうから
バレバレだよね
バイク
基本ノヘルの文化
かっこいいからなのか
21:00
法律でかぶんなくてもいいのか知らないけどさ
コテコテに昔ながらの
アメリカンかっこいいをやろうとして
なぞってるなこの映像
昔ながら見てたね
コテコテだ
まあいい許す
かっこいいんで
これが若かりし日の
トムだと恥ずかしくなっちゃった
あー
あー
管理期前の
トムクルーズだとちょっと余裕が見れて
良くなりました
正直さ
冷静に
クールダウンして
冷静に見ると
いい歳した管理期前の大人がやることでは
決してないのか
ないんだよ
ただ夢とロマンが詰まってる
そうなんだよね
いい歳した管理期前の大人なのに
フライトジャケットの方が
冷服なんかよりも全然似合ってるしさ
軍服の似合わないことよ
カッチリした
あれはね
似合わないね
かっこいいんだけどね
ジャケットと
冷板のサングラスを
して
バイクに乗って
カットバスしてるのが
かっこいいのよね
あと
トムクルーズのなんとも言えない笑顔よ
なんかさ
怒りたいのに
怒れないみたいな感じになる
なんだろうこの
子犬のような
愛らしい感じの
なんとも言えない
顔の
え?管理期前の
え?
妖怪かな
妖怪だろうね
クサカリマサオみたいな感じ
クサカリマサオの
美の壺とかに出ててもおかしくないな
なんか天からの声と
会話してそうだよね
そういう類のさ
やっぱり歳とっても
色気と
ハンサムと
無邪気さとかがさ
なんかあれだよね
いろんなさ
妖のエッセンスを詰め込んだ
なんて言うんだろう
そうなんですよ
だから石の裏にいる
団子虫系の人が
彼を見たら辛かった
君は団子虫側なんだ
俺は石の裏側にいる
団子虫系の人なので
あまりに妖なものを見ると
ダメージを受けるのだよね
なので若かりしひのく
だから
第1作目のトップガンは
どっちかというとお昼の光なんじゃないか
と思うんですよ
朝とかお昼の光が
パッてきたので
岩の裏の人がパッてする
クラウドはアーって
目がアーってなって
ジュってなっちゃったんだけど
今回は夕焼けだった
映像的にも
それは前のトップガンも
24:00
そうだった気はするけれど
やっぱり
みんなで青春しているシーンとかは
昼の陽光だった
確かにだから
ある意味人生のステージを
示す意味でも
夕焼けが気になったのかな
前編通して
最初の開幕の時点から
サンセットっぽい
サンセットであっている
赤色っぽい
光の加減で
どんどん進んでいくなって
思ったんだけど
それは初代トップガン
最初は夕焼けだった気がするんだけど
朝焼けの可能性もあるのか
確かにオレンジ色だったけど
そういう可能性もあるか
わかんないけど
他のシーンの日中とかは
サンサンと照る夏の太陽って感じだった
イメージがあるね
だから
夕焼けだったら
そろそろ
岩の裏から出て活動しようか
って
耐えられる
というか
目が
ならない
そんな
サンサンと
お昼の光が降り注ぐ
ビーチで
体育会系の若者が
ボール遊びとかしてたら
帰ろうってなるわ
でもこの人一緒にやり合ってるんだよね
20代の若者たちと
一緒にさ
普通に渡り合ってる
あとまるっとした
黒人の人いるじゃないですか
最後は一緒に
あの人はちょっと
みんなで担ぎ上げて
すごいじゃれ合ってる感じが
非常に良かったよね
この
インポッシブルなミッションを持って
この人は体育になるんでしょ
これも終わったら
もう飛ぶの終わりだかんねって言われてたじゃん
で、ペニーさんと
恋仲になって
多分これから幸せにやっていくんだと思うんだよね
だけども
飛べなくなったことをどう思うかだよね
それこそが人生だった人だから
それはプライベートジェットなのか
何なのか分かんないけど
ペニーさん乗せて一緒に飛んで
プロペラ機乗ってたし
そういう余生の送り方をするのか
あって
めっちゃ綺麗じゃん
で、あの
あの酒場良かったな
ジュークボックスでさ
当時の懐かしい曲を
流しつつ
カウンターでスマホを
使った人は
ガランガラン
そもそも
飛んできたから帰るよって言ったら
またガランガラン
ガレて落とす
そこでベタンと
背中からドテってなって
キャーって
背中からしりもちっていうかさ
ベシャってなるのがさ
真男シーンを含めて
そうそう
27:04
でもその後ルースターが
父親のグースと同じように
ピアノの日語りをしているのを見て
ショボーンとなってしまう
ショボーンっていうか
生きてた頃のグースと
重ね合わさって
同じ顔してるからね
あれつき髭なんでしょうけど
お父さんのことが
あったからそういうのもあって
多分ルースターは似合わない髭を
生やしてたんじゃないかと
思うんじゃが
見てる我々が
分かりやすいようにってこともあるんだけどね
若い人たちがさ
キャキャしてるのとかさ
懐かしそうな感じでさ
自分の仲間だった
散っていった友達だとか
いろんなことをさ
思い出すんだよね
自分のワークあったとき重ねてさ
で、多分
前作、私今回復習してないから
なんか分かんないんだけど
多分そういうことなのかなって思って
見てなくても全然なんかそんな
もう満体だったな
でもちょっと陽の木に炙られながら
もう一回見てみようかなっていう気には
なったね
ここのシーンってどうだったっけって見直してみたくはなった
で、またウワレもね
なる
謎ヒストリーかな
いやでも確認したくなるじゃん
うん
本当に押さえてみると
あ、なるほどってなって
これは
なんかこう体験として
すごいこう
戦闘機の
映画として
すっごい良かったんで
そのなんか体験としてさ
アイマックスの隕石で見るのは
いいと思う
これは2回とか見ても全然いい映画だった
じゃあドッグファイトの話しようぜ
すごかったよね
ドッグファイトっていうのは
戦闘機同士の空中戦
あのさ、だからさ
模擬戦としてさ
さらかかってこい火起こっていって
落とされたら腕立て水200回でっていって
すごかったじゃん
背面飛びでさ
相手の裏に背中へばりついて
螺旋状に飛んでいくとかさ
なにそれって思ったよね
ちょっとでも操作ミスったらぶつかって墜落ものなんだけれども
あの
とにかく戦闘開始の瞬間にさ
2機飛んでるとこの間
ズバーってなって
あれは2機飛んでる
翼と翼の合間に
ぶつからないようにバーって飛んだってことでしょ
そうそう
飛んでいくと超危険
っていうことをやってて
予告では殺すぎかって字幕付いてたけど
今回はそれは言ってなかったね
だから
ヒヨッコたちはヒヨッコたちと言いつつも
トップガンのさ
一応トップクラスの成績の
精鋭たちでさ
だから
現地でさミッションに赴いたときに
予定外だったさ
縦の柵
立橋みたいなのが立ってたときに
縦に回転して
30:00
擦り抜けることができる程度には臨機応変にさ
運転テクニックにある人なんだよ
操縦テクニックね
なんだけど
昔の電話帳みたいな
分厚いマニュアルでさ
君たちこれ熟得してると思うんだけど
当然乗るって爪楊枝が言うんだけど
無駄ですバサーって
すっごい昔懐かしい表現じゃない
って今時それって思った
俺も思った
とにかく睨みを利かすというかね
勝ったり利かすためのバサーだよね
あれは
なんで今頃電話帳で紙ベースなん
って思ったけど
情報漏洩しないっていう意味で
ただ情報漏洩はしまくって
言ってるって言ってたから
なんか
単純に普通に
戦闘機が作られた当時のことを
考えたのが紙だろうねマニュアルに
F18とかだったら
いつになるんだ
結構古い戦闘機だと思うよ
あれさ
トップバーのさ
最初の作中でさ
マーベリックが乗ってたのが
F14ってことになる
それがなんか
敵の基地に置いてあったんで
それを盗んでさ
最後ミッションを行う
でその後
レーダーとかの回復ぐったりとかさ
爆弾落とすとかにちょうどいいから
F18を使おうってことになったんだよね
F18って
現役だけども
運用開始って
1983年だって
相当古いよ
第5世代って言われてるのが
いつ頃の戦闘機からなのか
分かんないけどさ
とにかく性能としては
圧倒的違いがあって
だからこう
現代の空中戦というかさ
昔からできたのかもしんないけど
飛行機を垂直に
パワーっと動かして
相手の後ろに回り込むとかさ
船の
飛行機の船と鼻から飛んでいくんじゃなくて
急にこう水平にさ
進路に対して
垂直になった状態で
クルーって回りながら
避けるっていう動作をしたもんだから
えー何その動き
ってなってるんだよね
本来ねだから急制動とか
止まるなんてことはできないはずの
戦闘機の戦いにおいて
相対速度的には
困っているなり
逆進しているなり
っていうような動きをやって
その諸々のテクニックの凄まじさよ
それがなんか
現代的な
飛行機の制御とかプログラムとかさ
機構とかがそうなって
色々できるっていうのが第5世代で
今までの世代だったら
信じられないことっていうことなのかな
そうそうだと思ってたんだけど
最後の最後で
F-14で同じような制御をしてみせる
わけですよ
もうベテラン中のベテラン
であるところのマウリンクさんがね
それをやらかすっていう
素人目に見ててもね
33:00
戦闘機オタとかじゃなくて
全然わからないのに
とんでもないことをやらかしてる
っていうのがわかるんだよね
で最後の
脱出する時にもさ
ミサイル撃たれまくりながら
パンパンパンパンパンって
それをさ結構引いた絵で撮るからさ
めっちゃミサイル飛んできてるの
わかっててさ
あの映像もすごい良かったな
戦闘機のアクションとして
見たいアングルとか
構図とかを
もうフルコースで詰め込んでくれてるので
もうなんか
あれって本当に
できるのかな
わかんない
それともガルパン状態なのか
ちょっとわかんないんだけど
ファンタジー入っちゃってるのかもしれないけど
でもさ
ガルパンを見た時のような良さがある
わかんないけど
すごいことやってるぞと
しかも今回は実写だしね
どうなってんのって感じになるんだけど
たださ細かいことはよくわかんないが
わかる
わかるっていうか
すごいことをやっていて
まさに天才なんだなこの人は
そうなんですよ
だからね
アカデミーバトルシップ賞を
差し上げたくなるんだよ
ツイッターの界隈では
アカデミーバトルシップ賞というのも
ありまして
アカデミー賞の時期になると
みなさん今年のバトルシップ賞は
バトルシップが受賞しましたと言ってるんだけど
今年はね
モータルコンバットが受賞する
という会長だったのよ
バトルシップ賞
とにかくバトルシップ賞とは
バトルシップ味が強い
映画に
与えられる賞なわけなんですけれども
フルツアモードであるところの
マーベリックさんが
骨董品みたいな
M14を使って
神業で
最新鋭の戦闘機を
利用しちゃうっていうのは
すごくバトルシップじゃないですか
オスカー
いろんな
かつい継承の物語をやりつつ
バトルシップでもある
っていう最高のやつじゃない
トップガンの
初作
元の作で
出てきた
F14に乗ってた
マーベリックを
見てた人にはたまらない
そういうことだったね
作戦っていうか
そもそもミッション自体がむちゃくちゃだ
っていうのはあるよね
訓練のところで
マーベリックが
ヒヨッコたちを
しごいているというか
翻弄するシーン
ブラックアウトして
怒っちゃうところ
爆撃もうまくいかないで
クソってやってるところ
成長したとかうまくいった
っていうシーンがないんだよ
36:00
訓練シーンの中では
10日早まったって言って
10日早まったって言って
だから
作戦というには1週間後だ
っていうことを言われて
実戦に入るんだけど
それでうまくいくの?
って思っちゃったね
心配しかない
ただでさえさ
奇跡のミッションでさ
うまくいくのが不安だって言ってたら
謝りました
えーってなるじゃん
生徒たちが成長しているところも
全く描かれないから
もう本当に無茶振り
上の人たちや若者たちを
死地に送り込んでいるだけ
っていう風に見えたよね
その隊長として
マーベリック自身がさ
入って実際にそれが
実行可能だっていうことは
示したけれども
それはもう超ベテラン中の
ベテランであるところの
マーベリックさんピートさんが
だからこそできることだと
しか見てるほうは思わんよね
こいつしかできねえじゃん
他の人たちは
3分とかでもさ
やるのがいいくらい
大変なのに
この人はもっと短い
目標タイムで
やってみせたけれどもよ
っていう話だよ
だからぶっつけ本番でね
成功しちゃったようには
見えるよね
ヒヨコたちはあくまで
ヒヨコにしか過ぎなかったよね
マーベリックを立てるための
ヒヨコたちは
ルースターくんが爆撃成功させてる
時間の日もついていってるし
生還してるし
だからすごい超絶テクニック
いつの間にか身につけてた
ミッション成功するまでに
の説得力がない
なるほど
訓練が成果を見せたようには
見えてなかったので
単純に無茶苦茶なミッションを
説明しただけに終わってるように
見えるんだけども
何かうまくいったなっていうのは思いました
ちょっとねそこなんかはしょりが入ったところが
若干あったと思うんですよ
そこの訓練の下りも
説得力かけるし
いつの間にかアイスマンさんのさ
お葬式がしれっと入るから
ちょっとねしばらくたってから
アイスマンさんが
亡くなってそのお葬式だったんだ
って言って
なんかねこれ回想シーンなのかなって
いやいやいや
そこねちょっとついていけてなかった
海軍のさ
ちゃんとした制服を着てさ
艦桶に
あのマークをダウンして
リシッツケーデンして
でなんか
だからあれは中でも言ってたけども
アイスマンの仕育てはもうないんだから
お前は釘立て
あそこのね
あたりがね
ちょっと私なんかよく分かんなくなっちゃってね
後ろ立てでもあるし
昔からの
素人である
39:00
相棒はグースで
アイスマンはライバルだったんじゃない
今回のハングマン的なポジションじゃなかったっけ
ちょっと気をするが曖昧
分かんない
だからもう一回
ちょっと炙られながら見ようかなと思ってたけど
それはそれとして
まあ端折られるというか
ふわっとした描写っていうところで
気になったのはあとね
あのペギーさんとのベッドシーン
あそこはなんか
手前になんかボケた
花か何か知んないけどさ
物がホワホワーって映りながら
カメラがスーッと流れてて
なんだこのふわっとした
ベッドシーンはって思った
こんなん撮るぐらいだったら入れなきゃいいのに
ってちょっと思った
なんかあったな
事前事後が
2個まで終わったなって思った
上半身裸の
トムの横に
服を着たペギーさんがいて
お互い肩だけ見せてて
ウフフアハハみたいな感じで
カメラがスーッと流れてて
なにこれ
ってなったね
そうなんだけど
一応その2人の間に
なんか分かんないけど
愛が芽生えたんだなって感じで
ああそうですか
娘帰ってきたら
アババババってなるシーンを
入れるために撮ってるのは分かるんだけど
なんかフワッ
フワッとした描写だなと思って
なんかいいんだよ
フワッとしてて
今時珍しいよね
今時珍しいのか
今の時代に合わせるとこんな風になるのか
っていうようなことを思いました
それこそ1の方でなかったのか
そういうフワッとした感じのこれは
分かんない覚えてない
なんか高校生みたいだよね
高校生の恋愛を見ているようだって
1の恋愛話は
本当にすごくどうでもよかったと思うのよ
ヒロインが飾り物でいてもいなくても
いいなって感想を持った覚えがある
綺麗な年頃の合う人とね
幸せになってよかったんじゃないですか
って言ってね
ノーヘルでバーンってさ
飛ばしてたけどさ
到着する時さ完全に髪の毛がセットされてて
いやそうはならんやろって
まあまあロマンですからね
あとは細かいところって言うと
空母の上のさ
飛行機の離着陸するときのさ
周りのスタッフのハンドサインって
いいなって思うんだよね
グッグッと
航空のさ
もうなんかこう
ハンドサインいいよね
だから敵機に向かって
チャッチャッチャッやって
わからんってちょっと面白かった
あれでばれちゃうんだけどね
適当にやったら向こうからピーピーピーって言われたけど
わからんって
マークされちったやっべっ
ってなるんだけど
あの謎の敵国ってどこなんだろうね
なんかあるんですよ
あるんだろうね
42:00
いやとんでもねえ時期に
リリースになっちゃいましたね
だからなんかちょっとその
リリースになって
2,3年前だったら
もうちょっと気楽に見れたのかもしれないが
ちょっとヒリヒリするところが
そうね
時事的なあれで
だからね
前作は
ドッグファイトを見る映画だと思ったんだけども
今回はドッグファイトはもちろんのこと
そこに至るまでの
過程に関してもね
面白かったからね
あとはミッションが終わった後
まさかF14で
戦うことになるとは思わなかったからね
まだ見れるのか
ってなった
作中でも言われてたけど
ピンチになるんだけど
なんか死なないって言われてたから
死なないんだって
そうね
助けてくれたルースター君のところに
駆け寄って
何しとんじゃお前
こっちの台詞は
助けてやったんだろうか
そこもなかなか読まなかった
いい勢いだったな
と思って
そうなんだよね
全体的にやっぱ
シメっぽくないんだよ
シメっぽくないね
先行き不安だなってとき
ぐらいにチラッと雨が降るぐらいで
ちょっと曇ったりするぐらいで
あとは基本的にいい天気
鳥が死んじゃったりするところとか
ありましたけれども
バードストライクのところのこと
飛行機の発進音にびっくりして
鳥の胸がバーって飛び立つんだけれども
鳥だと見てたら
あの女の子の冷静さが
見れたよね
フェニックスちゃんが
ボブと
一緒に
ヤバイヤバイエンジン
トリガー
紹介しますってやって
今度は肩柄が
あーって
止めて付けて
女性キャラの
気持ちよさみたいなパートが
入れてあったなって
いいキャラだったけどね
あんまり目立たなかったけど
俺は好きよ
あれはハングマンくんが
いじる
みんな良かったよ
あとポヨテくんは
落ちる役
最後のミッションに
選ばれたファンボーイと
もう一人誰かの
福座式の人たちだけど
あの人らは別に何も
特に途中で描写はなかったよね
ダガー2にいた人?
ダガー2は
えっと
ダガー1とダガー3が
セットで
45:00
ダガー2とダガー4
ダガー3にいた人たち
いたって
誰だっけって
そうだね
酒場のシーンで
ベリーくんは教官につくとは知らず
なんかおじさんに言って
爪楊枝をヘヘンとか
ヘンな
よきゃがらみみたいなのを知る
あれはヨコたちの
品定めをしに行ってたってこと?
違うと思うよ
単純に昔馴染みの場に行ったら
ペギーさんが店やってて
なんでペギーここにいるの
3年前にこの店買ったのよ
って言われて
飲んでたら
ちょうど研修生たちが
入ってきた
基地の人たちが
よく利用するような
お店でした
そういうことだと思う
天井のいたるところから
樹がぶら下がってたり
若い頃は俺も使ってたぜと
っていうか
どっかの砂漠に飛ばされるまでは
ちょくちょく来てたってことだよね
どっかに行ってとか言ってたよね
あなたがどっかの砂漠に飛ばされた後に
直後ぐらいに買ったって言ってたよね
店は
なんか言ってたね
酒場のシーンとかも
周りが一切ぼかされるじゃん
テーマの
夕暮れの光みたいな色の
光だけがぽやぽやぽやと浮かんでる
だけの店なんだよね
なんかカラートーンが
美しい
オーシャンコーディネーター
マリンコーディネーターがいたね
そうなんだ
前にポッドキャスト聞いてたら
マリンコーディネーターみたいな
人がいてっていうのを
いい感じに
夕日が反射する海を撮る仕事の
人ってこと?
撮りたいいい感じの海を
エファイするような人だった
そういうのの話を
してたのを
見てて
あれクレジットに入ってる
って思った
あと川崎モーターさん入ってたね
エンドグレジットで
バイクの
バイクとかさ
並べててさ
戦闘機の横でさ
ソファに座って
うつろぎとつ整備しつつ
なんて
トムクルーズの自宅は
驚かないと思わない?
なんなの知らんけど
あれもしかして自宅は何なんじゃないのか
って思っちゃった
すっかりうつろいでるけど周りさ
趣味のバイクがさ
いっぱいあってあれトムクルーズの私物なのかな
とかさ
音楽もね
音楽も
昔のやつをそのまま
使ってたりして
まあ
こうちょうどおうど
ほてほてベタベタ
思ってた通りの展開になるけれども
うわーって
されちゃったので負けだよね
もう負けですよ
48:00
これだから初代に
思い出があるというかさ
これ初代が青春だった
みたいな人が見たら
たまんないんじゃないのかな
俺らですら
よかったもんね
だから当時の思い出とかさ
いろんなものが
見返されてすごくいい
感じになる
グッズも
初日で売り切れますわ
なんかさ
最近さ
昔のやつのリメイクみたいなのって
結構さ
なんかさ
ゴーストバスターズとかってさ
えーって感じだったけど
これはすごいよかったな
そういえばゴーストバスターズも
これもナッチでしたけど
やっぱり当時の翻訳の雰囲気を
出すためにナッチなのかね
これナッチっぽさなのかもしれないけどさ
歌の歌詞が
字幕で出てくると
非常にダサいので
最初にさ
Danger Zoneの歌詞が出てきててさ
日本語でさ
ややけったいなって思った
ややけったいなって
お前ってなる
そういう感じがここにもあって
ぽさなのか
わかんないけど
LINEのところとかさ
ニュアンスがちょっとね
違和感を感じるところがあって
これもぽさなのかどうなのか
半時間寝るけれども
ってなりつつ
これはちょっと耳からの情報も
なるべくふんわりと
受け取りつつ字幕読もうと思って
そこから切り替えたね
企業労働省とか
日曜4話劇場とかの
雰囲気を楽しむんだったら
吹き替えで見てみるのも
いいのかもしれないね
パララララララ
あの時の
色だよね
桟橋の上で帽子かぶった人の
シルエット
全体的に夕日の色っていうのは
確かにいい
ポイントというか
人生後半戦に入った
ピートさんの
人生の夕暮れを
示しているのかもって言われたら
確かにそうかもしれないってちょっと
納得してしまったよ
この作品通して
通じたカラートーンだったから
そういうことなのかな
初作のトップガンで
なんとなく
頭に残っているのが
綺麗な青空だったから
なるほどね
円満大役
良かったね
50:39

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