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#240『FEVERビーバー!』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
2026-04-19 34:00

#240『FEVERビーバー!』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

クッソこんなので30分も

感想

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サマリー

このエピソードでは、映画『FEVERビーバー!』について、その予想外の面白さとくだらなさについて熱く語り合っています。冒頭の古いアニメーション風の演出から始まり、チャップリンやバスター・キートンを彷彿とさせるようなベタなギャグが延々と続くかと思いきや、現代的なゲーム演出やブラックユーモアが巧みに織り交ぜられている点に驚きと面白さを見出しています。特に、動物たちが二足歩行で着ぐるみのようであったり、キャラクターの顔がわざと悪く作られていたりするチープさが逆に笑いを誘い、子供の頃にドリフターズを見て笑っていたような純粋な笑いに近い感覚を味わったと語っています。また、ゲームのような演出(ピコーン!マーク、ハテナマーク、アイテム表示、マップ移動など)や、ブラックユーモア(雪だるまの胸、ウサギの人生、ワナ師の親父の秘密など)が、映画のくだらなさを際立たせつつも、単なる馬鹿映画ではなく、よく練られた構成と伏線回収がなされている点も評価しています。全体を通して、予想を遥かに超える面白さと、くだらなさの中に隠された丁寧な作り込みに感銘を受け、非常に楽しめた作品であったと結論づけています。

予想外の面白さとくだらなさ
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白かった。
スピーカー 1
ちょっと、もう意味がわかんなくなるぐらいさ、面白かったんだけどね。
スピーカー 2
ここまでくだらない映画もなかなかないよね。
スピーカー 1
久々にさ、こんななんかこう、もう本当にバカみたいなのなんだけど、
最初さ、あのー、CMかなんかかと思ったの。
あのー、例のさ、昔のミッキーがさ、フフフーってやってるような、ああいうのだけで、本編はまた別にあんのかなって思ったの。
入りの5分だけ、最近のジョーカー2みたいにさ、やって、
あとは別ののが始まるのかなーって思って待ってたら、
シュッシュこの調子でいくんだって思って、まずびっくりしたんだよ。
スピーカー 2
昔のトーキースタイルでね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
いやー、よくこんなしょうもない映画を日本に入れてくださいましたって感じで。
スピーカー 1
もうぐっちゃぶすぎるというか。
スピーカー 2
あのー、調べたら2022年の映画らしいのよ。
これを今のタイミングで入れてきた、バイヤーさんは素晴らしい。
優秀だと思う。
スピーカー 1
あと、なんかね、チャプリンって感じのことを私思っちゃったのよ。
スピーカー 2
最初にそれは思ったんだけども、見てくと違わないっていうか、全然違わない?
スピーカー 1
なんか、古いベタクソかと思いきや、古すぎて、逆になんか新しいというか。
スピーカー 2
そうだね、絵面の印象からはね、チャプリンとかバスター・キートンとか、我々は実際に見たことはないけれども、間接的に知ってるというか、
昔の名作映画っていう位置づけで、映画ない映画でたまに映像が流れるのよ、チャプリンとかって。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
なのでそのぐらいしか知らないけれども、思ってたそのチャプリンっぽい映画ではなくて、もう明らか今の映画だよね、これね。
スピーカー 1
まず普通に笑ったのが、犬とかさ、リスかなんかわかんないけどさ、フルぼっこにするシーンあるじゃん。
スピーカー 2
それが全て。
スピーカー 1
とにかくさ、もう引くほど笑ってたね、私。笑うじゃん。
スピーカー 2
あのね、これがゲラゲラ笑うタイプじゃないんだよね、俺にとっては。鼻からフスーって抜けるタイプの笑いがずっと続くの。
これ2時間近い映画じゃないですか。2時間近い映画の間ずっと小ネタだけやり続けて持たせるのがすごいよね。
スピーカー 1
思いのほうが長くてびっくりした。
スピーカー 2
ずっと小ネタと天丼系だけなのに、ずっとフスーと笑い続けてて、終盤、尻痛くなるくらい長かったもんね。
スピーカー 1
途中でもういいぜって、もうそろそろ長いわーって。朝のさ、15分タイニートゥーンを見てる分だったらさ、全然耐えられるんだけど、2時間耐久タイニートゥーンみたいなのを見せられてきついわーみたいなのを思いつつ。
スピーカー 2
見ててさ、もう序盤思ったのは完全にあれだもん。ロードランナーとワイリーコヨテ。
スピーカー 1
あんな感じの。トムとジェリーとかさ。
スピーカー 2
そう、トムとジェリーとか。とにかく捕まえようとして失敗するの繰り返しじゃないですか。
その捕まえようとする野生動物がみんな普通に二足歩行の着ぐるみってのがさ、安っぽいとかそうじゃなくて、動物のフリをさせようとすらしてないってのがもう潔すぎてね。
すごい良かった。しかも馬だけは四足歩行。
スピーカー 1
あれ思い出したよな。例の四足ロボットとかあれとか。
スピーカー 2
そう?俺はもう明らかわざとなんだけどさ、おっさんの顔が出ててさ。あれだけおっさんの顔が出ててさ。しかも出来がものすごく悪くって。
で、その後さ、ネイティブアメリカンの人がさ、馬に乗ろうとしてもったもたして転げ落ちるシーンとか。もうダメだったね。
スピーカー 1
なんかさ、もうさ、何周ぐらい回ってあれなんだかわかんないけど、なんか戻ってきて逆に面白すぎるんだよ。
スピーカー 2
逆に面白い。すごい。そうなんだよ。本当に古臭いネタだとは思うんだけど。
スピーカー 1
そう。なんかね、逆に今これだと思わせておいて逆にってやっていくと、もうこれぐらい潔いと純粋に笑えるんだなって感じでした。
スピーカー 2
あのね、お前らこういうの好きだろうみたいなクソバカ映画なりの寺井みたいなものがないのよ。すっごいまっすぐに純粋に来る。
スピーカー 1
そうね。なんか小学生の時とかドリフトとか見て、普通にしゃくり止まらないほどゲタゲタ笑ってたような時の笑いに近い感じで笑っちゃって。
スピーカー 2
ね、あれ本当に心が落ち込んでる時に見る映画だよね。これね。
スピーカー 1
ちょっとね、あれもうちょっと若かったら私おしっこ漏らしてたかもしれない。
スピーカー 2
ひど。笑いすぎて。
スピーカー 1
わかんない。もうなんかね。
ゲーム的演出とブラックユーモア
スピーカー 2
それでいて現代の映画だって思ったのはかなりゲームっぽい演出が入ってるんだよね。
スピーカー 1
ネプリグみたいなところがあったよね。
あーそれもあったし、まず動物に勘付かれるとピコーンってびっくりマークが出るじゃん。あれメタルギアソリッドとかなの。
スピーカー 1
あーなるほど。
スピーカー 2
こっそり敵に近づいて難所を乗り越えるとか、あれが敵を仕留めるようなゲームなんだけども。
まあ確かあれだよね。こっそり近づいてウサギを仕留めようとした時にピコーンって出て気づかれたりとか。
気づかれかけた時に隠れ直すとなんだって言ったらハテナマークが出るのよ。
そういうのってのゲームって。相手が自分を見失いましたっていうサインが出たりするので、そういう演出もあるし、あと武器屋のビーバーランクみたいな表示とか、
あそこで流れる音楽とかも、もうゲームの中のアイテム屋さんだよねあれ。
すごいさ、今実生活でポコアポケモンをやりすぎてるせいで、なんか非常にゲームっぽいなって思いながら見てた。
意図的にゲーム的に演出をしてるし、あとあれだよね、マップ移動とかもさ、あれもゲームだよね。
とかもう完全にそう、もうそういうところで演出的には現代のものになってるんで、最後のトリレの中でのネプリーグみたいなのもあれゲームだよね。
ネプリーグでいいんだっけ?トロッコに乗って正解を選ぶやつの話でしょ?
スピーカー 1
あるよね、まさにああいう3人丸太に乗って、3人が3人同じ方向に走ってて。
スピーカー 2
東京フレンドパークとかかもしれない。
スピーカー 1
フレンドパーク、みんなでさ、右に障害物が来たからみんなで左に避けるとかさ、ああいうのってさ、ネプリーグとか。
スピーカー 2
東京フレンドパークだと、かぶり乗ってお蕎麦を持ってやるやつ。
ああいう感じの、多分それはチャップリンとかにはああいうのはないので、今の映画だなと。
で、その安っぽさを白黒のトーキー形式にすることで、結構追いかくされるんだなということは思った。
アラが見えづらくなると思う。カラーじゃないことで。
あと普通にトーキースタイルと見せかけて喋ってるじゃないですか。
武器屋との親父との会話のところで、そこをネタにして使ってくるじゃない?
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
親父が口パクで喋ってて、2人がなんて?っていうところ。
で、字幕でね、親父は喋ったりとかさ、するので、ああいうのもうまいなと。
別にそこは笑わなかったけども、うまく使ったなって思った。
あとはあれだね、ワナシのおっちゃんいいやつだったね、犬ぞりの。
スピーカー 1
手下の犬ぞりの犬たち。6人最初いて、毎晩このトランプをね。
スピーカー 2
で、最後の1匹になったらソリティアやってんだよ。
スピーカー 1
人数は減ってくなりに何かしら遊びがあるんだな、トランプって思いながら。
思う思う。
スピーカー 1
かつ、武器屋のおっちゃんがサンタと婚姻主だから、サンタの手下の犬の毎晩遊んでるトランプだなっていうのがわかるんだよね。
スピーカー 2
サンタってワナシのおっちゃんのことね。
スピーカー 1
ワナシのおっちゃんか。
スピーカー 2
袋ね、背負っててソリ乗ってたから、最初は確かにサンタと思ったよね。
で、最初話して一番面白いところに戻るけれども、犬たちが普通に急ぐ歩行で獲物を蹴りたくる袋叩きするし、主人公は狩り損ねたウサギやビーバーなどに蹴りまくるし。
あのシーンだけがめちゃめちゃ面白い。何度見ても笑っちゃうから。
天丼がひどい。
スピーカー 1
ひどい。
あのー、何て言うんだろう。見ることでさ、なんかウヘッてなっちゃうような、さっきあのちょっと空気が吸って漏れるような笑いって言ってた。
例えば今回だったら、大きく削った人参をダーンって相手に倒すことで、相手がペッチャンコになるのかなと思ったら、ドンってなってゴロゴロって。
スピーカー 2
塩水系だからね。
スピーカー 1
転がることでっていうのも、そういう系っていう、なんかさ。
スピーカー 2
いやだからさ、もう本当に長時間の間さ、ネタが多すぎるから、今これどこが面白かった、そこが面白かったとか言ってるけど思い出せないぐらいあるんだよね。
で、あとさ、何気にさ、あのグロー表現がさ、全然ぬいぐるみだしあれなんだけども、グロいことやってんだなっていうのは伝わってくるんだよね。
スピーカー 1
武器屋の娘が。
スピーカー 2
解体するところだよね、獲物。
あのジョンさんがうわーって顔するけれども、確かにこっちもそんな感じになるもん。
飛び出てるのは綿なんだけど。
スピーカー 1
干渉剤のあれとか、なんかもう綿ばっかりなんだけど、まあ綿だよね。
腹綿なんだなって感じの綿が出て。
でもさ、最後にさ、がばって出てくるのが、人骨っていうのがすっごい皮肉効いてて面白いなって思った。
スピーカー 2
あとはあれか、あのホームズさんとワットソン君。
スピーカー 1
賢い担当なんだったね。
スピーカー 2
賢い担当なんだけども、そのビーバー裁判の中では、そのね、証拠から想定したジョンさんの悪逆非道が全部間違ってるっていうさ。
首がみょーんって伸びてるような、あのビーバー型の跡だとか、手が6本ある跡だとかで、こいつはこんな悪いことをしてますって言ってるのがさ、全部間違ってるっていうネタと。
あとそこでのジョンさんについている弁護士がすごいポンコツだっていうネタと。
スピーカー 1
そうねー、なんかねー。
スピーカー 2
あとは序盤全然、あの動物たちにボコボコられてたジョンさんが、ビーバー砦の中で一人無双してるのは何なんだって思ったけどね。迫力の格闘シーン。
スピーカー 1
やっぱり経験値なんじゃない?
スピーカー 2
あのね、そう、どんどんどんどん成長してって、罠師として成長してって獲物ガンガン獲れるようになってるっていうのが、普通日本のストーリーとして、成長物語としてちょっと楽しい。
武器屋で武器などを手に入れたりとか、罠のね、精度が上がっていったりとかで、強くなってるんだけども、それで別に格闘戦は強くならんだろうと思った。
終盤の罠とかもものすげーピタゴラスイッチになっててよかったよね。
ブラックジョークと映画の評価
スピーカー 1
そう、今までの罠の伏線。
スピーカー 2
そう、全部重ねて、ね、狼な、何、ビーバーを大量に誘い込んで、スカンク放り込んで。
スピーカー 1
あ、スカンクだったんだ。
スピーカー 2
あれはスカンク。
スピーカー 1
途中で笑った仕組みのあれが、風?回って焚き火がね、風でね、伏線で伏線でって出たら、なんと風が逆回転してこうなりますって。
あと風の回るのの配置を利用して球の弾道を変えますとかさ。
スピーカー 2
僕はあれかな、凍った池の上でつるつる滑って動けなくなったビーバーが助けを呼んで、やっぱり動けなくなってきたね。
で、一暴打ちみたいなさ。あれも好きでした。
あの、一回ジョンさんが湖の上でハマって動けなくなって、ちょっとだけ荷物を放ることによってさ、あの、すこーしのスピードでつーっと反作用で動いていって、
一晩経って滑ったまんまグーグー寝て翌朝たどり着いて、でその後はね、勢いつけて向こうまでつるっと滑って戻ってきたっていう描写があるじゃない。
それをうまく利用してビーバーを取るのに使ってるっていうのがさ、よかった。
スピーカー 1
だんだんフィールドの使い方が上手くなってくるよね。
スピーカー 2
上手くなってくる、経験値が積まれてる、そういうところもかなりゲーム的。アイテムが増えてるとかさ。
スピーカー 1
アクシデントで足にマツボックリが刺さって、ああああああって。
スピーカー 2
あれもめっちゃ面白いところだった。一回目はまだいいんだよ、普通のギャグとして。
そのあーに反応してウサギが逃げ出すということに気づいたから 2回目3回目もわざと松ぼっくりを踏んで大声を出す
そこで踏む必要ないだろうっていう ただ大声を出せよって話なのにわざわざ裸足で歩き回って
雪の中の松ぼっくりを探して刺してから あー
スピーカー 1
フィールドの地形と落ちているものを利用して自分のステータスを変えたことで それは穴の位置にもその状態で持っていくことで穴に音を通し
スピーカー 2
あいつらを追っ払いますみたいなそういう利用の仕方をしているっていうのは 利用の仕方はいいんだけども俺は2回目3回目に声を出すためにわざわざ松ぼっくり踏みに
行くところがもう意味がなさすぎてすごい良かったと思ってて よくこんなしょうもないことを考えつくな作った人って思った
スピーカー 1
お前松ぼっくり踏まないとそんなにお声出されへんのかい? みたいになるし
そうあのくだりは最高だったね あとはさぁもうさぁなんかさぁ
そんなので?みたいなもう 雪だるまにさぁおっぱい2つつけて女の子で作ったらさぁあのもう
うさぎとかがさぁカクカクし始めたりとかさぁ なんかねぇ
もういいのこんなんでって思いつつもくだらなすぎて笑えて あとさぁもうとにかくうさぎ面白いよね
うさぎって あのそういえばなんかおっぱい見ても反応しなかったおすいたねーって あぁつがいだったんだ
ただそのつがいの行く先足跡を追っていくと あぁここであぁなるほどカクカクしたのねっていうのとその後
あぁ子供が生まれたんだ あぁってその後
あぁ浮気 あぁもしかしてあのシングルマーザーになられたんですか?みたいな感じで
やってるうちに あぁ!お母さんが死んじゃったぁ!
ラストインピースとなった後行った先で子供が
ヒィヒィヒィヒィヒィ~!
スピーカー 2
優しい顔で ヒィヒィヒィヒィヒィ~!
穏やかにいった後 バーンって棒につけてパチパチやって
あそこのブラックな笑い でも俺はそこは笑いました
もうね、なんかね、あの、こんなんで笑っていいのかなっていう雰囲気って最近あるじゃない、なんかね、私そういう雰囲気、もう正直息苦しくて、もう疲れちゃう え、そういう意味?ブラックジョークで笑っていいのかなっていう話?
スピーカー 1
あの、ちょっとこの映画とは別に、あの実世界のところで、なんかあの、なんて言うんだろう、一般的良識みたいなのを考えると、こんなので笑っちゃいけないんじゃないの?っていうところから解き放って、普通に素直に笑わせてくれる、この、あのなんだっけ、今日見たやつ、なんなんだろう?って
スピーカー 2
そこまであの、ブラックというか深く考えなくてもいいぐらいにはくだらなくなかった?今日は? できたら、見て、すぐ話したら、あの、もっとバカバカしい感じに、あの、話せたんだろうけど、単純にめっちゃくだらなくて、めっちゃ面白かったってなるんだけど、ちょっと考えすぎちゃった?時間があって
そうね、何回かご飯など食べたり、お買い物とかしたりとか、今回ちょっと時間が空いちゃったから、いろいろ考えちゃったの。ああ、今ね、なるほど、いろいろ嫌なことありますからね、世の中ね。
でさ、あの、チャプリンってさ、独裁者っていうさ、映画とかでさ、まあ風刺なわけじゃんって、ある意味風刺と考えられなくもないかもって、いやーそれは考えすぎだろう、だって2022年の映画だし、今のあれとは全く。
だからこそなのよ、なんか22年の時点だったらさ、まさか今2026年か、こんなことになってるななんて、で、今のタイミングで出してくるってあたりが、なんかその仕掛け人は何者なんだろうって思った。考えすぎ考えすぎ。
もう俺はこんなんで笑っていいのかなっていうのは、くっそこんなのででしかない。そんな映画に関しては。こんな消耗態度で笑っちゃうわっていう気持ち。それはとても嬉しい気持ち。
あと地味にちょっと面白いのがさ、仕留めた獲物はさ、目がバッテンになるじゃないですか。ああなるね。
ワナシの親父さんが死んだ時もさ、倒れた親父さんの目の上にバッテン置いてあるのも良かった。
置いてあったね。あ、すげー、これで死んでるってサインになるんだと思って。
あと、あれ死んでたんじゃなかったんだっていう親父さんがここがシャックになっててっていうのはさ、もう、あれは結構ブラックだよね。人間顔が生け物の皮を剥いで服にしてるのと同じように人間の皮を剥いでってことでしょ?
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
まあ、あの、ワナシの親父にシャックが入ってたものもそうだけども、普通に動物の着ぐるみたちの背中のさ、シャック目立つように残してるのも良いよね。
スピーカー 1
もう、基本やからある気だしね。リスとかね。犬もそうなんだけど。
スピーカー 2
リス?リスってビーバーじゃなくて?
スピーカー 1
まずさ、あれ、動物の正式名称わかんないんだけどさ、最初の肉食動物みたいなのが出てくるのがアライグマみたいなのが。
スピーカー 2
あれはうん、アライグマじゃないかなと思って。
スピーカー 1
アライグマか。
スピーカー 2
そう、あの主人公が帽子にして被ってるやつでしょ?
スピーカー 1
うん。最初に仕留めたやつ。
スピーカー 2
ウサギの足だけ乗っ越して食うやつらでしょ?
うん。
アライグマが肉食かどうかは知らないけれども、あれはアライグマかなと思いながら見てた。
スピーカー 1
あれ、もうそもそもどこの国なの?
スピーカー 2
映画はアメリカ。
スピーカー 1
アメリカは。
スピーカー 2
それに、あの、お金もドルって出てた気がする。ドルとセントで。
ゲーム的演出といえば、壁の瓶が壊れた時に値段がチャリンチャリンって出てたよね。
あー。
1セント、5セント、100セントって。
スピーカー 1
できたね。
あそこだけ意味がわからなかったんだけどな。
スピーカー 2
まあ、あれもゲーム的演出が突然入ったんだと思う。
スピーカー 1
あとさ、うんこの落下ポイントがさ、ダブルブルが100点になってたりとかさ、なんか的みたいになってたよね。
スピーカー 2
うん、ダブルブルではないけど、まあ普通に的ね。中心のことね。
うん。
中心にさ、うんこを忍びたら、ほほーって感じしてるところだからさ。
汚ないし、あとトイレにさ、トラバサミ仕掛けて、しばらくして帰ってきたらさ、
ケツだけハマってるビーマーが2人普通に座ってるところとかさ、
あそこもあった。
そう、あのトイレットペーパーが枝に刺さってて、うんこ置いてあるところにトラバサミを仕掛けて、
雪でわざわざ様式便器作って2つ並べておいて、次に見に来たらビーマーが2人ハマってるんだから。
スピーカー 1
そういうのだったのね、あれ。
なんかね、トラップが面白かったんだよね。
スピーカー 2
あの絵面のしょうもなさもよかった。
あとはもう終始入らないたんつぼが最後の、本当の最後のオチ。
The Endって。
あれもだいぶしょうもなかった。
もう気持ちを小学生男子にしてみるべきだよね、これはね。
スピーカー 1
小学生までだったらもうゲタゲタ笑ってて、
スピーカー 2
そうね、まあ小学生男子が見るにはちょっとアダルトなネタもあるんだけどね。
うさぎの人生とかさ、途中で子供を作った跡があるところとか、
武器屋の親父の娘が足を出して誘惑するところとか。
スピーカー 1
ポールダンスのシーンとかあったしね。
スピーカー 2
あれはもう本当にね、性的な誘惑の遠距離表現だよね。遠距離でもないけど。
ずらして表現してる。
スピーカー 1
で、お父さんが、「ん?」って見たら、アルプス一万尺押していたみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
えー、普通に声出してて、アルプスって言ってたら、パクパクパクって。
なにやって?って。
スピーカー 2
あんな遊びってアメリカにもあるんだねって思った。
スピーカー 1
ね、なるほどね。
児童のお遊戯みたいな平和なシーンを表すのに使われる表現なんだっていう。
スピーカー 2
あとまあ根本的な話をしちゃうと、
総評と映画の楽しみ方
スピーカー 2
序盤のさ、もう農園が全部焼けちゃって、無一文になったらさ、さっさと人里に行けよって思わなかった?何日も飲まず食わずでウサギ捕ろうとしてんじゃねーよって思った。
スピーカー 1
人里ってあったのかなーっていうのがね、最初にさ、サンタさんかであった人、サンタさんかブキヤかどっちかにさ、出会うことで、
あ、この人以外にも人間っているんだって思った。
スピーカー 2
思ったけれども、そうなのよ。だけども少なくとも農園を経営していたということは、人里との繋がりがあったわけでしょ。ないわけないじゃん。
作った酒をどこに下ろしてんだって話だし、序盤のアニメーションで一緒にみんなでワッハッハって酒飲んでた人たちはどこ行ったんよって話なので。
という身も蓋もないことは思ったかな。ずっと雪山で植えてないでさっさと山下りろよって思った。
スピーカー 1
それはあれじゃない?ゲーム上のフィールドの決まったところにしかいないみたいな。
スピーカー 2
まあまあもちろん完全にコメディとしての演出の都合として出ないんだけども、そういうツッコミは頭に思い浮かぶよねって話。
でもまあ後半はそんなことなんも思わないでただ笑ってたけどね。
スピーカー 1
武器屋だと思って近づいたらマカロニ作戦でしたとかね。
スピーカー 2
そうね、マカロニ作戦だったね。
スピーカー 1
で、そこからのまた何か動こうとしたらさらにマカロニでしたとか。
だんだんそこで何かどこまでが何なのか、この映画の中での現実ってどこまでが本当なのかなとか。
こいつが、この人Appleなんとかさんが見てる幻覚である可能性もあるしなーってワンチャンしてきれないよなーとか。
スピーカー 2
ずっと幻覚レベルの映像ではあったよね。
ビーバーたちが作ってるのはバベルの塔だったりとかさ。
スピーカー 1
バベルの塔なんだ。
スピーカー 2
あれバベルの塔でしょ、デザイン的に。
スピーカー 1
なんか途中からさ、十字架をとうとくを持ったりとかさ、すごい文明の宗教が生まれたり、実際埋葬しようとしていたりとかさ。
あと最終的には科学技術を発達させて宇宙にとかさ。
スピーカー 2
だけども崩壊するっていうところを示してたのかなと思ったの、あのバベルの塔は。
で、ビーバーがなんでキリスト像をウンコよりも好んで持って帰ったのかっていうのはよくわかんないけどね。
とりあえずキリスト像を作るときにさ、歯でガジガジさ、ジョンさんがかじって作って、めっちゃ上手。
あの作り方でめっちゃ上手なのと、すっげーいっぱいその後チンとバーって剥く。
スピーカー 1
あれさ、なんとなったのがさ、いっぺん歯で削って作った後、歯かけてたのに、その後さ、また歯で歯細工トライしたら歯の残機が戻ってんだよ。
で、一回戻った後、また歯がなくなって、その後に笛吹くみたいにシューって削ったりとかさ、いろいろやったら最終的に歯がなくなっちゃったんじゃないかなって思ったんだよね。
スピーカー 2
そうだな、笛吹くように削ったのは口にくっついちゃった斧を使って削ってたでしょ?歯じゃないよ。
スピーカー 1
あ、そういうこと。
スピーカー 2
寒い中で斧に感謝してチュッってやったら凍りついちゃったよね。
にょーってなったりとかね。
そうなんだよね、極寒の地で金属に触っちゃいけないんですよね。
スピーカー 1
あー、そういうことか。あれだ、ボルデンカムイでのおしっこ案件だね。
スピーカー 2
あとは最後のさ、雪玉とビーバーが積み重なった組体操の巨大ビーバーの追っかけっこ。
スピーカー 1
ロボットみたいなやつね。
スピーカー 2
そう、もう完全にロボットのラジニカントだって思った。
あとは忍者バットマンのお猿。
スピーカー 1
忍者バットマンのお猿?
スピーカー 2
うん、最後忍ザルたちを組み合わせて巨大なバットマンができる。
スピーカー 1
あー、忍者バットマンカロリー高すぎてあんまり手腕を覚えてないんだよな。
スピーカー 2
合体後ろロボと戦うシーンがある巨大バットマンが。
スピーカー 1
巨大な大仏ロボが超ダッシュしてたのは覚えてる。
スピーカー 2
大仏ロボとか他のロボが組み合わさってさらに巨大なロボとなったのに対抗するためにロビンが連れてた忍ザルが他の忍ザルを集めて巨大バットマンを作るっていうシーンがある。
スピーカー 1
馬鹿みたいな話だな。
スピーカー 2
馬鹿みたいな話ですわよ。続編も相当馬鹿みたいで面白かったよ。
スピーカー 1
続編あるの?
スピーカー 2
ある。
忍者バットマンvsヤクザリーグだったかな。
スピーカー 1
馬鹿みたいだね。タイトルからして。
スピーカー 2
ヤクザダウンバーストが起きて上からヤクザがいっぱい降ってくる。
スピーカー 1
なんであんなに神作画ですごいのにさやってること馬鹿なんだろうね。
スピーカー 2
僕は好きですよ。ヤクザリーグの方はだいぶ好き。
スピーカー 1
カロリーの高いカロリーの無駄遣い。
スピーカー 2
今回はだいぶちょうどいい塩梅のカロリーだった気がする。
スピーカー 1
ハートのウジが湧いてるんだよね。かわいいウジがね。
で、パカッてやってさ、最初うわってなるんだけどさ、
その次パカッて開けたらいろんなものが入っててさ、
お前目に使ってんじゃないよって。
スピーカー 2
釣り用の毛張り的なものが入ってんだよね。
スピーカー 1
そのウジ虫とかをね、ウジ虫とあとうんこに湧いてるハエ、ハエサとして使ってみたりとかさ。
スピーカー 2
いろんな試行錯誤があり成長がありというところでね、
そうなんだよ。同じことの繰り返しではありながら着実に話が進んでるっていうところもあって、
結構よくできてるのよ。ちゃんとできてるのよ。
それがそのよくある盆100の馬鹿映画と違って評価できるところだよね。
ちゃんと真面目に作ってるなってずっと思ってた。
スピーカー 1
あれさ、鳥のうんちインクでさ、消してから描き直してマップを組んでたけど、
あのサンタさんってさ、かなりゲームのランカーなわけじゃん。
マップがかなり細かく、びっしり描かれてて、
それだけ経験値が豊富なわけじゃん。
だから、そんぐらいには精緻に組まれたものなのかもしれないなと思ったりするなと。
スピーカー 2
システムが。あれはわけのわからない地図だっていうだけの表現だとは思うけどね。
スピーカー 1
だから、Appleなんとかさんにはわけわからなかったから、とりあえず消して。
スピーカー 2
あれな、感動的にさ、命がけで託された地図なのに消しちゃうのもひどいなって思ったけどね。
別の紙に描けよって話で。
なんか白樺なのか何なのかわかんないけどさ、ベリーって剥がしてさ、描けねーってなって。
スピーカー 1
インク。鳥の羽ペンなんだけど、シュッシュッってやって。
頭にさ、だから鳥の飛んだ影とうんちポイントがさ、わかりやすく示されるから、
この打点に頭を配置しとけば、頭にうんちをかぶることができるってなって、
インク代わりにゲットしてきたわけでしょ。
スピーカー 2
考えてみるといろんなところの伏線がね、いろんなところにつながって生きてるんだよね。
スピーカー 1
そう。なんか地面ある地点に行くと、上るとか、
それがこことこことここが穴でつながっているから、
じゃあその置いてある横の巨大岩でそれを塞ぐことで、
その後足に松ぼっくりをさして、あーってやるところで。
スピーカー 2
うさぎの逃走経路を限定して捉えようとかね。
そうなんだよね。序盤穴にスポンスボン落ちるところはね、わけがわからなかったもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
途中にあったいろんな形跡は最後のロケット開発につながっているわけだし、
結構すごい。その結果むちゃくちゃ長くなってるんだけど。
スピーカー 1
なんだけど、とにかくあんまりゲラゲラさ、笑うようなフードでもないからさ、
笑ってはいけないっていうような状態でさ、かと言いつつも、
こらえきれなくて笑いながら、最後の方はさすがに長いなって思ったけど、なんかすごい。
スピーカー 2
まあまあものすごく好みが分かれる映画には違いないけどね。
スピーカー 1
ああそうだろうね。
スピーカー 2
我々はこんだけテンション高く語っちゃうぐらいに面白かったね。
スピーカー 1
こんな面白いと思ってなかったのよ。
いやまあビーバーとか今週末はビーバーのやつ見に行きたいからって言って、
だから今かかってるビーバーのタイトルって言ったらああいうやつって言ったら、
いやなんか違うみたいって。
スピーカー 2
でもそっちのビーバーも面白いらしいじゃないですか。
スピーカー 1
なんか評判いいらしくて、
そんなちょっと話題になってるようなメジャーなもの見に行くなんて珍しいなって思ってたら、
スピーカー 2
そんなことはないだろ。そんなことはないだろ。
だいたいメジャー映画ばっか見てるんじゃない?僕ら。
スピーカー 1
困惑してる。
スピーカー 2
そう?わざわざマイナー映画ばっかり選んで見てはいないよね。
普通に半分以上はメジャー映画見てない?
スピーカー 1
面白そうな。
なんかちょっとわかんないまま行ったら、なんか見たことないようなのが見れてすっごい面白かった。
だから良かったなって思って。
スピーカー 2
こんなとこか。こんなしょうもない映画で40分も喋っちゃったのに。
スピーカー 1
小ネタを一つ一つさ、もっと喋りたいところさ、一個一個さやっていくとさ、やっぱり映画と同じだけ長くなっちゃうから。
スピーカー 2
絶対拾いきれてない自信あるけどね。
スピーカー 1
登場する動物としては、武器屋に持って行ったら監禁してもらえる動物と、
スピーカー 2
まあ動物だったら何でも監禁してもらえるんじゃない?魚も売れることは売れたけどね。
魚で思い出したけどさ、最初に魚売れて出てきたさ、コインがさ、もうずっと手がかじかめない。
しつこい。
しつこくなって笑っちゃった。
スピーカー 1
あそこの尺の取り方が面白かったね。
スピーカー 2
しつこすぎる。
ので、ほんとにこんなのでってので笑っちゃった。
スピーカー 1
そうね。もうなんか我慢できなくなって。
なんかその、引っ張り方しつこいけど面白い。クッソこんなのでってなった。
スピーカー 2
ということでこの映画の総評はクッソこんなのでです。
スピーカー 1
そんなばっかりなんだよな。そうか2時間もあったんだね。
スピーカー 2
そう2時間時間108分だったかな。
スピーカー 1
よくできたね。
スピーカー 2
よく続いたよこんなに。
まあまあまあ、もう一回ちゃんと見ようという気はないけども、サブス君来たら流しっぱなしで作業とかしたい。
スピーカー 1
いうか、毎朝10分ぐらいずつ流してもらえるし、
なんかちょっと遠出したからなんか近いとこだったらモッペ見てると思う。笑いに行ってる。
34:00

コメント

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