1. 映画の感想をふたりでダラダラ喋るやつ
  2. #240『FEVERビーバー!』の感..
#240『FEVERビーバー!』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ
2026-04-19 34:00

#240『FEVERビーバー!』の感想をふたりでダラダラ喋ったやつ

クッソこんなので30分も

() 昔のミッキーがフフフフーンってやってるやつ : ミッキーマウスのデビュー作『蒸気船ウィリー』の1シーン。数年前、映画の予告に挟まってやたらとこの映像が流されていた時期があった(ディズニー100周年の頃?)。

() ジョーカー2みたいに : 『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』の導入はアニメだった。本編の一部であって別にCMではない。

() 例の四足歩行ロボット : キモい動きで話題になったボストン・ダイナミクス社の「Bigdog」。話題が古すぎる。

() 『ネプリーグ』 : 我が家はテレビを置かなくなって久しいので、調べたらまだ放送していて驚いた。

() 『メタルギアソリッド』シリーズ : ステルスゲームの金字塔。このゲームのせいで他のゲームにまで出来の悪いステルスシーンがぶち込まれがちになったという功罪もあると思っている。

() マカロニ作戦 : 『ガールズ・アンド・パンツァー』でイタリア軍モチーフのアンツィオ高校が用いる、立て看板を使って部隊の所在を偽装する欺瞞作戦。

() 『ロボット』 : 失恋して闇落ちした高機能ヒューマノイドのラジニカーントが自身を大量に複製して合体し、悪夢のようなアクションを繰り広げる。

() 『ニンジャバットマン』 : 超絶作画とトンチキ極まる脚本で観た人間を強制的に処理落ちさせるアニメ映画。

() 『ニンジャバットマン対ヤクザリーグ』 : ジャスティス・リーグの面々がジャパニーズヤクザになって抗争を繰り広げるユニバース。筆者は好き。

() そっちのビーバー : ディズニー&ピクサーの『私がビーバーになる時』。基本的にディズニーアニメは合わないことが多いので敬遠しがち。

感想

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サマリー

このエピソードでは、映画『FEVERビーバー!』について、その予想外の面白さとくだらなさについて熱く語り合っています。冒頭の古いアニメーション風の演出から始まり、チャップリンやバスター・キートンを彷彿とさせるようなベタなギャグが延々と続くかと思いきや、現代的なゲーム演出やブラックユーモアが巧みに織り交ぜられている点に驚きと面白さを見出しています。特に、動物たちが二足歩行で着ぐるみのようであったり、キャラクターの顔がわざと悪く作られていたりするチープさが逆に笑いを誘い、子供の頃にドリフターズを見て笑っていたような純粋な笑いに近い感覚を味わったと語っています。また、ゲームのような演出(ピコーン!マーク、ハテナマーク、アイテム表示、マップ移動など)や、ブラックユーモア(雪だるまの胸、ウサギの人生、ワナ師の親父の秘密など)が、映画のくだらなさを際立たせつつも、単なる馬鹿映画ではなく、よく練られた構成と伏線回収がなされている点も評価しています。全体を通して、予想を遥かに超える面白さと、くだらなさの中に隠された丁寧な作り込みに感銘を受け、非常に楽しめた作品であったと結論づけています。

予想外の面白さとくだらなさ
機械
めちゃくちゃ面白かった。
プクちゃん
ちょっと、もう意味がわかんなくなるぐらいさ、面白かったんだけどね。
機械
ここまでくだらない映画もなかなかないよね。
プクちゃん
久々にさ、こんななんかこう、もう本当にバカみたいなのなんだけど、
最初さ、あのー、CMかなんかかと思ったの。
あのー、例のさ、昔のミッキーがさ、フフフーってやってるような、ああいうのだけで、本編はまた別にあんのかなって思ったの。
入りの5分だけ、最近のジョーカー2みたいにさ、やって、
あとは別ののが始まるのかなーって思って待ってたら、
シュッシュこの調子でいくんだって思って、まずびっくりしたんだよ。
機械
昔のトーキースタイルでね。
プクちゃん
そう。
機械
いやー、よくこんなしょうもない映画を日本に入れてくださいましたって感じで。
プクちゃん
もうぐっちゃぶすぎるというか。
機械
あのー、調べたら2022年の映画らしいのよ。
これを今のタイミングで入れてきた、バイヤーさんは素晴らしい。
優秀だと思う。
プクちゃん
あと、なんかね、チャプリンって感じのことを私思っちゃったのよ。
機械
最初にそれは思ったんだけども、見てくと違わないっていうか、全然違わない?
プクちゃん
なんか、古いベタクソかと思いきや、古すぎて、逆になんか新しいというか。
機械
そうだね、絵面の印象からはね、チャプリンとかバスター・キートンとか、我々は実際に見たことはないけれども、間接的に知ってるというか、
昔の名作映画っていう位置づけで、映画ない映画でたまに映像が流れるのよ、チャプリンとかって。
プクちゃん
そうね。
機械
なのでそのぐらいしか知らないけれども、思ってたそのチャプリンっぽい映画ではなくて、もう明らか今の映画だよね、これね。
プクちゃん
まず普通に笑ったのが、犬とかさ、リスかなんかわかんないけどさ、フルぼっこにするシーンあるじゃん。
機械
それが全て。
プクちゃん
とにかくさ、もう引くほど笑ってたね、私。笑うじゃん。
機械
あのね、これがゲラゲラ笑うタイプじゃないんだよね、俺にとっては。鼻からフスーって抜けるタイプの笑いがずっと続くの。
これ2時間近い映画じゃないですか。2時間近い映画の間ずっと小ネタだけやり続けて持たせるのがすごいよね。
プクちゃん
思いのほうが長くてびっくりした。
機械
ずっと小ネタと天丼系だけなのに、ずっとフスーと笑い続けてて、終盤、尻痛くなるくらい長かったもんね。
プクちゃん
途中でもういいぜって、もうそろそろ長いわーって。朝のさ、15分タイニートゥーンを見てる分だったらさ、全然耐えられるんだけど、2時間耐久タイニートゥーンみたいなのを見せられてきついわーみたいなのを思いつつ。
機械
見ててさ、もう序盤思ったのは完全にあれだもん。ロードランナーとワイリーコヨテ。
プクちゃん
あんな感じの。トムとジェリーとかさ。
機械
そう、トムとジェリーとか。とにかく捕まえようとして失敗するの繰り返しじゃないですか。
その捕まえようとする野生動物がみんな普通に二足歩行の着ぐるみってのがさ、安っぽいとかそうじゃなくて、動物のフリをさせようとすらしてないってのがもう潔すぎてね。
すごい良かった。しかも馬だけは四足歩行。
プクちゃん
あれ思い出したよな。例の四足ロボットとかあれとか。
機械
そう?俺はもう明らかわざとなんだけどさ、おっさんの顔が出ててさ。あれだけおっさんの顔が出ててさ。しかも出来がものすごく悪くって。
で、その後さ、ネイティブアメリカンの人がさ、馬に乗ろうとしてもったもたして転げ落ちるシーンとか。もうダメだったね。
プクちゃん
なんかさ、もうさ、何周ぐらい回ってあれなんだかわかんないけど、なんか戻ってきて逆に面白すぎるんだよ。
機械
逆に面白い。すごい。そうなんだよ。本当に古臭いネタだとは思うんだけど。
プクちゃん
そう。なんかね、逆に今これだと思わせておいて逆にってやっていくと、もうこれぐらい潔いと純粋に笑えるんだなって感じでした。
機械
あのね、お前らこういうの好きだろうみたいなクソバカ映画なりの寺井みたいなものがないのよ。すっごいまっすぐに純粋に来る。
プクちゃん
そうね。なんか小学生の時とかドリフトとか見て、普通にしゃくり止まらないほどゲタゲタ笑ってたような時の笑いに近い感じで笑っちゃって。
機械
ね、あれ本当に心が落ち込んでる時に見る映画だよね。これね。
プクちゃん
ちょっとね、あれもうちょっと若かったら私おしっこ漏らしてたかもしれない。
機械
ひど。笑いすぎて。
プクちゃん
わかんない。もうなんかね。
ゲーム的演出とブラックユーモア
機械
それでいて現代の映画だって思ったのはかなりゲームっぽい演出が入ってるんだよね。
プクちゃん
ネプリグみたいなところがあったよね。
あーそれもあったし、まず動物に勘付かれるとピコーンってびっくりマークが出るじゃん。あれメタルギアソリッドとかなの。
プクちゃん
あーなるほど。
機械
こっそり敵に近づいて難所を乗り越えるとか、あれが敵を仕留めるようなゲームなんだけども。
まあ確かあれだよね。こっそり近づいてウサギを仕留めようとした時にピコーンって出て気づかれたりとか。
気づかれかけた時に隠れ直すとなんだって言ったらハテナマークが出るのよ。
そういうのってのゲームって。相手が自分を見失いましたっていうサインが出たりするので、そういう演出もあるし、あと武器屋のビーバーランクみたいな表示とか、
あそこで流れる音楽とかも、もうゲームの中のアイテム屋さんだよねあれ。
すごいさ、今実生活でポコアポケモンをやりすぎてるせいで、なんか非常にゲームっぽいなって思いながら見てた。
意図的にゲーム的に演出をしてるし、あとあれだよね、マップ移動とかもさ、あれもゲームだよね。
とかもう完全にそう、もうそういうところで演出的には現代のものになってるんで、最後のトリレの中でのネプリーグみたいなのもあれゲームだよね。
ネプリーグでいいんだっけ?トロッコに乗って正解を選ぶやつの話でしょ?
プクちゃん
あるよね、まさにああいう3人丸太に乗って、3人が3人同じ方向に走ってて。
機械
東京フレンドパークとかかもしれない。
プクちゃん
フレンドパーク、みんなでさ、右に障害物が来たからみんなで左に避けるとかさ、ああいうのってさ、ネプリーグとか。
機械
東京フレンドパークだと、かぶり乗ってお蕎麦を持ってやるやつ。
ああいう感じの、多分それはチャップリンとかにはああいうのはないので、今の映画だなと。
で、その安っぽさを白黒のトーキー形式にすることで、結構追いかくされるんだなということは思った。
アラが見えづらくなると思う。カラーじゃないことで。
あと普通にトーキースタイルと見せかけて喋ってるじゃないですか。
武器屋との親父との会話のところで、そこをネタにして使ってくるじゃない?
プクちゃん
そうね。
機械
親父が口パクで喋ってて、2人がなんて?っていうところ。
で、字幕でね、親父は喋ったりとかさ、するので、ああいうのもうまいなと。
別にそこは笑わなかったけども、うまく使ったなって思った。
あとはあれだね、ワナシのおっちゃんいいやつだったね、犬ぞりの。
プクちゃん
手下の犬ぞりの犬たち。6人最初いて、毎晩このトランプをね。
機械
で、最後の1匹になったらソリティアやってんだよ。
プクちゃん
人数は減ってくなりに何かしら遊びがあるんだな、トランプって思いながら。
思う思う。
プクちゃん
かつ、武器屋のおっちゃんがサンタと婚姻主だから、サンタの手下の犬の毎晩遊んでるトランプだなっていうのがわかるんだよね。
機械
サンタってワナシのおっちゃんのことね。
プクちゃん
ワナシのおっちゃんか。
機械
袋ね、背負っててソリ乗ってたから、最初は確かにサンタと思ったよね。
で、最初話して一番面白いところに戻るけれども、犬たちが普通に急ぐ歩行で獲物を蹴りたくる袋叩きするし、主人公は狩り損ねたウサギやビーバーなどに蹴りまくるし。
あのシーンだけがめちゃめちゃ面白い。何度見ても笑っちゃうから。
天丼がひどい。
プクちゃん
ひどい。
あのー、何て言うんだろう。見ることでさ、なんかウヘッてなっちゃうような、さっきあのちょっと空気が吸って漏れるような笑いって言ってた。
例えば今回だったら、大きく削った人参をダーンって相手に倒すことで、相手がペッチャンコになるのかなと思ったら、ドンってなってゴロゴロって。
機械
塩水系だからね。
プクちゃん
転がることでっていうのも、そういう系っていう、なんかさ。
機械
いやだからさ、もう本当に長時間の間さ、ネタが多すぎるから、今これどこが面白かった、そこが面白かったとか言ってるけど思い出せないぐらいあるんだよね。
で、あとさ、何気にさ、あのグロー表現がさ、全然ぬいぐるみだしあれなんだけども、グロいことやってんだなっていうのは伝わってくるんだよね。
プクちゃん
武器屋の娘が。
機械
解体するところだよね、獲物。
あのジョンさんがうわーって顔するけれども、確かにこっちもそんな感じになるもん。
飛び出てるのは綿なんだけど。
プクちゃん
干渉剤のあれとか、なんかもう綿ばっかりなんだけど、まあ綿だよね。
腹綿なんだなって感じの綿が出て。
でもさ、最後にさ、がばって出てくるのが、人骨っていうのがすっごい皮肉効いてて面白いなって思った。
機械
あとはあれか、あのホームズさんとワットソン君。
プクちゃん
賢い担当なんだったね。
機械
賢い担当なんだけども、そのビーバー裁判の中では、そのね、証拠から想定したジョンさんの悪逆非道が全部間違ってるっていうさ。
首がみょーんって伸びてるような、あのビーバー型の跡だとか、手が6本ある跡だとかで、こいつはこんな悪いことをしてますって言ってるのがさ、全部間違ってるっていうネタと。
あとそこでのジョンさんについている弁護士がすごいポンコツだっていうネタと。
プクちゃん
そうねー、なんかねー。
機械
あとは序盤全然、あの動物たちにボコボコられてたジョンさんが、ビーバー砦の中で一人無双してるのは何なんだって思ったけどね。迫力の格闘シーン。
プクちゃん
やっぱり経験値なんじゃない?
機械
あのね、そう、どんどんどんどん成長してって、罠師として成長してって獲物ガンガン獲れるようになってるっていうのが、普通日本のストーリーとして、成長物語としてちょっと楽しい。
武器屋で武器などを手に入れたりとか、罠のね、精度が上がっていったりとかで、強くなってるんだけども、それで別に格闘戦は強くならんだろうと思った。
終盤の罠とかもものすげーピタゴラスイッチになっててよかったよね。
ブラックジョークと映画の評価
プクちゃん
そう、今までの罠の伏線。
機械
そう、全部重ねて、ね、狼な、何、ビーバーを大量に誘い込んで、スカンク放り込んで。
プクちゃん
あ、スカンクだったんだ。
機械
あれはスカンク。
プクちゃん
途中で笑った仕組みのあれが、風?回って焚き火がね、風でね、伏線で伏線でって出たら、なんと風が逆回転してこうなりますって。
あと風の回るのの配置を利用して球の弾道を変えますとかさ。
機械
僕はあれかな、凍った池の上でつるつる滑って動けなくなったビーバーが助けを呼んで、やっぱり動けなくなってきたね。
で、一暴打ちみたいなさ。あれも好きでした。
あの、一回ジョンさんが湖の上でハマって動けなくなって、ちょっとだけ荷物を放ることによってさ、あの、すこーしのスピードでつーっと反作用で動いていって、
一晩経って滑ったまんまグーグー寝て翌朝たどり着いて、でその後はね、勢いつけて向こうまでつるっと滑って戻ってきたっていう描写があるじゃない。
それをうまく利用してビーバーを取るのに使ってるっていうのがさ、よかった。
プクちゃん
だんだんフィールドの使い方が上手くなってくるよね。
機械
上手くなってくる、経験値が積まれてる、そういうところもかなりゲーム的。アイテムが増えてるとかさ。
プクちゃん
アクシデントで足にマツボックリが刺さって、ああああああって。
機械
あれもめっちゃ面白いところだった。一回目はまだいいんだよ、普通のギャグとして。
そのあーに反応してウサギが逃げ出すということに気づいたから 2回目3回目もわざと松ぼっくりを踏んで大声を出す
そこで踏む必要ないだろうっていう ただ大声を出せよって話なのにわざわざ裸足で歩き回って
雪の中の松ぼっくりを探して刺してから あー
プクちゃん
フィールドの地形と落ちているものを利用して自分のステータスを変えたことで それは穴の位置にもその状態で持っていくことで穴に音を通し
機械
あいつらを追っ払いますみたいなそういう利用の仕方をしているっていうのは 利用の仕方はいいんだけども俺は2回目3回目に声を出すためにわざわざ松ぼっくり踏みに
行くところがもう意味がなさすぎてすごい良かったと思ってて よくこんなしょうもないことを考えつくな作った人って思った
プクちゃん
お前松ぼっくり踏まないとそんなにお声出されへんのかい? みたいになるし
そうあのくだりは最高だったね あとはさぁもうさぁなんかさぁ
そんなので?みたいなもう 雪だるまにさぁおっぱい2つつけて女の子で作ったらさぁあのもう
うさぎとかがさぁカクカクし始めたりとかさぁ なんかねぇ
もういいのこんなんでって思いつつもくだらなすぎて笑えて あとさぁもうとにかくうさぎ面白いよね
うさぎって あのそういえばなんかおっぱい見ても反応しなかったおすいたねーって あぁつがいだったんだ
ただそのつがいの行く先足跡を追っていくと あぁここであぁなるほどカクカクしたのねっていうのとその後
あぁ子供が生まれたんだ あぁってその後
あぁ浮気 あぁもしかしてあのシングルマーザーになられたんですか?みたいな感じで
やってるうちに あぁ!お母さんが死んじゃったぁ!
ラストインピースとなった後行った先で子供が
ヒィヒィヒィヒィヒィ~!
機械
優しい顔で ヒィヒィヒィヒィヒィ~!
穏やかにいった後 バーンって棒につけてパチパチやって
あそこのブラックな笑い でも俺はそこは笑いました
もうね、なんかね、あの、こんなんで笑っていいのかなっていう雰囲気って最近あるじゃない、なんかね、私そういう雰囲気、もう正直息苦しくて、もう疲れちゃう え、そういう意味?ブラックジョークで笑っていいのかなっていう話?
プクちゃん
あの、ちょっとこの映画とは別に、あの実世界のところで、なんかあの、なんて言うんだろう、一般的良識みたいなのを考えると、こんなので笑っちゃいけないんじゃないの?っていうところから解き放って、普通に素直に笑わせてくれる、この、あのなんだっけ、今日見たやつ、なんなんだろう?って
機械
そこまであの、ブラックというか深く考えなくてもいいぐらいにはくだらなくなかった?今日は? できたら、見て、すぐ話したら、あの、もっとバカバカしい感じに、あの、話せたんだろうけど、単純にめっちゃくだらなくて、めっちゃ面白かったってなるんだけど、ちょっと考えすぎちゃった?時間があって
そうね、何回かご飯など食べたり、お買い物とかしたりとか、今回ちょっと時間が空いちゃったから、いろいろ考えちゃったの。ああ、今ね、なるほど、いろいろ嫌なことありますからね、世の中ね。
でさ、あの、チャプリンってさ、独裁者っていうさ、映画とかでさ、まあ風刺なわけじゃんって、ある意味風刺と考えられなくもないかもって、いやーそれは考えすぎだろう、だって2022年の映画だし、今のあれとは全く。
だからこそなのよ、なんか22年の時点だったらさ、まさか今2026年か、こんなことになってるななんて、で、今のタイミングで出してくるってあたりが、なんかその仕掛け人は何者なんだろうって思った。考えすぎ考えすぎ。
もう俺はこんなんで笑っていいのかなっていうのは、くっそこんなのででしかない。そんな映画に関しては。こんな消耗態度で笑っちゃうわっていう気持ち。それはとても嬉しい気持ち。
あと地味にちょっと面白いのがさ、仕留めた獲物はさ、目がバッテンになるじゃないですか。ああなるね。
ワナシの親父さんが死んだ時もさ、倒れた親父さんの目の上にバッテン置いてあるのも良かった。
置いてあったね。あ、すげー、これで死んでるってサインになるんだと思って。
あと、あれ死んでたんじゃなかったんだっていう親父さんがここがシャックになっててっていうのはさ、もう、あれは結構ブラックだよね。人間顔が生け物の皮を剥いで服にしてるのと同じように人間の皮を剥いでってことでしょ?
プクちゃん
そう。
機械
まあ、あの、ワナシの親父にシャックが入ってたものもそうだけども、普通に動物の着ぐるみたちの背中のさ、シャック目立つように残してるのも良いよね。
プクちゃん
もう、基本やからある気だしね。リスとかね。犬もそうなんだけど。
機械
リス?リスってビーバーじゃなくて?
プクちゃん
まずさ、あれ、動物の正式名称わかんないんだけどさ、最初の肉食動物みたいなのが出てくるのがアライグマみたいなのが。
機械
あれはうん、アライグマじゃないかなと思って。
プクちゃん
アライグマか。
機械
そう、あの主人公が帽子にして被ってるやつでしょ?
プクちゃん
うん。最初に仕留めたやつ。
機械
ウサギの足だけ乗っ越して食うやつらでしょ?
うん。
アライグマが肉食かどうかは知らないけれども、あれはアライグマかなと思いながら見てた。
プクちゃん
あれ、もうそもそもどこの国なの?
機械
映画はアメリカ。
プクちゃん
アメリカは。
機械
それに、あの、お金もドルって出てた気がする。ドルとセントで。
ゲーム的演出といえば、壁の瓶が壊れた時に値段がチャリンチャリンって出てたよね。
あー。
1セント、5セント、100セントって。
プクちゃん
できたね。
あそこだけ意味がわからなかったんだけどな。
機械
まあ、あれもゲーム的演出が突然入ったんだと思う。
プクちゃん
あとさ、うんこの落下ポイントがさ、ダブルブルが100点になってたりとかさ、なんか的みたいになってたよね。
機械
うん、ダブルブルではないけど、まあ普通に的ね。中心のことね。
うん。
中心にさ、うんこを忍びたら、ほほーって感じしてるところだからさ。
汚ないし、あとトイレにさ、トラバサミ仕掛けて、しばらくして帰ってきたらさ、
ケツだけハマってるビーマーが2人普通に座ってるところとかさ、
あそこもあった。
そう、あのトイレットペーパーが枝に刺さってて、うんこ置いてあるところにトラバサミを仕掛けて、
雪でわざわざ様式便器作って2つ並べておいて、次に見に来たらビーマーが2人ハマってるんだから。
プクちゃん
そういうのだったのね、あれ。
なんかね、トラップが面白かったんだよね。
機械
あの絵面のしょうもなさもよかった。
あとはもう終始入らないたんつぼが最後の、本当の最後のオチ。
The Endって。
あれもだいぶしょうもなかった。
もう気持ちを小学生男子にしてみるべきだよね、これはね。
プクちゃん
小学生までだったらもうゲタゲタ笑ってて、
機械
そうね、まあ小学生男子が見るにはちょっとアダルトなネタもあるんだけどね。
うさぎの人生とかさ、途中で子供を作った跡があるところとか、
武器屋の親父の娘が足を出して誘惑するところとか。
プクちゃん
ポールダンスのシーンとかあったしね。
機械
あれはもう本当にね、性的な誘惑の遠距離表現だよね。遠距離でもないけど。
ずらして表現してる。
プクちゃん
で、お父さんが、「ん?」って見たら、アルプス一万尺押していたみたいな。
機械
そうそうそうそう。
プクちゃん
えー、普通に声出してて、アルプスって言ってたら、パクパクパクって。
なにやって?って。
機械
あんな遊びってアメリカにもあるんだねって思った。
プクちゃん
ね、なるほどね。
児童のお遊戯みたいな平和なシーンを表すのに使われる表現なんだっていう。
機械
あとまあ根本的な話をしちゃうと、
総評と映画の楽しみ方
機械
序盤のさ、もう農園が全部焼けちゃって、無一文になったらさ、さっさと人里に行けよって思わなかった?何日も飲まず食わずでウサギ捕ろうとしてんじゃねーよって思った。
プクちゃん
人里ってあったのかなーっていうのがね、最初にさ、サンタさんかであった人、サンタさんかブキヤかどっちかにさ、出会うことで、
あ、この人以外にも人間っているんだって思った。
機械
思ったけれども、そうなのよ。だけども少なくとも農園を経営していたということは、人里との繋がりがあったわけでしょ。ないわけないじゃん。
作った酒をどこに下ろしてんだって話だし、序盤のアニメーションで一緒にみんなでワッハッハって酒飲んでた人たちはどこ行ったんよって話なので。
という身も蓋もないことは思ったかな。ずっと雪山で植えてないでさっさと山下りろよって思った。
プクちゃん
それはあれじゃない?ゲーム上のフィールドの決まったところにしかいないみたいな。
機械
まあまあもちろん完全にコメディとしての演出の都合として出ないんだけども、そういうツッコミは頭に思い浮かぶよねって話。
でもまあ後半はそんなことなんも思わないでただ笑ってたけどね。
プクちゃん
武器屋だと思って近づいたらマカロニ作戦でしたとかね。
機械
そうね、マカロニ作戦だったね。
プクちゃん
で、そこからのまた何か動こうとしたらさらにマカロニでしたとか。
だんだんそこで何かどこまでが何なのか、この映画の中での現実ってどこまでが本当なのかなとか。
こいつが、この人Appleなんとかさんが見てる幻覚である可能性もあるしなーってワンチャンしてきれないよなーとか。
機械
ずっと幻覚レベルの映像ではあったよね。
ビーバーたちが作ってるのはバベルの塔だったりとかさ。
プクちゃん
バベルの塔なんだ。
機械
あれバベルの塔でしょ、デザイン的に。
プクちゃん
なんか途中からさ、十字架をとうとくを持ったりとかさ、すごい文明の宗教が生まれたり、実際埋葬しようとしていたりとかさ。
あと最終的には科学技術を発達させて宇宙にとかさ。
機械
だけども崩壊するっていうところを示してたのかなと思ったの、あのバベルの塔は。
で、ビーバーがなんでキリスト像をウンコよりも好んで持って帰ったのかっていうのはよくわかんないけどね。
とりあえずキリスト像を作るときにさ、歯でガジガジさ、ジョンさんがかじって作って、めっちゃ上手。
あの作り方でめっちゃ上手なのと、すっげーいっぱいその後チンとバーって剥く。
プクちゃん
あれさ、なんとなったのがさ、いっぺん歯で削って作った後、歯かけてたのに、その後さ、また歯で歯細工トライしたら歯の残機が戻ってんだよ。
で、一回戻った後、また歯がなくなって、その後に笛吹くみたいにシューって削ったりとかさ、いろいろやったら最終的に歯がなくなっちゃったんじゃないかなって思ったんだよね。
機械
そうだな、笛吹くように削ったのは口にくっついちゃった斧を使って削ってたでしょ?歯じゃないよ。
プクちゃん
あ、そういうこと。
機械
寒い中で斧に感謝してチュッってやったら凍りついちゃったよね。
にょーってなったりとかね。
そうなんだよね、極寒の地で金属に触っちゃいけないんですよね。
プクちゃん
あー、そういうことか。あれだ、ボルデンカムイでのおしっこ案件だね。
機械
あとは最後のさ、雪玉とビーバーが積み重なった組体操の巨大ビーバーの追っかけっこ。
プクちゃん
ロボットみたいなやつね。
機械
そう、もう完全にロボットのラジニカントだって思った。
あとは忍者バットマンのお猿。
プクちゃん
忍者バットマンのお猿?
機械
うん、最後忍ザルたちを組み合わせて巨大なバットマンができる。
プクちゃん
あー、忍者バットマンカロリー高すぎてあんまり手腕を覚えてないんだよな。
機械
合体後ろロボと戦うシーンがある巨大バットマンが。
プクちゃん
巨大な大仏ロボが超ダッシュしてたのは覚えてる。
機械
大仏ロボとか他のロボが組み合わさってさらに巨大なロボとなったのに対抗するためにロビンが連れてた忍ザルが他の忍ザルを集めて巨大バットマンを作るっていうシーンがある。
プクちゃん
馬鹿みたいな話だな。
機械
馬鹿みたいな話ですわよ。続編も相当馬鹿みたいで面白かったよ。
プクちゃん
続編あるの?
機械
ある。
忍者バットマンvsヤクザリーグだったかな。
プクちゃん
馬鹿みたいだね。タイトルからして。
機械
ヤクザダウンバーストが起きて上からヤクザがいっぱい降ってくる。
プクちゃん
なんであんなに神作画ですごいのにさやってること馬鹿なんだろうね。
機械
僕は好きですよ。ヤクザリーグの方はだいぶ好き。
プクちゃん
カロリーの高いカロリーの無駄遣い。
機械
今回はだいぶちょうどいい塩梅のカロリーだった気がする。
プクちゃん
ハートのウジが湧いてるんだよね。かわいいウジがね。
で、パカッてやってさ、最初うわってなるんだけどさ、
その次パカッて開けたらいろんなものが入っててさ、
お前目に使ってんじゃないよって。
機械
釣り用の毛張り的なものが入ってんだよね。
プクちゃん
そのウジ虫とかをね、ウジ虫とあとうんこに湧いてるハエ、ハエサとして使ってみたりとかさ。
機械
いろんな試行錯誤があり成長がありというところでね、
そうなんだよ。同じことの繰り返しではありながら着実に話が進んでるっていうところもあって、
結構よくできてるのよ。ちゃんとできてるのよ。
それがそのよくある盆100の馬鹿映画と違って評価できるところだよね。
ちゃんと真面目に作ってるなってずっと思ってた。
プクちゃん
あれさ、鳥のうんちインクでさ、消してから描き直してマップを組んでたけど、
あのサンタさんってさ、かなりゲームのランカーなわけじゃん。
マップがかなり細かく、びっしり描かれてて、
それだけ経験値が豊富なわけじゃん。
だから、そんぐらいには精緻に組まれたものなのかもしれないなと思ったりするなと。
機械
システムが。あれはわけのわからない地図だっていうだけの表現だとは思うけどね。
プクちゃん
だから、Appleなんとかさんにはわけわからなかったから、とりあえず消して。
機械
あれな、感動的にさ、命がけで託された地図なのに消しちゃうのもひどいなって思ったけどね。
別の紙に描けよって話で。
なんか白樺なのか何なのかわかんないけどさ、ベリーって剥がしてさ、描けねーってなって。
プクちゃん
インク。鳥の羽ペンなんだけど、シュッシュッってやって。
頭にさ、だから鳥の飛んだ影とうんちポイントがさ、わかりやすく示されるから、
この打点に頭を配置しとけば、頭にうんちをかぶることができるってなって、
インク代わりにゲットしてきたわけでしょ。
機械
考えてみるといろんなところの伏線がね、いろんなところにつながって生きてるんだよね。
プクちゃん
そう。なんか地面ある地点に行くと、上るとか、
それがこことこことここが穴でつながっているから、
じゃあその置いてある横の巨大岩でそれを塞ぐことで、
その後足に松ぼっくりをさして、あーってやるところで。
機械
うさぎの逃走経路を限定して捉えようとかね。
そうなんだよね。序盤穴にスポンスボン落ちるところはね、わけがわからなかったもんね。
プクちゃん
そうそうそう。
機械
途中にあったいろんな形跡は最後のロケット開発につながっているわけだし、
結構すごい。その結果むちゃくちゃ長くなってるんだけど。
プクちゃん
なんだけど、とにかくあんまりゲラゲラさ、笑うようなフードでもないからさ、
笑ってはいけないっていうような状態でさ、かと言いつつも、
こらえきれなくて笑いながら、最後の方はさすがに長いなって思ったけど、なんかすごい。
機械
まあまあものすごく好みが分かれる映画には違いないけどね。
プクちゃん
ああそうだろうね。
機械
我々はこんだけテンション高く語っちゃうぐらいに面白かったね。
プクちゃん
こんな面白いと思ってなかったのよ。
いやまあビーバーとか今週末はビーバーのやつ見に行きたいからって言って、
だから今かかってるビーバーのタイトルって言ったらああいうやつって言ったら、
いやなんか違うみたいって。
機械
でもそっちのビーバーも面白いらしいじゃないですか。
プクちゃん
なんか評判いいらしくて、
そんなちょっと話題になってるようなメジャーなもの見に行くなんて珍しいなって思ってたら、
機械
そんなことはないだろ。そんなことはないだろ。
だいたいメジャー映画ばっか見てるんじゃない?僕ら。
プクちゃん
困惑してる。
機械
そう?わざわざマイナー映画ばっかり選んで見てはいないよね。
普通に半分以上はメジャー映画見てない?
プクちゃん
面白そうな。
なんかちょっとわかんないまま行ったら、なんか見たことないようなのが見れてすっごい面白かった。
だから良かったなって思って。
機械
こんなとこか。こんなしょうもない映画で40分も喋っちゃったのに。
プクちゃん
小ネタを一つ一つさ、もっと喋りたいところさ、一個一個さやっていくとさ、やっぱり映画と同じだけ長くなっちゃうから。
機械
絶対拾いきれてない自信あるけどね。
プクちゃん
登場する動物としては、武器屋に持って行ったら監禁してもらえる動物と、
機械
まあ動物だったら何でも監禁してもらえるんじゃない?魚も売れることは売れたけどね。
魚で思い出したけどさ、最初に魚売れて出てきたさ、コインがさ、もうずっと手がかじかめない。
しつこい。
しつこくなって笑っちゃった。
プクちゃん
あそこの尺の取り方が面白かったね。
機械
しつこすぎる。
ので、ほんとにこんなのでってので笑っちゃった。
プクちゃん
そうね。もうなんか我慢できなくなって。
なんかその、引っ張り方しつこいけど面白い。クッソこんなのでってなった。
機械
ということでこの映画の総評はクッソこんなのでです。
プクちゃん
そんなばっかりなんだよな。そうか2時間もあったんだね。
機械
そう2時間時間108分だったかな。
プクちゃん
よくできたね。
機械
よく続いたよこんなに。
まあまあまあ、もう一回ちゃんと見ようという気はないけども、サブス君来たら流しっぱなしで作業とかしたい。
プクちゃん
いうか、毎朝10分ぐらいずつ流してもらえるし、
なんかちょっと遠出したからなんか近いとこだったらモッペ見てると思う。笑いに行ってる。
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