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まちほくラボの八枚おろし。 この番組は、自然豊かな高原エリアで、つながるが合言葉。
政治・自然環境・福祉・文化芸術・子どもの育成など、それぞれの分野の人たちが集代わりで登場し、自由に未来語りをします。
この番組は、小渕沢のまちほくラボ株式会社の提供でお送りします。
FM八ヶ岳リスナーの皆様、こんにちは。まちほくラボの八枚おろし、4週目パーソナリティーの森のピクロ幼稚園代表の中島久美子と申します。よろしくお願いします。
すみません、オープニングこの台詞、いつも噛んでしまってドキドキなんですが、今日もごめんなさい。
4週目の月曜日は、幼児教育や子育てについてのお話をしたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
昨日、毎回あまりにも緊張するので、私何回目ですかって思って数えたんですけど、今日で7回目でした。
多いか少ないかわからないんですけど、一生緊張するんだろうなって思いながら、また今日、ここの安方のスタジオでお話ししようと思います。よろしくお願いします。
私は20年前に、北東市の津軽という場所で、森のピクロ幼稚園という野外保育の幼稚園を立ち上げさせていただいて、野外で信じて待つ保育をしております。
いつも言うことですが、やりたい放題でいいわねって言われることがよくあるんですけど、これはやりたい放題ではございません。
これ強く言っちゃおうかな。我慢もするし、ダメなことはダメと教えております。
いろいろ偏見みたいのがあるんじゃないかなって、直接耳に入ってきたことがあって、それ本当にピクロの子供たちですかって思ったんですけど、
ピクロに一度見にいらしていただけたらと思います。
それでは、今週も前半は最近のことで、後半に私が今まで感じていたことや思うことをお話ししたいと思います。
4月、新入園さんがたくさん入ってきてくれました。最初はオリエンテーションという形でならし保育があるんですが、
いよいよお母さんが預けて帰りますっていう日ってあるじゃないですか。どこの縁もあると思うんですよね。
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ピクロでも、今日はお母さん帰りますよっていう日があって、それはお母様が決めるんですけど、今日は預けますとか言って。
当然泣いちゃいますよね。泣かない子もたくさんいますけど、お母さんって大体泣く子もたくさんいます。
私は泣く子は泣きやませることができると思っていて、たぶん90%くらいの確率で泣きやませることができるんですよ。
これは何歳?30代の頃かな。大泉のスキー場あるじゃないですか。
冬だけ宅地所、宅地ルームが開かれるんですよね。そこの宅地ルームでずっと仕事を3冬、仕事をしてまして、そこは毎回午前と午後20人ぐらい預かるんですけど、
毎回だから4月状態、初めての子が来て初めてのお母さんに行って初めての子どもを預かるのが午前1回、午後1回で、
1日2回がずっと3ヶ月続くんですよね。泣きやませるというか、小さい部屋で子ども預かってお母さんはスキーに出かけるんですけど、
やっぱ泣いてるんですよ。2歳児さんが一番泣くの。泣いてる子が私かわいそうでかわいそうで、
お母さんはスキーに行かれて楽しいと思うんですけど、子どもはすごい泣いていて、この子たちのこの3時間は何なんだと思っていて、
私子ども側の人間ですから、子どもの気持ちを代弁する人だと思っていて、この子たちの3時間どうしようと思っていて、
どうせならこの3時間は楽しい、ここにいてよかったっていう経験で返してあげたいって思ったんですよね。
でも泣くわ泣くわ。本当に部屋の一室で見ず知らずに初めてのおばさんが預かって、お母さんスキーウェア着て行っちゃうっていうね。
お母さんもお母さんで、スキーウェア全部着ながら、お母さんお仕事行ってきますとか笑顔でね、スキー場に行かれるんですよ。
それはないだろうと思って、お仕事って言ったって子どもはわかっちゃうよって思って、面白い経験がたくさんありました。
その時にやっぱりどうせなら3時間楽しませたいっていう気持ちがすごくあって、90%泣くのをやめて遊べる関わり方がわかったんですね。
そのスキー場の経験と、あと幼稚園保育園に勤めていたので、その時すごく大変で泣いちゃう子がいると、
園長先生すいませんお願いしますって言って、園長先生が外を一周回ってくれるとか、室内の保育してましたから外を回ってくれて、
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焼き山で帰ってくるとか、そんなことがありまして、焼き山せるシーズンになったんですよね。
最初は、お母さんって泣いてる子に、ほら、このお餅は面白いでしょとか、このご飯、このおやつ美味しそうよとか、物で釣ろうとしてたんですけど、
お母さんを忘れさせるっていう作戦だったんですけど、全然ダメでした、私には。忘れないですよ、子供は。
忘れる子もいたかな。
お母さんと一緒で生きるっていうことをやってる人たちが、知らない人に抱っこされて、これ本当に生きられるのかって思ってるような、泣き叫んでいる状況で、
このパトカー面白いですよって言ったって、全然釣られないんですよね。当たり前だなと思って。忘れさせるっていうのはダメなんだと思って。
忘れさせない方法で、気持ちをわかるっていうことをまずやってみたんです。やってみたっていいんですね。
どうにかして何とかしたいので、そうだよね、お母さん行っちゃって嫌だもんね。
お母さんと一緒にいたかったよねって言って、一瞬泣き叫んでこっちを見るんですよ。お?って思って。あれ?これ?いい感じですか?って思って。
お母さん行っちゃったから、何々君も一緒に行きたかったんだよねとか言うと、うんって返事とかしてくれるんですよ。
忘れさせるとか気持ちを反らせるじゃなくて、今のその子のとってもお母さんと一緒にいたい、お母さんと今すぐ帰りたい、そういう気持ちを組んであげる。
これ上から見せるか。組む。その子になっちゃう?そういうことをし始めたんですよね。
そうすると、気持ちを反らせようとかしてる時期、その作戦?その方法よりもダントツに子どもと私が近くなるんです。
それは子どもが近くに寄ってきてくれるんですよ。このおばちゃん、お母さんに会いたいって言ってくれる?みたいな感じなのかな。
そんなことをするんですよね。
この間もね、お母さん帰りたいって言って、ピクルスの横に道路があるんですけど、預けたお母さんはその道路を下がってお家に帰られるんですよね。
お母さんは行ってしまったので、私が抱っこして。行ってしまったので、でもお母さんに会いたかったねって言って。
じゃあどうするって言ったら、お母さんの車を見に行くとか言って。
分かったって言って、車の見えるところまで行って。
お母さん、お家に帰りたいよって言おう?って。
お母さんの車が来たら止まってもらって、お母さんと一緒がいいよって言おう?とか言って。
そういうことをね、2人で作戦立ててると泣き止むんですよね。泣き止むことが目的では全然ないんですけど、楽しんでほしいなと思って。
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近くに行って、そしたらその子ね、泣きながら、それは違うとか言って。
何が違うの?って言ったら、お母さんがいなくて寂しいって言わないでとか言われて。
なんて言えばいいの?って言ったら、お母さんに今すぐ一緒に帰りたいって言ってほしいとか言うんですよ。
すごい泣いてるのに、そういう主張をするのね。すごいなと思って。ただ泣いてるじゃないよね、子供はと思って。
赤島が言ってることは違う。お母さんに今すぐ一緒に帰りたいと言ってくれって言うから、うん、わかった、ごめんね、間違えちゃったって言って。
で、お母さんがその上の方から車でスーッといらしたんですよ。運転して。
で、あ、お母さんって私が叫ぼうと、こういうふうに今思ってるみたいですよって。
でもね、だからと言って帰るってことではないんですよ。でもダメなことはダメなので。
それはあれなんですけど、なるべくやってあげたいっていう気持ちもあって。
で、お母さん今こういうふうに言ってますよって言おうと思って、お母さんってしたら、お母さんはね、すごい爽やかにね、バイバーイって運転しながらね、手を振ってバイバーイって。
もう超爽やかにね、あの、去っていかれたんですよね。
で、はーっと思って、すごいお母さんと子供の温度差が全然違う、温度差があると思っていて。
で、その爽やかな感じが、その子にとって良かったのかな。
なんか、はーっという感じがして、あれ、お母さん爽やかにいっちゃったねって言ったら、うんとか言って。
で、あのー、まあちょっと泣き止んだっていうか、まあ平常心に戻ったんですよ。
でも、まあその日、川、川、あの近くの川に遊びに行くことになって。
で、その子やっぱり思い出して、お母さんって泣いちゃうよね、泣いちゃうですよね。
で、そう泣きたいときは泣いた方がいいと思いますよとか言って。
ね、泣きたくなければ泣かなくてもいいんだけど、泣きたいときは泣いちゃうかとか言って。
で、あのー、分かった、じゃあ川でお話聞くから、ちょっと歩くって言ったら、うんとか言ってね。
川に行かないとかさ、そうね、あのー、ごねないんですよね。川でお話聞こうって言って。
で、川に移動して、5分くらい歩いて、川に移動して、ちゃんと歩くんですよ。
で、川に行ったら、他の子も寄ってきて、あのー、お母さんに会いたいらしいのって。
なんで泣いてるのって聞くのね、この他の上の子たちが来てくれたから。
お母さんに会いたいらしいんだよねって。
でも、お母さん帰っちゃったねってみんな知ってて。
で、そしたら、電話したらいいって年長組のね、女の子が言ってくれて。
分かった、じゃあ電話しようって。
で、そのお化けさん、お化け組年少さんに、電話番号知ってるの?って聞いたら、うーんって、分かんない。
そっか、じゃあ電話できないかなって言ったら、年長組の女の子が、まあとりあえず1番にかけたら?って言われて。
そっか、分かったって言って。で、スマホの1を押して。
で、2は。
おかけになった電話番号は?って出てきて。
で、ああ、この番号じゃなかったみたいねとか言って、次2番もやってみて。
2番もダメってなってみて。
で、これ110番とか119番になったら、ちょっとこれはかけられませんって言うと思うんですけど。
まあ、1番とか2番とかやってみて。
やっぱりダメだねってなって。
で、その子がね、だんだんみんなが寄ってきて、なんかみんなが考えてくれて。
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で、みんな自分もそうだったよとか、僕もそうだった、でもね、遊べば治るよとか、いろいろ言ってくれるんですよ。
で、そんな子って子供が群れの中に、なんていうのかな、群れにいながら、自分で回復していく。
あの、回復させられたとかなんか、そういう感じではなくて。
で、あの、そこ、その辺からは自分で、自ら遊び出して、えっと、走ったりしてました。
まあ、あの、これもね、泣き止ま、泣き止ませたりとか泣き止んでほしいな、楽しんでほしいなっていう時期は、もうすぐ、すぐ終わっちゃうんですよね。
あの、もう、なんか1年で1回のこの時期を味わうっていうか、かわいいなって思いながら、今、ちょうど過ごしてる時期になってます。
はい、すいません、いろいろガンガンお話ししまして。
それでは、1曲目、えっと、博世太郎さんの、これ大好きな曲なんですけど、これね、ノリノリの曲がなんか、体内時に合ってるみたいで、えっと、情熱大陸をお届けしたいと思います。
あの、もう1個の話。えっと、5月の第1週目の、えっと、あの、マチョクラバの八枚折しの、えっと、岡野さんの放送を聞いた方いらっしゃいますか。
まあ、あの、赤嶺さんまた聞けるんですけど、えっと、その時の話が私ちょっと衝撃的なことだったんですよね。
えっと、え、岡野さんという方は、あの、北都市、元北都市の市議の方で、で、5月1週目の担当で、だいたい政治の話が多いのですが、その時は教育の話をしてくださって。
で、あの、チンパンジーのね、話なんですよ。チンパンジーと一緒に育った話だったんですね。
え、誰がですか?とか思って。あの、岡野さんが、えっと、小さい時に、えっと、ご自宅でチンパンジーの赤ちゃんと一緒に育ったそうなんですよ。
岡野さん、弟さん、チンパンジーちゃん、で、ご両親。え、そんなことあるんですか?って私思ったんですけど、まあ、お父様のね、お仕事とかいろんな関係で、えっと、その状況があったそうなので。
で、その話なんです。で、その子は、えっと、まあ、小さい時ですよね。ほんとに小さい時に、お母さんとか群れとかから離れて、岡野さんのお家にいらしたので。
あの、あの、まあ、まあ、群れから離れたチンパンジーみたいな。で、そういう子が、そういう人、そういうチンパンジーが、えっと、また群れの中に戻って、で、自分の子供を産んだ時に、
そのね、子供を殺しちゃったっていう話なんですね。しかも2回も。
自分から出たものが多分何かわからなかったとか異物だったのかわかんないんですけど。で、殺してしまいましたよっていう話をしてくださって。
で、これがね、直接人間とこう、あの、ね、人間の話になるかどうかは、まあそれは誰もわからないと思うんですけれども。
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で、岡野さんは、あの、幼児期、幼児期ね、まあほんと幼児期ですよね。生まれてから、乳児期、乳児も、乳児もっと大事だと思います。思いますけど。
乳児期、乳児と幼児期が大事ですよっていうね、大事じゃないかなっていう話をしてくださって。で、えっと、今はね、あの預けて働くは普通な世の中になっていて。
で、それはそうなんですけど、この預け方とか、私たち保育士、幼稚園教諭が預かり方とか、そういうことを、あの、知って、えっと、まあ預けるでも預かりないでも、預かるでも預からないでも、なんかそこを知った方がいいんじゃないかなっていう話をしてくれたんですよ。
で、その時に最後に、中島さんどう思いますかって、あの、その放送の時に聞かれてドキッとか思って、そうですねと思って。で、私、その話教えようと、あの、その時思いまして。で、えっと、私もね、あの、それものすごく同感だなと思って。
で、あの、幼児、乳児、幼児、まあ6歳くらいまでですよね。で、そこを、うーん、ちゃんと育てるっていうのかな。ちゃんと育てるってどうやるんですか。あの、私もわかんないんですけど。うーん、そこが本当に、人生100年、その100年の、もしかしてすごく元になる、後からでも取り返す、取り返す、まあね、変わって、人間は変わってきますけど、そこの6年間っていうのは本当に大事なんじゃないかなって。
あの、私も思ってるタイプなんですよね。で、えっと、まあ特に赤ちゃん、例えばお腹ちょっと痛いよーって、泣くじゃないですか。で、はいはい、おっぱいなのって。で、あの、ね、なんか困ったこと言えば、アウトプット、なんかすれば、ああ心地よくなる。えっと、おむつ濡れちゃったよー、なんか気持ち悔い?不快だよー、なんか表現すれば、あったかい?あったかいじゃない。
サラサラのおむつになる。で、それってさ、多分、社会とか人とか、まあ自分もかな、信じていける、なんか本当に一番最初の一歩なんじゃないかなと思って。で、泣いても泣いてもすみませんけど、お腹いっぱいになりません?とかさ。
で、あの、なんか本当に、あの、もうおむつがー、みたいな。で、寝たいんだけど、とかね、寝たいのに寝れない人はたくさんいると思うんですけど、なんかその、信頼を得る時期。で、あの、まあ信頼がないとさ、怖くてしょうがないじゃないですか、生きていて。やっぱみんな信頼して、信頼して、えっと、生きていけるんじゃないかな。
まあそれだけじゃないですけど、それが大きいんじゃないかなって私も思ってるんですよね。で、えっと、私はさ、いろんな幼稚園保育園に勤めてまして、一歳児さんとかやったことあるんですよ。で、公立の保育園ですよ。で、結構たくさん子どもがいて、保育士もたくさんいたんですけど、でも国の基準通りの人数ですよね、当然。
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で、お休みとかすると、その補充はないので。で、そうすると、えっと、壁にレビーベッドが8個ぐらい、壁に、壁寄りにくっつけてあって、8個ぐらいだーっと並んでるんですよ。で、そこにギャーギャーの服をぴょんって、そこに入れられちゃうの。
で、ほんとごめんなさい。それで、その子たちが、えー、おむつとか、なんかなんとか、抱っこして、とか言ってるのに、もうこっちのおむつ買いの作業、作業になっちゃうんですよね。すごい悪い。おむつ買いはしてるから、ごめんね、待っててねって言いながら、その8人がギャンギャン泣いてるのに、もうね、ほんとに助けにいけない。助けってことじゃないですね。
なんかその子のことを満たしてあげることができなかったんですよね。で、私ね、毎日、あーもう地獄だと思って。みんな、どこの保育園もそうってわけじゃないですよ。私が言ったところがたまたまかもしれませんし、それを確かめてくださいね。
私がそういう経験はね、そこだけじゃないんですよ。もうね、えーやばいよこれ、ほんとに子供のこといいの?って。子供にとっていいの?って思う経験がね、すごいたくさんあって。
だからそういうところに、わざと言ったっていうか、言っちゃったからピッコロが出来上がったのかもしれませんが、子供にとっていいことだけを考えてピッコロをやってるんですけど、まあいろんな経験がありまして、偏見じゃないです。これほんと経験なんですよね。
で、子供たちがね、なんか諦めていくんじゃないかって。だんだん静かになっていく子がいて、まあ1日じゃないでしょ。1日はずっと泣いてるんですけど、そのうち、あ、2日預かり、3日預かり、1学期とかになると、なんかね、静かになっていくんですよね。
で、これ慣れたっていう生き方もある。ね、あの、慣れて、慣れて、あの静かになって、保育園も意外といいとこじゃんって思う子もいると思う。でも、諦めちゃってるのかなって一瞬思うことも私はあったんですよね。
で、このね、0歳とか1歳時から諦めちゃって、あら、わかっちゃって大丈夫?とか、正解がないのでみんな諦めたわけじゃないかもしれませんけど、私はやっぱりいろんなことを考えながら子供と接していたんですよね。
で、あの、ピッコロのね、保護者の方も、中野からね、来てる方がいらして、すごいですよね。中野から通ってらして、で、こっちで止まってまた帰られるっていうね、すごい遠いところ、遠い中野ですよ。
で、そのお母様が、あの、預ける。萌実家とか、保育園に預ける。で、そうするとその子は泣く。若子は泣く。そうすると、保育士さんが、大丈夫ですよ、そのうち慣れますよって抱っこしてくださるって言ってて、で、そのお母様は、え、これ慣れていいのかしらって一瞬思ったっておっしゃるんですよ。
慣れていいことと慣れてはダメなことがあって、慣れていいタイプの子と諦めちゃうタイプの子がいるのかなと思っていて、で、そのお母様はどこに行っても、なんか、あの、その子は泣くし、慣れますよって、そういうのなんか、どうしよう、大丈夫かなって、あの、預けられなかった。
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で、ピクロにいらして、子供が泣いたらどうしたらいいですか。あ、いいですよ、ずっといてもって私言って。でね、1年くらいいたお母様がいらしたんですよ。そのお母様は、もうね、冬のね、寒いダウンコートとかもちゃんと買って、あの、ね、カッパも全部買って、で、その自分の子が、もうお母さん来なくていいよって言うまで私はいたいとかおっしゃって。
で、分かりました、じゃあそうしましょうって言ったら1年になっちゃったんですけど。で、そんなお母さんもいますよって。で、えっと、お母さんがいいように言っていいんだけど、ちゃんと子供と関係を作って、もう大丈夫だなって思ったときに、あの、預けるを、預かりますよなんてことを話して。で、そしたら今の、今はその子はもうお母さんいなくていいとか、もう早めに帰っていいとか、なんかそんな話になってるんですけど。
でね、えっと、子供の中で何が起きてるかっていうのは、私も分からない。で、お母さんも分からない。子供は知ってるのかな、子供は分かんないのかな。
まあ、分かんないんですけど、あの、分かりにくい養殖器?乳養殖器?乳養殖器か。で、分かりにくいところで、まあ、お母さんもおっしゃる、あの、預け方、預かり方、預けるのか、預からないのか、みたいな。
それを、こう、みんなが預けてるから、とかじゃなくてね、そんな人いないと思いますけど。で、そうやって、お母さんが子供、自分の若子ですから。自分の命より大事な若子ですから。
ね、えっと、それを、えっと、考えてらっしゃると思いますけど、もっと、もう1回、あ、考えてますね。あの、それで、えっと、預ける方がいいかなって、私も思いました。で、あの、ピックルの子が、いろいろ言うんですよ。
あのね、とか言って。今は泣いてないけど、私がお母さんと離れて、わんわん泣いてるのに、お母さんは笑ってた、とか言って。それが変だと思ったとかね、年長組になった頃にね、言い出したりするんですよ。
ああ、そういうふうに思ってたんだなと思って。わかんないですよね、子供がどう思ってるかとか。で、あ、そうだったんだね、そう思ってたんだね、とか言って。で、あとね、これはね、あの、市川大文庁、旧市川大文庁の保育園にね、あの、公立の保育園にアルバイトで勤めたときだったんですけど、
3歳児だったかな、お母さんがお迎えにいらっしゃるじゃないですか。ほら、私たちは汗だくで、髪なんか一つに縛って、汚いし、ガタガタな状況でさ、お迎えするんです。
で、お母さんたちは、お母さんたち、そのお母様はオフィス?なんか、そのお勤めで、すごいね、お化粧も綺麗で、すごいみんなにも綺麗で、で、ありがとうございました、とかね、いらっしゃるんですよ。でね、あ、はい、今日はこうでしたよ、なんて話す暇もないんですけど、はい、じゃあ、はい、どうぞ、ありがとう、なんて言って。
で、そのお母さんが、先生、とか言って、仕事の方が全然楽、なんて言うんですよ、え?とか言って、子育てより仕事の方が全然楽、先生、ありがとう、とか言うんですよ。でね、ちょっと待ってください、若くここにいらっしゃいますよ、自分の子の目の前でね、そんなことをおっしゃって、まあそれは絆ができてるから言っても大丈夫なのかもしれないんですけど、
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いや、ちょっと、おお、それだけは子供の前では、とか思ったりもして、まあそれはどんな感じでも、そのお母さんとその子の関係ですから、まあ何でもいいんですけど、子供はさ、私は子供をバカにしないでね、チーム、子供をバカにしないでねって世間に言った人なので、で、こういうこととか全部、お母さんが面倒くさくて預けてるとか、
本当に仕事が楽しくて預けてるとか、いろいろわかるんですよ、子供って。わかってると思ってます。で、それを踏まえて、預けたり、幼児期の子育てを考えていっていると思いますけど、
はい、ありがとうございました。
本日は4週目の月曜日です。アーカイブスでも聞けます。それでは、まちほくラボ4週目パーソナリティ、森のピックル幼稚園代表の中島くみ子でした。ありがとうございました。また。
この番組は、こぶちさわのまちほくラボ株式会社の提供でお送りしました。