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Lyustyleの知的迷走ラジオ、第98回目の今日は、メモ手帳回です。
モレスキンを5冊ものバレットジャーナルに使っている、その理由についてお話します。
6冊のバレットジャーナルのうちの5冊をモレスキンで書いている理由ということについてですね、お話をするわけですけど
僕はですね、今ですね、ちょうどバレットジャーナルの6冊目を書いているところですね。
現在使っているのはですね、モレスキンのハードカバーのドットレイアウトのラージというやつですね。
手帳屋に行ったら、あの水色の帯になっているやつなんですよね。 それの大きい方と。
同じラージでもですね、大きい方と小さい方とね、2つラージがあるんですよね。
これなんでか僕はもう全然わからないんですけどね。 モレスキンの不思議なところですね。
これで6冊目になるということですね。 2冊目にですね、セリアの100均のドットノートを使ったんですが、
それ以外の5冊は全部モレスキンでやっているということになります。 他のノートはね、使ってないんですよ。
なんでなのかというところですね。 僕がですね、身も心もモレスキンに捧げてしまっているからとしか言いようがないですね。こればっかりは。
モレスキンへの信頼というのがありましたね。 僕はモレスキンを2012年から使い始めているんです。
今年で8年経ちました。 一番最初に買ったモレスキンはですね、2012年の8月頃に
清水の舞台から飛び降りるつもりで、 意を決して買ったんですね。
だってあの、2000円以上するんですもんね。 なんとですね、誕生日のプレゼントのつもりで、自分へのプレゼントのつもりで買ったんですよ。
2000円ですよ。 でもその2000円が手帳だと思うとね、やっぱりプレゼントになるわけですね、これが。
だって2000円以上もするような手帳とかですね、もう使ったことないんですよ。 だからしばらくはですね、もう何書いたらいいのか
恐ろしくてね、書き込めなかったですね、最初はね。 なんでこんなに高いのかと、2000何百円もね、するようなノートを、なんで俺が買ったんだと
思ってましたけれども、まぁいつかはね、 使わないといけない時が来るんだろうなって、うすうす思ってたんですよね。
有名ですからね、モレスキンってね。 テメモやら手帳やらいうのは僕は大好きで、いろんなのをずっとね、使い続けてきたんですから。
そういう人間はね、どこかで必ずやっぱり出会うわけですね。 その時以来ですね、もう12冊ぐらい使ってます。
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3万円ぐらいね、 手帳に使ったということになりますね、モレスキンだけでね。
なんでこんな高いノートをね、買い続けるのかと。 一重に、そのストーリーへの信頼性っていうんですかね。
ヘミングウェイが愛用していたノートというだけでね、 もうストーリー性抜群じゃないですか。
100年近く前の文豪が愛していたノート。 それはもうですね、もうそのストーリーを買っているとしか言いようがないですね、僕の場合ね。
正直言ってですね、モレスキンよりも資質も堅牢性も価格もですね、優れているノートっていうのはいくらでもあるんですよね。
でもね、ロフトにノートを買いに行った時にね、 僕はやっぱりいつもモレスキン買って帰ってきてしまうんですね、これがね。
モレスキン買っとけば安心という、なんかそういう信頼性が自分の中に強固にどうもあるようですね。
いやいや思考停止だろうと言われそうですけど、 まあそれもあるかもしれませんね。
いろいろ調べに行った時、もうあれもいいな、これもいいなと見ていて、 最後にふーっとモレスキンのところに来て買っちゃうと。
まあそれもあるかもしれませんけど、でもですね、やっぱり僕はモレスキンのですね、やっぱり書き味から堅牢性とかね、
携帯性とかどれ取っても好きなんですよ。 だからね、あのバレットジャーナルでもモレスキンを使っています。
モレスキンとバレットジャーナルってほどよく合うんですね。 ほどよく合うんですよ。
インデックスページとかね、フューチャログとかマスリページとかいうようなね、コアのコレクションページがあるんですが、
何度も何度も開かないといけない、そういうコアのページ。 何度開いてもね、ヨロヨロにならないんですよ。
そういう堅牢さがで僕はとっても好きなんですね。 あのバレットジャーナルって書き進めていくだけじゃなくて何度も何度も見返すんですよね。
見返すっていうのはバレットジャーナルの大事なコンセプトなんですよ。 あのノートの移動とかメモですね、メモの移動とかね。
あちこちあちこちページめくってそのメモをあちこちに移動するわけですからね。 それがねモレスキンの堅牢さっていうのはね、
あのバレットジャーナルの何度も見返すというコンセプトとほどよく合ってるなぁというふうに思うんですね。
あとですねモレスキンは末置きにもですね持ち歩きにもほどよく合うと思っています。 僕が使っているモレスキンのサイズっていうのは3種類あります。
一般的なあのクラシックっていうんですかね、あのポケットタイプとあとラージサイズ。 それから一回り大きなラージサイズという。
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なんでラージサイズ2つあるのか。 このどれもがですね持ち歩きできるんですよね。
3つ目のですね一番大きなラージサイズでさえですね、 普段使いのバッグに入るんで困らないと。
またそれを末置きとしても使えるという程よさなんですねこれがね。 一番大きなラージサイズっていうのをね初めて買うときに、僕はロイヒトドリムと重ね合わせて比べてみたんですね。
たらですね高さ同じなんですよ。 しかしですね幅がね1センチほどロイヒトドリムの方が大きかったんですね。
で僕ねこの違いというのは持ち歩きに影響すると思ったんです。その時ね。 僕はですねバレットジャナルを持ち歩きたいんですよ。
どこでもラピッドロギングできるようにということでね持ち歩きたいんですね。 そういうわけでね僕は最初はですねロイヒトドリムを使うことがね夢だったんですよね。
3000いくらかするんですけど。 でも結局使わずに、
ロイヒトドリム買ったら持ち歩きというよりやっぱ末置きにしちゃいそうな気がしましてね。
結局6冊中5冊も漏れスキンを使い続けているというそういうわけですね。 バレットジャナルをですね漏れスキンでやるというのは大いにアリだと思いますね。
末置きにも良し持ち歩きにも良しということでですね。 立って書いてもですね表紙がハードで堅牢なんでとても書きやすいんですよね。
これがねまたほぼ水平に開くんで見開きで広く使えるというのもいいですよね。 あれはね
まあそういう用途で末置き型として使うのもこれも大いにアリということで。 紙の質が長持ちしそうというのもいいですね。僕が大好きです。
セリアのですね100均もとても優れたバレットジャーナル用のノートだと思いました僕はね。 持ち歩き用ということでね。
長持ちする紙という視点で見た時にですねやっぱり次に買うのはバレットジャーナルだったんですよね。
値段は200倍以上しますけどね。 いかがだったでしょうか。今日はメモ手帳回ということで。
バレットジャーナルに程よく合う漏れスキンということで漏れスキンのお話をしました。
やっぱりストーリーで売ってる手帳という気がすごくしますね。 2000円以上ですからね。
あれにやっぱね全く同じ用途で同じ堅牢さでねあの 内容も同じという
ダイスキン、ダイソーの漏れスキン、ダイスキン100円ですからね。 ほとんど同じように使えるんですよ。
それ 20倍値段が違うのにね、漏れスキン100円というね。
やっぱりあの メモ手帳が好きな僕ね、どうかしてるのかと思うんですね。
それではまたリサイルでした。