1. 50歳からのシニアアップデート
  2. #181 8冊目のバレットジャー..
7冊のバレットジャーナルのうち,6冊はモレスキンでした。
8冊目もモレスキンのつもりでLOFTに行ったら,Rollbahnが目に止まり,そっちを使うことにしました。
退職すると給料が減りますので,もうこれまでにようにモレスキンがいい!とばかりも行っておられないかなと思って,試しに使ってみます。
よければ今後Rollbahn
問題があれば,やはりモレスキンを使い続けます。

00:06
今朝、バレットジャーナルの今日の文を書こうと思って、ページをめくったら、あらかじめ何か書いてあってね。
何で書いてあるかというと、このページに到達したら、次のバレットジャーナル用のノートを書いてあったのでね。
確かにそうだなと思って、リマインダーになってたからですね。
今日、買いに行きました。
僕はですね、1冊目から、1冊目は去年の2月にバレットジャーナルを再開しましてね。
で、今朝までちょうど1年近くですね、毎日書きます。毎日書いてますね。
休むも休まないも何もなく、とにかく毎日書いてました。
で、合うんですね。バレットジャーナルという形式がものすごく僕に合ってて。
前回に3年くらい前にやった時には、マインドマップ書けないし真ん中から書けないしみたいな、そういうようなのがあってやっぱりやめたって言ってやめてたんですが、
2年8ヶ月後に始めた時にはね、そこはうまく克服しまして、そういうページがあってもいいじゃんと。
あるページはマインドマップを書いたみたいなことをやってもいいんだから。
というふうなことで、そうだったそうだったということで、僕自身が常にずっと書き続けてきた真ん中からガリガリ地図のようにノートを書いていくという、
そういうようなページも作りつつ、どんなやり方でも書けるという。
バレットジャーナル見事に僕にぴったり合ったノートの取り方だったんだということを改めて認識した1年だったんですが、
そういう話をしようと思ったんじゃなくて、ノートを買いに行ったんですけどね。
これまでに7冊使ってるんですね。モレスキンです、すべてね。
クラシックのドットタイプのハードカバーというやつで、ラージですね、大きいやつですね。
これ7冊、中には同じラージなんだけど、なぜか不思議なことにね、同じラージなのに大きさが違うという。
ちょっと小ぶりのラージもあって、本当はそっちが使いやすいんですけど、なかなかそれのドットがなくてね。
それで本当にラージのやつをずっと使ってきています。
その中で1冊だっけね、2冊目のやつをセリアで買ったリングノートのドットノートですね。
これがBAの6だっけ、Bの6だっけ。その大きさで100円なもんですからね。
最強のバレットジャーナルノートだと思って買ったんですが、とても良かったんですけどね。
僕が求めている堅牢性ですね、立ったまま書けるという、フィールドノートみたいにね。
という点からね、ちょっとやっぱり使ってたら、ふにゃふにゃになってきましてね、表紙が。
03:04
プラスチックだったから大丈夫と思ってたんですが、そのプラスチックもふにゃふにゃになってきて、
なかなかやっぱり堅牢性という点で立って書きづらかったんで、それはもうやめちゃいましてね。
やっぱり漏れスキンだということで、ずっと漏れスキン使って、6冊漏れスキンしている。
そのたんびに平均で2500円使ったとして、2500円の6冊ですから、15000円。
15000円から2万円近くずっとこの1年でバレットジャーナル用のノートに使ってきたということなんですね。
ようやるなーって自分でもちょっと思ったんですが。
はい、それで僕はですね、今日また買いに行きました。
買うんだと思ってね、また漏れスキン買うんだと思って行ったんですが、旗と手が止まりまして、
今回ね、漏れスキンじゃなくてロールバンに目が移りました。
ロールバンはB5の大きさだったんだっけ。
縦は漏れスキンのラージとほぼ同じで、ちょっと幅が広いですよね、ですからね。
今回それに目が移りましてね、これでもいいんじゃないのと思ったんですよ。
これまでずっと書いてこなかったのは、ちょっと横長かったというのと、やっぱり堅牢性にどうかなと。
リングノートっていうのはどうしても書いているとリングがばらけてきて、ちょっと変形してきてノート開きにくくなってみたりとかいうのがあるもんでね。
それでね、ちょっと避けてきたんですが、今回ちょっと目が移りましたね。
実際タンプルを触ってみてね、まあいいかなと思ったんですよ。
まあ一回使ってみようって。金額も780円ぐらいだったんで、これから定年退職する人間がね、
あの給料もね、大してもらえなくなる状況の中で、どんどんサブスクも今整理しているしですね。
その中で2ヶ月に1冊モリスキン使っているんで、2ヶ月に1冊3000円のノートを買うというのもね、
まあ2500円から3000円するノートを買うというのも、どんないかがなものかみたいな気になってきましてね。
今回ね、ロールバーンで780円のそれでうまくいったらね、それでいいんじゃないかなという気になってきました。
本当はね、モリスキン使いたいんですけれども、バレットジャーナルという用途の中でうまくいけばね、それでいいかなという気がしているところなんですね。
兼領性については、立って書く分にはね、十分でした。
前のセリアで買ったリングドットのですね、プラスチック製の方が強いかと思ったんですが、実はグニャグニャ曲がっていたということがあったんですが、
06:03
ロールバーンの方は厚紙ですのでね、硬い厚紙なんで、むしろそっちの方が立って書くのには書きやすいというのがありそうです。
また立って書くと言いましてもね、今後は立って書くということも仕事を辞めていくとね、そういうことも少なくなってこようという気もします。
それともう一つですね、僕は前回から、これまだ言ってなかったんですが、モリスキンとは別にね、いわゆる持ち運び用の小さなドットノートを今使っているんですよ。
前、100円で買ったセリアのリングドットノートのもう一個小さいバンですね、A6ですかね。
それをずっと忍ばせていて、歩いているときはそれに書くんですよね。
そして僕はね、転記というのはとても大切なことと思って、転記を全然厭わないものですから、
そこに書いたものを後ほど必要な分はバレットジャーナルの方に転記するという、そのようなやり方をしています。
ですからね、ちょっとぐらい大きくたって構わないしみたいなね、そういうようなことで今やっているところですね。
07:18

コメント

スクロール