放送内で言及した本
◾️マンガでわかる世界基準の雑談力
◾️サイルリアン仮説
◾️漫画でわかる アトランティスの正体と「記憶」の地図 2026年最新版
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サマリー
本放送では、ブログや電子書籍などの文字情報をAIを活用して漫画などのエンタメ形式にリライトする手法について解説します。AIを翻訳機として捉え、既存の価値ある情報を現代に馴染む形へ変換することで、埋もれがちなシニア世代の知恵や経験を効果的に伝える新しい知的生産スタイルを提案しています。このエンタメ化は、情報をより多くの人に届け、新たな楽しさややりがいを見出すための重要なスキルであると述べています。
文字情報の限界とリライトの必要性
シニアアップデートチャンネル始まりました。 パーソナリティは、ライフコーチ、Kindle作家でオンライン講師のLyustyle、
Apple Podcast、Spotify Podcast、StandFMをキーステーションに、シニアの皆さんが安心して60代を豊かに過ごせるように準備するための情報をお送りします。
今日お話しするのは、具体的にはブログの記事や電子書籍などの文字の情報をAIを使って漫画などのエンタメ形式にリライトするというお話です。
私はブログを18年間書き続けてきました。 その中には自分なりにこれは価値があるなと思える知恵とか経験が積み重なっているんですね。
でもね、ふと気づくんですけれども、どんなに良いことが書いてあっても、今の時代は数千文字のテキストを最後まで読み通してくれる人というのは、なかなかいなくなっているんじゃないかなと思うんですね。
私もそうですけれども、10年ぐらい前までは人のブログもよく読んでいました。
そして私のブログもよく読んでくださって、感想などもいただいてたんです。
でも近頃、感想とかコメントをいただくことというのはまず、皆無ですし、私自身も人のブログを読むということが非常に少なくなってきているんですよ。
文字を読むよりもYouTubeを見たり、ポッドキャストを聞いたり、そのような耳読ですね、そういうことが本当に多くなってきています。
なので、やっぱりこれは近頃、テキストというものに向き合うという姿勢態度というのが、だんだんなくなってきているんじゃないかなという気がするんですよね。
大事なこととか、価値あることが書いてあるのに読もうとしない、読まれない。
これは、やっぱり大事な知恵とか経験からの学びとかが埋もれてしまっているのと同じ状態じゃないかなというふうに思うんです。
そこで、私は読んでとお願いするんじゃなくて、相手がつい読んでしまう形にこちらから変えていくということをし始めました。
第1章 文字情報の限界とリライトの必要性
皆さんも経験があるんじゃないでしょうか。
この本は素晴らしいよと紹介されていても、分厚い文字の羅列を見ただけでそっと閉じてしまうというようなね。
あるいは自分が一生懸命書いたのに、ブログのアクセスの解析を見て滞在時間の短さに愕然とするというような。
電子書籍のようにもともと読むぞという気持ち満々で本を開くのなら、私も情報のあふれている今の世の中では、ブログのような文字だけの情報を読んでもらうというのは非常に難易度が高くなっているように思うんですね。
特に私たちシニア世代が持っている経験とか、さまざまな学びというのは、そのまま出すとどうしても難しそうとか古臭いとかそういうフィルターがかかってしまいがちで、最初から読もうという気すらならないということがありがちじゃないですかね。
なんか自慢話を書いているんじゃないかみたいな。
中身は実はとても素晴らしいダイヤモンドであっても、それを世に出しているパッケージが今の時代の感覚と合っていないと、そういうふうになってきていて、誰の手にも触られないまま大き底に沈んでいってしまっているというような状況が今起きているんじゃないかなということですね。
そこで私が行っているのが、情報をエンタメ要素を入れてリライトするということですね。
AIを翻訳機として活用しエンタメへ変換
私が書き続けてきたブログ、あるいは電子書籍で今それを行い始めているんです。
AIを使って漫画を作ってそれを入れたり、ベストセラーになっているような良い内容の本を元にストーリー仕立てにして、それを漫画に翻訳するというようなことですね。
第2章。AIを翻訳機として使い、エンタメへと変換する。
ここで重要なのは、AIをゼロから何かを作らせるツールとしてではなくて、既存の価値ある情報を今の時代に馴染みある形に変える翻訳機として使うというような考え方です。
最近私が挑戦しているのは、GoogleのFlowというツールがあるんですよね。映像生成AIという言い方をされているんですけれども、これを使った漫画の制作ですね。
例えば、長いブログ記事とか有名な科学の仮説とかをAIに読み込ませるんです。
そしてその内容のポイントをストーリーに変換して、これを漫画として出力させるんですよね。
先日出版した漫画でわかる世界基準の雑談力という本画があるんですけど、これ80ページ近い漫画なんですね。
最初にノートブックLMを開いて、世界の雑談力に関するありとあらゆる情報を集めました。
書籍の情報とか、F形式のレポートとか、ブログの記事とかですね、YouTubeの情報なども集めました。
そこから一旦学習をしました。このノートブックLMというのは現在Geminiにそのまま連結できるようになってますので、
連結した後にこの学習内容を読み込ませて、これで面白いストーリーを作ってよということで、ストーリーを作ってもらったんですね。
その中には学習に使った元の著者とかレポートの出典がわかるようにしています。
そのストーリーを同じくGeminiで、漫画の1ページごとにコマ割り案として出力をさせました。
そうした後はフローを開いて、登場人物の参照画像ですね、キャラクターの画像とともにそのコマ割り案を1ページずつ読み込ませて、漫画を1ページ1ページ書いていくんですね。
このフローっていうのは、ナノバナナプロが使えるのになんと無料なんですね。それどころかウォーターマークすら入らないんですよ。
だからGeminiで画像を作るとウォーターマークが入るんですが、このフローを使うとプロを使ってでもウォーターマークが入らない上に、なんと2Kまでの画像が出せるという、なんだかわけのわからないようなサービスを今してくれてるんですけど。
この方法で私は漫画を1日10枚ずつぐらい出力させたかな。
そして1週間ぐらいで80ページの漫画を全部作り上げて、最終的に1つにまとめて出版をしたんです。
概要欄に貼っているので、もし関心がある方はご覧になってくださいね。
またブログの記事もよく漫画にしています。これはとっても簡単ですね。記事そのものをコピーしてGeminiに貼り付けて読み込ませて。
それで画像生成AIのナナバナナを指定して、これを1ページの漫画に書いてというだけですね。
こうしてできた漫画をブログの記事の中に貼っているんです。
これ差し絵みたいで、文字だけの記事に非常に魅力的な花が添えられたような感じに見えるんですね。
時には漫画そのものじゃなくて、漫画を切り出す1コマとか2コマずつ切り取って、それを記事の内容に合った部分に貼ると、それが差し絵の役割を果たして結構飛び石のような感じで最後まで読んでもらうという、そういうことが期待できるかなというように思うんですね。
私、2024年以降の最新のアトランティス研究の内容とか、あとNASAの科学者と地質学者が提唱した壮大な仮説、サイルリアン仮説って言うんですけれども、そういうもの、これ文字のままではとても読めないし英語なので、普通日本人の私たちには目に入ってこないような内容なんですけど、
そういうのも一気にノートブックLMに入れて、そしてそれをジェミニに繋げて漫画化して、これも出版しました。これもネガヨラに貼ってあるので、ご覧になっていただければいいかなと思うんですけど。こんなふうに、読むのに時間がかかったり骨が折れるような学術的な情報なんていうのも、漫画にすることですんなり頭に入ってくるんですよ。これがやっぱりエンタメの力ですね。
エンタメ化による新しい知的生産スタイル
情報を文字に翻訳して、本とかブログという形にして、そしていつか誰かが気づいてくれるというのを待つという一般的なやり方じゃなくて、求められるようにするためにエンタメ化するということをAIの力を借りて行うというのは、難しいことを言いがちな私たちシニアにとっての新しい知的生産のスタイルかもしれないですね。
価値ある情報を始動させないためのエンタメ化を身につける。最後にお伝えしたいのは、これからのシニアに必要なのは、作る力以上に向き合うべきエンタメ化じゃないかなという気がしているんです。
私みたいに日々好きなことをブログに書いていると、蓄積された情報というのは膨大な量ですね。いくらでもあります。その膨大な情報の山から届けたい記事を拾い上げて本にするんですけれども、そのときに漫画というエンタメにアップデートして届け直す力という。
これをエンタメ化と言っているんですけど、こういうものを持っていると、よりあなたの届ける力というのがアップデートされると思うんですね。もちろん漫画にするというのはエンタメ化の一つの道にすぎないです。ショート動画にするとか、紙芝居のような動画にするというようなことだってできるわけですね。
またAmazonではフリップトゥーンというのがあって、縦にずっとスクロールしながら読んでいく漫画ですね。これを連載という形で発表することもできるんですね。方法は何でもいいんですけど、自分の持っている知恵を相手に届く形式、ここでエンタメ化ですね。そういうふうにパッケージし直すというプロセス自体。ここは一途に楽しいですね。
なので、これからのシニアの楽しさとかやりがいがそこにあるんじゃないかなと考えているところです。私も18年分のブログを読み直しては、面白い部分を漫画化していくという作業を今行っているんですよね。過去の自分が書いた埋もれてしまっているに違いないというようなテキスト情報ですね。それにAIという翻訳機を通して新しい息吹を吹き込んでいくという、これはとっても楽しいです。
そうやって自分の知識とか経験が今の若い世代の人とか困っている人の元へ届いていくのを見るというのは、クリエイターとして最高のご褒美のような気がしています。はい、いかがでしたか。価値ある情報が必ずしも届くとは限りません。エンタメに翻訳することで、あなたの貴重な認識とか経験からの学びを発信してみてください。ものすごく楽しいですから。
こういった漫画家の手法とかAIを使った具体的なリライトの手法については、週4日間行っているYouTubeライブでよく話をしていますし、また概要欄にあるメルマが10年ブログ運営戦略で随時お伝えをしているところです。
関心のある方は、ぜひ概要欄から登録をして、私の実践をぜひ覗きに来てください。4月いっぱいの登録の方は、私のゆうでみ講座の無料クーポンを先着100名様に差し上げています。それではまた。リウスタイルでした。
12:14
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