スタイフライブの開始
どうも、こんにちは、キタノドロップです。今日はですね、スタイフライブを行います。
ゲストとして、海辺のねてろさんですね。最近、Xツイッターでは初心者、こんばんは、ねてろさん、ちょっと待ってくださいね、今、招待いたします。
聞こえますか?
聞こえますよ。
ねてろさん、今日はありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず、ちょっとお礼を言わせてください。
ちょっと待ってもらっていいですか?
はい。
すみません、イヤホン持ってきますね。
全然大丈夫です。
すみません。
ただいま、ねてろさんが席を外しました。
なので、私、一人がたりですね。
ピンでトークさせていただきます。
ピン芸人の大会みたいなイメージですね。
全然違います。
ということでですね、今日は海辺のねてろさんこと初心者さんに解明しかけている。
ちょっと待ってくださいね。
メッセージが届きました。
海辺のねてろさんをモデレーターに追加できます。
モデレーターになるとコラボ招待ができます。
モデレーターってなんだ?スタイフ。
戻ってきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日はよろしくお願いしますということで。
よろしくお願いします。
まずですね、私のスタイフチャンネルのスポンサー様であるんですよ。
ねてろさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
こちらこそ。
ねてろさんのおかげで、今日も楽しくスタイフを収録できてます。
ねてろさんの活動
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お願いします。
いや、何もないですけど。
スポンサーになりました。
なんか、看板をしょいながら喋ってるんで、若干緊張感もあるんですけど、楽しくいかせていただきます。
よろしくお願いします。
これスタイフライブ、人来ますか?結構。
いや、でも前やった時は10人くらい来てくれた時あったんですよね。
本当ですか。
はい。
すいません。
いいえ。
スペースじゃなくてライブにしてるのはなんでなんですか?
やっぱりねてろさんがスポンサーについてるので、こちらをプッシュしないと。
そういうことですか。
はい。
そういうことですね。
なんかコメントとか見やすいからなのかなと思ってました。
でもなんか個人的にスペースってなんかちょっと苦手意識があるんですよね。
そうなんですか。大勢に晒されるからみたいな。
そうですね。
それちょっとわかるかもしれないですね。
スタイフの方がホームグラウンド感がありますね。
気軽にしゃべれる感は確かにあるかもしれません。
そうですね。
今回のコラボスタイフなんですけど、この恩恵をもとにニュースレターでちょっとインタビュー記事作らせてもらいたいのでお願いします。質問させてください。
そんな感じなんですね。よろしくお願いします。
簡単にでいいんで、ねてろさん、自己紹介お願いしてもいいですか。
はい、ねてろです。よろしくお願いします。
お願いします。
大丈夫でしたか。簡単にっていうことだったんで。
もうちょっとだけ振り返ってもいいですかね。
活動内容とか。
そうですね。僕もともとウェブライターやってまして、今はそれに近しいんですけど、ずっとフリーランスで働いてますね。江ノ島住んでます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最近東京遊びに行ったみたいな噂聞いたんですけど、楽しかったですか。
ベラボーに楽しかったですね。
どこ遊びに行ったんでしたっけ、ベラボーに。
ベラボーに、あれですか。
ツタヤ・ジューザブローとくべってたんですか。
はいはい。
あれ、すごい今話題ですもんね。絵画ドラマで。
あれ話題なんですけど。
あの、私テレビ持ってないんで、見てはいないんですけど、ネットニュースでたまに流れてきます。
そうなんですね。
そうですね。
人えぐかったですもん、行列がなんか。
あ、マジですか。じゃあやっぱり絵画ドラマ効果あったんですね。
いやーなんか好きなんじゃないですか、そういう年配の方って。
はいはいはい。
多分60代70代くらいの方が多かった気がするんで。
うーん。
なんか好きそうじゃないですか、特別展とか。
そうですね。演じ会はやっぱ人来ますよね。
うーん。ちょっとわかんないですけど。
とりあえずすごかったですね、人の多さが。
で、あの、neteroさんっていっつもニュースレーターとかブログとかボイシーとかで、日常の出来事をコンテンツにしてるイメージがあるんですよ。
はい。
で、あの、まあ、なんだろう、例えば、歯医者で歯間ブラシでゴリゴリ責められて口の中血だらけになったみたいなエピソードでボイシーとか話してるじゃないですか。
はい。
こういう、なんだろう、日常のエピソードを使って発信をするメリットみたいなものって教えてもらってもいいですかね。
あー、なるほど。
はい。
いい質問ですね。
あ、マジですか?
いや、適当です。
ちょっとショックですよ。
まあ、切り口が新しく見えるからじゃないですか。
あー、はいはいはい。
メリットはやっぱ大切なメッセージっていうのはだいたい普遍的でありきたりなので。
はいはい。
伝えたいメッセージっていうのは情報発信するときありきたりになっちゃうじゃないですか。
なんかお客さんのこと考えようとか継続が大事とか。
あ、そうですね。継続的に学ぼうとか教材を使って最新情報をゲットみたいなそんな感じですよね。
まあちょっと違いますけど。
違うんかい。
まあそんな感じですね。
大切なメッセージっていうのはあんま変わんないのでね。いつの時代も。
まあその入り口はでもいくらでも変えられると思うんで、まあそうしてるっていうのが一つですよね。
これちょっと深掘りして考えると、
ネテロさんの日常ネテロから教訓とか学びみたいなパターンでいくと、
AIではちょっと作りにくいとも思うんですよね。
あー、まあでもコンテンツ自体はAIでも作れるんじゃないか。
ここ行ってきたみたいな出力してみたいな言えば。
あ、まじですか?
ちなみにネテロさんって文章でコンテンツ作るときAIって使ってます?
使ってますね、基本的には。
具体的にどの辺で使ってるかを教えてもらってもいいですかね。
あー、まあ結構いろいろあるんですけど、
最近だとね、なんだろう、AIにしましょうか。
最近だとどういえば、
まず1個目が3つぐらいあるんですけど、
1個目が書いた後のチェックみたいな感じかな、終わりから伝えちゃう感じですけど。
あー、あの、誤字、脱字とかそういうのですかね。
いや、誤字、脱字もそうだし、メインは書き換えみたいな。
この文章を70点ぐらいだと仮定して100点にするにはどうすればいいですかみたいな。
はいはい、ブラッシュアップの部分ですかね。
そうですね、ブラッシュアップライフですね。
はいはい、新しい単語聞こえましたけど。
知ってます?ブラッシュアップライフ。
ちょっと北海道には上陸してないかもしれないですね。
上陸してないですか。まあまあまあ、確かに仕方ないですね。
まあまあ、ブラッシュアップですね。
あとは、何かな。
あと、この言い方きつすぎるから書いてくれとかかな。
わかります。
日本語の言い回しが納得いかないみたいなとこですよね。
そうですね、この言い方きつすぎるから書いてはいけますね。
ちなみに普段はねてろさんきつい言い方で書いてるんですか。
いや、きつい言い方で書いてるわけじゃないんですけど、楽じゃないですか。
直接的に表現する方が楽じゃないですか。
脳内で考えてることをもう速攻でタイピングしちゃうみたいな、そんなイメージですかね。
そうですね、だから先週のニュースレター記者として聞いてる人はあんまわかんない。
AIの活用と今後の展望
聞く人はあんまわかんないと思うんですけど。
フリーランス、クライアントお金くれないよう問題みたいな感じですかね。
AI聞いてるのだと問題提起の言葉が強すぎる気がするからもっと優しくしてほしいみたいな聞いてて。
商品を自信満々で売れない奴は商品力に自信がないので終わってるみたいな感じのことを書いてて、これをもっと優しくできないかみたいな、そういう感じですね。
ツタやジューザブローさんのところですよね。
そうですね。
これ後で聞く人用のためにニュースレター概要欄に貼っておきますんでチェックしてみてください。
チェッキングお願いします。
カルロス山本さんいらっしゃいました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
この部分をマイルドに書いたみたいな感じですかね。
そうですね。マイルドにしてほしいは聞いてますね。
そういう使い方が2つ目で、あと3つ目が多分手が止まっちゃったから続き書いていくみたいな感じのやつかな。
それすげえ私も使いますね。
いいですよね。なんとなく筆が進まないから書いてほしいですみたいなやると、採用しないんですけど大体。
アイディアだけ欲しいみたいな。
そうそう。単語1つ2つもらうと続き書けるみたいなのがあるんで。
だからそれぐらいじゃないかなと思うんですけどね。自分で使って書いてるのと。
メインの文章自体はねてろさんが書いて、ちょっとここだけみたいな感じで補足的にAI使うみたいなイメージですかね。
まあそうですね。たしなむ程度に。
たしなむ程度に。
たしなむ程度ですね。
ありがとうございます。結構他の人のAIの使い方ってあんまり聞く機会ないんで、ちょっと参考になりますね。
よかったです。カルロスさん、生ビールグラスプレゼント。すごい。
あ、マジですか。
生ビールグラスってなんだ。
これたぶんスタイフのお小遣いみたいなやつじゃないですか。ありがとうございます。
すごい、そんなのあるんですか。
あんまりわかってないんですけど、今カルロスさんのアイコンに王冠がついてるんで、たぶんすごい人になったみたいな感じじゃないですか。
1位、1位みたいな。
いや、あ、なんかまたビール飛んできました。ありがとうございます。
すごい。
ちなみにカルロスさんはヌテロさんのニュースレターのスポンサーさんですよね。
そうです、そうです。
あ、じゃあ私のスタイフのスポンサーさんのスポンサーさんなんで、大株主みたいな感じですか。
確かに。確かに。
なんかすごいことを。
大株主みたいな。だから、まあマトリヨーシカみたいなね。
カルロスさんにスポンサーしてもらったから、僕もちょっとお金使わなきゃなみたいなところあったんで、だからまあ大株主と言ってます。
そうですね、カルロスさんこの前音声配信のスポンサーに関する教材の特典部分だけっていうんですかね。
作ってましたもんね。
そうですね。
ちょっと私もそれ買って結構参考にさせてもらってますね。
私ももっと参考にしないと。
あれ、ヌテロさんもなんかおまけの教材部分でちょっと出てきてましたよ。
見ました見ました。チェッキングしました。
人顔上がなんか全然違うイケメンになってましたね。ヌテロさんの人顔。
そんなのありました?動画ですか?
たぶんスツミレさんのグラレコですね。
あれか。
イケメンだと思ってチェッキングしました。
ありがたいですね。持ってくれるデザイナーって言ったら優秀ですからね。
プラス25%みたいな。
小顔にしてくれる人が。
はいはいはい。
イケメンにしてくれるやつ。
ちょっとAIの流れでもう1個質問したいんですけど。
ちょっと待ってくださいね。
これからのどんどんAIって発達すると思うんですよ。
AIに対抗するクリエイターのアイデア
文章を書くクリエイターがチャットGPTとかのAI文章に対抗する方法みたいなアイディアがあればいただきたいんですよね。
対抗ですか?
対抗というかチャットGPTとは別で俺らはこっちの方がおもろい例みたいな提案と言いますか?
対抗する方法っていうか普通にそうなってんじゃないのって感じですけどね。
ウェブライターとかなら。ライターなら上回ってて当然じゃないみたいな。
ちょっと思っちゃってますよ。
上回って当然の部分をもうちょっと掘り下げてもいい?
AIに比べてってことですか?
はい。
え?なんですかね。質問何でしたっけ?
AIがどんどんコンテンツ作ってるじゃないですか。
はい。
そこに対して人間が対抗じゃないですけど、いやこっちの方がおもろいでみんな読んでよみたいな感じで発信する手段みたいなこういうアイディアがあれば教えてもらいたいですね。
基準の重要性
俺たちの方が面白いぜ。
あー。
なんですかね。
ちょっと考えますね。カルロスさんが。
AIの上にも下にも人はいます。
あー、なんかわかりますね。
出力するだけのAIの使い方と、あとはもうプロンプトをいじっくりまくってみたいな感じですかね。
うーん。
そうですね。AIの上にも下にも人はいます。逆、福沢諭吉みたいなこと言ってますね。
天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。逆、諭吉みたいなこと言っちゃってますね。カルロスさん。
なかなか哲学的ですね。
あれなんじゃないですか。基準が大事なんじゃないですか。基準だと思いますね。僕は。
これは面白いっていう基準を持っていれば、そこを判断に自分もアウトプットできるみたいなイメージですかね。
そうそう。要は、いい記事とは、ABCが入っているものであるという基準を知っていれば、
AIで書いても自分で書いても、ABCを満たせるわけじゃないですか。
で、どっちが早いかっていうだけだと思うんで、あとは、自分で書くのが早ければ自分で書けばいいと思うし、
AIが書くのが早ければ、AIで書かせちゃった方がいいっていう感じですよね。
なんかすごいいいですね。基準を持つって。
基準と、はい。
お願いします。
いや、あとは、俗人性ない人はやっぱりAIの方が早いっていうと。
わかりやすく言うと、カルロスさんのブログみたいに、すごい感情とかその時の思いみたいなのをブログで書けみたいな感じですかね。
まあ、あれはカルロス公文とかカルロス具志とかならではが入っちゃってるんで、
まあ、AIで書くのはできると思うんですけど、まあ難しいですよね。
実体験を書く、思い出とか旅行記とか書くんであれば、AIより自分が書いた方が早いと思うんですよね、個人的には。
ああ、なるほど。
なんかいちいちどこどこ行って、これを食べた後にどう思ってとかっていうのをAIにいちいち説明するのダルくないですかね。
ああ、チャット欄、チャット欄に書くんだったら、AIのチャット欄に書くんだったらブログに書いちゃった方が早いみたいなね。
あ、そうですそうです。
確かにそれはあるかもしれないですね。
ブログの文字数よりプロンプトの方が長いじゃんみたいな現象たまにありますね。
ああ、それは自筆した方がいいですね。
そうですよね。
確かに確かに、それはあるかもしれないですね。
カルロスさんからまたコメントいただいてます。
AIに何をさせるかのブレイン側、考える側の人と、AIが出したものを直す作業員。
この作業員っていうのは編集者みたいなイメージだと思うんですよね。
編集者、うん、確かに。
これもあれですよね、ブログ自分で書くときも自分でまず書いて、後から次の日とかに編集みたいなイメージで直しますもんね。
うん、うん、そうっすね。
この辺の作業のやり方を分かっていると、AIをうまく使えるみたいなイメージでしょうか。
そうなんじゃないですかね。僕もそんなプロじゃないんで分かんないですけど。
クリエイターの未来
ちなみにですけど、今ちょっとAIについていろいろ質問したじゃないですか。
はい。
これ、今度Java the HattoriさんがAIをテーマにみんなの討論会っていうイベントをスペースでやるんですよね。
はい。
で、これあたかも北野ドロップが考えましたみたいな感じで発表したって大丈夫っすよね。
いや、いいんじゃないですか。いいんじゃないですか。
じゃあこれ、こんな感じでアイディアパクりますんでよろしくお願いします。ありがとうございます。
Javaさんのやつ何でしたっけテーマが。
AI時代にクリエイターが生き残る方法はみたいなテーマですね。
AI時代にクリエイターが生き残る方法か。
結構このクリエイターの部分が主語でかいんで立場にはいろいろ変わると思うんですよね。
確かに確かに。
AI時代にクリエイターが生き残る方法か。
ちなみに、ネテロさんってこれ出場しないんですか。
出てほしいみたいなコメントあったんですけど、Javaさんからの。
はいはい。
1回どっかで出たいなと思うんですけど、お世話になってるし。
今回出ましょう。
呼んでくれてるし。
今回ですかね。
AIかと思って。
AI別にそんな話せないしなみたいな。
いやでも結構ネテロさんも使う側だと思うんでいけると思いますよ。
本当です。
すごい無責任ですけど。
AI時代にクリエイターが生き残る方法でどういう討論になるんですか。
基本的なルールは、例えば私がAIが発達しても、自分の思い出とか旅行記をブログに書けば人気になるでしょうって発言するとするじゃないですか。
そしたら残りの参加者が、いやそれAIでできるっしょって突っ込んでくるんですよね。
なので発信者1に対して残りの全員が討論の相手みたいな感じで、1対9でどんどん戦って、また次の話題、次の話題って行くって言ってました。
1対9になるんですね。拷問じゃん。
めちゃくちゃ拷問じゃないですか。
アウェー感漂う。
でも、あんまりその1の方にならないように細っと隠れてると多分Javaさんから怒られるみたいなことも言ってたと思うんですよね。
お前もっと離せよなみたいな。
それ出たい?出れる人いるのかな?そのプレッシャーに頼る。
今5人ぐらい参加者いらっしゃいました。
あーそうなんですね。
なるほどな。
カルロさん、ライター側は直す人間の方が上って思ってそうですが、実はAIからすると下流工程を人間にやらせてるって感覚な気がします。
あーこれはあるかもしれないですね。
なんかJavaさんのニュースレターでもあと1年ぐらいで人間よりAIの方が完全に頭良くなるみたいなこと書いてあったんですよね。
もうなってる気はするけど。
多分ディープリサーチとかってもう追いつけないですよね、人間がやる作業だと。
あれはそうですね、ライター側は直す人間の方が上って思ってそう。確かにそれあるかもしれないな。
AIからすると適当に直しとけよみたいな。
直すのってそんな大事なのかなって確かに思うけど。
なんで、Javaさんの討論会に話し戻すと、私と黒マスオさんと漫画家の方も今回いらっしゃるんですよ。
漫画家の方?小田一郎ですか?
あ、小田さんじゃなかったっすね。
小田さんじゃなかったっすか。
小田さんは連載忙しいんでちょっときついって言ってましたね。
誰ですか?漫画家って。
ちょっと今見てみますね。
あとは本当にAI関連のお仕事をしている方が2人だったと思いますね。
なるほど。
あと多分エンジニアの方とかプログラマーの方が入ってくるといろいろ変わってくると思うんですよね、討論の内容も。
あ、ごめんなさい。漫画家の方、丸さんという方ですね。
ノートで発信してました。
なるほど。漫画家か。
あとは竹さんという方もノートで発信してて、3000人の経営者にエグゼクティブコーチングをされている方です。
超すごいじゃないですか。超すごい人です。
丸さんっている?NFTの人ですか?丸さん。
丸さんが聞いてる。
丸さんNFTにいたんですかね。
有名なアンジュ先生の漫画家サロンに入っているという情報までは見ましたね。
あー。
確かにいますよね。
元セキュリティ会社のSEだからシステムエンジニアマネージャーをやってた方なんで、多分テクノロジーも詳しいと思うんですよね。
丸さんですか。
はい。
逆にそこから漫画に行ったんですね。
ノート読んだら、ちっちゃい頃に漫画家になりたくて、40超えて転職しちゃった母みたいな、ちょっと軽いノリで書いてましたね。
かっこいい。かっこいいそれは。
で、あとは佐々木浩平さん、編集者の方ですね。
型書きにニュースピックスって書いてるんで、多分超すごい人だと思うんですよね。
すごい、それ。
俺出るわけなさそうだな。
で、今回私も入ってるんですけど、大丈夫なのかっていう。
不安しかない。
いや、それ全く僕も思います。大丈夫なのかって。どういう話すんの?みたいな。
いや、多分めっちゃレベル高いと思うんですよね。
話の流度が合うのかなって。
なんか、不安しかないです。
確かに。確かに。
でも現場のライターって北泥さんだけだと思うんで。
なんかいいんじゃないですかね。
土現場からいきますか。
だってライター、ライターいらなくなるに関しては、多分ライター以外とは言ってる気がしないでもないんで。
それはなんか前もねてろさんブログかニュースレターかなんかで書いてましたよね。
読みましたっけ?
読みましたね。
ライターじゃないやろって。
そうっすね。なんかライター以外の人が、いやライターはもうAIで大概可能っしょっていうやつは信じらんねえみたいな。
なんかそんなニュアンスで書いてましたね。
まあいいか。特定の人は。
個人名は出さないようにお願いします。
私のエリアなんで。
でもまあAIに限らず、AIの前から結構言われてた気がしますけどね。
まあずっと言われますよね。ブログも含めてもうオアコンでしょみたいな。
まあまあいいことっすよね。
なんでねてろさんも討論会参加しましょうよこれ。
いやー僕もうちょっと1対1ぐらいになった時に行きたいですよ本当は。
たぶん1対1はならないですねこのルール。
なんないっすか?
なんないっすか?9人いたら喋れる気がしないですけど結構。
あもうそこはキャラ変えていきましょう。
本当ですか?
ひな壇出始めの若手芸人ぐらいの勢いで行くしかないですよ。
なるほどね。まあまあまあこの北戸さんに託して行ってもらうっていう。
いやねてろさんちょっと出ましょう。
なんでそんな出てほしいんですか?
とりあえず黒マスオさんしか面識ある人がいないんで。
あー黒マスオさんも最近何やってんすかね?
質問っていうか話ライブはこんな感じで大丈夫なんですか?
そうですね。じゃあちょっと残りの質問もいいですかね?
あーあれば何かあれば。
じゃあ今回のニュースレター読んだ時に、コーヒー飲んだ部分ですね。
良い文章を書きたければ単語への感度を上げましょうって書いてたじゃないですか。
これは具体的な例として、コーヒーの紹介に乾いた砂漠に漂うオアシスのような幸福感っていうのを紹介されてたんですよ。
この単語への感度を上げるっていうのをちょっと具体的にイメージしたんですけど。
つまりあの嬉しいとか悲しいとか誰でも使える単語を別の感覚で表現するってことであってますかね?
まあそうですね。そういうことにもなりますよね。
ちなみにちょっとこのオアシス的な表現をいくつか考えたんで。
これ正解不正解ジャッジしてもらってもいいですかね?
正解とかなくない?
練習です。
ユーモアの表現技法
じゃあですね。まず1個目、上品っていう単語を別の感覚で例えてみました。
天ぷらを塩で食べる人、これは合ってますかね?
どういうことですか?連想ゲームみたいな?
そうですね。
天ぷら塩で食べるの普通じゃないですか?
あれ?マジですか?
ご判断です。ご判断です。
なんか多分、ねてろさんの正解だと、前ニュースレターで書いてた、やべえむっちゃ腹痛っていう状況から解放されたことを
太陽に抱かれたって表現するのがおそらく正解だと思うんですよ。
ああ、なるほど。そういうことですか。
表現技法みたいなね。
これをお題としていろいろ考えてみたんですよね。
上品とか、僕は強い単語とか好きなんで。
上品になれとかというよりかは、品をまといとか。
文章の最小単位が単語じゃないですか。
だから簡単に言うと、他の人と違う単語を使えば、他の人と違う風には見てもらえるっていう思想ですね。
これもうちょっと考えたんで、正解不正解いいですかね。
多分今の感じだと不正解な気がするんですけど。
次、次。
結構自信あるね。
これ、面白いっていう単語を講演会で喋ってたら客席が弾けたっていう風に変換したんですけど、これはどうでしょう。
ああ、まあそういうことっすよね。
これはポイントゲットですかね。
正解があるのかわからないですけど、いいあれなんじゃないですか。
コピーなんじゃないですか。
ありがとうございます。これ採用でいきます。
面白い。弾けた。
次ですね、難しい。
野球初心者にインフィールドフライを説明するときのような絶望感って考えたんですけど。
例え話みたいになってますね。
ルール外れてきました?
例えとしては正解じゃないですか。結構面白いですよ。
例えは正解で、太陽に抱かれてはいないですね。
太陽に抱かれてはいない。結構面白いですね。インフィールドフライ。
最初意味わからなかった、そのルール。
野球知ってる人は知ってるんじゃないですか。それかパワープロ、パワープロやってることある人。
じゃあこれは三角ってことで、ほぼ採用で。
あと、次いきます。
小説、世界で一番透き通った物語は圧倒的な独語感でした。
みたいな、これいいんじゃないですか。
それはいい感想じゃないですか。
感想。
何これ。
感想じゃないですか。
難しいですね、このコーヒーのコピー。
世界で一番透き通った物語は、なんだろうな。難しいですね。
を短く、強く表現するってことですよね。
そうです、そうです、そうです。
まあ、なんすかね。唯一無二のギミックみたいな、その感じですよね。
ああ、そういうことなんですね。
ちなみにこういう気の利いた表現ってどっから見つけてきてるんですかね。
難しいですね、あらゆるところ。
いろんなものを、いろいろ見ろと。
ラップバトルとか結構好きなんですけどね。
ああ、はいはいはい。
なんか別の方もお勧めしてましたね。
日本語のラップは面白いって。
ブライアンとかしてます?
ブライアンさんですか?
ブライアンのラップとか好きで、結構お勧めですね。
ちょっとブライアンさん、後で検索しますね。
ブライアンのラップで、結構下ネタ系なんですけど。
今、スノーボーダーのブライアン樋口さんしか思い浮かばなかったですね。
それはちょっと思い、逆に思い浮かばないですね。
ブライアン樋口。
いや、昔すごい上手な人いたんですよ。
ブライアン樋口か。
ラップブライアンさんですね。
OKです。メモしときました。
あとですね、もう一個だけ質問いいですか?
お願いします。
AIより、AIより面白いというか、
ネテロさんの文章の特徴で、
ツッコミ待ちの部分が必ずあると思ってるんですよ。
今回のニュースレターでいうと、
カロロさんに、コーヒーご馳走になりました。
おごってもらうときってこういう顔しますよね、みたいな
絵文字が入ったじゃないですか。
なんか、ああいうのはAIには表現できない部分だなと思うんですよ。
学習させちゃえばいけんじゃないですか。
いけんですかね。AIのギャグってつまんなくないですか。
まあ、確かに。こんな感じって言えばなんかいけんじゃないですか。
マジですか。なんか、ネテロさんのこのツッコミ待ちの部分って
AIとの違いと距離感
読者との距離感がすごい絶妙だと思ってるんですよね。
そうですか。
なんか、ツタヤ・ジューザブローさんのプロモーションコピーも
めっちゃ作者にお願いしたんだからぜひ買ってね、みたいな
そういう絶妙な距離感で宣伝してたじゃないですか。
あの距離感って具体的にどうやって測ってるかっていうのを
教えてほしいんですよね。
どうやって測ってるか難しいですね。
そう言われましたもん。
私もどうにかボケたいっていう気持ちがあるんで
たまにというか結構、ここ笑ってみたいなスタイフでも入れてるんですけど
まあまあな確率でスルーされてる気がするんですよね。
なるほど。ユーモアか。
はい、そうですね。ユーモアですね。
でもユーモアはセンスなんじゃないですか?
センスは知識からって誰か言ってませんでしたか?
本ありましたね。
もう学ぶしかねえと。
難しいですね。でも面白いと思ってる人いるんじゃないですか?
マジですか?言ってくれないだけで。
そうそうそう。でも面白いと思ってるから聞いてるみたいな。
あーそうか。
視聴回数がゼロじゃない限りは聞いてんじゃないですか。
じゃあもう北泥がなんか気づいてないだけで実は
イヤホン耳にぶっ刺して爆笑してるって思っていいんですかね?
爆笑はしてるかわかんないですけどね。
技術的に北泥さんはあんまそんな爆笑させる感じじゃない気がするけど。
でもまあ。
なんか面白いこと言ってんなみたいな。
悪い気はしないなあぐらいで思っとけばいいですかね。
いいんじゃないですかね。いいんじゃないですか。
最新のインタビュー情報
このユーモアの部分もいろんなとこからインプットしろってことで
解決でオッケーですかね。
そうですね。それかなんか面白いと思ったものを紹介するっていう裏技ですよね。
あーもう自分が面白ければ他の人も楽しむでしょうみたいな。
そうそうそう。なんかJavaさんとかおいしいとかよくわかんない英語の音声とか
途中差し込むじゃないですか。
あれー。
誰がわかんのみたいな。
なんか何回も聞いてるとおもろいですけどね。
何も聞き取れない。一単語も聞き取れない時あるんだけどみたいな。
なんか急にジョー・ローガンポッドキャスト往々みたいな。
だからまあああいうなんか面白いと思ったものを紹介するみたいな。
あーはいはいはい。
あの人なんかイントネーションおかしいじゃないですか。ハッシュタグみたいな。
メテロさんも通ずる部分あると思うんですけど。
そうですか。
まあ私も黙ってるんであんまり人のこと言えないんですけど。
だからまあハッシュタグって何なんですかねみたいな。
Javaさんの面白かった放送を紹介することによって放送を面白くするというのかも。
それめっちゃいいですね。
うん。
なんかたまにJavaさんわけわかんないタイトルつけてる放送ありますもんね。
全体的によくわかんないですよ。
なんか昔、街の成熟度は変なおっさんの髪型で決まるみたいな。
どういうこと?みたいなタイトルついてて。
そういう部分を紹介するんですね。
とか、Dラボって知ってますか?北ドロフさん。
あ、ダイゴさんのやつですか。あ、ごめんなさい。ディエゴのやつ。
そう、ディエゴさんのやつなんですけど。
僕なんか最近、5年越しぐらいに課金してるんですけど。
5年ぐらい無料で聞いてたんですけど、ようやく課金して聞いてるんですけど。
最近、ユーモアに関する放送あったんですよ。
あ、マジですか。
で、なんかまあ、自分を楽しませるのが他人だけじゃなくて自分を楽しませるのがユーモアみたいにして。
はいはい。
なんか笑わせようみたいな義務感があるとやっぱ病んじゃうらしいんですよね。
あー。
結構なんかコメディアンっているじゃないですか。
はいはいはい。芸人さん。
コメディアン。あ、そうそうそう、芸人さん。
はい。
なんか統計取っていくとコメディアンって結構なんか鬱になりやすいらしいんですよ。
あ、そうなんですか。
なんかそれはなんでかっていうと、笑わせようみたいなのがすごいプレッシャーだからみたいな。
あ、でもなんか長期的に休むコメディアンの方いますよね。
確かに。確かに。
そういうことなんですね。
だからまあ自分が楽しければOKっていうのは大事らしいですよ。
あー。自分が楽しかったら発信とかも継続できますもんね。その再生回数はとりあえず一旦抜きにしても。
まあ滑ることへのプレッシャーはないですよね。
そうですね。自分は爆笑してますもんね。
そうそうそうそう。
っていうのと、あといいなって思ったのが失敗とかを笑い話に変えるのはいいですよね。
あーはいはいはい。
これどうやって笑い話に変えられるかなっていうのを考えると、その失敗に対するなんかこう体制がネタゲットみたいな感じになるんで。
あ、じゃあ。
それはいいなと思いました。
なんだろう、あの、私、実は昨日ちょっとネテロさんのニュースレターを読んでツタヤ行きたくなって、ツタヤ行ったんですよ。
はい。
だからツタヤがなんか潰れててスキヤになってたんですよね。
うん。
これとりあえず、まあ失敗っちゃ失敗なんですけど、牛丼はうまかったんでオッケーみたいなそういうメンタル的な部分ですよね。
まあそういうことですね。それを放送にしちゃえばいいっていう。
あーありがとうございます。これ結構いいアイディアというかアドバイスもらいました。
まああのDiegoさんが来たんですけどね。
Diegoさんやっぱすごいですね。
まあまあまあ確かに確かに。
論文紹介するマンみたいな感じですもんね。
そうですね、ずっとやってますもんね。
なんかDiegoさんと中田あっちゃんはプロのレビューする人みたいな感じですもんね。
うん、確かに確かに。リサーチして、レビューして。
なんかすごいいろいろと参考になりました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちなみにそろそろお時間も結構よくなってきたんで、
メテロさんの方からなんかお知らせとかありますかね。
ないっすね。
なんでやねん。
特にないですね。
いつもお知らせないんですけど、金稼ぐ機とかあるんですか。
いや、あるんですけどここではないっていう感じです。
ないんですか。
ここではない。逆になんかあるんですか、お知らせみたいな。
いや、なんかメテロさんの情報をちょっと探ってみたら、
今週の日曜日に医療ライターの陽太さんのインタビューを受けるって見つけたんですけど、
この辺は宣伝した方がいいと思うんですよね。
いいんじゃないですか。
なんでやねん。
そうですね。陽太さんスペース来てくれると嬉しいですね。
質問内容もちょっとおもろそうだったんで、私の方から紹介しても大丈夫ですかね。
ぜひぜひぜひ。
質問内容見たんですか。
見ましたね。
とりあえず日程ですね。6月15日日曜日22時から。
これはですね、新日本プロレスの上半期ビッグマッチドミニオン大阪の後でもチェックできる時間帯です。
全然一回もわからなかったですけど。
うちのヘビーリスナーのトマトゥーさんだけ爆笑してると思います。
初心者との対談
本当ですか。
私も楽しめると思います。
新日本プロレス。
ビッグマッチです。
ここはまあ流して大丈夫です。
6月15日の22時から陽太さんのアカウントですね。スペースが開催されるようです。
ゲストが、これネテロさんってちなみに初心者さんって言った方がいいんですか。ネテロさんの方がいいんですかね。
初心者じゃないですか。
ゲストに初心者さんを迎えて元ライターとして活動してたんですけど、今何してるのとか。
初心者さんの起業家としての稼ぎ方を教えてほしい。
あとライターから起業家になった道のりも聞きたい。
最後にいずまでサンタ帽かぶっとんねんっていうこの4本立てになってましたね。
本当ですか。どこにありました。ブログか。
陽太さんのブログで、陽太さんめっちゃネテロさんのリサーチしてましたよ。
本当ですか。
ブログ読んだんですけど、すげー調べてるってちょっとびっくりしました。
なんかやめてほしいですね。
リサーチ大事じゃないですか。
リサーチ大事ですけど、まあまあ大事ですけど。
リサーチ大事ってネテロさんもインタビューの解説で言ってましたよね。
そうですけど、自分がインタビューしてるじゃないですか。
手を抜いてるときに心苦しいというか。
それは言わないほうがいいですよ、あんまり。
確かに。そうなんですよ。
なので、6月15日の22時予定ですね。
医療ライターの陽太さんとネテロさんが、あ、ごめんなさい、初心者さんがおしゃべりするっていう企画がありました。
よろしくお願いします。
こちらはですね、なんで私が宣伝しとんねんって話なんですけど。
確かに。
多分遊びに行くと思いますんで、期待してます。
ありがとうございます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、今日いろいろとネテロさんのニュースレターに書いてた内容を深掘りさせてもらいました。
概要欄にすぐ読めるようにネテロさんのリンク貼っときますんで、チェッキングしてみてください。
はい。
よろしくお願いします。
最後、なんかネテロさんから一言お願いします。
北野さん結構忙しいんですか?
なんだろう、すげーあの、ほんと直近なんですけど、なんか仕事しませんみたいなチャット来たんで、今からこれ終わったらチェックしてみる感じですね。
おー、いや最近ですか?仕事しません?
ほんと?
スカウトみたいなやつですか?
今日の1時ぐらいに今働いてるメディアからなんか別のメディアやるのかな?新規で。
おー、よかったですね。
ありがとうございます。まあでも、やらないというか、飛んだする可能性もあるんで、とりあえず。
まあ、修行しないでね。
そうですね。オファーがあればやるみたいな感じですね。
おー、なるほど。格闘技系結構好きじゃないですか?北野さん。
まあ、あの、ちょっと詳しいですね。
格闘系進出したいんですよね。
戦うんですか?
いや、戦う必要はないです。有料ノードの作成とかやって。
メテロさんがメディアとしてですか?
いや、僕が、そう、誰か代行っていうか。
あ、はいはいはい。めっちゃいいじゃないですか。メテロさん、格闘技結構見ますよね?
おー、結構見ますね。
なんで、すごい良いと思いますよ。
え、すみません。やってるんですか?北野さんも。
はい?
やってるんですか?北野さんも。
あ、えーと、見るのは好きです。
あー、なるほど。スポーツ系なんかめっちゃいいんですよね。
はいはいはい。
まあまあ、ちょっと相談します、また。仕事ができたら。
あ、マジっすか。あの、プロレス今んとこ専門なんで、それで良ければ。
あ、そういうことっすね。
まあ、調べれば。
まあまあまあ、同じようなもんですから。
怒られますよ。
まあ、そのはずです。すみません。ちょっと脱線しちゃって。カットしてください。
なんか、面白そうなお話あれば。
そうそう、ちょっとトンザしそうなんで、ちょっと。こっちの方が。
こちらの方がトンザすると思う。
はい、あの、全然。書きますんで。
あ、そうだ。ネテロさん、青木真也選手好きっすもんね。
あー、そうっすね。
多分ネテロさんは格闘家として見てるんですけど、私プロレスラーとして見てるんで。
あー、なんかやってますもんね。
一応、去年プロレス大賞の、確か関東賞を取ってたんですよ、青木選手。
あ、そうなんですね。
プロレスでもめっちゃすごいですよ。
えー、ノート見てます?
あ、ノートは読んでないっすね。でも書いてます。
そうそう、ノートめっちゃ書いてますね。
ちょっと青木選手のノートもチェックしておきますね。
いや、別にチェックしなくていいっすよ。
全然チェックしなくていいと思います。
競合調査っすよ。
いやいやいや、全然そんな面白くないと思う。全然。
じゃあまあ、そんな感じで格闘技も楽しんでいきましょう。
よろしくお願いします。
はい、ということで、今日ネテロさんに来ていただきました。ありがとうございます。
格闘技メディアへの関心
ありがとうございます。
以上、音声配信ラボでした。失礼いたします。
お疲れーっす。
お疲れーっす。
あ、カルロスさんギフトありがとうございます。大切に使います。