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皆さん、おはようございます。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。
このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
更新が遅くなり申し訳ございません。
AI活用によるマネタイズの流れ
さて、本日はですね、AIでマネタイズをする一つのテンプレートというか形ですね、そちらについてお話をしたいと思います。
実を言うと、これAIに限らずなんですけども、本当に基本の形として、今回私自身も待ち望んでいた教材ができてきましたので、そちらをご紹介いたします。
というのは、以前AIプチ対談で、フォンスさんですね、CNPビランズのファウンダーでもおなじみのフォンスさんと対談させてもらった時に、
ショート動画を5ヶ月くらいかな、今年の5月からやり始めて、
正確には1回アカウントで失敗しているので、それを含めると昨年からやり始めているんですけども、もう1回再開したのが5月頃ということで、
実績が出てきたので、Xのポストで共有されてたりしてたんですよ。
その時に、これなんかニーズがあるかもということで、今までのノウハウをノート記事、有料記事にして教材にしてみますということをお話しされてたんですね。
ついにこちらの教材が販売されましたので、詳しくはリンクを見ていただければと思うんですけども、これが1つの基本的なマネタイズの形というところをお伝えしたいと思います。
何かというと、今回の場合はAIを活用してショート動画でアカウントを作ってみるというのがまず1つありますよね。
そこで実績を出すんですよ。
まず実績を出す。さらにその実績が自分の中でのノウハウとか型として、こういうことをやればこういう実績が出るんだなという公式が自分の中で生まれてくるようになると、それを教えるための教材を作る。
ここまでが1つの流れになるかと思います。
もう一度言うと、今回の場合はAIを活用してショート動画を作る。
その後、そのショート動画で、今回マネタイズを重きを置いているともね、マネタイズの実績を出す。
その後、それらのノウハウ、ある程度、式だな、これ公式だな、こういうふうにやればこうなるという結果が出てきた、見えてきたなというものに対して教材を作る。
で、販売するというところですね。
この流れ、一連の流れは基本的に何においても使えます。
教材と旬な情報の重要性
といっても、私が今まで見てきたのって、例えばブログでマネタイズとか、ウェブライティングでマネタイズとか、デザインでマネタイズとか、いろいろあるんですよ。
AIビジョンでマネタイズってどうやるのとか。
だから一番最初のとっかかりに関しては、それこそAIに限らずですけども、いろんな方法でとれるんですね。
AIビジョンでマネタイズ、AIマンガでマネタイズ。
これマネタイズじゃなくてもいいかも。
AIマンガを使ってインプレッション数10倍とか。
よくポストの投稿とかで注目されるような投稿あるじゃないですか。
これいいねとリプラに絵文字をやってくれたら、多分Xステップか何か導入してると思うんですけども、自動返信でそれ返しますねとかご案内しますね。
このノウハウを教えますみたいな感じのあるじゃないですか。
それのいろんな反応を見ながら、それの総合バージョン。
この情報がみんな欲しいんだなというものに対して、もうちょっと詳しく詳細を書いたものが教材になっているというようなイメージかなというふうに思っています。
書籍とかKindle書籍とか本という方法もあるんですけども、これ私の個人的な考え方として、教材と本の違いってどう違うんだっていうと、完璧に価格がまずそもそも異なるというところがあります。
教材の方がかなり変動しやすい。高額で売ろうと思えば売れるというところがありますね。
あとは教材もですけども、この情報とかノウハウに対してやっぱり旬なもの、旬かどうかというところがあるので、Kindle本とかにして残してもいいんですけども、旬を過ぎると後々読めない。
もうこれ遅い情報だよねっていう風になっちゃうのではないかなというところはあります。
ただKindle本の市場に対して、あそこも多分一定数の読み手というかユーザーがいるので、そこに対して旬の情報だけども差しにいくというのは一つの手かなと思うんですね。
ただ今回このマネタイズって一つの大きな括りとして話しましたが、短期的に多く稼ぐか、サブスクのように長期的にちょこちょこと稼ぐかということによって、この辺はジャンルとか切り口とかテーマとか価格とかも変わってくるのかなというふうに思ってます。
例えば、今回教材じゃないけど、AIコンテンツラボというこのね、私が運営しているオンラインコミュニティに関して言うと、これねハイブレット形式かもしれないですね。今話しながらあれちょっと違うなって思ったんですけど、
本とか教材とか、本じゃない、教材に比べて旬っちゃ旬なんですけど、旬なものはあるんですけども、一度に情報を一気にそこでもらえるというより、長期的に入ることで情報が得られたり関係性が得られたりするようなものだから、長期的に収入が入りやすい構造にはなっているんです。
続ければ続くほどね、あとアテンションというか注目がそのジャンルに対して注目が集まれば集まるほどやっぱり入る人が増えてくるってところのそういった構造になってはいます。
ただじゃあ永遠と続くものかっていうとそうではなくて、やはりブロックとかと一緒でAIも手段の一つなので、もうみんなAI知ってるよとかもうみんなやり方知ってるよというふうにみんながみんな使えるようになってきたら、やっぱり興味は薄れていくだろうし、他にもいろんなコミュニティとかありますので分散していくだろうなというふうには思ってますけどね。
何を選ぶかは人それぞれかもしれませんけども、一つのマネタイズ方法としてまずAI使って何かしらやってみると。まずAI使って、AIで音楽を作ってそれでマネタイズした方法とか。
だいたい食いつくのはマネタイズとか副業とかインプレッション上げるとか広告効果の部分ですよね。こういう切り口は今後もいつの時代においても本屋さんにお金を稼ぐぞとか副業するぞとかマネタイズとか副業とかそういったワードが出てるってことは興味関心がそこにあるということなので、コツコツと実績を作っていってそのノウハウをまとめて教材にする。
この基本の型を覚えておくと後は応用ができるなというふうに思いましたので今日は共有させていただきました。ということで本日もお聞きくださりありがとうございました。
イベント情報の紹介
最後に本日はイベント2本立てでございます。一つ目は11時30分よりけいすけさんによるゼロから始めるAI漫画実践講座を開催いたします。
絵が描けないから漫画は描けないなんてもう言えませんよ。AIで漫画は描けます。ぜひ無料で聞けますしアーカイブも配信しますのでお申し込みいただければと思います。
概要欄にリンクを貼っておきます。そしてもう一つ本日はロマコ様とのスペースでございます。
今週の13日ですね10月13日にコジプロとロマコ様のリアルイベントリアルライブが開催されます。
こちら私もねちょっと久々のライブですよ。参加してこようと思うんですけどもウェイウェイブーヒーブーヒーしてこようと思うんですが
そちらについてねどうやらロマコ様非常に緊張しているらしいですのでネホリンハホリン聞かせていただこうと思います。
ぜひぜひお越しください。13時からです。ということで本日も一日頑張っていきましょう。またねバイバイ。