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2020-03-07 21:49

第34回【知的生活回】マインクラフトについて語ろうと思ったら大変なことが起きたので先にそっちを語る~マイクラ前夜祭

私は,ブログで,マインクラフトは知的なゲームであるから,ぜひシニアもやったほうがいい,いややるべきだ!というような説を唱えています。 

実際,マインクラフトは教育の場でも使われるくらい,知的なゲームなんです。

   何でもできてしまうがゆえに何をしていいかわからない。

決められたゴールもなにもない。 

そんななかで,自分でやりたいことを次々に決めてすすめていくマインクラフトというゲーム。 

このことについて語ろうと思っていたら,ちょっとショッキングなことがおこってしまったので, 先にそのことについて語りたくなったのでした。

 ということで「前夜祭」をタイトルにつけてます。 

マインクラフトについては,「知的生活的マイクラ攻略日記」というブログまでやっちゃってますので,どうぞご訪問ください。 

だらだらと旅日記のようなことを書いてます。 

「知的生活的マイクラ攻略日記」 https://micra.idea4u.net/

00:06
Lyustyleの知的瞑想ラジオ、第34回目のきょうは知的生活回です。
マインクラフトについてお話をします。
みなさん、こんにちは。Lyustyleです。
週末の休みということでですね、昨日の夜寝かけに
15分くらいマインクラフトをして寝ようと思って
ゲームを開いたところがですね、とんでもないことが起こって
2時間ほどもやっていたということなんですけれども
あまりにショッキングなことが起きたので
今朝ですね、このマインクラフトについてのお話をすることにしました。
マインクラフトってなんだということなんですけれども
マインクラフトというのはスマホ用の
スマホだけじゃないんですけどね、末起き型ゲームもあるんですけど
いわゆるゲームなんですね。
いい年して何やってるんだって言うんだけど
私このマインクラフトですね、マインクラって言うんですけれども
マインクラがとてもですね、知的なゲームであるという風に考えているんですよ。
なぜ知的なのかということは別のポッドキャストでお話をしようと思って
いた矢先に先にこれをやっちゃうんです。
マインクラに関してはね、教育エディションっていうのもあって
学校の現場で使われている例もあるぐらい
実に知的なゲームなんですね。
私は50歳以上のシニアもね
ぜひやるべきだという考えを持っていて
ブログにはマインクラフトがいかに知的なゲームなのかとか
50歳以上がマインクラフトをやるべき理由だとかね
そういうような記事を書いている
マインクラ歴そろそろ8年ぐらいですかね
それぐらいのドハ回りしているユーザーであります。
昨年の9月ぐらいからはですね
とうとうブログまで立ち上げて
知的生活的マインクラ攻略日記という
とんでもない名前のブログまで立ち上げましてね
何かというと旅をしている様子を
旅日記をただブログにしているだけなんですが
物語みたいにして展開するので
結構人も喜んで見てくれるわけですね。
作って3ヶ月ぐらい経ったんですけれども
アクセスが右肩上がりに伸びますよね、こういうのはね
記事の蓄積というので
ブログというのはどんどんアクセスが増えていく
典型のようなものなんですけれども
そこに日記的に書いているんです
何かSEOを考えてとか全くそういうことではなくて
もうサクッとゲームをして
その場面をキャプチャーしておいてね
そして特徴的なところをスクリーンショットを撮って
03:02
それを並べて今日はこんなとこ行ったんだとか
今日こんなの作ったんだとか
こんなことが起きたとかね
ただ旅日記的にやっているだけなんですけれども
そのようなことで
一つまた収録のためのネタにしようみたいな感じで
昨日も始めてたんですよね
実はですね、昨日始める時にはすごく気が乗らなかったんです
なぜかというとですね
その前の日の夜にまた同じようにね
ちょっと寝る前にやろうと思ってやった時に
村人さんを私が謝ってですね
ゾンビに出会わせてしまって
そのゾンビにやられちゃって村人さんがゾンビになっちゃうというね
村人ゾンビって言うんですけれどもね
私のせいでこの村人さんをゾンビにしてしまったっていう
後悔の念がねものすごくありまして
ほぼトラウマ状態になりましてね
しばらく開けないと思ってたんですが
昨日は家を消してですね
とりあえず何とか打開しようと思って
開いたところですね
いたんですよ
私がやっつけてしまった村人ゾンビさんを
私が自分で手にかけてやっつけてしまったというところから
ちょっと離れたところにね
じっと立って待ってたんですよね
うわぁいたと思ってて
無事に生きてたと思って
その村人ゾンビさんじゃなかった
村人さんをね
元に行ったところに連れて行ったんですけれどもね
話はそこからなんですけれども
これまでのちょっとおさらいをしておくと
私はマインクラフトっていうのはね
とんでもない広い世界のゲームなんです
いかに広いかっていうのを言い出したら
きりがないんですけれども
ある方がね
歩き出したんですよそこから
地の果てがあると聞いたということで
歩き出した様子をずっと
ただ歩いているだけの様子を
ずっとYouTubeで実況されている方がいらっしゃって
もうその方の実況ですね
5,6年くらい経つんだそうですよ
ただずっと歩いていくだけ
一直線にね
海があったら海を渡り
山があったら山を越え
ひとすら一直線に歩いて
その先にある世界の果てを
目指そうとしているんですけれども
5年経つけどまだ行き着かないというね
とんでもなく広いゲームなんですね
そのゲームの世界というのは
どんなものかというとね
自動生成されるんですよ
ゲームを始める時に
海やら山やら谷やら川やら森やら
そして動物たちやらが自動生成されるんですね
それだけなんですよ
あちこちに牛とか羊とかニワトリとか
馬とか豚とかね
そういうのをうるうるうるうるして
のんきにメーとか鳴いているんですよね
山はね
雲を突き抜けるほど高い山もあったりとかしますしね
06:00
見てるだけでものすごく心が癒されるほど
綺麗な景色なんです
岩山とか見るとボコッと洞窟が開いてたりして
その中とかも入っていけるんですよね
その中に入っていると
中にやっぱりモンスターがいるんですよね
目の前にモンスターが現れてびっくりして逃げたりとか
またなけなしの武器を使ってね
やっつけてその向こうにある鉄だとかね
石炭だとか
そういう必需品を手に入れたりとかね
そういうようなことをしていくんですけれども
要はね目的というかゴールがないんですよ
敵の魔王を見つけてやっつけてくれみたいなクエストとか
何も与えられないんですよ
ただその世界にポンと置かれるだけなんですね
ですから私がこれを始めた2012年か2013年だったと思うけれども
みんなが騒いでるからということで
私もそのゲームを買って始めたんですけど
綺麗だなとは思って自由に中を動き回れるんですけどね
何が面白いんだと
ぐるぐるぐるぐる回って
土とか掘れるけれども
土掘ってどうするんだと
何が何かわからなかったんですよね
何でもできるというところが
かえって何していいかわからないという状況を生んでいたんですが
ところが木を切るときに
木を切ったら切った木で棒が作れると
その棒と他の木と木片を組み合わせて
斧が作れると
なるほどじゃあ斧を作ってみようって言って
斧ができるんですよ
できた斧を使って木を切るとね
手で切っていたときに比べて数倍の速さで切れるわけですね
これは面白いなと
それで面白くなったんですよ
木をどんどんどんどんボコボコボコボコの音が心地いいんですけどね
木を切っていくんですよね
そうするとできるものがどんどん増えていくわけですよ
それであるときシャベルが作れると
ツルハシが作れるということで
ツルハシ作って
じゃあ岩山の石を掘ってみようということで
ツルハシで石を掘るんですよね
そしたら石で何ができるかなと思って見てみたら
石とさっきのボートを組み合わせると石のツルハシができると
さっきは木だけだったから木のツルハシだったんですよね
だから石を掘るのに時間がかかってたんですが
何その石のツルハシにしたら一瞬のようにして石が掘れるんですよ
このレベルアップ感はものすごく嬉しいですよね
これは面白いぞということで今度石集めを始めるわけですね
どんどん洞窟だって掘っていくことができるようになるわけですよ
そうすると石のブロックの中に黄土色の点々がついたやつが出てきて
掘り当てでいくわけですね
それは何かというと鉄なんですよ
その鉄をかまどで焼くと本当の鉄になるわけですね
その鉄とさっきのボートを組み合わせると
09:02
鉄のツルハシができるということで
鉄のツルハシがあればとりあえずダイヤとかも掘れるようになるわけですね
そのようにできることが増えていくと
あれもしたいこれもしたいというのがどんどん増えていくという
そういうゲームであってこれについて別の機会に話します
いかに今のところが面白いのかというのは別の機会に話します
今回そうやって放り出された私がずっとさまよっていっていると
15分ぐらいで自動生成されて村が現れたわけですね
村だということで村に出会う確率がものすごく低いので
村に出会ったときは本当にうれしいんですよ
村に行くと村人さんたちが生活をしているんです
鍛冶屋さんもいるしお百姓さんもいるし
釣りをする人もいるし石を切る石草もいるし
川を採掘する川細工さんとかもいましてね
そういう人たちがのんきに生活しているところに出くわしまして
ここを拠点にしようということでそこから冒険を始めようということでね
村が見つかると一気にやりたいことが出てくるんですよ
村を守らなきゃいけないとほっといたらゾンビが来ますからね
漁師力学的な考えでね
私が見つけたとたんその村は認識されるわけですよ
それまでは何も起こらなかったけど
私が見つけた瞬間その村は動き始めるという
それでゾンビが攻撃してくる対象にもなるんで
木を切って木で柵を作るんですよね
その柵を村の周りにずらーっと並べていくと
外からモンスターが入ってこれなくなるんですよ
ところが夜になるとね
暗いところにモンスターが湧くものですから
柵の内側も暗いじゃないですか
だからさっきの木を切ってできる棒と
それから石炭掘り出した石炭
これを組み合わせることによってね
松明っていうのができるんですよね
この松明はね一旦地面にポンと置くと
永遠に照らし続けることができるという
とっても便利な松明なんですが
それを何十分も作って村中に
あと家の中とか屋根とかにも
全部ね時間かけてその松明を置いていって
暗いところがないようにしましたね
これで完全に村の柵の外と内側とか
分けられたわけですね
柵の内側のいわゆる村の中では
ゾンビは湧かない
でも暗い村の外ではゾンビがよく湧くんですよ
夜になると
そしてうーとか言いながらね
襲ってくるんだけど
でも柵の中に入ってこれないということで
それで村を守ったわけですね
他にもねいろんなことをね
ここの3ヶ月のうちにその村
発展させていったんですが
ある時ね村から見える山があって
その山にね洋裁作りたくなりましてね
で山の地形を利用してものすごく立派なね
あの家を作ったんですよ
これも1ヶ月がかかったかな
12:02
すごく立派な家を作ったんだけど
当然無人じゃないですか
でも見えるところにある村には
村人がいるんで
村人連れてこようと思ったわけね
でおいでと言ったって来る人たちじゃなくて
自動的に動き回る人たちなんでね
それでね村から
新しく作った拠点の部屋の中まで
レールを敷くんですよ
レールをね
でレールの上にトロッコをポンと置いて
でその移動させたい村人さんをですね
グギグギグギ押していくと
何?何?みたいな感じで
ちょっとずつ村人さん移動するんですよね
そして村人さんを最後の一押し
ポンと押した瞬間
トロッコにポンと乗ってしまうわけですね
だから最後ね
その村人さん永遠にそこから出られないんですよ
トロッコからね
であとはそれを押して
ちょんと押したらゴロゴロゴロっていくんでね
ずーっと押して拠点まで行くんですが
パワードレールというレールがありましてね
間にそのレールをポンと置くことによって
結構長いことガーって勝手に進んでくれるという
そういう便利なレールがあるんですね
それを間にいくつか設置すると
基本的に目的地まで勝手に全部走ってくれますんでね
そうやって村人さんを拠点に入れたんです
そしてブロックで囲ったお部屋の中にポンと入れて
トロッコごと入れておくことでね
いかにもね
エントランスの受付作業をしている方のように見えるんですよね
実際はそこに拘束しているわけですけどね
見た感じ村人さんがずっとそこにいて
いらっしゃいって言ってくれているように見えるという
そういうような形を作ってね
それでとりあえず拠点にも村人さんが来てくれたんでと思ってね
安心して一月くらいほったらかして
新しく見つかった村の探索をしたり
またそこにいろんなことを施したりしながらしているうちにね
一人だけで住まわせている新しく作った拠点の村人さんがかわいそうになって
もう一人連れてこようと思ったんです
同じやり方でもう一人捕まえてというかね
ご招待してね
うまいこと入れたんですよね
二人を同じところに入れました
狭いだろうからということで後ろの壁をくり抜いて大きな部屋を作ってあげて
そこに村人が二人いたら繁殖を始めて子どもができるんで
そこにベッドを置いたんですよ
ベッドを二つ置けばそこでまた
それからパンとかいっぱい作っておいてポンとあげたりして
お腹がいっぱいになったら積極独っていうのが増してね
で子どもができ始めるんでね
よしよしと思っていましたら
村人さんたちが積極的になりましたよっていう意味の
ハートマークがどんどん出るんですが
子どもはいつまで経っても生まれないんで
あそうかとトロッコに乗せてるとダメなんだと思ってね
トロッコをねポンポンと叩いて壊したんですね
15:00
そうすると村人が中でブワーっと活発に動き回り始めましてね
それでねあいかんいかんと思って
私がブロックから外に出たら一緒になって出てきたんですよ二人一緒に
あこれまずいと思ったら
その部屋の中の扉も自分で勝手に開けて外に出てしまいましたね
ほんであのマインクラフト界のね
夜になったら恐ろしい恐ろしいところに
ワーッと二人とも出てしまったんですよ
大変なことになったと思って
一人は川のところでじっとしてたんで
そこにパッとレールを置いてトロッコを置いて
すぐにそのトロッコの中に乗せたんですが
もう一人が川のほとりに行ってしまって見えなくなったと
で探しているうちに村人ゾンビが襲ってきて
ああしまったと
さっきの村人さんが村人ゾンビになっちゃったんだと思ってね
もう村人ゾンビになっちゃってるからね
本当は治療する施設があるんですけど
まだそこまでの材料も有意できてないんでね
それで僕は泣く泣くその村人ゾンビさんを攻撃してね
泣き者にしてしまったんですよね
というのちょっと長くなりましたが
それがその前日までのお話だったんです
それでね昨日の夜を始めるときにもうやだなと思ってね
でもしょうがないなって一人は何とかトロッコに入れてるから
そのトロッコに入れた村人さんをとりあえず事務室
事務室っていうかねまた戻してあげなきゃと思ってね
起動したんですよね
起動をしたらですねなんといないと思ってた
あのもういなくなっちゃったと思ってた村人さんが
川のほとりに立ってたんですよ
あーいたーと思って
それでねその村人さんのところに急いで行って
レールポンって置いてトロッコポンって置いて
ツンツンと押して乗せました
それが崖だったんでちょっと大変だったんですけど
崖をレールごと登って行かせるのはものすごく大変だったんですが
なんとか崖の上まで行って
あとはねつながってるレールにつなげて
家の中まで入れるってことに成功してね
ほっと胸をただよろしました
そして今回はね二重に扉をして奥の
クリニータイヤの奥の方まで二人を入れましてね
二重に柵をして簡単に出てこれないようにした状況の中で
二人のトロッコポンって離したんですよ
そうすると二人は最初クルクルしてたんですけども
ハートマークが出ましてね
子供がポンって生まれたんですね
よかったなーとこれでいよいよ子供たちここで繁殖して
この要塞の中が村人さんでいっぱいになるなと思ってたら
止まらないんですよそれが
えっと思って見る間に赤ちゃんが4人生まれちゃいました
これ大変と思って
何か人が増えたらベッドも増やしてあげなきゃと思って
羊さんの毛を飼ってねベッドを作る準備をして戻ってきたら
18:01
6人に増えてまた増えてて7人になってるんですよ
でもあれをあれをという間にね次々に子供を産んで
10人ぐらいになって
そうこうしているうちにその子供がポンと大きくなりまして
その子供たちがまた子供を産み始めてね
とんでもないことになって何が起こったんでしょうか
僕はこのマイクラの中でね一気にこれだけ人が増えるというのを
経験したことがないんですよ
びっくりしましたね
見てる間にどんどん増殖していくもんだから
この部屋の中では大変と思って
部屋の外に柵を敷いて外に出られるようにしてあげて
そしたら一気に外にわーって村人が出たり入ったりし始めてね
それでまたどんどんどんどん増えていくんで
これ足りないと思ってさらに拡張して
これは絶対お腹空くなと思って畑を作って
その畑を取り囲むようにまた柵を作ったら
その畑にまた行くようになってそこでね
できた小麦とかを自分で勝手に収穫して
それでまたお腹いっぱいになってまたどんどん子供を作るみたいな
非常に大変な状態になりました
作った拠点の中も自由に村人が入れるように
拠点自体を全部柵で囲って
村人たちが今最初私が夢見てたようにね
要塞の中に村人たちが自由に動き回れているという
そういう理想とした私が願った状況が
一夜にして生まれたんですね
私15分だけしようと思ったらね
気づいたら朝の2時になってました
翌朝コーチングがあるのにね
6時半からコーチングだったんですけどね
2時までやってたんですよ気づいたら
辞められなかったんですよねもう
村人がどんどん増えるから何とかして
土地を広げてあげなきゃって
なんとかね結構要塞も大きいんで
その中自由に動き回れて
あちこちに仕事用のブロックを置いてあったら
鍛冶屋さんができてみたりね
いろんな職業の人ができて中で生活を始めましたよ
いやーなんかね
何の話をしてんだってきっと思われたと思うんですけど
大の大人が60近いじいさんの大人がね
これだけ興奮してね
人にお話をしたいというくらい
マインクラフトというのは
知的で年齢を選ばないというようなお話でした
すみません
はいということで
次回はねまたかと思うかもしれないけど
そうかなんでこんなじいさんたちが
でさえはまっていくのかと
そしてシニアはぜひあるべきだと言ってるのかとか
なんで知的生活に知的なゲームと言ってるのかとか
そのことについてお話ししたいと思います
申し訳ありませんでした
はい第34回目
21:10
マインクラフトについて語る会はいかがだったでしょうか
知的生活会なのに
なんでマインクラフトというゲームなんだと
思われたと思いますけれども
お話を聞いていただいているうちに
少しお分かりになったかなとは思います
また別の機会を借りて
なぜマインクラフトが知的生活
知的なゲームなのかということについて
また語りたいと思います
よろしければ知的迷走というハッシュタグで
SNS等で話題にしていただけるとありがたいです
それではまたデュースタイルでした
21:49

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