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2024-10-08 08:25

リリースから約3週間 Udemy講座の評価は?

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00:06
リリースから約3週間。私のUdemyの講座の評価は、9月20日頃に私はUdemyの講座をリリースしました。
タイトルは、Kindle初心者が最速で一冊目を出版し、他作家になるための実践コースというものです。
初めての講座ですから、本当にドキドキしました。
7月の最初から2ヶ月かけて、そして41本の講座動画による5時間15分のコースを作ったんですよ。
なので、その労力と内容に見合うような価格ということで、14,800円というかなり高額な価格を付けたんですよね。
Udemyというのは、本当に学ぼうとする人たちが集まるところなので、自分の知識やスキルを伸ばすために高額な講座にお金をかけるという、そのような習慣がある人たちが集まるところなんですよ。
なので、だいたいそういうような値段・価格設定がされています。
そういうところに参入をしていくわけで、本当に自分の作ったものがそれだけの価値があるんだろうかって、やっぱりドキドキしますよね。
こんな講座にこんな高いお金を付け上がってみたいな、そんな恐ろしいレビューとともに1がバーンと付けられるとかね。
そんな風なレビューがついたら、もう誰もその講座を買おうなんて思わないので、私の2ヶ月間に及ぶ努力っていうのはね、もうほぼゼロになってしまうわけですね。
なので本当にドキドキしたんですよ。
それから3週間経ってですね、どうなったかということについてお話をします。
3週間経ってですね、現在私のユーデミーの講座はですね、なんと19名の方が受講をしてくださっています。
レビューはですね、全部で6件いただいてますね。
その6件のレビューが全部5なんですよ。
昨日までですね、1人とても良いレビューを付けてくださっていたけれども、評価が4という方がいて、
全部で7件のレビューで、保守の平均4.76だったんですけれども、なぜか今朝はそのレビューが消えていまして、6件に戻ってましてですね。
そして全部5ということで、全て5ということになっていますね。
これは何か妨害の幸せですね。
03:01
保守だけでなくてレビューを書いてくれている方がいますので、それを読ませていただきます。
本講座の最大の特徴はKindle本の作成方法に加え、
Kindle出版を情報発信活動の柱に育てていくマインドセットと方法が学べることだと思います。
記念にKindle本を一冊出版するというのではなく、次々と出版を続けることで、
Kindle本を出したことがある人ではなく、Kindle作家になるノウハウが学べます。
私は一冊目のKindle本の作成の途中で行き詰まり、中断していた時期に本講座を受講し、
自分が一冊のKindle本を記念に出版することを目指していたことに気づきました。
そのため、完璧主義に陥ってしまって、作業そのものが止まっていました。
でも本講座を受講したことで、自分はKindle作家になって発信を続けていくことを目指していきたいのだと気づきました。
また、必ずしも完璧でなくても出版し、出版後に質を高めていく方法が有効であることも分かりました。
もちろんKindle本作成のノウハウも詳しく解説されており、
スムーズに作業を再開することができました。
最初のKindle本を作成する前に、本講座を受講できて本当に良かったです。
これからKindle本を作成する人、作業が中断している人に特にお勧めしたいです。
というですね、非常になんかこう嬉しいというかね、
私のこの講座の作成の理由というか意図というか、
それが見事に伝わっているなという、そういうような気持ちがして、
そしてその方がね、自分がこれまで中断していたことを何とかね、
それを再開する力になったということで、
本当にね、これ作って良かったなというように思います。
もう一人ご紹介します。
Kindle本を出版したいと思い、色々な情報を見聞きすることによって、
こちらの講座を見つけました。
一からどうやって始めて、どうやって進めていけばいいんだろう、
何から手をつけていけばいいんだろうと悩んでいて、
こんな講座があったらいいのにということを見事に形にしていただいた講座でした。
講座を進めていくたびにパズルのピースが合わさり、
一つ一つ解決していき、霧が晴れていく感覚がとても気持ちよかったです。
自分の持っているもので作り上げていける可能性を、
誰もが持っているんだと気づいて、希望の光が見えました。
一言で言えば、どうやって進めていけばいいんだろう、
を解決してくれる一冊を作り上げ、
その先へとつなげる最強ロードマップです。
Kindle本を出版してみたいけど、そもそも何から始めていけばいいんだろう、
という話を聞きました。
Kindle本を出版してみたいけど、そもそも何から始めていけばいいんだろう、
06:02
と悩んでいる人に、ちゃんと寄り添った内容になっていて、
講師のご経験がたくさん盛り込まれていて、
失敗談は学びが多かったです。
失敗をどう次に生かすかだけでなくて、
知っておいた方がいいこと、つまずき点、そして大事な土台であるマインドなど、
一歩も動けないでいる方の背中を押し、しっかりと連れて行ってくれます。
この講座を受講した方は、私にもできるかも、と希望を見出し、
前に進めると信じています。
最後に、ぜひ今後のアップデートには、
縦書き執筆のやり方もご指導いただけたら幸いです。
ありがとうございました。と書いてくださっています。
正直ここまでのレビューをいただけるなんて、
思ってもなかったんですよね。
なのでこれらのレビューを読んだ日は、
本当に薔薇色のような気持ちで一日を過ごしたことを覚えています。
やはりできないなと思っている人たちの気持ちに寄り添って、
丁寧に作っていくというのは本当に大事なことだなと思いました。
作っている時にはね、ここはさすがにもういいだろうと、
ここはわかっているだろうみたいなこともあったんですよね。
なのでもうそれ以上詳しく説明しなくても、
というようなことがあったんですけど、
でもやはりまたそこで一講座、一レクチャー使って、
詳しく説明をしてみたりというようなこともありました。
そういうことで講座数というのは増えていったんですね。
当初の予定よりもね。
でもやっぱりそれをやって本当に良かったなというように思いました。
僕にとっての初のユーデミーの講座でしたけども、
また今、次の作成している最中で、
最初のレビューの方に言われましたけど、
Kindle 出版一つで終わらずに次々に情報発信の柱にしていく
というようなことを言われていましたけど、
僕も同じでこのユーデミー講座というのは、
今後のライフワークとして、
ユーデミー講座の多作化になっていこうというように思っているところです。
ということで、今日はリリースから3週間、
ユーデミーの講座の評価はということで、
お話ししました。
08:25

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