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はい、夜の配信ですね。ある夜のライブになりました。
今日はなんかね、熱中症っていうのかなんてわからないけどね。
あの地下鉄降りて、階段を上がった途端に、動機がすごくなって息切れしてね、はぁはぁはぁなって。
マスクを外したんだけど、しばらく苦しかったんですよね。あれは何なんだろうと思って。
単に運動不足がどうとかっていう話じゃないような気がして、すごくなんかね、苦しかったですね、今日ね。
そういうようなことが今日ありました。
もう昨日からね、もう負けて、エアコンを入れてます、部屋の中に。
まだいいかと思ったんだけど、もう無理しなくていいかなと思ってね。
ちょっと快適な中で暮らせないと、もう体力どんどん持っていかれるなぁと思ってね。
今日そういえばキャンペーンね、今やってるブログあるあるチャレンジ。
そのキャンペーンに初めてお二人反応していただいてツイートしてもらってね、とっても嬉しかったんだけど、
でもまだね、プレゼントの有料ノートがまだ出来上がってなくて、もうすぐ出来上がってそれをお渡しするんだけど、
実はね、そのお二人ってね、もうすごい実績を持った方なんですよね。
お二人とも相当なね、ブログで稼いでいらっしゃるような方なんですよ。
そういう方がね、持ってる悩みってね、どんなんだろうみたいな感じなんだけど。
いやいやいや、ちょっとね、見てびっくりしましたね。
こんなにすごく稼いでいらっしゃる方が、私たちのキャンペーンに乗っかってくれたのは嬉しいんだけど。
私が作るその有料ノートがね、全然必要ないだろうっていうようなね、感じの方々で。
今作ってる有料ノートっていうのはね、リアルでアクセスが来たキーワードを10個お伝えしますよっていう、そういうのを作ってるんですよ。
大勢はね、実際にアクセスされたキーワード10選とその解説っていうね、そういうやつで有料ノートにするんだけど。
他の人はね、そういう有料ノート買わないでね、みたいな感じに書いてるんですよ。
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これはブロチャレ第1期に参加された方へのプレゼントとして作られた有料ノートですという書き方しててね。
もちろん有料で購入することもできるけど、ブロチャレに入ってツイートしてくれたらプレゼントするんですよっていうようなことを書いているところなんですけどね。
これ買う人いるのかなって思うんだけど。
これ買うよりはブロチャレでツイートしてね、これプレゼントしてもらった方がはるかにいいだろうって思うんですけど。
内容はね、初めて世に出すものですね。
キーワード、これ結構アクセスが来たキーワード。
それをどうやって僕が選定したのかっていうような、そういうことも含めて出すので、
全然そういうようなことを考えたこともないという人にとってはすごくためになるんじゃないかなって思うんですよ。
まさかこんなのがこういうタイトルとかこういうキーワードでアクセス来るんですかってびっくりするんじゃないかっていうようなキーワードっていうのがいくらあるんですよね。
僕自身でびっくりしたですもんね。こんなキーワードでアクセス来るんだみたいな。
そういうようなのを10個お渡ししますよという、そういうようなやつなんで、それなりに価値があるかなと。
初めて有料ノートにするんで、いくらにしたらいいのかなと思うんだけど。
初めてブログを書く人からするとすごいなって思うんだと思うんですけど、相当稼いでるような人たちから見れば、
ふんぱんものみたいな感じじゃないかなって思うんです。
この世界本当ピンキリだからね、すごい人と全くゼロの人とものすごい差があるからね。
どの辺に間を置いてやればいいのかっていうのはものすごく難しいところなんですけど。
これ明日には、実は10選と言いながら8まで書いてるんですよ。
あと2つ書けばいいので、今日中に書いてしまえるかなと思っててね。
もうすでに文字数が4000文字ぐらいなんで、6000から7000ぐらいになるのかな文字数としては。
ここからあとは有料記事ですって言って、このあと6000文字ありますって書いてあったら、
あ、6000文字もあるんだったらということでね。
もしかしたら買ってくれるような有料ノートになる可能性があるかなというふうに思ってやりますけれども。
僕にとっての有料ノート、初めての有料ノートですね。
やっぱりやってて思うけど、本当に昨日も言ったけど、みんな有料ノート書いたらいいんだよなってすごく今やってて思いますね。
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ノートっていうのは、記事一つ一つに対してそれを有料にすることができる唯一のプラットフォームらしいですよ。
他にもいろいろそういうようなのがあるらしいんですけど、
一個一個の記事について有料にしたり無料にしたりすることが決められるのがノートだけなんだそうですよ。
そこはよくわかんないんだけど。
これはとても良いものができた、ちゃんとシェアしたいと思うのはきちっと値付けをして、
いくらって有料というフィルターをちゃんとかけてそれをシェアすることによって本当に届けたい人に届くんじゃないかというような気がしますね。
何でも無料っていうのは、なんかあんまりきっと良くないんだろうなっていう気がすごくしますね。
今ね、本当にいろんなところで値上げで大変だって言うんだけど、
今むしろみんなが値上げしないといけないという考えを持っていらっしゃる方もいて、
みんなが値上げして、そしてお互いが値上げをして、そして得た利益によって給料をたくさん支払ってあげることで、
その給料をたくさん支払ってあげることでその従業員たちも購買力を身につけて、
そしてたくさんまた買うようになるというようなことでね、
今こそ値上げしなきゃならないというような考えを持っていらっしゃる方って結構いらっしゃるみたいで、
なるほどなぁというふうに思うんですよ。
値下げとかね、より安くとかよく今なってるけど、やっぱ安く安くっていうのではみんなが苦しんでいくよねって。
ほんのちょっと安くしたからといって、目の色を変えてそれを買ったからといって、
買った人がそんなに幸せになれるのかっていうと、そういうわけではないなって。
僕の友達が農業を始めるって言ってね、自分で作ったものを山直の道の駅みたいなところに置いても、
誰も買ってくれなかったから安くしようかって言ってたんですよね。
なんで、いや客だって安くしちゃダメだよと。
何らかの価値をつけてむしろ高くして売った方がいいよっていうような話をしたことがあるんですね。
それと一緒だなと思って。
高くしたら少なくしか売れないかもしれないけど、でも入るお金はもしかしたら高くなるかもしれないし。
それ以前に、やっぱり安いから買うっていうんじゃなくて、何か価値ある良いものだから買おうという、
そういう気持ちで買ってくれる方が良いんじゃないかなというね。
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買ってくれないから安くしていく、安くしていくって言ったら、その先にあるのはもう非平利しかないわけで、
もう逆に言ってどうせ安いもんだから安いサービスでいいよねみたいなね、
友達になっていくっていうようなことがあるだろうし。
でも何らかの価値をつけて高く売ったら、本当にね、その価値が欲しい人がちゃんと買ってくれるというね、
そういうことになるので、だから友達にはむしろ高く売りなさいっていう話をしたんですけど。
ノートもそうですね、何でもお金のためにノート書いてるんじゃないっていうのはね、
やっぱり気持ちはとてもわかるし、自分もずっとそうだったんだけど、
良いものが書けたらちゃんと値段をつけて、価格をつけて、
それをシェアするということがきっとこれから先大切になってくるような気がしますね。
無料でシェアするっていうのではなくて、ちゃんと有料でシェアするという、
そういうことが大事になってきそうな感じが今していますね。
ちょっとお茶飲みます。
さて、今日津川さんの朝のラジオを聞いて、
失礼します。
聞いてね、ちょっと涙が出そうになったんですよね。
何かというと、ラジオを始めたきっかけというのが、子どもたちのために自分の声を残すんだって言われてたんですよ。
それを聞いた瞬間、おっと、涙が出そうになった。
なんでかと言ったら、実は僕が同じようなことを30年くらい前に経験したことがあるんですよね。
その時の僕はまだ20代で、ものすごくストレスがあって、
うまくいかなくて、そして仕事ばっかり増えていって、
このすごくストレスがあった時期に相当疲れてたみたいで、
下の横がものすごく荒れてたんですよ。
荒れてたというのはどういうふうに荒れたかというとね、
なんかね、妙なシュワシュワがワッとできてて、
ほら、Googleで何でもいいんだけど、地図を見ると、
山とかのヒダとかが立体的に見えるじゃないですか。
ああいうヒダの立体的になったようなのが、ワーッと下の横側になってたんですよ。
なんじゃこれ?と思ってびっくりして、そんなの見たことがない。
下の横にそんなすごい模様みたいになっちゃってね。
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これは大変だと思って、家庭の医学、当時はネットとかないからね、
パソコン通信もまだやってないような時代だったから、
そういうのを調べるのは家庭の医学しかなかった。
家庭の医学で下とか見てみると、
ちょうどそのね、まさにその症状というのになっているその病気はね、
ゼツガンだったんですよ、ゼツガンだったんですよね。
うわ、やっちまったと思ってね、ゼツガンだと思いました、僕。
で、嫁さん呼んで、俺はもしかしたらゼツガンになったかもしれんって言って、
ゼツガンになったら最悪下を切り取らなきゃならないって。
だからそしたらね、もう俺は教師として終わりだみたいな話をずっとして、
とりあえず病院に行くからっていう話をしてね。
心配で一夜明かして翌日病院に行きました。
で、お医者さん、恐る恐る下を見せて、
診断の時お医者さんからね、
ガンでも何でもないっすって言われて、ガンでも何でもないっすみたいな感じで、
ほっとしたんですよ。
ただね、やっぱ疲れてただけのような気がして、ほっときゃ治るって言われてね、
入ってて治ったんですけど、当時まだ携帯とかないんでね、電話で、
なんともなかったっていうふうに伝えたんだけど、
だから後でね、妻が言うには、
まだその時ね、息子が1歳になったかな、ならないかぐらいだったんですよね。
その息子にお父さんの声を、
今全然ね、将来もしかしたら聞けないかもしれないから、
今のうちにお父さんの声を録音して残しておいてあげなきゃとかね、思ったらしいんですよね。
で、ああ、そこまで思っててくれてたんかって思って、
すごく感謝すると同時に、なんともなくてよかったなって本当に思ったんですよ。
それをね、浅津川夫さんの話を聞いて、
もうほんとそれ一気に思い出してね、涙がワッと出そうになりましたね。
あれから30何年経ったんですよね。
32年か3年か経ってるのか、その時のリアルな、
なんかね、怖さとか安堵とか、
なんかそんなのが一気に出てきて。
で、もしかしたらね、場合によってはそういう風になってたかもしれないわけですよね、もしかしたらね。
でも幸いそうはならず、今でもこうやってラジオで話せているっていうのをね、
思うと本当になんか、当時のことを思い出してね、
浅津川夫さんの今朝の放送は、僕にとってはちょっとすごい
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配信だったという、そういうような話ですね。
はい。
ちょっと今日、どんな話をあとしようかなとか思うんですけど、
あんまり今日話することないかなとは。
なんかぼーっとしてますね、今日ね。
今日これぐらいで終わろうかな。
はい、まあ15分ぐらい喋りましたしね。
はい、ということでね、今日は終わりたいと思います。
どうも今日はありがとうございました。