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おはようございます。 6月20日の朝です。
今朝6時半ぐらいからスペースで配信をしたんですが、それについてスタイルでも出してみたいと思います。今日は有料ノートの読まれる条件という、そういうことでお話をしました。よろしくお願いします。
はい、じゃあ、今朝の朝活日記をスタートしたいと思います。 今朝はですね、ノートの記事を書いて、ここしばらくノートに記事を書いているんですけど、
ずっとね、有料ノートだとか、定期高読マガジンだとか、そういうことについてね、いろいろちょっと向き合って考えているという状況ですね。
今朝はね、あのちょっと1時間もかかっちゃったんですけど、書くのにね。 有料ノートが読まれる条件というようなのを書いてみたんですね。
有料ノートが読まれる条件っていうのをね、ブロガーとKindle作家としての経験から考えるという有料ノート記事を書いてみました。
で、まあ誰が書くかっていうのもね、こういうのもちょっと大事だと思うので、タイトルの中にね、有料ノートが読まれる条件をブロガーですよと、
Kindle作家ですよという、そういう視点から有料ノートというのを見るとどうなるのかということを考えてみたよというような記事なんですよね。
それで、まあ1週間ぐらいね、ちょっとテキコードクマガジンの申請が通ってから経つんですけど、まあおなかなかね、
踏み切れないというところがありまして、最初から考えてからやれよというところなんですけどね。
今ね、中に入れるコンテンツをいろいろと考えているところなんですけれどもね、やはりこれまでブログをね、17年間もずっと無料で書いてきたという人間から言うと、
なかなかやっぱりね、超えないといけない心の溝がありますよね。書いたものを有料で読んでもらうということについてはね、
超えないといけない溝というのがあるんですけど、ただね、自分の知的生産というのには、誰かにとって必ず価値があるんだというのはもう間違いないことじゃないかと思うんですよね。
なので、きちんと根付けをするという、そういうことをね、することは大切なことじゃないかと思うんです。
だってみんな自分が一生懸命作ったものをお金を出してお互い売り買いをする中で、経済が回ってきて世の中進んできているわけなんでね、
ソフト面での自分の知的生産というのにお金を、根付けをちゃんとするというのは大事なことだろうというふうに思うんです。
考えてみればですね、僕はKindleをもう4冊書いているわけですね。
Kindleって、なんかね、良いものの感じがしますよね。Kindle、本ですからとりあえずね。本を書いたって。
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でもね、こう、有料ノートって言うとなんかちょっとイメージが違うじゃないですか。
でもよく考えてみるとね、有料Kindleっていうのは、有料という部分がなんか消されてますけど、実際は有料電子書籍ですから。
有料電子書籍ですからね。だから世の中にね、僕が4冊これまで書いてきているというのはね、僕は有料ノートを書くとそう変わらないというようなね、
ということをもうすでにやってきているわけで、コンテンツの有料販売をもうしているんですよという、そういうことをやっているわけですね。
なので、自分のコンテンツを有料ノートで出すということについては、僕の場合はですね、僕の場合は比較的楽に溝を越えることができたかなというように思っていますね。
でもかといって何でもかんでもね、自分の生産というのが価値があるから根付けしようというのは、それはちょっとやっぱり難しいかなと。
誰からもやっぱり読んでもらえないからですよね。
なのでその、17年間ブログを書き続けてきたものとしての僕、それからKindle3作までは全く読んでもらえなかったという経験を持つ僕が、
有料ノートを書くには次のような4つのことが必要じゃないのかなという、そういうことを今日は書いたんですね、ノートにね。
まず大事なのは、誰に届けようとして書いたノートかということですよね。
これは僕のために書かれたノートだとね、やっぱり思ってもらえる内容であることが大事ですよね。
そのためには明確な対象者設定が必要であって、僕の場合はまだ明確とは言えないんですけれども、
テキコードクマガジンの場合は50歳くらいから将来の不安を見据えて、お金の心配、自分の生活の心配、そういうのがある人に一つの解決策を示していきますよという、
そういうようなテキコードクマガジンにしているので、そこにあった内容にはなっていきますよね。
だから、自分のために書かれたノートだって思ってもらえるノートにちょっと近いところに今、行こうとしているというところですね。
あとね、必要なのが正確さですね。無料ブログだったら、もともと無料だから適当なことを書いても、何このブログと思われるだけであれなんだけど、
そこに責任というのはそんなになかったりするわけで、書きたいことを書いていたりというのがあるんで、どうしてもそれが世の中の情報のノイズになっていくわけですよね。
なので、それをきちんと無料で、有料で書くということについては、そこに正確さがきちっと書かれていないとダメなので、
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そういう点で有料ノートを買うということは、それらのフィルターをひとつ通した質の良いものであるということになりますよね。
そして、そこにはやっぱり責任感が生まれるし。
3つ目は、読みごたえ十分な文字数じゃないといけないということですね。
読んだ時に、よく読んだ、読んだと満足したと思ってくれないと、お金を出して、そのノートを買いましたという気持ちにはなってもらえないと思って。
どんなにすごいなということが、これはすごいと思うことがあっても、500文字でポンと結論だけ書いてあっても、うーってなりますよね。
そこには十分に検証したものとか根拠だとか、その結果がどうなったんだとかいうことがしっかり書かれていて、読むのに何十分もかかったというような、そういうようなものであって初めて満足した、また次も読みたいなってやっぱりなると思うんですね。
有料ノートを買ったことがある人には分かりとは思いますけど、ここまで有料無料ですよと、ここから先はお金払ってねと、
そこにカッコ書きで、残り文字数1万2000文字とか書かれてあるの見たことないでしょうか。
みんなお金払うかどうかは、残りの文字数で決めてるんですよね。残りの文字数が2000文字とかだったら買わないですよね。
もちろん、ほぼ全部を無料公開して応援してねみたいな意味で、残りをほんのちょっとにしている人というのはもちろんいますし、
残りのほんのちょっとに超重要な情報が書かれているので、ここから先はクローズですよという意味で、残りをほんのちょっとにしている人もいると。
でもそうでない限りですね、やっぱりここから先は有料ですよというところから後の文字数というのは、やっぱり十分な文字数が書かれているということがきっと必要だなというふうに思いますね。
あと、著者への信頼というのはこれはやっぱり外せないなと。
ブログの場合は、検索結果から記事に飛んできて、はぁはぁと思って読んで、そしてまた出ていくわけですけれども、それが大事な情報であればあるほど必ずそれを書いたのは誰かってやっぱり見ますよね。
今ではですね、無料ブログでもアドセンスとかに通すためにはきちっとプロフィールが書かれているということが今大事な時代になっているみたいで、誰が書いたかというのを重視するような世の中に今なってきているというね、そういうようなことが今ありますね。
ということで、やっぱり著者への信頼というのはね、その信頼というのは著者自身の実績等への信頼だけじゃなくて、常にそういう情報を発信し続けている人だという信頼というのもありますよね。
はい、ということで今日はそういうような内容の記事を書きました。中はね、ずっともう少し詳しくいろいろ書いているんですけど、無料なのでぜひ読んでください。
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今日ね、朝のツイッターにリンク貼っているので読めると思うんですけどね、まあその誰がこんなノート書いたんだという時にね、いや僕はね、有料ノートまだ出したことないんですよと。
じゃあ有料ノート出したことない人間がね、何言うんだということになるんで、なんで僕はそのブロガーとしての視点ということと、もう有料電子書籍であるKindleをもうこれまで4冊出してきて、3作目まではもう大失敗だったんだけど、
4作目で実は今挙げたような4つの視点を入れて書いたら、ようやく読み続けられる本になりましたよということで、今日のノートへの信頼を今日は高めているという、そういうような意図で今日は書いています。
ということで、ちょっと短かったですけど、今朝の朝活日記を終わりたいと思います。
これですね、今マイクでも収録してて、夜スタイフの方にもね、配信をしていこうかなというふうに思っているところです。
今日は来ていただいてありがとうございました。では失礼します。今日は良い一日を。