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2022-04-15 08:42

110 気になる春アニメ2022 その2 勇者辞めます

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00:05
4月の15日になりました。いよいよ金曜日ということで、今日1日まだね、張り切っていきたいと思うんですけど、今日はあの春アニメのお話の2つ目で、勇者辞めますという、そのアニメのお話をしたいと思うんですけど、タイトルに最初惹かれたんですよね、何かまたあの面白いコンセプト勝負のアニメかなと思って、ちょっと見てみようと思ってね、見てみたんですけども、
あのまあですね、あの要は勇者として魔王を倒すじゃないですか。
本来なら勇者が魔王を倒して王国に戻ったりした時には、もう国民とかね、から絶大のなんか感謝とかね、激励とかよくやってくれたという大歓声で迎えられて、
そして王からはもうこれ以上ないというぐらいの参院を述べられてね、それなりの報酬をもらったりとか、栄誉なことが続くわけですよね。ところが、この勇者戻ったらですね、何か様子がおかしいと、魔王を倒したほどの勇者なので、きっと今度は新しい脅威になるに違いないという風に捉えちゃうんですよね。
結局その勇者の、国民の総意だということで、王が追放しちゃうんですね。
ひついにまみれているうちに、魔王軍が再建しているぞという噂を聞いて、よしじゃあ今度は魔王軍で働いてやれということで、魔王軍に行ってですね、プレゼンをするというね、そういうようなお話なんですよ。プレゼンをして自分を雇ってくれというようなね。
なんかね、面白いじゃないですかね。
で、まあ全部ね、滅ぼされたとは言うね、始天皇というのがいるんですけどね、この始天皇も含めて魔王からなんから全部建材してね、徹底的にやられているその状態から今なんとかね、復興しようとしているんですよね。これ滅ぼしたと言えるのかなとかね、思ったんですけど。
で、向こうからするとね、完膚なきまでにね、自分を叩きのめした相手がね、今度は自分を雇ってくれと言ってくるわけですね。何様だとね、やっぱり当然魔王とかも思うんですけども。
まあそういうような思っているはずの始天皇に土下座をしてまでね、プレゼンをね、させてもらうことになると。そして採用を勝ち取ろうとするとかね。
でもね、そのプレゼンでもね、その勇者はね、一度は自分が倒したお前たちみたいなね、偉そうな感じが聞けないんですよね。
だからその始天皇の一人にね、なかなか好感の持てる武人がいるんですけどね、エドワルトっていう。彼からね、貴公がね、そんな状態だから話を聞いてもらえないんじゃないのかと。お前のそういう態度だからね、国民たちはお前を脅威と思ったんじゃないのかみたいに悟される始末なんですよね。
03:12
結構ね、人間的に問題ありのね、その勇者なんですけれども、なんかね、勇者の風格っていうのがね、あんまりないなっていうようなね、思うんですよね。
そういうような、この魔王自体はね、エキドナって言うんですけれども、もう許さんわけですよね。許さんと言ってもね、なんて言うんですかね、ファイアボールを叩きつけるんですけど、何度も何度も。
でも、服がちょっと燃えるぐらいの、これ全然やっつけようという気持ちがないなぐらいのね、ファイアボールを何度も何度も当てて、もうお前なんか雇うつもりはないみたいな気持ちを出すんですけど、何とか必死の取りなしてね、見習いとしての採用を何とか勝ち取るんですよね。
ただこれはね、エキドナには秘密ということで、四四天皇だけがちゃんと知っているということでね、成果が出なかったら追い出されるというような話なんですけれども、この次回のタイトルがね、明日の自分が楽になる仕事をしろっていうタイトルなんですよ。
マグンのための採用面接とかね、正式採用とかね、そういう言葉が飛び交っているんですけど、どうもね、ビジネスアニメみたいな匂いがプンプンしてて、第一回目のタイトル自体がね、次の職場は魔王城という、そういうような名前だったんで。
いわゆるね、このアニメって萌え要素っていうのがあるじゃないですか、美少女とかね。そういうのがね、ちゃんとあってびっくりしたんですけど、この四天皇自体がそうだったという。美少女とかね、猫耳系とかね、そういうようなね、そっちにあったのかと。なおさ、その魔王自体がね、そうだったんですよね。いわゆる美少女という、そういうようなやつでね。
ただね、何かね、このエキドナっていうのはね、何かね、あるんですよ。無益な殺しは許さないというね、コンセプトで魔物たちに指導してたんですよね。そういうのがあって、何かね、もしかしたらこのアニメをお化けするんじゃないかなという気持ちがちょっとあるんですけれども。
あとその四天皇自体もですね、真似者がいるんですよね。古代からの恐ろしい魔力を身につけた魔物なんですけれども、これがいわゆる、何か出来る系の秘書みたいな感じで、眼鏡をかけて、きりっとした目でね。
まああの勇者からはあっけなく倒されてしまったんですけれども、実際にはね、魔物再見の話を聞いていると、かなり手腕のあるマネージャーなんですよ。魔物を防止して神兵の教育をして、そしてね、福利も考えとかいうようなことを言うんですよね。
06:02
このね、ちゃんと福利とかも考えているんだということで、石田三成タイプみたいな感じのことかなとかね、って思ったりとかね、してましたね。
非常にホスピタリティを考えた魔軍経営をしようとしているというところでね、一つ前のアニメにあった、怪人開発部の黒市さんですね。
ちゃんと休暇を取れみたいにね、幹部が言うんですけれども、うーん、なんかね、すごいなと思ってね、魔物として使うだけ使い捨てにするんじゃなくて、ちゃんと募集をかけて訓練して、スキルを高めて、そして福利まで考えているという。
なんかね、魔王のエキドナの方針でね、コンプライアンス教育とかもね、無益の接種は許さんとか言っているわけなんでね、そういうコンプライアンス教育とかもしているんじゃないのかなとかね、いうふうなことを思ったりとか。
その具体的な教育を、シティネさんというんですけれども、そういう人がね、きっと担っているのかなと。本当に怪人開発部の黒市さんを思い出しているところなんですけど、プレミアムフライデーなのになぜ残って仕事をしているとかね、幹部が言いに来たりとかするんですけど。
そういう組織の描かれ方というのがね、第1話から感じられて、このオスピナリティ溢れる言葉満載の物語ということにね、きっとなっていくのかなというふうにね、思いますね。
はい、ということで、このエキドナという魔王は、最初しか出てこなくて、あとずっと始天皇しか出てこないんですけれどもね、なんかね、あるんですよね、この人、過去に何か物語が。
こういうエキドナの下でね、再建される魔王軍って一体どんな軍隊に育っていくのかと。
前、勇者に倒された軍隊もそういう軍隊だったはずなんですけど、本当にね、それを倒したのが良かったのかどうかと。
もしかしたら倒しちゃいけないものを倒しちゃってしまっているんじゃないのかなとね。
村人たちとか王の態度とかから見るとね、なんか逆にね、なんか良いもののように見えるんですよ、魔軍がね。
どのようになっていくのかというところで、非常に今後の展開が楽しみだということで、しばらく見ていきたいなと思っているところです。
というわけで、今日も特に何か役に立つという話ではなかったんですけれども、楽しんでいきたいと思います。
それではまた、リュウサイオでした。
08:42

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