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はい、先ほどはですね、表現の自由が脅かされる危うい世の中になりそうだという、非常に不穏だという放送をしたんですけれども、
そういう暗い気持ちを吹っ飛ばす明るい話題ということで、その表現の自由をしっかりと謳歌しようかなというふうに思います。
今度のですね、木曜日、2月22日の木曜日に2月のKindle本の出版をする告知です。
今度はですね、1月の最初頃にブログの記事を完成したバレットジャーナル本ですね。
ブログの記事では25,000字ぐらいだったんですけれども、もうこれでいいかなと思ってたんですけど、
例によって、ワードに移してですね、そこからずっと構成作業をやっていると、やー、次期に次ぐ次期ですね。
そしてとうとうやっぱり4万何千字という感じになりました。
これはおとといようやく完成して、昨日から構成作業をしているんですけど、
第1回構成が終わって、今それを全部こうね、直していっている時にですね、またさらに追記した方がいいなというのが出てきて、
はい、それでようやく第2項ですね、になってですね、今また今から修正作業をするんですけど、
いやー、最初まだ何文字になるかわからないなと思うんですが、まあ今日月曜日でしょ。
カー、スイ、モク、ギリギリまでですね、何度も何度も見直して、五字、脱字だとか、
そういうもののチェックをしたり、わかりづらい表現をわかりやすく書いたりという、
そういうことをやりつつ、今日から表紙作成にも入るので、表紙も変えましてですね、作りまして、
で、22日に出版ということになります。
で、題名はですね、バレットジャーナル活用術、ライフコーチが実践する人生を前に進めるのどうという、
まあそういう、バレットジャーナルというね、検索にバチッと引っかかるような、そのようなタイトルにしています。
バレットジャーナルって何だって思われている人もいると思うんですけれども、
まあインスタグラムでですね、バレットジャーナルで検索してみてください。
もうそれはそれはですね、美しいノートがずらずら出てきます。
これは芸術品ではないかというようなね。
まあそのような自由で、本当にクリエイティブな手帳を作っていくことができる、そのような仕組みを持った手帳の作り方なんですけど、
手帳術なんですけど、2010年ぐらいにね、ライダーキャロルさんという方が提唱して、
瞬く間に世界中に広がってですね、もう十数年、全く到達されずに最前線でですね、大人気の手帳術ですね。
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僕の場合は、それを2020年の1月か2月かから丸4年ですね、今ちょうど2月なんで丸4年間、1日も欠かさずにずっと書き続けてるんですよ。
本当に1日も欠かさず。
このノートをやってきたおかげでですね、僕はKindleの本を次々に出版してみたりとか、
YouTubeの動画で1000人を超えてみたりとかね、
まあそのような様々な自分自身の成長っていうのをね、ぐんぐん前に進めていくことができるというようなね、そのような手帳なんですね。
一般的にプロジェクトやタスクをガンガン進める手帳っていうのはいろいろありますよね。
フランクリンプランナーとかが最たるものですし、スケジュールとかびっしり書き込んでね、それを見てどんどん遂行していく系のノートっていうのはたくさんあります。
逆に自分の思いとか夢とかをずっと書いていく夢ノートっていうようなのもいろいろありますよね。
それぞれやっぱり一長一短あって、夢とかを書き続けているノートと、
ガンガン人生を前に進めていくタスク管理をやっていくノートは別々に持っているという人の方が多いんじゃないかなと思うんですけれども、
このバレットジャーナルっていうのはその両方できちゃうという、そういうようなものなんです。
なぜかというと、例えばトゥードゥリストとか、いわゆる年間、月間、それからデイリーみたいなね、そういうものとかメモとか、
さまざまなそういう要素というのをモジュールとして自由に組み込み可能になっているわけです。
なので、今日デイリーで日報を書いていて、急にそこにカレンダーを書いてみたりとか、急にそこにトゥドゥリストを入れてみたりとか、
何か思いついて急にプロジェクトのページを作ってみたりとかいうことが自由自在にできてしまうんですね。
なので僕もガリガリのタスク管理システムであるフランクリンプランナーを2年間使ったことがあるし、
自分なりの夢ノートというのもずっと書いてきたりみたいなこともあるし、それらを何十年ってやってきた中で、
4年前にこのバレットジャーナルを始めてですね、一気にすべてをそこの中で使ってしまえるモジュールとして、
すべてのものを自分でどんどん組み込んでいけるという、そのシステムがぴったりありまして、
それでまたやっている人もすごく多いということで、いろいろと動画だとか本とかもいっぱい出ているという、
そういう中で4年間書いてきて、おかげさまで見事に定年前2年間と定年してからの3年間か、
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その間見事にスムーズに人生を進んできたという、そういう感じになります。
その使い方ですね、それについて書いた本なんですが、僕は3つの柱があって、
僕の使い方はですね、これも人によって千差万別いろいろ自由にできるんですけど、
僕の場合は3つの機能を入れててね、1つはもう当然プロジェクトとタスクの管理ですね。
これに関しては鬼実行力という本で12月に出したんですけど、
そのバレットジャーナルの1つの機能としての鬼実行力を出したんですけど、
2つ目はですね、知能蓄積ですね。知能蓄積によるネットワーク作りとそこから生まれる知的生産というものですね。
データベースです。自分の知識に関するデータベースですね。それが1つ。
それから日報ですね。自分の今をずっとキャプチャーしていくための日報。
この日報の中に行動だけじゃなくて考えも入ればタスクも入っていくと。
何かやらなきゃいけないと思ったらパッとそこにタスク書いたり、なんかメモを書いたり、
そのメモを後で見返してそれがプロジェクトに発展していったりという、そういうものを生み出すための日報ですね。
ただの日記ではなくて、今をキャプチャーしつつそこから何かを生み出していくという。
それがプロジェクト&タスク管理のところに行ってみたりとか、
そのアイデアがこの地のデータベースに蓄積されたりとかいう。
そういうふうに有機的に絡まっているんですけれども、
その3つの柱というものを僕は作ってバレットジャーナルをずっと書いてきたと。
その秘密を明かしますよというような本です。
僕はプロのライフコーチということもあって、
ライフコーチみたいな人が人生を前に進めるためにバレットジャーナルを使うと、
どんな工夫になるのかという、そういうところからも余すことなく出しているんですけれども、
おそらく本を見た人は凝転すると思うんですけれども、
ぐちゃぐちゃ汚いんですよ、そのメモが。
一般的にバレットジャーナルを知っている人というのはものすごくきれいなメモなんですよ。
カラーインクだとか、きれいなイラストとか、
それとかマスキングテープとかできれいに飾った、本当に素敵なもので、
それでギャラリーができるぐらいのもの。
一般的にバレットジャーナルと言われたら、そっちの方が先に頭に浮かぶ人多いんですけど、
僕のバレットジャーナル、めちゃくちゃ汚いんですよね。
映えないバレットジャーナルという言い方をしています。黒一色ですね。
その黒一色でですね、マンダラチャートを書いてみたりとか、
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マインドマップを書いてみたりとか、さまざまなことをしながら前に進めているということで、
いかに汚いかという視点で見てもらうのもいいんじゃないかと。
手帳というのはこんなぐちゃぐちゃに書いてたって、人生ちゃんと前に進められるんだという、
そういうものがね、分かっていただけるという点でもいいんじゃないかなというふうに思います。
はい、ということで、今度2月22日出版ボタンを押して、
23日からまた例によって無料キャンペーンということにしますので、
どうか買っていただいて呆れていただければというふうに思いますね。
それに伴ってですね、現在99円キャンペーンをしている1月本10年Vlogのすすめですね。
10年ブログじゃなくて10年Vlogのすすめ。
これ今99円キャンペーンなんですよ。
本当は無料キャンペーンが終わって23日99円キャンペーンにした後、200円キャンペーンにして、
それで今度2月本出したら定価に戻すというつもりだったんですけど、
結構なんか99円キャンペーンで買ってくださるので、
もうこのまま行っちゃおうと思ってですね、
最後このバレットジャナル本が出版されるまではもうずっと99円で行こうかなというふうに思っているので、
99円で本買えるのかと思う人はですね、
僕のどこかからたどっていただければツイートというかポストにたどり着くと思うんで、
そこから買ってくださればいいかなというふうに思います。
はい、ということでみんなで表現の自由の時代を謳歌をしていきましょう。
そしてみんなでKindle出版をしていきましょうということで、
それではまた。