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2022-03-17 08:41

62 ZV-1下取りの価格とZV-E10購入代金

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00:05
リュースタイルの知的迷走ラジオ、人生3弾ロケット。
この番組は、定年退職後、2弾ロケット転化中のリュースタイルが、
60男の様々な挑戦や生き方について発信していく番組です。
これまでZV-1とはどんなカメラか、そしてその後継機種であるZV-E10とはどんなカメラなのか、
ということについてお話をしてきました。
今日は、それをどのように下取りをして新しいZV-E10を買ったのかということについて、
そして次のまた下取りのためにどんな準備をしたのかということについてお話したいと思います。
結局ですね、結論から言うと、このZV-1買った時は10万円ちょっとぐらいになったんですが、
今回5万3千円というね、まさか半分ほどの価格で引き取ってもらえたということになりました。
ちょっとね、そこまで高くなるのかと思ってびっくりしたんですが、
僕は3万か4万ぐらいじゃないかなと思ってたんですよね。
だから今回手出しが3万か4万かと思ってたんですが、
結論から言うと、2万1千円ぐらいの手出しで買うことができたということですね。
カメラって綺麗に使っていたら結構高く下取りをしてもらえます。
フルサイズカメラのα7 IIIっていうのを3年ぐらい前買ったときには、
同じくフルサイズのニコンのD750という、そのカメラを手放したんですけども、
25万ぐらいで買ったカメラですかね。
それが10万で引き取ってもらえたんで、手出しは十数万で済んだんですね。
本当に大事に使って少しずつステップアップして育てていけるものだと考えています。
フルサイズっていうのがものすごく高くて、30万とか平気でそれぐらいするんですけど、
そこに行くまでも何年もかけて少しずつ良いカメラにステップアップをして、
最後何とかフルサイズに行き着いたというような、そういうような買い方をすることができます。
そういうことで、いかに大事にまた大切に綺麗に使うかということなんですけれども、
僕はカメラを買ってきたらすぐに箱から、内容物から、同梱物から綺麗に取っておくようにしているんです。
パラソニックのGH5というカメラがあるんですけど、これ2017年に購入したんですけど、
接続のためのUSBコードとかマニュアルとか、そういうのは袋に入ったまま開封せずに箱に入れて、
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箱ごと綺麗に撮っています。
前、α7Ⅲを買う時にもそれを下撮りに出そうかと思ったんですけれども、
これまだ出さない方がいいですよ、もったいないですよって言われたので、まだ撮ってるんですけども、
今回も出そうとしたけど、下撮り価格が結構、ZV-1の価格が高かったんで、
このGH5はレンズか何かを良いのを買う時に下撮りに出そうかと思って、まだ撮ってるんですけど、
今回下撮りに出したZV-1も、使わない同梱物は袋から出さずに、箱とともにUSBコードとか保管していました。
当然本体も普段からポーチに入れて保管するとか、大事に使ってきました。
今、液晶画面というのはフィルムを貼るんじゃなくて、コーティング処理をしてもらえるので、
それを僕はしてもらってたんですけど、今回全くそこは無傷だったということで、
店員さんから綺麗ですねって言ってもらいましたね。
フルサイズのD750を手放した時にも、綺麗に使ってますねって言ってもらえて、
査定がAだったんですよ。それでやっぱり傷がなくて綺麗だということは大切な要件だなというふうに思いますね。
今回買ったZV-E10も液晶コーティングをするようにお願いしたと、これも良かったですね。
今回の査定の時には、前回コーティングをしてくれて、綺麗に使ってくれて、
そして今回もコーティングされるということなので、というような評価の理由を挙げてくれていました。
一番の理由はおそらく使用回数だと思うんですよ。
シャッターボタンを押した回数とかね、全体どれぐらいは大丈夫っていうのがあるじゃないですか、寿命がね。
そういうのがあるんで、いくら綺麗に使っていても、シャッターボタンをものすごくたくさん押しているっていうのはね、
そんなに高く引き取ってくれないんじゃないかなという気がしてて、
そういう回数とか本体におそらく記録されていると思うんですよ。
なので、計測機械とかに接続してね、そういうのが査定に結びつくのかなという気もしています。
そういうふうにしている場面というのは確認はできなかったんですけれども、
そういうようなこともしているんじゃないかなというふうに思いましたね。
僕としてはそこが一番おそらく大事だろうという気がちょっとしていたので。
ということで、僕は今回手出し2万円で済んだということです。
ZV-E10は今回は本体のみを買ったんですね。レンズがついていない方。
レンズはですね、調べてみると10年前に買ったNEX-5Rという、
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これについているレンズと全く同じものだったということがわかったので、
それを使いますということで本体だけ。
なので本体は7万ちょっとなんですね。
コーティング代も含めて、今回下取りが5万3千円だったので、
2万1千円ぐらいで済んだというわけですね。
でもね、今日買ってきたばかりなんですけれども、
もうこれを下取りに出すかと考えてね、箱も内容物、同梱物も収納しています。
買ったときの通りに収納するために、同梱物を1つ出すたびに写真を撮って、
それを残していますね。箱を開けたままの状態はどうだったのか。
一番上にあるものを取り去ったらどうなったのかということですね。
中に入っているものを全部並べて一枚写真を撮って、
なのでそうやってしておくと最初に何が入っていたのかというのは全部わかるので、
入れ忘れたというようなことがないということになりますね。
今回はですね、上に付ける、カメラの本体の上のマイクに付ける
モフモフですね、ウィンドジャマ、それとバッテリーだけを使っていくようにしています。
充電用のアダプターとか入っていたし、USBケーブルも入っていたし、
ストラップが入っていたんです、今回はね。やっぱり見られすぎ違うということで。
でもそれももう使わないということで、レンズキャップも含めて箱に戻しておきます。
下取りに出すときにはこの下の写真をたどって、
買ったときと同じ状態に戻してから持っていくという、
そういうようなことでした。
ということで3回に分けてね、ZV-1とはどんなカメラか、
ZV-E10とはどんなカメラか、そして今回下取りに出して購入するまでの状況とか、
次の下取りへの準備とか、そういうことについてお話をしてきたところです。
カメラって本当に大事に使ったら、それをもとに次のもっと良いカメラにステップアップしていきます。
僕はこんな風に綺麗にしてるけど、それ自体はおそらく気休めて、
本当はさっき言ったような使用回数とか、さらにもっと言うとその機種の人気ですね。
時間は経ってるけど今でもたくさんの人がね、中古で買っているというようなもの。
それはね、それがきっと高くなるという、そういうふうに思っています。
今回のお話が何かの参考になれば幸いです。
以上、リュースタイルでした。
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