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昨日からですね、例の女性局ですね、自民党女性局の方々の件ですね、炎上しているわけですけれども、
僕は昨日ですね、自分の立場をお話ししました。まあ、当然、行くのは別にいいんじゃないですかと。
ちゃんと研修したことをちゃんと述べてくれさえすればいいんじゃないですかと。
ただ、あれをSNSで出しちゃうということへの感覚はちょっと心配だよねという話をしたところですね。
今日は何かというと、そこに子連れだったというのが昨日からすごく出てるじゃないですか。
子連れ旅行じゃねえかっていうようなのが出てて。
で、何でかと言ったら、いろんな人がね、研修の写真は上げてたみたいなんですけども、
その研修の写真の中に子供が写っている写真が何枚もあったということで、
これ間違いなく子連れ研修だろうということでね、いろいろと取り立たされていましたけれども。
まあ、子連れで研修行ってもいいですよ。
だって家に置いておく方が心配ということとかもやっぱりあるだろうし、
シングルマザーの議員さんとかもやっぱりいらっしゃるんじゃないかと思うしね。
そういうようなことでね、子連れで行ったりするということに対して、
これは別に何も問題ないんじゃないかと僕も思うんですね。
だからそれはいいんじゃねというふうに思うんですけど。
ただ昨日と同じでですね、それをSNS上げない方がいいんじゃないかというね。
当然、その当ては上げると、子連れ旅行じゃねえかと必ず言う人っているので、
抗菌を使って、抗菌じゃないと言ってるんですけどね、抗菌を使って研修して、
そこに子供がいるのかみたいなのが必ず言われるんですよね。
なんでやっぱりそれがわかるような写真を上げる感覚というところがね、
やっぱりSNS慣れしてない人たちが、議員さんやっているとこういうつつかれんで、
いいところでつつかれてしまうから、ちょっと心配じゃないかなというふうに思うんですけど。
実はですね、ちょっとそのお話にとどまらなくて、新たな、こんな視点の人がいたんですよ。
動画の中でずっと話をしている人の聞いているとですね、
子連れだったからこそ、移民政策に切り込めなかったんじゃないかというわけですね。
つまりその移民政策に切り込まなかったのは、
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岸田内閣が一生懸命移民政策を進めようと進めようとしているので、
フランスで少子化対策ということを学ぼうとすると、移民対策ですよと。
しかしそれというのは未だ失敗しているような状況の中で、
それをやっぱり政策が進めている道とはちょっと外れるからやっぱりできなかったんじゃないかということを
ちょっとね、昨日も言ってたんですが、それプラスですね、子供がいるからこそ、
そういう移民政策が失敗したんじゃないかと言われる暴動の現場ですね。
そういうところを外した旅行計画を立てざるを得なかったんじゃないだろうかと言っている人がいて、
それはそれで一つの見方だなというふうに思いましたね。
分かりませんよこれは。もともとそういうようなところへ行くつもりなかったかもしれないし、
そこへ行ってね、ガチでね、これは移民政策やるとやばいぞみたいなことを学んできて、
日本に帰ってきてね、進言でもしよったら、
やっぱりこう、党の人としてはね、
なんかあんまり良くないんじゃないかというようなこともやっぱり思ったんじゃないかというふうにね、
いっぱい思うので、子供がいいよといまいと移民政策に関わるような研修はしていない可能性も高いんですけどね。
でもやっぱり子供を間違いなく連れて行っているということがはっきりして、
今、子供がいるからそういうところに行けなかったという選択肢もね、
あるかもしれないなというように思うんですね。
まあその場合はですね、一つの理由になりますよね。
なんで行けなかったかというと、子供を連れて行ったからですみたいなね。
なら連れて行くなよとかまたこう申し返されるんで、
だからこそ、だからこそ、子供が写った写真をね、やっぱ上げちゃいけなかったんだろうなという気がしています。