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2023-10-10 05:12

「きんちゃれ」の仲間たちへ。本の再投稿はやはりいいらしいよ

本の修正再投稿は、順位が上がるらいよー。
僕はまだない確認してないけど,経験者がそう言ってた。
それはそれとして,アップデートはした方がいいですよね。
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10月10日、スポーツの日。もうそろそろ12時になろうというところです。
午前の仕事も終わったので、今からチョコザップに行くんですけど、
今日はきんちゃれの皆さんにお話があります。
きんちゃれの皆さんは、本を出した後、それを再投稿、つまりアップデートしていますか?
新しい情報を付け加えたり、2冊目、3冊目ができた時に、1冊目にその本たちへのリンクを入れたりとか、
あとは書きぶりを変えたりとか、古くなった情報を消したりとか、
そのような修正を加えての再投稿、これですね、ぜひやったほうがいいですよ。
実はこんなに言っている僕自身も、あまり修正してきていないんですよね。
常に先の業をしか見えないので、もう終わったことはあまり振り向かないんですよ。
なので書いた本というのはあまり返り見ないんですよね。
でも売れている人というのはですね、やっぱり一度出した本を何度も何度も書き換えて投稿し直しているんですよね。
何が良くなかったかとかね、どう書けばとか、どのように説明すればもっと読まれるのかとか、
すごく分析をして、そしてそこのところを直して、頻繁に出し直しているんですよね。
そういうことが続いていった挙句、だんだん順位が上がっていって、
人の目に触れることが多くなって、たくさん読まれるようになったという、
そのような人たちの声を何度も僕は聞いているんですよね。
今日読んだ本では、再投稿を何度もやっていると、だんだん順位が上がっていくって書いてあったんですよね。
僕はこれまであんまり再投稿ってしてなかったので、それを確認したことがなかったんですけど、
その方は自信を持ってそう言われているんですよ。
なので、どんどん僕も再投稿を繰り返していこうかなというふうに思いました。
修正して再投稿するときは、できるだけ小さな修正にしたほうがいいですよ。
文字を間違えたとか、文字を書き直したとか、一行加えたとかね、
それぐらいの軽微な修正で投稿したほうがいいです。
なぜかというと、それぐらいの小さな投稿だったら、
Kindleの方がコンテンツの一覧のところにアップデートされていますというボタンを付けてくれるんですよ。
そうすると、そのボタンをユーザーが押すだけで、自分の本というのは新しいものに書き換わってくれるんですね。
ところが僕がやったみたいに、一生追求みたいなめちゃくちゃ大きな構造を変えてしまうような大変革みたいなことをやると、
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僕はそんなに大変革とは思わなかったんですけど、Kindle側から見れば大きな修正なんですよ。
それをしてしまうとね、これまで読んだ人たちが入れたハイライトとかコメントとかね、
そういうのに影響をもたらす恐れがある。
つまり、読者の読書環境を損なうという理由から、積極的なアップデートをしてくれなくなるんですよね。
これまで読んだ人は、どうしてもアップデートしたいなら、Kindleの方にコメントだとかハイライトだとかなくなる可能性があることを熟知していますので、
新しいのにダウンロードさせてくださいというメールを送って、初めてできるようになるんですよね。
そんな面倒をなかなかユーザーにはさせられないので、僕も50歳からのブログ絵戦略か、それを書き直しているんですけど、
新しい人は新しいのを読めているんですけど、皆さんにはもうそれをしてくれとは言ってないんですよね。
どうしてもということだったらね、メールを送ればいいので、送っていただければいいんですけど。
なので、そういうような大きな修正でなくて、小さな修正を繰り返していくということで、徐々に本も良くなっていくし、徐々に順位も上がっていくという、
そういうのも一石二鳥があるんじゃないかなという気が今しています。
そこの辺はね、順位が上がるというのはそういうこともあるかなと、僕は自分で確認していないのでわからないんですけど、
そういうこともあるかもしれないということで、とりあえずこれまで書いた本をもう一度見直して、何度も修正を重ねていくというのはとても良いことなので、
ぜひされたらいいと思います。その結果、順位が上がってさらに売れるようになったということになったら良かったなというようなことです。
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