00:06
11月の12日、朝の10時ですね。
今、今日はですね、本当に月に一度ぐらい来るロイヤルホストでですね、
モーニングを撮りながら、2時間ほど終止レビューをしてきたところです。
8時の開店とともに入ってですね、今出てきたので、2時間ですね、みっちりと終止レビューをやりました。
あ、みっちりとじゃなくて、途中1回ブログ書きをしましたかね。
そんな感じですね。
今日のタイトルなんですが、すごいムーブメントを全く報道しないメディアという形なんですけども、
すごいムーブメントというのは、政治の世界に大きなうねりが起きているということですね。
自民党政権をこれまで支持していた人たちのコアな支持層がどんどん離れていっていて、
そしてその受け皿として、10月に正式に発足した日本保守党に多くの人たちが共感を寄せているという状況なんですが、
Twitterの登録者はですね、現在30数万ということで、もうはるかに早い時期に自民党でさえ抜き去ってしまったわけですが、
Twitterの登録者が増えたからといって、別に大きな力になるわけじゃないんですが、
正式に党員を募集をし始めてですね、まだ1ヶ月経たないんですが、もうすぐ1ヶ月ですかね、
なんと現在ですね、5万数千人ということで、すごい人数となっています。
Twitterと違って党員になるということは年間6千円でしたかね、その分のお金を払って活動を応援するという、そのようなことですので、
それだけのお金を払って党員になる人が5万数千人もいるというような状況の中でですね、
一切オールドメディアは無視を決め込んでいるところですね。
もうすでに東京で2カ所の凱旋をやってかなりの人を集めて、他の政党でこんだけの人を見たことがないという、それだけの人を集めているのですが、
今回は昨日ですね、昨日梅田でそのよろ橋前で行っているんですよね。
僕もですね、あれを見ました。実況をされている方がいたので、一つ大田勝成さんという、この方、三瀬党の議員さんですかね、その方が1時間前からずっとライブをしてたんですけども、
その時から僕ずっと横につけたまま作業してたんですけども、もうすごい人出だったんですよ、1時間前から。
03:05
だんだんだんだん増えて、視聴者もだんだん増えて、僕が見始めた時には千何人か視聴してたんですが、
そのいわゆる凱旋が終わった時にはもう1万人近くの人がそのチャンネルだけでですね、見ていたということです。
さらに他のユーチューバーさんたちもやってまして、別の方は2千人ほど集めてましたし、僕その2つしかちょっと昨日は分からなかったんですけども、
2つのチャンネルだけで少なくとも1万人以上の方が関心を持ってその凱旋を見ていたわけですね。
そこに集まった方っていうのはね、ちょっと僕も現場感が分からないので、どうにも感覚的に分からないんですけど、めっちゃくちゃ人多いということだけ分かりました。
ぎゅうぎゅうの中でですね、広場前どころか周りにたくさんあそこはビルの横に歩道があるじゃないですか、あれが全部埋まっている状況で通れなくなっているような状況だったということで、
これすごすぎますね、それだけの人を集めたんですよ、日本保守党の街頭宣伝が。
それだけ肌感覚として多くの人たちが集まるということを自民党政権とかはそれをできるのか。
維新や立憲、共産党、賛成党、いろいろな国民民主党ありますけども、それらのもともとある政党がそれだけの人を集められるのかということですね。
もちろん百田さんのネームバリューもあるし、ユーチューバーとしての面白さというのもあるしですね、ファンもものすごくたくさんいるという。
そしてできたばっかりで、いわゆる最初の御主義的なものは当然あると思います。御主義的人気は当然あると思いますけれども。
もう一つ驚くべきことは、開始後20人分で中止させられたんですよね、警察の方から。
なぜかというとですね、あまりにも人が集まりすぎて、これは非常に危険な状況にあるので今すぐ中止してくださいという。
そういうような要請によって中止されるような街頭宣伝というのはこれまで政治の分野であったかどうかということですね。
それだけでも中止させられて残念ってものすごくたくさん集まってた方々というのは本当に残念があって帰ってたんですけれども。
それ自体が一つの歴史を作ったような僕は気がしますね。
そこに居合わせた人たちの感覚によると、みんな整然としていてね。
もちろんみんなわーっと歓声を上げたりはしていたけれども、おしあいへしあいしたり場所取りで揉めたりするようなことはなくですね。
非常にやっぱり整然とした行動を皆さんが取っていらしたという。
06:01
こういうのっていうのは本当に日本の人々っていうのの、あんまり民のという言葉を使うのはどうかと思うんですけれども、その高さというのはわかりますね。
他の国とかでこれだけ人が集まるとすぐそこからいっさって行けみたいな感じでわーみたいな感じでね。
即行動みたいなのがね。よくあるじゃないですか。トランプ大統領がね選挙に負けたみたいな時にね。
あの旧和野とかで集まった人たちがわーっとごく襲撃をしましたよね。
ああいうようなことになりかねないんですけど、日本ってそれがないですよね。
昔日露戦争の後の講和の時に日比谷焼口事件というのがあってね。その時なんか例えば戦前はね、そういうのがあったんですよね。
みんな集まってそのあじり倒すようなね、あの人たちが上で円壇でわーってやっていけみたいな形でね。
やってたんですけど、今の日本ではそういうことっていうのはもう考えられないということで。
非常に整然とやってたにもかかわらずですね。
あの後ライブに聞いたらわかるんですけど、百田さんが喋り始めたあたりからすっごいサイレンの音がですね、鳴り止まないんですよ。
で、何が起こってんですかね、何が起こってんですかねってこう喋りながらいろいろ言うんですけど。
消防車が何十台、パトカーが何十台と来るんですね。
で、配信していた人はこれね、ちょっとカメラを高くして見てみるとね、すっごい数のパトカーと消防車が止まってます。
これ100台ぐらいありますって言ってたんですけど、まあ100台もはないとは思うんですけれども。
数十台規模のパトカーと消防車が来てたということで、一体何事だろうかということですね。
で、これは多くの方はね、これね、妨害工作だというふうに言ってましたね。
よく思わない人たちがね、妨害してるんだということで。
そして公演をね、途中で中止をさせたということで、今頃は喜んでるだろうみたいなことだったんですけど。
その妨害があったかないかはともかくとして、なんかね、ちょっと人が危険そうですっていうようなね、通報があったら、
とにかく警察とか消防とか出なきゃいけないということでですね、やっぱり通報があったのはもう間違いないんですよね。
ちょっと妨害かどうかはともかく、これちょっと危なそうですよっていう通報はもちろんあったから、それだけやっぱり来たということで。
で、あの一本のね、やっぱりその人が集まった時の通報とか言う時はね、消防車とかね、やっぱり何台も来るんだそうですよ、あの経験者から言うと。
だから何十台も消防車が集まったということはあながち、なんか妙なことではなくて、何人かの人がちょっと危険を感じて通報しただけで、それだけ集まるということは集まるんだそうですね。
だから妨害かどうかはわからないけれども、何人かの人が通報したことによってそれだけの数の救急車消防車が集まり、最終的に街頭宣伝が中止になってしまったということで。
09:07
お二人はその後ごめんなさいということで、さらにまたライブをされてましたけどね、別の場所でね。
で、この話聞いてどう思われます?めちゃくちゃすげえことだなとやっぱ思われませんか?
でもそれ何も言わないです。昨日の夜、一つだけニュースが出てましたよ。ニュースが一個だけ出てましたよ。
あの、何だっけね、ヨロズニュースっていうのがね、出してましたけど、いわゆるオールドメディアっていうのは全くやらないですね。
だからこの全くやらなかったということをしっかりと僕らは記録をしておきたいと思うんですね。
どこのメディアがこれだけの大きな政治的なムーブメントを無視しているのかということですね。
やはり都合が悪いんですよね。日本保守党が台頭してくると都合が悪いんですよ、やっぱり。
だって今のオールドメディアっていうのは、やっぱり強いものはくじく、弱いものは助けるというね、
一見素晴らしい名前のもとに、強いものの言語であるアメリカですね、それから日本の政治権力、
これらに反対をして、そして弱いものを助けていくんだという姿勢のもとでやっている。
こうやって言うとめちゃくちゃかっこいいんですけれど、そのために様々なストーリーを作って、
強いものを悪者に仕立て上げるストーリーを作っていくのがとてもよくあっているわけですね。
その中で図式が出来てきるので歪みが出るんですよね。
例えば弱いものを助けると言いながらウイグル人は放置してって無視しているわけですよ、
ウイグル人が大変な目にあっている、めちゃくちゃな虐待を受けているという事実、
証言、たくさんあるのにずっと無視をしてきているというのは、
これはそれを報道することによって中国を叩かないといけなくなるんですよね。
中国というのは悪の権下であるアメリカと戦ってくれている平和の力だからというようなものが、
図式というのが昔からあるわけで。
やっぱりそういうようなことには、だから弱いものを選別するわけですよ。
弱いものを選別する、本当に助けなきゃいけない弱いものを選別して無視するというね。
この弱いものを助けたら中国とかを非難しなきゃならないので、
無視しようみたいな形になるというような状況ですね。
そういうことに対して、毅然とした態度で明確に姿勢を示していく日本の首都が対等するとやっぱりまずいですよね。
そういうようなことでやっぱり無視しているというのもあるし、
12:05
高市大臣とかは中国が設置した部位を撤去するべきだということを
委員会の中で言うようなしっかりと態度を示される方なんですけど、
その高市大臣、そういう高市大臣潰しみたいなこととかもすごく今あってますね。
杉田美男さんのことに関してはですね、もう完璧に叩き潰す。
あの人に関してですね、そういうような姿勢というのはめちゃくちゃすごかったですよね。
これも僕も最初はなんてひどいやつなんだと思ってましたけども、
よくその事実をちゃんと見ていくと全く逆で、
要は切り取りですごい力でもってメディアの力で杉田さんの主張を叩き潰そうとしているということっていうのもありありと見えてきて、
杉田さんは要するに弱いものを助けるビジネスというものと戦っているわけで、
弱いものというのは助けなきゃいけない。
弱いものは助けなきゃいけないけど、それをビジネスにしている人間と戦うということで態度を明確にしているわけですが、
そこのところの弱いものを助けようとしている団体を攻撃するとは何事だというそこだけを切り取って、
めちゃくちゃ今言われているというようなね。
本当にオールドメディアというのは今やりたい放題をやっているわけですけども、
そういうメディアにとって日本保守党というのは非常に都合がありと。
都合は悪いけれどもそれを放っかぶりして無視して全く報じないという態度というものを今オールドメディアというのは非難をされていて、
そして信頼がどんどんなくなって朝日新聞なんかの紙の新聞自体がどんどん今発行物数減っているというけど、
その裏には要するに新聞社オールドメディアのそのような自分に都合の良いものだけを報道していくという、
そして報道しても都合の良いストーリーに合わせて切り取ったり作り変えたりしていくという姿勢が完全に信頼を失わしているんだという、
そのことに全く気づかないのか気づいてもできないのか恐らくこうしたでしょうけど、
そのような中でですねますますオールドメディアは信頼を失っていくという状況の中にあって、
僕らは今現場の生の人たちが今何が本当に起きているのか何が真実なのかということを現場から伝えてくれるという時代に今生きているので、
その中でオールドメディアが今後何をどのようにやっていくのかというところをしっかり見ていきたいなということですね。
このまま潮落していくのか、それともどこかで記事改正もちゃんとした信頼を取り戻すような報道ができて、
15:07
このネット時代の本当のオールドメディア、オールドメディアじゃなくてメディアとして生まれ変わっていくのかですね、見ていきたいなというふうに思います。
僕ら報道しない自由というのを行使することは許さないという立場に僕は立っています。
そのような報道しない自由などというものは世の中にないんですね。
何度も何度もこの僕が放送で言ってますけど、報道しない自由というのはそのような自由が最初から備わっているのではなくて、
そのような自由を与えてしまうととんでもないことになるぞといういわゆる継承としてですね、
思考実験として使われている言葉に過ぎないということで、僕らは報道しない自由というものがあるかのようなもの言い方を僕はしないし、
報道しない自由という言葉を使うときにはそれは許されない自由であると、
このことを明言しながらこの言葉を使っていきたいというふうに思っています。
皆さんもウィキペディアで調べてみてください、報道しない自由というのをね。
今そのようなことが書いてあるので、ということでしっかりと報道しない自由を僕たちは監視をしてですね、
そういうような行使をするメディアはどこなのかですね、ちゃんと見てこのようにして僕はアーカイブに残していきたいというふうに思っています。