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11月11日の11時52分という時間になりました。
昨日、僕はですね、初めて放送をしなかったんです。
2022年の2月の19日から放送を開始して、なんと630日ですね、
1日も休まずに放送してきたんですけども、もうそれはやめようと思って
昨日はあえて放送しない日を作りました。
前のね、放送の内容の時には、SPPになるという一つの目標があったので、
それをしつつ、交流もしつつ盛り上げながらね、行こうという意図があったので
毎日毎日放送してたんですけれども、もうすでに内容も変わっていて、
やろうとしていることも変わっているということで、
毎日放送にこだわることもないなというふうに思いましたね。
昨日初めて休みまして、僕の連続放送記録は630日で途切れたということになりました。
この間、パッツンさんですね、この間紹介したパッツンさんがずっと僕の放送を聞いてくれててですね、
現在120いくつかぐらいまで聞いてくださっていますね。
これも木月の学校のおかげということで、そこで僕の出会われたということで、
鉄佐野さんと僕のコラボも聞いてくださったというようなことでですね、
そこで僕に出会われて、ハマって聞いてくださっているというレターもいただき、非常に光栄なことです。
その時と内容が今ガラッと変わっているので、お気に召すかどうかは分からないんですけれども、
これまでのはですね、とにかく喜んで聞いてくださっているということで、本当に嬉しいですね。
900ぐらいの放送があるんですが、現在100いくつまで聞かれているということで、
実況をお伝えしていこうかなというふうに思っているところです。
今日は、いわゆる弱者ビジネスということに関することなんですね。
弱者救済とか弱者に寄り添うという言葉って、すごく正義だしね、弱さには寄り添わないといけないんですけれども、
弱さに寄り添えということで、それが何か決まりになってしまったり、
そのために補助金とか女性金とか、そういうものを出すというようになってきたら、ちょっとやばいよねというような話ですね。
昨年の暮れからずっとあっている一般社団法人、弱年女性被害支援団体なんですけれども、
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そこの不正経理が疑われているという問題、今裁判中なんでね。
問題に関して振り出されてきたんですけれども、
そういう女性という弱いものを助けるためにはお金が必要だということで、
行政の方もやらなきゃいけないよねということでやっているんだけど、
自分たちにはなかなかできないから、それをお願いしますということで、
ポンと事業口を投げているのが、この事業による一般社団法人という形での投げ渡しなんですけれども、
どうもお金の監査というのを十分にちゃんとやっていなかったようで、
領収書が揃わないとか、思いもしないようなことに使っていたいというような、
この前もちょっとお話ししましたけれども、
これって活動家のやることじゃねみたいなことをやっていたというようなこともあります。
事実としては沖縄の辺野古の座り込みという活動を、
それに被害者として救済した女性を何人か連れて行って一緒に参加させていたり、
それを平気でツイッターに上げていらっしゃるので、
これは良いことということでされているんでしょうけれども、
全くその事業とは関係ないことですね。
その事業とは関係ないことにお金を使っているのではないかという疑惑であったりとか、
この場合は弱者、女性という弱者に寄り添っていくんだということから、
生まれてきたお金に関する不正が見えているんじゃないのということなんですけど、
これはまだわからないんですよ。裁判がまだ決心していないからわからないんですけど、
世の中というのはそれを機会に、これちょっと怪しいよねとやばいよねと、
相当多くの人が関心を持って、そして都議会だとかそういうところでも、
その事業を行っているとの行政がそこで証言をさせられたりというようなこととか、
あっても簡単にそのお金をポンポンと投げ渡すことはできなくなってきているので、
それは当たり前といえば当たり前なんですけれども、
でもそのようなことというのはまだたくさん他にもあるわけで、
いわゆる差別は良くないよねというのももちろんそうだし、
LGBTに対する理解をしなきゃならないよねということもそうだし、
難民の方を救わなきゃいけないよねというのもそうだし、
とにかくありとあらゆるところで弱者を救済しようということが言われていまして、
この理念はものすごく大事なんですけど、
そこで多額なお金が動いているというところがやっぱり問題なんですよね。
それを救済するためにお金を払います、救済するために助成しますという、
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そういうところでお金が動くわけですけれども、
本当にそれに合う仕事をしているのかとか、
それとは関係のないことをいわゆる活動化的な活動をしていないかとかですね、
そのようなチェックというのが本当に必要になってきているというような状況です。
真面目にきちっとなさっている団体もあればですね、
それをもとに、それを商売にしている自分の思想心情ですね、
活動のためにそれをやっているというようなね、
そういうふうなのではないかというようなことが次々にですね、
白日の下に炙り出されてきたというのが、
今年の前半の様子でしたね。
その中ですごく際立っていたのがもちろんLGBTですが、
あと移民政策についてなんですけど、
美島さんの件もあったので、
移民管理局の外国への課題の周知がひどいみたいなのがどんどんテレビで出ていたので、
見る僕たちというのはなんてひどいんだと思って、
もっと寄り添わなきゃダメじゃないかというふうに僕らも思っていたんですが、
よくよく色々調べていってみるとですね、
美島さんの件を置いとってですね、
難民申請を何度も繰り返す人たちというものと、
それを支援する日本の人たちというのがいる構図というのがね、
もうだんだん明らかにされてきていて、
どういうことかというと、
日本では就労ビザというか日本のビザが切れると、
そのまま残る人がいるわけですね。
そのまま残るということはもうそれで不法滞在という犯罪なんですけど、
不法滞在になるんですけど、その不法滞在の時に難民申請をするんですよ。
難民申請をしている間はね、おられるわけですね。
なので難民申請をするんですけど、
もちろん難民じゃないから却下されますよね。
そしたらですね、また難民申請する。
それをずっと繰り返して、ずっと日本に居続けるという外国人が急増しているという、
そしてそういうことができるよということでね、
手引きをしている人たちというのもたくさんビジネスとして存在しているということが、
炙り出されてきましたね。
本当はそうやって難民申請中はね、
ちゃんとそれなりのところにちゃんといてですね、
そして習慣されてですね、そこで生活をしないといけないんですが、
なんだかんだ言ってそこから出ることができるわけですよ。
そして出た後、
就労している人もいるということで、
これは全然約束が違うじゃないかとか、
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また難民申請をした後、行方不明になっている外国人がかなりいるということとかですね、
そのような問題がいまいっぱい抱えていて、
そういうことがあるので、
今年の6月ですかね、難民申請に関しては3月に、
3回してダメだったら送り返すという、そういうふうに改正されたわけです。
これについても大騒ぎをしててですね、
なんてひどい法の改正だということで言ってたんですが、
僕はそれ適正だと思いますね。
なぜかというと、難民ってどういう人たちかというと、
国が戦争だとか、
政治の不安でこのままいては国に行くからな、
抹殺されるというような、そういう人たちが逃れてくる人たちじゃないですか。
気の利きのままで一生懸命逃れてくるわけですよ。
そういう人たちを受け入れて、大丈夫よと受け入れていくのが難民ですよね。
昨年、ウクライナの方々がたくさん日本に逃れてこられていましたけど、
この方々は難民の申請が通っているわけですよ。
まさに難民ですよね。
ところが、
日本に来る外国人というのは、
気の利きのままで逃れてきましたという人は、
おそらく一人もいないんですよ。
なぜかというと、みんな飛行機で来ているからですね。
船で来れないですよね。
陸地を歩いてくることも当然できないし、
黒潮やらね、あんなのがガンガン流れるような海を渡ってきて、
日本に自分の力で来るなんてこともできませんよね。
みんな来るときは、お金を払ってですね、
普通に飛行機で来ているわけですよ。
そして日本に来ていて、
日本のビザが切れたら難民ですという申請をするというのは、
おかしくないですかということですよね。
これ、僕はどう考えてもおかしいと思うので、
難民でもなんでもない、難民の条件でもなんでもない、
難民として申請していれば日本に居られるからというようなことでね、
そういう形で、歪な形で日本に居ようとするというのは、
僕はおかしいというふうに思いますね。
なので、3回までしかできない、あとは強制双管だというのは、
これは当然のことだというふうに僕は思うんですよ。
その前にね、いつの間にか日本に座ってしまって、
たくさんの人たちが日本にいてですね。
その人たちが日本の法律に従いますよとか、
日本の教育を受けますよとか言うような、
そういうようなこと何もなしに、ただずっと日本にいて、
そして日本の生活保護をもらって、
日本の教育を設けさせずに、
若い時から自分たちのコミュニティの中で働かせて、
そして日本の道徳なんか全く関係ありませんよというような、
次の世代の子どもが育っていってというような、
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そのような状況の中で暴動とかも起きますよね。
これはもうフランスとかの例を見ていると、
もう分かることだというふうに思うんですが、
その道を突き進んで今行っているというのが日本なんですけど、
どうしてもその道徳が、
その道を突き進んで今行っているというのが日本なんですけど、
どうしてもこの難民の人たちを弱者ということで思わないと、
ちょっとやっぱりいけないという人たちがいましてね。
ある議員さんがね、
そうやって匿っていた、
難民申請中の外国人、
実はこれまで犯罪歴が2回もあったということなんですけど、
そういうような人をですね、
日本でずっと暮らさせようとしているという、
そのようなことに、
やっぱり僕は弱者だからと寄り添うことはできないなというふうに思うんです。
だから弱者に寄り添うということは大事な言葉ではあるけれども、
そこにお金を渡したり云々ということになってくると、
必ずそこで利権なり、
後勤中中とよく言われますけど、
それで生活をする人が生まれて、
もともとの大事な理念がお金を生むための行動になっていくというようなこともね、
生まれていくということがあるので、
見ていきたいなというふうに思うんですよね。
チャットGPTとさっきちょっと話していたんですよ。
日本の移民政策ってどんなんですかって。
日本の移民政策に様々な問題があるけれども、
どんな問題がありますかっていうのを聞いて、
一般的なものを返してきたんで、
もうすでにブラウジングができるようになってるんで、
しっかりと報道の内容を見た上で答えてくれてるんですけど、
そこに川口市のクルド人の暴動のお話は全然出てこなかったんですよ。
川口市の暴動ですね、あれ大変なことだったけれども出てませんねって聞いたら、
じゃあ調べ直しますってまた調べ直してるんですよね。
その後ですね、いやそういう報道はありませんでしたって返してきました。
それぐらい報道してないんですね、日本の中では。
あれだけ大変な状況の中で、
日本の近未来の状況を映し出したかのような事件があっているのにね、
日本という国の中での道徳だとかルールだとか、
そういうものを無視したような形での暴動っていうのはね、
起こっていたことを、それが報道されていないというような状況ですね。
僕はその状況はやっぱりすごく怖いなというふうに思うんですけどね、
皆さんたちいかがでしょうか。
はい、なので、移民政策についても日本の経済問題と密接に関わっているということがあるんで、
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政府が進めてるんですけれども、
それっていうのはやっぱり裏で弱者救済ビジネスともつながっていて、
そしてそのために多額の利権が動くと同時に、
日本の社会が非常に危ういものになっていくという、
そのようなことも含めて考えていく必要がありますね。
弱者ビジネスっていうのは、弱者救済は大事、
だけど弱者ビジネスは日本を壊していくというふうに僕は考えています。