女性初の自民党総裁誕生の祝福
10月7日ということですね。まずはですね、女性初の自民党新総裁誕生についてですね、本当おめでとうございますというところでございます。
もしかしたらですね、県政初の女性総理になられるかもしれないということで、まずなられるだろうとは思うんですけれども、そうなったら本当に喜ばしいことだと思います。
自民党支持とか保守とかそういう政治信条を言うのではなくて、女性がですね、トップになったということ自体がね、いいことだなと思うし、これについてはね、皆さんそのように思っている方が多いんじゃないかなというように思いますね。
だって日本は国連とかからも女性の管理職率が低いんだとかね、なんかそういうようなことをずっと言われ続けてきてたんですけれども、これでね、いやトップ女性ですよとね、言えるというようなことになりますしね。
その政策がどうこうということはここでは言わないんですけれども、とにかく女性がトップになったというその一点で喜ばしいという気持ちをここで表明をしておきたいなと思います。
これが本当に高市という方がなったことが良かったのかどうかというのはね、今後の政治の運営についてそれが答えを出してくれるだろうと思うので、どなたがなられてもとにかく良い日本がこれからできることを祈っているということでございます。
そう言いながらですね、世間はどうかというと、いろんな方がいらっしゃいますよね。高市さんという保守的な政治家に対して大反対をされている方というのは、他の党の党首とか党員の方ももちろんそうですけれども、おられるわけですけれども、党のね、議員、同じ党の中にもやっぱりおられるというような状況があります。
その中でも、なられたことに関してまずはおめでとうございますというようなことを言われた、普段はね、もう本当に敵対した議員さんであっても、まずはおめでとうございますと言えた人とですね、いや女性であれば誰でもいいわけじゃないということで、もうなんか最初からね批判をした人とに完全に分かれてますよね、名案が。僕はそう思います。
とにかく普段から女性というものをもっと大事に扱えと言っている派の方々がですね、誰でもいいわけじゃないんだみたいなことを言うという状況がね、非常に僕は見てて残念に思いますね。
まずはおめでとうございます。もう女性でガラスの天井を破りましたね。本当におめでとうございます。これに関してはね、よくやられたですね。
でも私と考え方は違うのでしっかりと政治の場でね、言論の場で戦わせていただきますよと言えばね、いいんじゃないかなと僕は思うんですけど、そんなのすっ飛ばしてですね、誰がなってもいいってわけじゃないんだみたいな、これじゃない感が強いみたいなことを言うような、
他の元党首とかね、女性の党首の方とかいらっしゃるのを見てもうなんて残念なことやろうかって僕は思いましたね。こういうことをね、やっぱり嫌がるんですよ、僕ら。特に日本人の感覚としてはね、こういうのっていうのは僕は嫌がると僕は思いますね。
女性の総理が誕生したっていうことでですね、世の中よく頑張ったねというムードの中でですね、誰でもいいわけじゃないんだっていうようなことをまず先に出すということは、いやもうどうかと思いますよ。そこでもやっぱりこう、民意からはね、愛想つかされるんじゃないんですかね、そういう方っていうのはね。
逆に本当に普段は噛みつくようにされている人もいますけども、女性のね、他のところで。その方でさえまずはおめでとうございますとちゃんと言われたっていうこと、ここからのスタートじゃないかと思いますよ、僕はね本当に。
フェミニストの頂点として名高いある大学のね、あの早朝までされた女性の方がいましたけども、その方もね、やっぱり同じことを言われてましたね。もう誰でもいいわけじゃないみたいなことを言われてたんですけど、もうなんかね、見てて情けなかったですよ。
結局自分のイデオロギーとか自分の好き嫌いで決めてるんじゃないですか、ということしか思わないんですよね。だからやっぱりこう、応援してた人も白げるんじゃないですかね。なんかそういう気が僕はすごくする。
なのでね、まずはね、頑張ったねって称えるところから僕らやると思います。やっぱり日本人ですよ、その感覚っていうのはね。実際その、僕は女性がなったことが喜ばしいということを言ってるんですけど、高市さんがなったことが喜ばしいと思っている方が結構やっぱり世の中にいらして、要は株の相場が一気にガーンと上がったっていうところでしょう。
あそこっていうのはやっぱり世の中の人たち、特に投資家ですけれども、その人たちが高市さんがなったということで一気に、それを支持したということですよね。去年のなった方が一気に2戦落としたというのと対照的な状況だというふうには言われてますけれども。
だから、とりあえず僕は女性総理誕生を祈っていますし、今回総裁になられたことをお喜び申し上げます。どうであってもですね、ここからのやっぱり自民党の運営って大変ですよね。これまでに蓄積された様々な問題が山積みですよね。
これを何としていけばいいのかということが本当に大変だろうなと思います。自民党は今完全に分かれてますからね、保守党、リベラル党ね。完全に分かれてますし、リベラルの首相が2代続いたことによっていろんなことが変わりましたよね。
メディアへの不信感
ここではもう詳しくは言わないんですけれども、そのことによって日本人が不利益を被るんじゃないかというような、そういう心配がされるようなことが結構多くなりました。
再減とかですね、移民とか、物価高とかね、本当にいろんなことが山積みになってきているわけですけれども、それらを推進してきた人たちともうまくやりながら、ご自分の政策をしっかりとこれから通していかれるということに関しては、何大抵の努力じゃないかというように思います。
だからこそ自分とこれからの自民党員は頑張るぞ。夜も寝ないで頑張ってもらうよという馬車馬発言をされたんですけど、もう本当テレビとかしょうもないですね。そこだけ切り取ってね、誤解を与えるようなことばっかり分かっててやってるんですよね、あれはね。
僕は政治信条に関してはここはもう言わないんですけれども、テレビとか新聞とかニュースですね、いわゆるオールドメディアと言われるものへのやっぱり無駄らしい変更報道に関してはもう僕はですね、常に腹立たしいと思っているし、信用全くならない、そういうようなやり方に関してね。
自分たちはそういうような思わせぶりとかちょっとした印象操作とか、どこで調べてきたのか分からない今回の総裁選の人気投票みたいなものもね、どんどん出してて全然違ってたという。
そういうようなことを平気でどんどん出してきて、それで公正公平な報道機関であるとかいうようなことをやっぱシャーシャーと言うと、そういう状況が僕は我慢ならないですね、やっぱり。
で、SNSは嘘ばっかりとか言うじゃないですか。どの口が言うんかっていうようなことをね、毎日思うんですよ、あのテレビのいわゆる情報バラエティっていうやつ、あれを見てね。
あれバラエティだからなんかね、タレントとか出たり好き勝手なこと言ったりしていいんだそうですよ、楽しんでやってるんだから。でも見てる人たちはそうじゃないですからね。正しい情報だと思ってきっと見てるんでしょう。
そこにですね、自分たちは馬車馬のように働きますと言ったことをわざとそこだけ切り取って、そして子連れのお母さんにどう思いますかというように聞いて、いやそれは馬車馬のように子育てしながら働くのは大変ですと言わせてですね、そこをあたかも馬車馬発言によって、
お母さんがそういうふうに言っている庶民はこのように思ってますよみたいなね。ことを見合わせるようなつなぎ方をして伝えるというような、もう何をやってんのと。どの口がSNSでまだなんて言ってんだというようなことばっかりですからね。
はい、ということで今後もテレビ新聞全く信用僕はしてないんで、そういうような中で正しい情報はどこにあるのかということを見ながら毎日やっていきたいと思います。
SNSはもうそれは嘘がいっぱいありますよ。今回の麻生氏の裏での働きなんていうのもね、実際は全然違うということを聞いた。聞きましたよ。なんか英雄譚のようにして、すごく言われてますよね。スカーッとするようなお話に直されて言われてますけども、実際はあれも違うと言われてて、どれが本当かはもちろんわからないです。
なので、全部やっぱりそれは本当かなというね、一時指導からしっかり当たるという考えを見とかないといけないと思うし、特にテレビニュースでめちゃくちゃ言われている人、めちゃくちゃ悪人にされようとしている人も本当にそうなんやろうかと、見方変えたら違うんやないやろうかと思うようなことも考えておかないといけないと思いましたよ。
本当にね、去年の斉藤知事の件に関しても酷かったでしょ。6、7月の頃までの状況ね。その後、本当は違うんじゃないのかということで、そっちの方がしっかりどんどん出されてきて逆転をしましたよね。
ちょっと話が長くなってますけれども、久しぶりにこういう話をしてますので、もうちょっとこれをあえて聞いてください。聞かなくてもいいですけどね。
ある市長がですね、すごく叩かれてたじゃないですか。1ヶ月くらい前まで。卒業式、学歴記者賞とかね、卒業証書、チラ見せとか言って、やたら騒いでて、やたら言ってましたよね。あれ急にパタッと言わなくなったでしょ。あの解散をした後。おかしいと思いません?あれだけ悪者に仕立て上げてピタッと言わなくなったじゃないですか。
僕はね、あれ悪者としてワーッと出してた時、非常に違和感を覚えてたことがあるんですよ。それはね、もちろんチラ見せ云々ということに関してはね、ああ、なんかこんなことはいかんよねとは思いました。そういうように思ってたらちゃんと見せればいいじゃんと。
なければなかったらごめんと言えばいいじゃんと。それだけの話じゃんというふうに思ってたんですけど、やたらずっと叩く。これがね、日本国にとって本当に大変な問題なんかねと。お昼のワイドショーとかでギャンギャンやるようなことなんかねって思って見てたんです。
そこへの違和感が何だったかというとね、実を言うと小池さんがもっとひどいことをやったのではないかということを去年の都知事選の時にすごく出されてたでしょ。海老大学主席卒業って言ってたことがいや全然違うじゃないと。本まで出されててね、当時の学友さんからね。違うよと。卒業もしてないし、ただの超高生だよということまで言われて、そんな本まで出されましてね。
で、その都知事選の時には、いやもうその都知事に出たら告発するよっていうと、最初のね、あの側近だった人からまで言われているというようなことで、ものすごい疑惑があるわけでしょ。
それ何もテレビ言わないですよね。去年の3月も言わなかったし。東京ですよ。東京都知事のそんな大変なこと。松添さんが外に行く時に徴用車使ったとか、そういうことを大騒ぎするのに、都知事の学歴差症という大問題をね、何も言わない。
で、何も言わないというのは、メディアのいわゆるあってはならないはずのね、報道しない自由というのが発動しているんだなと思って見てたんですよね。
ところが今回の市長さん、あれ、都知事のこと言わないくせになんでこれこんなにガンガンガンガン言うんだろうねと、そこに違和感を持ってたんです。
とするとね、やっぱり違和感を持ってた人はね、やっぱりいっぱいいたんですね。ちょっと前にいわゆるホームタウン抗争というのが明らかになりましたよね。
それでもうやめろというので、大きなデモが連日のように行われていて、これも一切マスコミは言わなかったんですけど、その時にフィーフィさんが大声言ってました、同じことを。
なんでこの都知事の学歴差症を言わないであっちの方言うんだよ、あっちはあんな騒ぐなら小池都知事の学歴差症も言えよ、みたいにして、大声でね、やってたんですよね。
僕その後、言わなくなったような感覚、感じがあるんですよ。ちょうどね、議会を解散したちょっと後ぐらいですよ。議会を解散したちょっと後ぐらいで、もうネタとしてさ、本当に旬でね、すごくよかろうのにピタッと言わなくなりましたよね。
言ってるんですか?僕知らないけど、一時のようにワンワン言わなくなった気が、見る頻度がなくなった気がするんですよね。
まあそういうのがあって、ほらと思いましたら、どんどん暴かれてますからね。だからもう報道とかああいう人たちがSNSがデマばかりとか言うのは、もうそりゃそうだろうと。
どの口がとは言うけれども、SNSで帰省したいと思うのはね、間違いないでしょうね。何でもかんでも暴かれますからね。
はい、ということで、久しぶりにね、1年以上ぶりにこんなね、ちょっと闇落ちしたね、のりゅうさんの話をね、ちょっと出してしまいました。
女性の政治進出
言い出したら止まらなくなりますね、この話はね。はい、ということで、いやいや、政治、政治云々じゃなくてね、女性総裁ですね。本当におめでとうございます。